2010年07月12日

アフリカ・スター

1965年 ジンバブエ  Mrs. Olga West作

アフリカはジンバブエ出身。
英、仏、独、米が幅をきかすバラ界の超マイノリティーだ。
ググってもググってもろくにネタが上がってこない。
英語でも調べてみたが、情報はほぼ皆無。
日本どころか海外でもあまり育てられてないらしい、ハイブリッド・ティーの希少種である。
「希少種」・・・といえばカッコEが、「人気がない」となると話しは別(笑
どっちなのかは、自分で育てて判断するしかない。
そんなキケンなバラとの出会いは、こちらのエピソードをどうぞ。

さすがアフリカ産、というわけでもなかろうが、紫バラのわりに暑さに強いらしい。
届いた苗は、シュートがびゅんびゅん上がっていて丈夫そうだ。
つぼみもたくさん着いている。
そのひとつは翌朝さっそく咲いた。
が、咲いた姿を見ると、どうも品種説明の写真と違う。
もっとクールな色を想像していたのに、微妙にもっさり。

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育てている方の貴重な経験談によると、ブルームーンと似ていて夏はピンクがかるらしいから、この暑さで青みが減ったのかもしれない。
深いブロンズの葉に彩度の低い色と豊かな花容という取り合わせは好みだし、涼しくなったら色ももっと青みがかるかもしれない。
まあ、しばらく様子を見よう。

だが、問題は色だけではない。
なんと匂いがほとんどしないのだ!
『ブルーローズの強い香り』という触れ込みなのに、どーゆーこと?
とんべりは鼻だけは超敏感で、『中香』と書いてあってもすごく匂う。
そーゆー鼻人間なので、香りのバラへのこだわりもひとしおなのに、これはショックが大きい。
まあ、香りもちょっとした拍子で薄くなったり濃くなったりするので、あまり神経質にならずに様子をみるしかないだろう。

いろいろな点でちょっと期待はずれだったアフリカスターだが、WC決勝戦があった昨日、2番目の花が咲いた。
それがこれ↓

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おおーーーー!
いきなりクールな花色。
梅雨で日照が少ないせいか、どの花も渋い色で咲いているのだが、アフリカスターもとんべり好みに咲いた♪
同じ紫系のスターリングシルバーはきれいな藤色なのだが、アフリカスターはぐっと彩度が低く、独特の魅力を放っている。
それこそ、銀のような輝きというべきだろうか。
これで秋にはもっと青みがかるというのだから、ドキドキである。
買ってよかった〜〜〜
アフリカスター、希少種に決定!(爆


だが、相変わらず香りがほとんどしない。
「すごくいい香り」だと言っている人もいるのに、とんべりの株だけ香らないなんて不公平すぎる!!
まあ、環境によってバラも変化する。
いきなりブルーローズ香を漂わすかもしれないので、気長に待つことにしよう。

ガーデニングも釣りも子育ても、生き物相手の作業は基本が一緒のような気がする。
こっちは成果を挙げようと期待してイライラと手を変え品を変えアプローチしてみるのだが、結局は『待つ』しかないんだな(笑
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2010年07月02日

ラ・マリエ

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2008年 河本純子

河本ばら園 フロリバンダ

『花嫁』という名の通り、ゼクシーな雰囲気いっぱいのハッピーなバラ♪
ガブリエルと一緒で、これもモダンさと日本人の感性を感じさせるバラだと思う。

驚いたのが、鈴木省三氏作出の『早春』と姉妹のように似ているところ。
日本人の感性ゆえだろうか?
ラ・マリエの方がどこかにクールさがあり、現代的だ。
にしても、とんべり、こういう花が好きなんだと良くわかりました(笑

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↑早春

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↑早春

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↑ラ・マリエ

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↑ラ・マリエ

半開きの時は区別のつきにくいふたつだが、開ききるとだいぶ雰囲気が違う。

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↑早春

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↑ラ・マリエ

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↑ラ・マリエ

木は横張りになるが素直な樹形で、早春ほど暴れない。
香りは早春とよく似ていて、かすかだ。
弁質はしっかりしていて、花持ちは良い。
秋には花色がライラックがかるという話しだが、今は、好感度の高い可憐なピンクで咲いている。

日本人が、なにを『かわいい』と思うのか、よくわかってる人が作ったバラだと思う。

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2010年07月01日

ガブリエル

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2008年 河本純子

河本バラ園 ヘブンシリーズのひとつ

なんと言えばいいのか・・・
モダンで日本人の感性を強く漂わせているように思えるバラ。
『日本人の感性』なんて言っても「は?なに?」って感じだが、一言で言えば『清楚さ』だろうか。
フランス人とかが同じ名前で作ったら、もっとビロビロしてゴージャスなバラになるんじゃないかなぁ?

