2010年01月08日

旅写真

ダンナの実家は長野。
といっても、諏訪湖より南に位置しており新幹線なんか通っちゃいない。
一刻も早くリニアよ通ってくれ!・・・と願うばかりだが、現在は高速バスで行くのが一番早い。
ムスコが小さい頃は、気兼ねしながらバスに乗るよりはと自家用車をぶっ飛ばしていたが、タヒチ移住を思いつめていた時にうっぱらってしまった(笑
それに中央道って高速道路としてはいかがなものかと思うほど、アップダウンやカーブがたくさんある。
夜はめっちゃ暗いし、疲れるんだよねー

さて、新宿を出発したバスは目的地まで約4時間。
もう、どうしようもないほどヒマである。
音楽聴いて、ケータイゲームやって、ちょっと寝て、本読んで、ボーっとして、なんか食べて、またボーっとして・・・
まだ着かないっっ!!

で、暇つぶしにカメラなんぞをいじってみた。
以下が、暇つぶしの結果である。
クリックで少しでっかくなるので、興味のある方はじろじろ見てやってください(笑

IMGP2944.jpg

新宿を出てすぐのビル群。
とんべり、ビルってけっこう好きである。

IMGP2947.jpg

フォトショでカラーフィルター使用。
実は鉄塔がめっちゃ好きである♪
あのジグザグ模様がシルエットになって空に映っているところなど、非常に萌える。
薄ぼんやりした車も街頭も妖しい感じで、いいじゃないですか♪
で、思わずカシャ!

IMGP2949.jpg

フォトショでカラーフィルター使用。
たそがれ時って、なにを撮ってもなんとなく意味深に撮れる、ありがたーい時間帯ではないだろうか?

IMGP2960.jpg

こちらは帰りのバス。
たぶん八ヶ岳近辺だ。
非常に良い天気で、ふと表を見れば雲と空と塔!
とんべりの三大萌え要素が・・・
しばし、シャッターを切る。

IMGP2961.jpg

一瞬、太陽が雲に隠れ、そこに塔が!!
摩訶不思議な光に包まれて、好みの構図が自然に出来上がった。
シャッターチャンスをうまくつかんでラッキー♪

IMGP2981.jpg

鉄子写真も撮ってみた。
新宿駅で小田急ロマンスカーをゲット。
実は電車も好きです♪
トラックや飛行機や銃火器や家電品も好き♪
人が作ったものが好きなんですよ。
機能美に痺れる(笑

IMGP3028.jpg

帰ってきました。
家のベランダから新宿→富士山方面を望む。
冬は夕焼けがとてもきれいで、このマンションの気に入っているところのひとつ♪

IMGP3042.jpg

カメラ付属のトイカメラ・フィルターを使用。
デジイチ使ってわざわざトイカメラというのも笑えるが・・・
トイカメラってなに撮ってもそれなりな雰囲気が出る、ずるいカメラだと思う。
まあ、あるものは使ってみるわけです。


相変わらずカメラ任せの無責任写真ばっか撮ってます。
「スナップ」と言えば聞こえはいいかな?(笑
今年はタムロンの60mmマクロレンズ ペンタ・マウントが出るのを待ちつつ、少しはちゃんと撮影してみようかなぁー
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2009年11月16日

そろそろマクロか?買い替えか?

どうも『カメラ』が冬の季語になってる気もするが・・・(笑

さて、ダンナが「プレゼントはなにがほしい?」と言うので、「カメラ関係!!」とわめいたら、「いつもそればっかりだなー」となにやら不満そうである。
機械モノばかりで、カワイ気のない女だと思ったに違いない(爆
そこで、パールのジュエリーなんか良いかも♪と価格調査もしてみたのだが、なにげに価格ドットコムのカメラ板のクチコミを読んだら、あっという間に底なし沼にズブズブと引きずり込まれてしまった(笑
パールも好きだけれど、いじくり回せるものやボタンを押せるものが好きなとんべりである♪

1年前に念願のデジイチを買ったとんべりだが、この1年はあまりにも忙しくて、ろくに写真を撮れなかった。
水やり中にあわただしく花の写真を撮るか、ハワイ旅行の時にスナップを撮ったくらい。
しかも、いじる余裕がなくて撮影はいつもオートかシーンモード。
それでも、さすがデジイチ!
解像度も再現力もケタはずれで、買ってよかったと思うなかなかナイスな写真が撮れたのだった。

しかし・・・
やりこんでいる人の写真を見た後に自分の写真を見ると、どうも面白みがない。
前のカメラのように、見たまんまの写真が撮れなくてヒステリーが爆発しそうになることはなくなったのだが、花を見たときに自分が感じた『感動』が写真から伝わってこない。
ごくたまに「お!」と思う写真もないではないが、それはへたな鉄砲も数撃ちゃ当たるの伝で、撮ろうと思って撮れたわけではないのだ。
ワンランク上の、何か感じる写真が撮ってみたいと感じる今日この頃である。
が、まずは替えレンズだなんだと騒ぐ前に、キットのレンズでもっと撮り込んでみろという感じである。
マニュアル・モードやピント・リングが泣いているぞ!!

