2010年05月31日

Kaoru Work 『古代デー』

Kaoruさんといえば、日本のプロ・タヒチアン・ダンサーの第一人者で、『Te Ra キョウコさんかKaoruさんか』といった存在である。
が、去年までは存じ上げなかった。無知なとんべりだ(笑
ダンスを始めたのが1年前なんで、まあ、許してやってください。

昨年、お友達に誘ってもらってKaoruさんのショーを観にいったのだが、美貌と人柄と踊りの美しさは比類なく、すっかり虜になってしまった。
そのKaoruさんのワークに参加できるチャンスが飛び込んできたのである!
第1回が『古代デー』、第2回が『現代デー』
どちらも受けたかったので、仕事と重なる『現代デー』も有休を申請した。(取れるかどうかはまだ未定。。。)
最近、すっかりワーク・バカになってるのだ(爆

場所は、麻布のつづきスタジオ。
見た目はちっちゃなペンシルビルに過ぎないのだが、由緒あるスタジオだそうだ。
当日も、1階下のスタジオでは『東〇映画株式会社 演劇部』なる方たちの練習が行われていた。
横幅いっぱいに鏡が張ってあって、そこに横3列に並んで練習したのだが、自分自身もKaoruさんの姿もとても見やすい。
天下のGBTのロレンゾのワークが、鏡もないようなどっかの公民館で行われたのを見て、心を痛めていたとんべりである。
月謝1,000円の『やさしい手話教室』でもあるまいに、開催場所だってステータスのひとつなんだから、主催側ももう少し考えてロレンゾにもこれくらいのスタジオは奮発してもいいんじゃないかと思うのだが・・・

ワークはベーシック→オテア→アパリマの3本立てで、時間にして4時間の長丁場である。
実は、とんべり、1週間前に所属教室の大先生のワークを受けたばかりである。
筋肉痛はひどいし、覚え切れてないアパリマの振り付けは頭で渦巻いてるし、こんな状態でさらにワークを受けるなんて無茶だ。
でも、無茶でもしないと人間は自分の限界を押し広げられないので、老骨にむち打ってLet's tryである。

まずはベーシック。
今日は『古代デー』なので、あまり複雑なステップはないと聞いていたのだが、ここでも普段練習しているステップがほんの基礎の基礎であることを痛感した。
やったことないものがたくさん!
うへーっと思ったが、ここで覚えて家で練習すればステップの種類を増やせるんだからとへコまずにチャレンジ。
その中に、かかとを思い切り上げたしゃがみ状態でちょこちょこ前進するステップもあった。
つんのめっておでこを打ちそうだ、超恥だ!と慄いたのだが、やってみたら意外とできた。
そういえば、ロレンゾのオテア・ワークの時も、しゃがんでバッと片足を伸ばしてポーズを取るところはできたので、筋肉だけはついてるみたいだ。
多少の成長を自分でほめて、気分をアップ♪
やがて、縦3列に並んでステップを踏みながらスタジオをぐるぐる回りだしたのだが、しまった!とんべり、一番外周に位置取りしてしまった〜
直進はいいんだけど、カーブに差し掛かると大股で進まないと遅れてしまう。
1歩で1m進みながらファアラプとか無理ですって〜
半ばかけ足でスタジオを何週もする。あふーー
そんなこんなでベーシック終了。
滝汗でTシャツはずぶ濡れだし、化粧はぶっ飛んで眉毛がないし、マスカラがはがれて目に入って超痛いし、この後にオテアなんて絶対に無理だと思った。。。

けれど、レッスンは無情に続く。
オテアの曲は"Anciennete"(で合ってるかな?)『古代』という意味だ。
今日習う踊りはどれも、Kaoruさんがタヒチアンを始めた15年ほど前に良く踊られていたスタイルで、今日流行のGBTなどと違い、大変シンプルだという話し。
ほぼ基本のタイリとファアラプとヴァルで構成されていて、同じことの繰り返しが多い。
だからって、とんべりがさくっと踊れるわけではないのだが、それでもちょっと練習したらなんとかなりそうな予感を持てる振り付けだ。
GBTみたいに絶望的な気分にはならなかった(笑
こうやって習ってみると、GBTの振り付けはやたらいろんなステップが投入してあって、せわしない感じがする。
まあ、ベガスとかでショーをするんだったら、本来の泥臭いタヒチアンでは受けないだろうし、あれくらい派手じゃないと話にならないんだろうねー