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四大天使(ガブリエル、ミカエル、ラファエル、ウリエル)のひとり、ガブリエルの名を持つ。
東、青、水の属性を持ち、通信の守護者といわれる。
白いゆりを手に、受胎告知する姿が有名らしい。
ミカエル、ウリエルが武装して暴れる肉体派。
ラファエルが癒し系。
ガブリエルは知性派といった感じだ。
ついでに言うと、ルシファー(サタン)もかつては天使仲間で、一説によるとミカエルとは兄弟。しかも、仲間内で一番力があった。
そういう人にありがちで、ちょっと勘違いして神様にたてついてみたが、権力闘争に敗れたあげく、対抗会社『魔会』を発足させベンチャー社長に就任したというわけ。
4大天使は、「やっぱ老舗の大企業が安心でしょう。俺ら、しがない月給取りだしね」とルシファーには付いていかなかった。
人間界でも良くあることですね(笑

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ガブリエルの名に恥じないイメージを持つバラである。
凛としたたたずまい
中心が紫を帯びる憂いを秘めた白
そしてブルーローズの強い香り
どれも『アタマ良さそう』な雰囲気満点(笑
樹高は低く、優に1mくらいで納まりそうなコンパクトさだ。
花は中輪で、深いカップで咲き出すが、咲き進むとポンポン咲きになって八重のクレマチスのようになる。
すると、オレンジと赤のかわいい花芯が現れて、表情が一変する。
これはこれで、天真爛漫な雰囲気で非常に良い。
ツンデレのお高い学級委員長が笑ったらすごくかわいかった・・・みたいな(笑

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ひとつ難点を挙げると、スリップスに異常なほど愛される。
色が白くて香りが良いバラの宿命だろうか。
今までは、シャリファ・アスマがスリップス・クイーンだったのだが、ガブリエルはキングかもしれない。
ちゅーちゅー吸われちゃって、もう大変!(汗
害虫対策は万全に。
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2010年06月25日

バラだってカラーリーフ

ガーデンのベースカラーの7割は緑色にしないと落ち着かないといわれる。
だが、カラーリーフ・フェチのとんべりは、何かというとカラフルな葉っぱ物を集めてしまう傾向があり、緑色はもっぱらバラの葉っぱに頼っている状態だ(笑

けれどちょっと待ってくださいよ!
実は、よーーーっく見ると、バラの葉っぱも決してグリーンじゃなかったりするんだな。
この写真を見てください。

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クレマの花も終わり、ばっさりとツルを剪定。
すっきり日当たり良好になって勢いづくバラの新葉たち。
これが結構ブロンズ色なのだ。
まるっとグリーンで生えてくるバラは、うちではグラハム・トーマス グラミス・キャッスル アイスバーグ CRマッキントッシュくらいのものだろうか?
意外に少ない。

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↑プロスペリティー

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↑コーネリア

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↑ピエール・ド・ロンサール

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↑ペネロープ

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↑ジュリア

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↑ウイリアム・シェイクスピア2000

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↑レディ・エマ・ハミルトン
バラでは、我が家でダントツのブロンズ葉

とんべり、カラーリーフ・フェチだから、こういう写真にうっとりだけれど、てっちゃんの線路の輪切りコレクションと一緒で、門外漢にはまったく理解不能の領域だろうなあ。。。

世間一般には花ばかりがもてはやされるバラだが(もちろん、とんべりだって花が好きですよ)、実は花の後に新葉が展開するこの時期も大好き♪
一時期、放置のせいで黒点病が庭中に蔓延したが、その後のマメな薬剤散布と病葉摘みで健康体に戻ったようである。
(おかげでとんべりはすっかり黒くなってしまい、タヒチアンの先生に「焼いたの?」と聞かれた)
今、ガーデンでは美しい葉がふさふさ風に揺れ、その中にいると泡のような多幸感に包まれて時の経過を忘れる。
ああ、しあわせ〜〜〜