でも、やっぱりお買い物してしまうのである(爆
げに恐ろしきは物欲ですな。

それでそれで、まずはやっぱりマクロが欲しい!
キットのレンズでもけっこうボケてくれるのだが、背景が何がなんだか分からなくなるほどのボケボケで、しべや脈がはっきりくっきりの写真を撮ってみたい!
ということでいろいろ悩んでみたのだが、やはり結論は1年前と変わらず、タムロンの伝説の90mmか純正の35mmマクロLimitedである。

とんべりが主に撮るのは、ルーフ・バルコニーの花たちと旅先でのスナップ。
花の写真を撮るなら迷わずタムロンで決まりなのだろう。
ベランダ・ガーデニングとはいえ、高いところで咲いているつるバラもあるし、意外と近寄れなかったりするし、ワーキング・ディスタンスなども考えると90mmは妥当なような気がする。
しかし、Limitedの小ささや標準レンズとしての汎用性、そして見た目のカッコよさはすばらしい。
Limitedをくっつけたペンタで写真を撮っている自分を想像したらニヤニヤしてしまった(←アホ)
それに、Limitedなら旅先でも使えそうである。

うーん、どうしよう。。。
などと贅沢な悩みに身を浸しているうちに、よせばいいのにホンの出来心からついついK-7のクチコミを見てしまったのである!
ああ〜〜、やってしまった〜〜〜

K-mの上位機種で、ライブビューと動画機能を持ったK-7は、発売当初から気になっていた。
ライブビューは頭からバカにしていたのだが、最近、急速に視力が悪化して、ピントがあっているかどうかファインダーで確かめるのがけっこうきびしくなってきたのだ。
あったら楽かも、ライブビュー。
でも、それよりなにより動画機能が気になる。
うちのLUMIXの動画はあまりにしょぼいし、ムービーカメラは持っていない。
きれいな動画が撮れたら楽しいだろうな〜〜〜♪
で、ついつい皮算用してみると、K-mと手持ちの要らないカメラを全部下取りに出して、あっちやこっちの親からもらうお誕生祝いも上乗せして、K-mを買った時にいずれレンズを買うためデポしておいたポイントもつっこんで・・・
すると、なんとかかんとか買えない値段ではなさそうである。
おっやー?K-mも使いこなせてないのにk-7を買う???
はっきりいってバカ以外の何者でもないのだが、この↓カタログを見たとき心の中で何かが鳴り響いたのだ。

PB150391.jpg

かっこいいよぅ〜〜〜〜〜!!(悶絶
k-mのカタログのバカっぽいピンクのハートがめちゃウザい。
さらに、カタログに掲載のこの↓写真!

PB150394.jpg

こーゆーのがいいよぅ〜〜〜〜!!(悶絶
おっぱい臭いガキの写真なんか撮りたくねー
欲しい!欲しいぞk-7!!

でも、カメラの見た目はk-mもk-7も変わらないし、カタログのイメージやたいして使わないだろう動画機能に血迷って、ここでカメラを買い換えたりするより、絶対マクロ・レンズを買ったほうがいいに決まっているのである。
分かってはいるのだが、フェチはバカだからフェチなわけで・・・

またしても家電量販店やカメラのキ〇ムラあたりで怪しく徘徊するとんべりの姿が垣間見られるかもしれない、2009年の冬であった(笑


↓微妙な色合いで人気のラヴェンダー・ピノキオ
初マニュアル露出、マニュアル・フォーカス、RAW♪
風が強くて花がグラングランしていたので、はたしてピントが合ってるのか、露出が適正なのかもわからず、めくらめっぽう撮った写真。
ま、お初ものと言うことでお目こぼしを(笑
クリックで拡大しますんで、お暇だったら見てやってください。
IMGP2807-1.jpg
やっぱ、マクロレンズが欲しいね。
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2008年12月24日