愛する葉っぱのために、今年は展着剤も替えてみた。
今までは何の疑問ももたずダインを使っていたのだが、村田ばら園さんによれば、展着剤によって薬効がだいぶ変わって来るのだそうである。薬による葉の汚れも軽減できる。
お勧めがいろいろある中、とんべりは『アプローチ』をチョイスしてみた。
ホムセンなどでは売っていないので、農家の店 みのりというところで通販したのだが、おしゃれなガーデニングのお店より、こういうプロ仕様の渋い店が好きだ♪
これは、薬剤を葉の表面にさっとなじませて満遍なくいきわたらせることができるという触れ込み。
使ってみると、ぬらーんと葉の表面に薬が広がって、まだらになったりはじいたりしていない。しかも、乾くとワックスを塗ったような光沢が出て、実に美しい。
とんべりはこれを、合わせる薬が乳剤とか水和剤とかお構いなしに1000倍に希釈して混ぜているが、薬害らしい薬害はまだ出ていない。
ただ・・・
でかいです。500mlサイズ(汗
農家の店だからしょうがないよねー

『趣味の葉っぱ』写真ばかりじゃ味気ないので、ここでニューカマーのカラーリーフを紹介。(また葉っぱ??)

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↑しそあおい“ブラックキング”
別名ブラックハイビスカス
南の島&カラーリーフ・フェチは素通りしてはいけません(笑
11月頃、赤黒い花を咲かせるそうです
ハイビスカスと一緒で、でっかくなるらしいけど。。。

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↑でたーーー!銅葉のトレニア
作り物くさくて好きじゃなかったトレニアだけれど、近所のこじゃれた花屋で見つけた銅葉です
しかも花が濃い紫!
くるな〜〜〜♪

バラも二番花がぽちぽち開花。
今年はなんとピエール・ド・ロンサールが返り咲きした!

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↑ヌル・マハル

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↑ルイ14世

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↑ルイ14世

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↑ラプソディ・イン・ブルー

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↑ラ・マリエ

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↑ガブリエル

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↑まだ咲くペルル・ダジュール
咲き始めの深いマリンブルーが超きれいで、南の島フェチなら悩殺されずにはおられないでしょう!

ああ、タヒチ行きてーーー!!
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2010年06月24日

しばし、お待ちください

今までご紹介したクレマチスのほかに

エトワール・ヴァイオレット
ヤルテンスキー・エチュウド
アイ・アム・レディーQ
ナターチャ
ブルー・ライト
ブルー・ジェム

があるのですが、花の写真がまだ撮れません。
花が咲き次第、続きをアップします〜♪
ただ、ブルー・ジェム ナターチャ ブルー・ライトはパテンス系だし株も充実してないので、今年はもう無理かなぁ・・・
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2010年06月23日

ペルル・ダ・ジュール

ジャックマニー系

今年、花付きの鉢花を買ったので、咲く時期やツルの状態などはまだ未知数。
なので、調べたことも併せて載っけます。
『青い真珠』の名の通り、透明感のある青みの強い爽やかな紫色の花を数多く咲かせる。
花びらの中央にごくうっすらピンクの筋が入っているようないないような・・・
弁端は開くとすぐにそり返り、まんまるいフォルムになる。
ダンナが「朝顔みたいだ」と言っていたが、色といい形といい、なかなか言いえて妙。
ツルは太く、ちょっと暴れる性質があるようなので、早めに誘引しないとえらいことになるらしい。
それを考えると、オベリスクに巻いたりするより、フェンスや塀にどかっと誘引したほうが楽かもしれない。

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こちらにもその後の写真が載ってます
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2010年06月22日

ヴィクター・ヒューゴー

インテグリフォリア系

半つる性で1.5〜2mくらいに伸びる。
インテグリフォリアだと思って油断し、オベリスクにまっすぐ誘引していたら、あっという間に追い越してしまった(汗
ビロード質の黒く見えるほど濃い紫色の花を咲かせる。
が、それほど大きくないし、花びらが細めですっきりしているので、くどさがない。
節々に花を咲かせる多花性。
アフロディテ・エレガフミナと非常に似ているような気がする。

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↑慌てて巻きなおしました(笑
1本のツルにこれだけ咲いてます。しかも、まだまだ咲きます。
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2010年06月21日

ロマンティカ

ジャックマニー系

驚くほど黒くてビロード質の大輪の花。存在感抜群!
バラと一緒に咲く超貴重なクレマ。
花持ちも良いし、丈夫で多花性。
ツルも太くて素直だ。
が、名前が。。。
ピンク映画館(もう存在しない?)とか、ストリップ小屋って感じで、どうもちょっと・・・
(と思うのは日本人だけでしょうか)
ダーマの神殿横で名前の変更プリーズ。

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2010年06月20日

かがやきの舞

ビチセラ系

海老茶がかった紫色の渋い花を咲かせる。
花びらには紗のような光沢があり、繊細で透明感がある。
日光に当たるとキラキラと耀き、名前の『かがやきの舞』に大いにうなづける。
落ち着いた和の雰囲気があり、他の花の邪魔をしない控えめな美しさに満ちている。

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2010年06月19日

コンフェッティー

ビチセラ系

明るく華やかなピンク花だが、青みと透明感があり、他の花ともよくなじむ。
下向きに広がる花形で、ベティ・コーニングとはナイス・コンビネーション。
咲き出しはベティの方が若干早いので、満開時期は、ずれるようだ。

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2010年06月18日

ベティ・コーニング

ビチセラ系

ラベンダーがかったパステルブルーの花。
ふわふわと踊るダンサーのスカートのような花びらで、思っていたより大きめの花が咲く。
細かいしわがあり縮緬のような感触。
爽やかで甘い香りがある。
ビチセラの中では早咲きで、バラと一瞬かぶる。
多花性で丈夫。

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2010年06月17日

エミリア・プラター

ビチセラ系

すっきりしたラベンダーブルーで咲きだし、シルバーブルーに褪色する。
花びらには細かいしわがあり、生地にたとえるなら縮緬のよう。
咲き進むにしたがって花びらがねじれて、踊るようなリズムが生まれる。
非常に多花性で丈夫なお勧めのクレマ。

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2010年06月16日

ブルーフラワーとカラーリーフA

前回のクイズの答え!
A. 上がラ・マリエ 下が早春

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↑ラ・マリエ

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↑早春

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↑ラ・マリエ
ここまで開くとだいぶ雰囲気も違うんだけど、姉妹みたいに似てる。
当たってましたか〜?

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さて、花の色も大事なのだが、もっと大事なのが葉っぱの色。
なにしろ、花より長い期間鑑賞するのだから、おろそかにしてはいけない。
「葉っぱは緑色でしょう?」なんて思ってるそこのあなた!
とんでもない思い違いなのだ。
植物の新陳代謝に必須の葉緑素がどんな具合になってるのか、とんべりも非常に不思議なのだが、実際に葉っぱはいろんな色をしている。
青いもの、白いもの、銀のもの、黒いもの、黄色いもの、赤いもの・・・
葉っぱフェチのとんべりは、緑色だけでは満足できず、変り種を見るとコレクター魂がむずむずしてくるのだ(笑

まずはコニファー
コニファーは、それだけでおしゃれなガーデンができるほど色も形も多種多様。
ロックガーデンにコニファーという組み合わせなんか、こりゃもう枯山水の世界。青二歳お断りの大人シックで哲学チックなワールドが展開する。
そこにホプシーなんかが生えてた日には、リッチなお金の匂いまで。。。(笑
が、コニファーの花工房さんのHPを読むと、あくまで緑を主体に色計画を立てないと、落ち着きのない配色になるとのこと。
うーん、勉強になります。
でも、カラーリーフを集めちゃうとんべりなのだ(笑
緑色はバラの葉っぱが担当してくれてるからいいや。

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↑葉先が黄色いゴールドライダー まっ黄色にしだれるゴールデンモップ

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↑メタリックブルーのブルースター
これは成長が遅い
葉っぱが超痛くてほとんど武器

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↑ウィチタブルー
ぐらぐらするので変だと思っていたら、コガネのガキが!!!
細根が食い荒らされていたけれど、どうやら復活しそうな予感。
酷暑の前に気がついてラッキーだった・・・

もっと持っていたのだが、強い風が吹くたんびに倒れてバルコニー中を転がりまわっていたので、手放してしまった・・・
立性のコニファーは強風との相性悪し。


カラーリーフといえばヒューケラ。
暑さ、寒さ、乾燥、日照不足、強光にも負けないガーデンの救世主!
唯一苦手なのが加湿、という優れもの。
それで花まで咲かせるんだから、すごすぎる・・・

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↑プラム・プディング
国際バラとガーデニングショー(1回しか行ってない)で唯一買った植物。
これもコガネにやられたのだが、古株になってきて芽吹きが悪かったので、株分けして植え替えたのが返ってよかった(と思うことにした)

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↑アンバー・ウエーブ

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↑シルバースクロール

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↑ストロベリー・スワール
手前のグリーン
花がかわいいピンクなのでストロベリー?