PENTAX K-m 〜素行調査編〜

IMGP0116.jpg勢いと弾みでお持ち帰りしたペンタックスk-mだが、はたして我が伴侶として良いものか、少々不安を感じていた。
確かに見た目は可愛いし、力石店員にリサーチした範囲ではとんべりの要求とも合致しているようである。
けれど、力石店員はいわばお見合いの仲介をしてくれる人であって、相手の良い所ばかりを言うに決まってるのである。
「このお嬢さんは、きれいなだけあってちょっと男遊びの方が・・・」とか「彼は稼ぎもいいですけど、ギャンブル狂いで・・・」なんてすっぱ抜く仲人さんの話しは聞いたことがない。
ここはやはり、興信所による素行調査を敢行せねばなるまい。
結納がすんでから慌てて探偵事務所に駆けこむみたいでマヌケだが、まだ箱から出していない内は結婚していないのと同じで、返品がきく。
ダッシュだ!

というわけで、この一週間、仕事帰りに本屋を駆けずり回り、片端から機種紹介の本やら雑誌やらを読みまくり、夜は夜とてネット世界をさすらい、個人のインプレッションやレポートを読み漁った。

@撮影モード

気になるのは、「ママ受けしそう」と世間のカメラ開発者に思われてるような、甘い作りに終始してるんじゃないかと言うことである。
確かにK-mは、お任せでかなり良い絵の撮れてしまうシーンモードが相当充実している。
「オートピクチャー」や「マクロ」等のピクチャーモード7種のほか、「ペット」や「サーフ&スノー」等のシーンモード10種。
オリンパスE420も充実していて18種。
パナソニックDMC-G1は12種。
一方、ニコンD40は8種。
キャノンEX2は7種。
あ、なんか方向性の違いを感じる?
こんなにカメラが働いてくれちゃうんじゃ、こっちはやることないじゃんねーと思いもしたのだが、見方を変えれば、シーンにあわせて丁寧に設定を変えてくれているということは、カメラに親切な先生が搭載されていて、あれこれ教えてくれているようなものだともいえる。
そこから何かを学ぶか、スルーするかは、各ユーザーの問題となろう。
いたずらに「バカにされた」と怒ることもあるまい(笑
便利なものは使えばよいのである。要らなければ使わなければよろしい。

さらにK-mにはヘルプボタンと言うものがある。
これはいちいちマニュアルを見なくても使い方の説明をしてくる便利な機能なのだが、感心したのは、操作になれて必要なくなったら別の機能に割り当てられる仕組みになっていることだ。
「バカはカメラ任せでボタン押しときゃいいんだよ!」というような上から目線の作りではなく、ユーザーが成長することを期待したカメラ作りと思われ、好印象である。
ナイス、ペンタックス♪

そして、慣れてくれば当然マニュアル撮影への道が開けてくるわけである。

気になる露出モードだが、まずたいていのものは「マニュアル」「絞り優先」「シャッター優先」「プログラム」があるものと思われる。
これはとんべりの持っているパナの高倍率デジカメLUMIX FZ5にも付いていたのだが、ぜんぜん使いこなせていなかった。
キャノンEX2には「被写体深度優先オート」というものがあり、集合写真を撮った時にそれぞれにきちんとピンの合った写真が撮れるようになっているらしい。
で、K-mはというと「感度優先オート」と言うモードがあるのである。
どうやらK-mは、高感度撮影に力を入れている機種と思われる。
ISO3200まであるし、ノイズリダクションもある、手振れ補正もしっかり本体についているし、発光禁止オートがあるし、新しく追加されたシーンモードは「ステージライト」と「ナイトスナップ」(他には「夜景」「夕景」「キャンドルライト」など)
雑誌の評価でも「高感度撮影に強い」が星4つになっていた。(5星満点)
これらのモードで撮り比べしてみるのが楽しみである。
そこからいずれ自分の意図した表現をマニュアル操作で形作れるようになったら・・・うひょひょ♪