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↑グリーン・スパイス

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↑ドルチェ“クリーム・ブリュレ”

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↑ドルチェ“ブラックベリー・ジャム”

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↑ティアレラ“スプリング・シンフォニー”
ヒューケラの仲間
淡い若葉色と真っ白な星を連ねたような花がかわいい♪


さて、木にもいろいろなカラーがある。

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↑オリーブ
銀灰色の表に裏白。風に揺れると美しい。

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↑ドドナエア“プルプレア”
冬の色は燃える炎のようで実にきれい。

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↑メギ“ゴールデン・リング”
葉の縁を黄色いリングが囲むユニークな葉色

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↑カエデ“赤葉しだれ”
オルゴールの森美術館で印象的に使われていた。
使いようによってはまったく和の雰囲気にならない。
濃い赤が黒く見えてシック。
バラと時期がかぶるので貴重だ。

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↑ネムノキ“サマーチョコレート”
大きな葉が涼を呼ぶ・・・が、強風に弱い。
しょっちゅう葉がぶっ飛んでます(爆
マルゲーハにならないかと、いつも冷や冷やしている。
バラ後に葉が展開してくるのが玉に瑕。


ヘデラもすごい種類がある。
アイビーコレクションさんのHPに行くと、目がちかちかしてくる。
アイビーには太い幹がないので、うちみたいに強風が吹き荒れる場所やベランダみたいにスペースがないところでも、安心して茂らせることができるのが強みだ。
引っ越す前はコレクションしていたのだが、現在の場所は日光が強すぎるようで、強いものしか生き残らなかった。

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↑イヴァレイス

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↑イエローリップル

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↑サーク

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↑ゴールデンチャイルド グレイシャー ゴールデンゲート(?)
いくつかのヘデラを組み合わせることで、統一感と変化のふたつが出てナイス♪


グラス類も色の種類が超豊富だ。

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↑黒竜
成長が非常に遅い。
が、その葉は驚愕の黒さである!
こんな黒い植物、そうそう見かけない。
新芽は緑がかっているが、どんどん真っ黒になっていく。

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↑斑入りヤブラン
薄紫の実がなる。
ブルーフラワー(フルーツ?)+カラーリーフの黄金コンビ

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↑カレックス“ブロンズカール”
「枯れてるみたいだからカレックス?」とダンナに親父ギャグのネタを与えている困った植物(笑
以前“ブキャナニー”を持っていたのだが、あまりに早く大きくなるので音を上げてしまった。
なにしろ、年2回の植え替えでも追いつかない。鉢がパツパツで、抜くのが重労働だった。
そこへいくと、ブロンズカールはずいぶん楽ができる。
鉢植えなのに、狂ったように成長されると、本当に困ってしまうのだよ!


最後に宿根草を・・・

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↑ヘリクリサム“コルマ”
カレープラントなる別名をもっているが、うちのは観賞用でカレーの匂いはしない(笑

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↑ヘリクリサム“ホワイト・シップ”
這性のヘリクリサム

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↑リクニス・コロナリア“アルバ”
毛が生えたような銀葉に白い花を絶えずつける働き者の宿根草。
あっと言う間に大きくなって、株分けして2鉢に。

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↑このように、緑色の中にカラーリーフを置くとお互いに引き立てあう。

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↑ディコンドラ“シルバーフォール”
寒さに弱く、冬は地上部が枯れてしまうのだが、暖かくなってくるとぼーぼー伸びてくる。

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↑アジュガ“チョコレートチップ”“バニラチップ” グレコマ
おお、これもブルーフラワーだった!


さて、ガーデンの名わき役たち、いかがでしたでしょうか?
映画の良し悪しが脇役によって決まるように、ガーデンの良し悪しも主役の花より、案外、葉っぱや小花によって決まるのかもしれない。
『バラは花の王 クレマチスは花の女王』
という言葉もあるらしいので(クレマはブルーフラワーのところで紹介したが)、このふたつが主役とすると、さしずめガーデナーは『監督』?
うひょうひょっ♪なんか、偉くなった気分。
なんせ、いつも『植物の下僕』みたいな感じだし・・・
posted by とんべり at 17:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バラ&クレマチス 2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

ブルーフラワーとカラーリーフ@

今年のガーデン、花はイマイチなのだが、トータルの雰囲気が非常に良い。
手当たり次第に鉢を置いたような取ってつけた感がなくなり、統一感が出ているように思う。
植物一株一株が育ってきたおかげでもあるが、組み合わせもうまく行ったようだ。
この組み合わせの妙が、ガーデニングの面白いところでも、悩ましいところでもあるのだが・・・

バラの良き友といえば、まずはブルーフラワー。
というのも、バラには青い色素がない。
なので、一生懸命「これは青バラです」と主張していても、実際は青ではない。(*)
そこに「本当に青い花」が一緒に咲いていると、きりっと締まった庭になってくれるのだ。
ということで、とんべりも青い花を置いている。
その筆頭がクレマチスだ。

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↑クレマチス“ペルル・ダ・ジュール”

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↑クレマチス“エミリア・プラター”

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↑クレマチス“ベティ・コーニング”

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↑クレマチス“ロマンティカ”
紫色に写ってますが、実際はもっと黒いです

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↑クレマチス“ヴィクター・ヒューゴー”

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↑クレマチス“かがやきの舞”

クレマチスは立ち枯れ病やネコブセンチュウでお亡くなりになることが多い。
昨年は数株(*)を処分した・・・(涙
が、さっそく後釜としてエトワール・ヴァイオレット ヤルテンスキー・エチュウド ブルー・ジェム アイ・アム・レディー・キュー ブルーライトを購入(笑
いずれご紹介したい。

*今までに、ミゼットブルー HFヤング ニオベ ギリアン・ブレイズ 紫姫 カーメシーナ ポーリッシュ・スピリットを亡くしてます。。。orz

↓はすでにお亡くなりになったクレマ。参考までに。

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↑HFヤング

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↑紫姫

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↑ポーリッシュ・スピリット


ラベンダー、サルビアも青い花が多い。
しかも、穂状に咲く花のフォルムがバラとは異なり、ガーデンに変化がが出る。

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↑ラベンダー・デンタータ“キャンディキャンズ”
普通種より色の薄いシルバー花のはずなんだが、結構ブルーが濃い。
奥のカーネーション“ローズ・ドゥ・メイ”はシルバーブルーのシャープな葉が美しく、花色と良くマッチしている。

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↑イタリアン・ラベンダー“ラッフルズ・マルベリー”
フレンチラベンダーとどう違うんでしょう?

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↑サルビア・ガラニチカ“スカイブルー”
普通種は藍色がかった濃い紫色だが、これは淡いベンダーブルーで、まるでパステル画のよう。もろ女性好み(笑)しかも樹高が50cmくらいと低い。寒さにはちょい弱いらしい。
ガラニチカには“アルゼンチン・ブルー”というのもあって、これはアルゼンチンの国旗の色と同じ薄い水色。
メッシが着てるユニフォの色ですね♪

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↑ジャーマンダー・セージ
花の色がとてもきれいなブルー、しかも銀葉で非常に美しい。
イタリアのユニフォームの色?

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↑チェリーセージとイソトマ
広義には、紫がかったピンクもブルーフラワーに含めるようだが、するとこのチェリーセージもブルーフラワー??
『青』って幅広い色だなあ(笑
このイソトマは色が薄い品種。シルバー花と言われる。


ベロニカは穂状だったり小花だったり。
とても同じ種だとは思えないが、下の2種は藍色のような澄んだ濃いブルーが美しい。

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↑ベロニカ“オックスフォード・ブルー”
ダンナは「オオイヌノフグリ」と呼びます(笑
咲くのは早春。
これはジャパン・ブルーですね。対カメルーン戦、感動しました。

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↑ベロニカ“ロイヤルキャンドル”
これぞベロニカ!といった感じ。草丈が20〜30cmと低い。
レディ・エマ・ハミルトンとの相性は最高♪


サルビア、ラベンダーもそうなのだが、ハーブにはブルーフラワーが多い。
葉もきれいなものが多い。
香りも良い。
しかも、とんべりの好きな宿根草である。
一石四鳥のお得な植物だ(笑

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↑マイクロ・オレガノ
3mmくらいの銀葉がプチプチしているキュートなオレガノ

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↑ラムズイヤー
葉っぱが銀葉。しかもふわふわの手触り♪

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↑ゲラニウム“ブルーブラッド”
ナーサリーから着けてきたつぼみが咲いた後は、2年間、観葉植物を決め込んでいる・・・働け!!