P1050539.jpg
↑K-mのモードボタン。
 頭の良い「オートピクチャーモード」。
 レンズを向けると“ピコピコ”とシーンの判断をしてくれます(笑

Aダイナミックレンジ拡張

白とびや黒つぶれへの対応も気になるところである。
なにせ南の島はコントラストがきつくって、撮った写真を見たら青いはずのお空がマッシロケとか、室内が黒&屋外が白のモノクロ写真になっていた、などということがある。
これに対応するのが「ダイナミックレンジ拡張機能」というもので、輝度の高い部分と低い部分の露出補正を自動的に行い、自然に見えるように処理してくれるというありがたい機能。
自分で露出を上げ下げすると、全体に暗くなるか明るくなるかしかできないのだが、この機能があれば明るい部分も暗い部分も潰れない豊かな階調の写真が撮れると言うことである。
雑誌の評価によると、キャノン、ニコン、ソニーは高度な露出補正を行ってくれると言うことだが、我がペンタックスも「ダイナミックレンジ拡大」と「シャドー補正」の2機能により「明るいところは明るく、暗いところは暗く、かつ見た目に近い自然な明るさ」に補正してくれる。
どちらかと言えば白とび防止に重点をおいた補正らしいが、「白い砂と白い波と白い雲」が白く美しくあってほしい南の島写真においては、ダークサイドよりハイライトサイドの補正が気になるところ。
これまた大いにけっこうである。
ついでにオリンパスはと言うと、この機能は弱く、白とびを押さえた全体的に明るい写真が撮れるようである。
パナは、「暗い部分を見つけて自動で明るくキレイに撮れる」という進化した逆光補正とも言うべきもので、他社のダイナミックレンジの拡張機能とは少し位置づけが違っているようだ。

Bオートフォーカス

問題は、オートフォーカスである。
ペンタックスはAFが弱いので有名らしい。
k-mのファインダーをのぞいてみると、測距点が5つあるのだが、中央に固まっていてたくさんある意味があまりない。
ニコンD40も横並びの3点測距でカバー範囲が密とはいえない。
オリンパスもTTL方式の三点測距のほかに、ハイスピードイメージャーとか言うものが11点あるらしいのだが、コンティニュアスAFの時は使えないというんでは、動くものにつよいとは言えんだろうなあ。
やはりエントリークラスでAFといえばキャノンではないだろうか?
店頭でのぞいた時、ファインダーの中に所狭しと並んだ測距点にびっくり。
シャッターボタンを押すと、きゅきゅっとピンが合って甲高くカシカシとシャッターが切れる感じは、いかにも一眼ぽくてカッコよかった!
測距点が多いということは、対象物があちゃこちゃ動き回っても、常にピンの合ったきれいな写真が撮れるということである。
よく見る、遠くの空を飛ぶ野鳥が怖いほどくっきりピンがあっている写真など、高度なAF機能の賜物といってよいのではなかろうか。
パナもAFには力を注いでいるようで、動体がファインダーの端っこに行っても追い続けられる機能や、たくさんある測距点の任意の点にピントを合わせられる機能をうたっている。
ペンタックスのここら辺の弱さは残念ではあるが、とんべり、スポーツや子供、動物といった予測の難しい動体にフォーカスする予定はないので、妥協できる点ではある。
K-mでは多少改善してきているという話なので、ちょこっと期待しとこう(笑
それから、花を撮るときのAFはかえってじゃまもんである。
ここにピントを合わせたい!と思ってるのに、ぜんぜん言うことを聞いてくれないのだ。
特に赤や紫の濃い色の花を撮るときがひどくて、てんで見当違いの所にばかりピンがあってしまう。
「このバカもん!」とカメラを地べたに叩きつけたくなったことが何度あったことか。(FZ5、ごめんね・・・)
やっとマニュアルでピントを合わせられるよ〜(泣
あ、でもマクロレンズ買わなきゃ。。。

C交換レンズ

2時間近く執拗に力石店員を小突き回したとんべりだが、最後になってもやはり2大巨頭の一角、ニコンを選ばないことに多大なる不安を感じていた。
漠然とだが、交換レンズがほしくなったりステップアップしたくなった時、2大メーカーであれば選択肢が幅広いのではないかと思ったのである。
その所を力石店員にダメ出ししてみると、彼はにやりと笑って、「お嬢さん、なんでニコンとキャノンがデジイチの巨人といわれるのか知ってますかい?それは、プロが使うハイエンド機を作ってるのが、この2社だからですよ・・・」というようなことを言った(笑
ニコン、キャノン以外のメーカーは、プロ御用達のハイエンド機の製作に手を出してないのである。
なので、エントリー機を皮切りにどんどんステップアップして、良いレンズを積んでいって、と考えるユーザーは、やはりニコン、キャノンへ傾倒していくと思われるのだが・・・
とんべりは考えた。
確かに自分は凝り性ではあるが、将来、ミドルクラス以上のでかいカメラを買うことはまずないように思う。
一眼なりに軽くて手軽・・・この方向性は変わらないだろう。
そんなカメラに、不釣合いな高級レンズを積んでもバランスが悪い。
ステップアップを視野に入れればレンズ沼も底なしでないと寂しいが、エントリー機に合うレンズということならぽちゃぽちゃ沼で十分。
K-mに合うレンズなら、純正、タムロン、シグマ合わせて、楽しげなレンズがいくつか出ているし、それだってそうそう買えるもんじゃない。
ムスコもこれからが金のかかるお年頃で、ホントはカメラ自体も買う余裕なんてなかったんだけれど・・・
そこをあえてレンズ沼に浸かってしまおう!ということであれば、まずは標準レンズとしても使える軽いマクロがほしい。
あ、でもK-mに良く似合うパンケーキもすごく可愛いくて捨てがたい♪あれをつけて持ち歩いたら、かなりカッコイイ!
いやいや、ボケ味の利いた中望遠も大変にアトラクティブ。
あああ〜〜〜、なに言ってるんだ!ムスコの教育費はどうなる・・・(滝汗

IMGP0122.jpg
↑レンズカタログはきれいで、見てるだけで楽しい♪
(マクロの拡大“昆虫”は怖いけど・・・セミじゃなくてよかった)
 気になるのがペンタ リミテッドシリーズ。「個性的」だそうです(笑

Dバッテリー

このカメラは単三電池で動く。
とんべりは、カメラは専用電池でしか動かないものだと思い込んでいたので、力石店員がカメラから電池をざらざら出した時はびっくりしてしまった。
「旅行にもってこいです」と得意げなのだが、電池がでかいし重いし4本も必要でうざい。
しかも、セットには使いきりリチウム電池しかついてないので、充電器つきのエネループを買うことを勧められた。
何でわざわざこんな形にしたんだとぶーぶー文句を垂れたのだが、なんだかもう面倒になったので買うことにした。
この単三電池へのこだわりだが、ユーザーからは小さい専用電池を作ってもっと軽量化を図ってほしかったという声と、大変によろしいという声とがあった。
エネループは乾電池の4.4倍のパワーがあり、低温に強く、自然放電が少ないので充電しておけば時が経っても使うことができるのが魅力ということである。
これは使ってみないとなんともいえないが、充電器の大きさを見るとちょっとブルー。

P1050516.jpg
↑LUMIX FZ5とは同列には語れませんが・・・

Eインプレッション

さて、「ママにやさしい」などといううたい文句でとんべりを不安にさせたK-m。
だが、ゆるい作りではなく、それなりにしっかり考えて作られたカメラで、とんべりには必要十分という感じをもった。
といっても、とんべり、一眼初心者である。
今まで意識して触ったカメラは、キャノンのコンデジとLUMIX FZ5のみ。
各エントリー機を撮り比べてみたわけでもなく、上記の機能をああでもないとかこうでもないと言っているのも、スペックの見比べや、雑誌やユーザーの評価などをなぞっているだけのものであることをご承知いただきたい。
これからじっくりお付き合いを重ね、K-mの良さも悪さも自分の経験値として語れるようになって行きたいと考えている。

最後に、雑誌記者やユーザーのK-mに対するインプレッションを。
調査対象者とお付き合いのある人に「どういう人ですか?」と聞いてみるのは大事なことである。

・単にエントリー機と言うにとどまらない小粒でぴりりと辛いカメラ
・小型軽量化に定評のあるペンタックスらしいカメラ
・最新の機能を盛り込んだ楽しいカメラ
・真剣に作った遊べるカメラ
・思わず一目ぼれする可愛いカメラ
・お出かけが楽しくなる軽いカメラ

では、ペンタックスに関するインプレッションを。

・ユーザーを置き去りにしないゆっくりテンポの開発スタイル(金がないわけですな)
・ユーザーにマニアが多い(あえてキャノン、ニコンを避けたわけだし)
・良いカメラを作っているのにマーケティングが悪すぎる(だよねー!あのパンフとかキャッチコピーとか・・・)
・個性あるレンズ群(リミテッドほしい!)

なんというか、最後になってアンチメジャー志向が頭をもたげたということだろうか。
ダンナが言うには、「最初にニコンかキャノンを買うって言い出したときは、いったいどうしちゃったんだって思ったよ。ペンタックスをお持ち帰りしたんで納得。」だそうで・・・(笑
posted by とんべり at 23:02| 千葉 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

PENTAX K-m 〜合コン編〜

P1050519.jpg長年の夢だったデジタル一眼レフ。
買いました、ついに買ったぞ!