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↑ローズマリー“サンタバーバラ”
お!メジロさんが蜜を吸っているではないか♪
這性の中では青が濃くて樹形がコンパクト
冬場の貴重な花です

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↑デルフィニウム“ブラックナイト”
バラといえばこれ!のデルフィニウム
夏越しできないので敬遠していたが、暑さに強いという触れ込みの品種を購入。


ブッドレアという木は穂状の香りよい花を夏〜秋咲かせる。

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↑ブッドレア“バタフライボール”
『銀色』と表現される薄い紫の花を咲かせる。
葉も銀で花とのコラボが美しい。

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↑ブッドレア“ブラックナイト”
黒のような濃い紫の花。
彩度の低い色はガーデンに落ち着きと深みを与えてくれる。
花にせよ葉にせよ、シルバーとブラックは名わき役だ。


その他、手ごろなブルーフラワー

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↑スカエボラ“ブルーファン”
寒さが苦手らしく冬越しに失敗することもあるが宿根草

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↑フィテウマ“コメットスター”
最近良く見かけるおもしろい植物
春しか咲かないのが残念・・・


困った時のペチュニア
いろんな色はあるし、良く咲くし、1年草扱いなので飽きたら違うものを植えられる(笑
昨年まではネメシアも良く使っていたのだが、ここの環境(気温高すぎ+風強すぎ+太陽当たりすぎ)では夏越しをできないようなので、今年からやめてしまった。

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お邪魔にならないロベリア。
ただし、花柄つみがとてつもなく大変。

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ふぅ〜〜〜
ここでちょっとブレイク。
さて、↓のつぼみは早春とラ・マリエですが、どっちがどっちでしょう?(答えはAで!・・・・・・・続きます)

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*色素の話しは難しいです。
持っている色素や細胞のPH(ぐはっ)や酵素などによって変わるらしい・・・
アジサイもPHによってピンク・紫・青に変化しますよね。
詳しくはこちらをどーぞ
posted by とんべり at 18:46| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バラ&クレマチス 2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

6月 クレマチスのバルコニーA

まだまだ頑張るクレマチス。
追加の写真をアップ♪

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↑エミリア・プラター
後から後からどんどん咲く!
クレマも大鉢に植えると花数が増えて迫力満点

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↑コンフェッティーがだいぶ咲いてきたのに、ベティ・コーニングは終わりに近づいてきた様子
ちょっと残念・・・

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↑コンフェッティーに日が当たって、まるで日傘のよう
カクテルに挿してある紙の日傘を思い出す

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↑咲き進むとふわりと広がって、ダンサーのスカートのようですね♪

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↑ヴィクター・ヒューゴー
アフロディテ・エレガフミナと似ている気がするんだが・・・

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↑ペルル・ダジュール=青い真珠
ネーミングに惚れた(笑
この写真は少し不自然な色に撮れているが、実際に、結構クリアな青紫色をしていて、ちょっと驚く

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↑夏に爽やかな色合い
朝顔っぽい?

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↑直射光があたるとつまらん感じになるのぅ・・・

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↑デルフィニウム
果たして夏は越せるのか?

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↑ベロニカ“ロイヤルキャンドル”
低めで整然と咲きそろうすばらしいベロニカなのだ

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↑リクニスコロナリア“アルバ”とミニバラ“スノーシャワー”
このバラはしっかり6月になってから咲く遅咲きだが、石鹸のようなバラらしからぬ香りとたっぷりしだれる樹形が大変によろしい

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↑早春
ピラピラした内巻きの花びらが若さを感じさせる
ラ・マリエと似ているが、早春の方が色が青みがかっているように思う

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↑ラ・マリエ
早春と似てるが、こちらの方が大人かわいい雰囲気(笑

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↑アンブリッジローズ
早春が若い子で、ラ・マリエが大人なら、アンブリッジは子ども

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↑クレマチスが終わる頃には、そろそろ入梅
バラの2番花がやがて咲きだす
posted by とんべり at 23:48| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | バラ&クレマチス 2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

6月 クレマチスのバルコニー@

クレマチスとバラのコラボレーションを夢見る人がたくさんいるが、時期をそろえるのは難しい。
パテンスは4月下旬〜5月上旬に咲いてしまうし、ビチセラは6月に入ってから。ジャックマニーの一部が重なるように咲いてくれるようだ。
我が家では、ロマンティカとニオベ(ジャックマニー)とナターチャ(パテンス)が一緒に咲いている。
が、一緒じゃなくてもいいかもと思う。
バラが終わってがっくりきているところへ、クレマチスがぶわ〜〜っと咲き出す。
数週間前とまったく違う景色に驚きが隠せない。
そんなドラマチックな変化を楽しむのも一興だろう。

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↑ピエールやスノーグースが咲き終わり、一緒にロマンティカも終わってしまった・・・
が、今やエミリア・プラターが花盛り!