じゃじゃーん、ミテクダサ〜イ!
かっこE−−−−(・∀・)!!
あっれー、PENTAXって書いてない〜?
ニコンを買うって言ってなかったっけ?
一体どーゆーこってすかーー??


先日、用あって新宿に足を伸ばしたとんべり、せっかくなのでビックカメラへ寄ってみた。
ボーナス後の日曜と言うこともあり、お店の中はそれはもう恐ろしいほどの販売欲と購買欲が渦巻いている。
お目当てのニコンD40をおさわりしていたら、力石徹みたいな顔の店員さんが「御用を伺いましょうか?」と寄ってきた。
いや〜、デジイチ初心者なんですけど、ちっちゃいカメラがほしいんで〜ニコンのD40かなって思ってるんですが〜
と語りだしたら、店員さん「D40はちょっと・・・」と言うのである。
そこいら辺のエントリー機ならばキャノンのEOS KissX2がよろしいでしょう、とおっしゃるのだが、そんなことはとんべりだってとっくにお勉強ずみである。
でも、どんなに無難に高性能であっても、なぜかぐっと来ない。
デザインも好みじゃないのだが、さらに誰もが「無難に高性能」と評価してるところが気に入らない。
そう文句を垂れていたら(イヤな客だ)、「ではパナソニックなどは?」とDMC-G1を勧めてきた。
たしかにパナソニックの「女流一眼」は驚くほど小さい。
しかし、ブランドイメージが「パナ=家電」、さらにラインナップに赤や青のボディーがあるのがとんべり的にダメダメである。
とんべりの脳内では、ああいうのは一眼レフと呼ばない。(実際、一眼レフではないが)
それに、フォーサーズ規格というのがなにやら胡散臭くはないか。
確かにパナとオリンパスはフォーサーズにすることで潔く小型化している。
でも、「フォーサーズ→イメージセンサーが小さい→ノイズが心配」と言うのは曲者である。南の島のナイトシーンを撮ってみたいとんべりからすると、暗いのが苦手なカメラは不可である。
さらに“マイクロ”フォーサーズになると、ファインダーがなくなってしまってライブビューでしか撮影できないらしい。
とんべりの脳内では、ファインダーに目に当てて撮影できないカメラは、カメラではない!
などと考えていくと、どうもとんべり、一眼に関しては頑なにコンサバである。

ということで、キャノン、パナ、オリンパスは除外。
じゃあ、ソニーはと言うと、前身がミノルタなのは重々承知なのだが、ストラップに「SONY」と書いてあるだけで、なんだか一眼じゃないような気になってしまう。ごついデザインも好みじゃない。
ほれ、やっぱりニコンしかないじゃないか!
と言ってみたのだが、店員さんはニコンのエントリー機は、手振れ補正が本体についてないからお勧めできないとやたらはっきり言い切るのである。
とんべりがこんなにニコンが好きって言ってるのに、なんだか絶対売りたくない様子なのだ(笑
「その点、このペンタックスK-mはボディー内手振れ補正が付いていて、しかも世界最小なんですけどね」
とまたまた別ブランドを振ってきた。
ペンタックス!
玄人好みのするブランドとして好印象だったのだが、なぜか一度もマイ購入リストに挙がってこなかったブランドだ。
どれどれ、どれがペンタックス?・・・と身を乗り出してみると、おおこれが!
弁当箱みたいな長方形じゃなく、好みのころりんオムスビ型。
コンサバ心をくすぐる落ち着いた色合いとデザイン。
レンズがスマート!特にダブルズームキットの望遠レンズ(50-200mm)は、標準レンズと大差ない大きさで驚嘆ものだ。

P1050514.jpg

超可愛い〜〜〜〜♪♪

一目惚れしてしまった(爆

力石店員は、とんべりの胸のうちに芽生えた愛を的確に感じ取ったようである。それまで∞だった彼の目のAFが、突然ぎゅぎゅんと音を立ててとんべりにロックされたのを感じた。
彼はまずK-mの売りである「初心者機能」を滔々と語りだしたのだが、とんべりが初心者機能にぜんぜん興味がないと見ると、すかさず多彩なフィルター機能について語りだした。
フォトショップユーザーなので別にカメラにフィルター機能がついてなくても・・・と思ったのだが、写真の細工が好きなとんべりには向いた機能と言えるだろう。
力石店員は、さらに高感度撮影に強い所を強調しだした。
とんべりがニコンD40を気に入ったのは、高感度撮影に強いという特徴があったからなのだが、k-mもISO3200まであって暗いところでもきれいな絵が撮れるというのだ。
旅行に持っていくと言う話をすれば、キットの望遠レンズの特筆すべき小ささとバッテリーに単三電池使用の利点を立て板に水と語る。

こっちも落としてほしくて口説き文句を待ってるようなものだから、会話もどんどん熱を帯びてくる。

レンズ沼の話になれば、ガラスケースからマクロを出してくる、単焦点を出してくる、300mm望遠を出してくる。
気がつけば、もう今日買うことになっている。後はどのレンズと組み合わせるかと言う話になっている(笑

ちょっと待て!
こんな流され方で大事なカメラの購入を決めてしまっていいのか?
力石店員が、ニコンよりパナやペンタックスを勧めるのは、値崩れする前に新製品のDMC-D1やK-mを売って利益を出したい下心があるからなのだぞ。
数ヶ月待てば値も下がろうし、ネットで最安値で買うと言う手もある。
しかし、である・・・
数ヶ月すればまたぞろ新製品が出てきて、また迷いが生じる可能性がある。
一目ぼれしたこの瞬間に、勢いで買わなければ機を逃すかもしれない。
ここら辺、結婚も買い物も一緒である。躊躇すると一生モノにできない。

そんなこんなで、思いも寄らぬカメラをうちに連れ帰ることになったのだが、レンズはいろいろ考えた結果、とりあえずダブルズームキットにすることにした。
なにせキットの望遠レンズは驚きの超軽量。
これだったら旅行に持っていくのもありだ。
ペンタックスには「リミテッドシリーズ」という魅力的な単焦点レンズがあり、かなり気がひかれたのだが、一眼初心者はまず潰しの利くレンズで自分の方向性を見極めてから・・・と思ったのだ。

さて、本日の決算。

P1050511.jpg

ペンタックスK-m ダブルズームキット

トランセンドのSDカード2GB(並)=500円相当
純正カメラバッグ(希望小売価格9500円)=4000円相当
以上2点をおまけにつけて、ポイント20%付きで、しめて78000円。
さて、高い買い物だったか?安い買い物だったか?

最後にパンフレットを見せてもらった。
これはひどい!キムタク以下である!!
ビデオカメラのパンフ?
赤ちゃん用品のパンフ?
おむつとおっぱいの匂いがむんむんする。
「ママにやさしい」って・・・なに?!
もしかしてとんべり、買うものを間違えたかもーーー(滝汗

P1050465.jpg
posted by とんべり at 13:56| 千葉 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

一眼レフでしょう!

00490711068.jpgそろそろお誕生日が近づいてきてるのである。

年をとるのがイヤ!お誕生日大嫌い!

と言う方も多いと思うが、とんべり、お誕生日大好き♪
ケーキも食べられるし、プレゼントがもらえるし、おめでとうって言われるし、なによりこの1年、たいした不幸もなく過ごすことができて、本当によかったと思える瞬間でもある。
でも、やっぱり1番はプレゼントかな〜〜♪

とんべりも一応女性なので、光るものが嫌いではない。
事実、もらい物のアクセサリーはけっこう大事にしているし、ああいうものは、簡単に壊れたり磨耗したりするものじゃないので、思い出の品としては良いよね。
でも、ボタンがついていて、取説がついていて、飽きずにいじりまわせるものが、やっぱりやっぱりだぁ〜い好きなのである。
機械バンザイ!
ってーことで、最近はダンナも、同じ「光物」でも、ジュエリー関係ではなくマシン関係を贈ってくれるようになった。
今年は、「これを元手に念願の一眼レフでも買ってくれたまえ」と銭をくださったのである。

きゃお〜〜
一眼レフ〜〜〜

バラを育てるようになってから、良いカメラがほしいと思うようになった。
で、何年か前にも一眼レフの購入を検討したのだが、重くてでかくて高くて、バラ写真を撮るだけならまだしも旅行などに持っていくには不向きだと思い、高倍率デジカメ(LUMIX FZ5)を買ったのである。
こやつはでかいレンズがついているわりに、一眼レフと比較すると軽量コンパクト。
遊び心も満載で、なによりバカ長い望遠レンズがなくても遠くのものにぐぐーんと寄れる高倍率機能が、本当にスバらしい♪
PTAの広報で運動会のカメラマンをやった時も、多くの凝り性パパママがロングな望遠レンズを抱えてらっしゃる中(それはそれで、すごくカッコいいんだけど)、とんべりは身軽にあっちこっちと移動することができた。