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↑濃い色に咲き出しシルバーブルーに変化。
2種類の花が咲いているかのようだ。

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↑グラハム・トーマスの後釜にベティ・コーニングとコンフェッティー
ベティーの方が微妙に咲き出しが早い。
花形が似ているのでナイス・コラボ

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↑窓辺にかかるコンフェッティー
まだ株が充実していないので、花付きがいまひとつだ

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↑ベティー・コーニング

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↑コンフェッティー

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↑かがやきの舞
アイスバーグに絡めている。
実際はもうちょっと海老茶がかった色合いで、和の雰囲気がある。
控えめだ美しいところはアイスバーグと同じだ

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↑ヴィクター・ヒューゴー
インテグリフォリアだと思って放置していたら、思ったより伸びてオベリスクを越してしまった(汗
半つるなので巻くように誘引した方がいいかもしれない。

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posted by とんべり at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バラ&クレマチス 2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

5月 バラのバルコニー

今年は植え替えをちゃんとしなかった。
水遣りも5月にはいるまでは自然任せ。
薬剤散布もほぼゼロ。
そんな放置状態だったのに、不思議や不思議。
5月の中ごろになるとちゃんと花が咲く。
ついこの間まで枯れ枝みたいだったのに花が咲く。

忙しすぎて一つ一つは撮れなかったので、ざっと全景を写しただけだけれど、健気な姿を見てやってください。


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↑スノーグース ピエール・ド・ロンサール コーネリア ペネロープ グラハム・トーマス

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↑窓辺を飾るつるバラ
雰囲気はいい。でも、窓が開かない(爆

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↑やはりピエール・ド・ロンサールはすばらしい!

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↑もうひとつの窓の前のアーチには、プロスペリティー アイスバーグ バフビューティー
窓を開けているとバラの香りが部屋に流れ込んでくる。

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↑まだ貧弱なアーチだけれど、いずれバラのドームになるはず(笑
暑い日にバラの木陰でお茶するのが夢

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↑メアリーローズとエヴリンのアーチ
去年コガネに食い尽くされ、新しい苗を迎えたメアリーローズ。前の株と比べるとまだ貧弱・・・
エヴリンはやっと育ってきた感じ。かわいくて大きな花をたくさんつけた。

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↑西側のバラはまだこれから。

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↑ラベンダー絶好調!
イタリアン・ラッフルズ・ラベンダー“マルベリー” デンタータ・ラベンダー“キャンディキャンズ” カーネーション“ローズ・ドゥ・メイ”のグラデーションがきれい。

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↑このカーネーションはチョコレートの香りがする

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↑さらに咲き進んで・・・

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↑ピエールと一緒に咲いている濃い紫のクレマチスは早咲きのジャックマニー系“ロマンティカ”
バラと一緒に咲く貴重なクレマ

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↑ポリアンサ“スイート・マザー”
とにかく強健。花持ちも良い。

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↑ネムノキ“サマーチョコレート”の下に、イタリアン・ラベンダー ミニバラ“テディーベア” スイレン鉢には小鳥が水を飲みに来る
奥のオレンジのバラは“エマ・ハミルトン”

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↑西側のバラもやっと開花
中央のオベリスクには“ジュビリー・セレブレーション”
両脇に古花“マダム・ピエール・ユーレ” “ジュリア”

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↑マダム・ピエール・ユーレ
強い色彩、大きい花のわりに他の花とのなじみが良い。
気が遠くなるほど香りが強い!

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↑ジュリアはかわいい♪

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↑アーチの右の日陰にあるのが姫リンゴ“アルプス乙女”
まだ存在感がないが、一応我が家のシンボルツリー(笑
大きく育てて、4月に真っ白な花をたくさん咲かせたい!

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↑5月下旬、バラが咲き乱れ、やがて6月にはいると今度はクレマチスの季節となる・・・
posted by とんべり at 11:43| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | バラ&クレマチス 2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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