にもかかわらず・・・なのである。
やっぱり、一眼レフがほしくてたまらない。

もちろん、写真の撮れ具合がどうしたって違うということもあるが、それだけじゃないんじゃないかというのがとんべりの読みである。
なんてったって一眼は使いこなすのにテクがいる。オートモードもあるけど、それに頼りきりじゃあ一眼をもつ面白みにかける。
あーでもないこーでもないと、いじりまわしてこその一眼レフ!
ガーデニングだって、耐病性のある頑丈なバラより、弱っちくていつ枯れてもおかしくないような気難しいバラをひーひー言いながら育て上げることに、異常なヨロコビを感じたりしてしまうのである。
ご苦労様です。

手がかかる=没入する=脳内麻薬が出る=いっちゃう

人とは、こういう公式がインプットされた悲しい生き物なのだ。
あえて言い切ってしまおう♪
ここはフェチ・サイトだしな(爆

で、すっかりデジイチ購入モードに入ったとんべり、電気街をうろついたり、ご本やカタログをへらへら眺めたり、カメラの師である高校時代のオトモダチに長文メールを送りつけたり、お定まりの没入パターンを描いていたと思ってほしい。
その過程で発見したことなのだが、どうもとんべり、よりよい写真を撮ることより、ブツを手にうろつきまわる自分の姿にナルシってるようなのである(爆
だからもう、絶対に「SONY」とかダメって感じ(笑
前身がミノルタだろうがなんだろうが、カメラに「SONY」って書いてあるだけで、カメラじゃなくてガジェットだよねって気になってしまうのである。
ソニーもガジェットも大好きだが、一眼はカメラっぽくあってほしい!
(ただの自己内ブランド・イメージなんですけどね・・・)
Canon!
Nikon!!
この2ブランドで決まりなのである♪

脳内麻薬をほとばしらせつつ、比較検討に時間を費やす贅沢に身をゆだねる・・・
この瞬間が一番楽しいかもしれない♪
その結果、予算、大きさ、重さ、デザイン等々から、Nikonn D40を第一候補とすることにした。
問題はただひとつ。
イメージキャラクターがキムタク・・・ありえない・・・
フラの写真を撮りに来てたカメラマンにD40がほしいと言う話しをしたら、「あ、キムタクがキャラクターの・・・」と、したり顔でとんべりを見た。
ぜったいキムタク好きだからだと思ってるよね、その顔は!!

すっげー嫌いなのにーーー!

posted by とんべり at 10:35| 千葉 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

テレコン オリンパスTCON-17

f5ae5ad6.jpgデジ眼に乗り換えた友人が、使わなくなったテレコンを譲ってくれた。
「相性がわからないから、試し撮りをしてみてね。」と言われたのだが、我が愛機パナソニックFZ5とはベストパートナーであることが、ネット散策で明らかになった。
試行錯誤を重ねたヘビーユーザーさんの貴重な情報を、ボタンひとつ、自宅にいながらにして手にすることができるとは、便利な世の中になったものだ。
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posted by とんべり at 17:49| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

スカイ・スクレイパー

1e768827.jpg息子が、福島にある「ハリー・ポッター村」みたいなところに英会話合宿に行った。
クリスマスを同年代の友人たちと大いに楽しんだであろう彼を迎えに、バスが着く新宿へとやってきた。
夕方4時。
年末のあわただしさで、街は急ぎ足で過ぎる人の波に洗われている。
私はどちらかといえば都会より田舎のほうが好きだ。常々、水と緑に囲まれた生活をしたいと夢見ている。
が・・・
コンクリート造りのビルを美しいと思う瞬間がある。




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posted by とんべり at 00:00| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

自由雲台とやら

7f07cbb6.jpgカメラの取説を読むと「マクロ撮影には三脚が必要」などと書いてあるので、鵜呑み初心者の私はさっそく買うことにした。
いい加減な三脚なら(セルフタイマー用に)持っているのだが、久しぶりに立ててみたら、風が吹きもしないのにゆらゆら揺れている。。。
こりゃだめだ!
ネットでヘビーユーザーの方たちの口コミを漁り、「安い!軽い!性能よい!」の三拍子がそろっていると思われる一品に狙いを定めた。

スリック トラベル・スプリント!

軽量なデジカメ用に設計され、しかも携帯に適するよう軽量化してある。
安い通販店を見つけ、ついでに予備バッテリーとレンズ保護用のMCプロテクター、マクロを美しく撮影できるNDフィルターも注文した。
なんか、すごく「ぽい」感じがして、もうワクワクのドキドキだ♪
その三脚が、昨夜、届いた。続きを読む
posted by とんべり at 00:00| 千葉 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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