さて、べーシックに続きオテアが終わった時点で、どうもとんべりの脳は崩壊の兆しを見せ始めたようだ。
先週のアパリマと、さっきのオテアと、さらにはその前のロレンゾのオテアや教室で習ってる最中の振り付けまでが脳内でぐつぐつ煮えだし、猛然と脳細胞を熱攻撃。
ファンが全力で回転しても冷却が追いつかず、もうフリーズ寸前の状態になってしまった。
アパリマは"Parahi Oe"という恋の歌で、おねいさんがかわいい声で歌謡曲チックに歌い上げるのだが、前頭葉から流れ込んでくる歌声もKaoruさんの説明も、頭蓋骨と脳の間をするっと通り抜けて後頭部からじゃんじゃん流れ出ていく。
このプログラムの遂行はどうやら無理っぽいので、ここで処理することは諦めて、とにかく冷却に努めることにした。
アタマを空っぽにして周りの人の動きに合わせてなんとなく前後左右。
適当にやり過ごしていたら、あっという間に終わってしまった。
あれ、短い?と思ったら、Kaoruさん「今日はアパリマがもう1曲あるの」
な、な、なんですと?!
すでに炉心融解を起こしチャイナシンドロームなとんべりの脳は、もうこれ以上労働することを拒否しているのですが・・・と悲鳴をあげつつKaoruさんの声に耳を傾ける。
2曲目のアパリマ"Te Mo'a O Te Taurea"は、Kaoruさんが初めて踊ったタヒチアンで、大変思い入れのある曲なのだそうである。
もらったワードには作者がJeon Hotahotaさんと記してあって、それを見てtotoraさんが興奮して何か言っていたのだが、脳がお留守のとんべりはなにを言っているのか聞き漏らした。
ところが、曲が流された途端に、とんべりの全身にビリビリと電気が流れたのである!
泥臭いドラムとバンジョーのリズム。
塩っ辛く張り上げた地声のコーラス。
力強い歌のパワーが波のようにスタジオを浸していく。
そこにはとんべりが魅了された自然と人の生命力が満ち満ちたタヒチの姿が凝縮されていた。
歌詞の内容は古老から若い人に宛てた力強いメッセージである。
タヒチの空を、海を、大地を、広がる地平線を、生命を堂々と歌い上げたポリフォニック。
太い2本の足で大地を踏みしめ、力強い黒いこぶしを曇りない空に突き上げていくイメージが、またどこまでも青い深い海に浮かぶカヌーを風のように操る躍動する肉体のイメージがとんべりの脳内にありありと浮かび上がる。
これである、とんべりが思い描くタヒチである、これが踊りたかった、いや、歌いたい、全身でこのタヒチを表現したい!
さっきまでのフリーズはどうした?と自身も驚く復活振りで全身を曲に没頭させていく。
「この曲を習ったことある人はいますか?」とKaoruさんが訊ねたが誰も習ったことがない。
「残すべき歌だと思うの。ぜひ、覚えて伝えてください。」
うんうんうん!とんべりも本当にそう思う!!
来てよかった。
日々のきびしい練習のなかで、ステップの出来ばかり気になって、ハートを忘れかけていたとんべり。
何のためにタヒチアンダンスを習いだしたのか、そのことを思い出した。
くびれボデーをメイクしたいわけでも、カッコつけて踊りたいわけでもない。
いや、もちろんそれに越したことはないんだけど、それはハートを表現するために必要な要素であって、ハートなくしてなんの舞踏表現だと思うのである。
人間は、大事なことでもいとも簡単に忘れてしまう生き物なのだなあ・・・

ワークは終わり、最後はKaoruさんの模範演技を各自録画する。
オテアも良かった。
かわいいアパリマも良かった。
でも、最後のポリフォニックは、もう何をかいわんや。
踊るKaoruさんの姿をカメラで追いながら感無量であった。
ふと見ると、参加者の一人の人が顔を覆って伏していた。
Kaoruさんが「どうしたの?!」と駆け寄るとその人は「・・・感動した」といって泣いていた。
激同なとんべり。
体の水分が全部汗になって出てなかったら、とんべりも泣いてるところだった。
ああ、ここにもタヒチを愛してやまない人が・・・
タヒチアンダンスの教室に通っていても、必ずしもタヒチラブの生徒さんばかりじゃないので、時々、寂しい気持ちになる。
愛を分かち合える人と遭遇できるのも、またワークの大きな魅力である。

さて、次の『現代デー』だが、無事有休は取れるのだろうか?
それ以前に、習った振り付けをどうにかこうにか整理しておかないと、次は最初からフリーズしそうな予感・・・(滝汗

P5230005.jpg
↑細くて小顔のKaoruさんの横に立つと、通常増し1.5倍です(汗
罪作りなボデーですよぅ
ダイエットを決意した1ショット(爆


*Jean Hotahota・・・別名"Coco Hotahota" Te Maevaのリーダーさんです。GBTの対極みたいなグループでしょうかね?昔ながらの泥臭いタヒチアンを表現しているグループのようです。

posted by とんべり at 13:13| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

暴挙アゲイン@ロレンゾワーク

行って来ましたよー、ロレンゾのワーク。
しかも、今回はオテアですよー
あまりの暴挙に、事前にカミングアウトできませんでした、はっはっは♪

ワーク開催の連絡が来たとき、オテアなんか受けるつもりじゃなかったのだが、今回はアパリマ(速)(遅)の両方とも曲が好きじゃなかった。
しかも、次にロレンゾのワークがあるかどうか、なんとも怪しい雰囲気の昨今、ここで受けとかないと二度と機会がないかもしれない!
ということで、ウルトラスーパー暴挙をあえて敢行したとんべりである。
一応の用心として、以前にオテアクラスに参加したことのあるtotoraさんに模範演技DVDを貸してもらったりして、ステップの研究はした。
というのも、とんべり、習いだしてまだ1年足らず。
基礎の基礎のステップしか勉強しておらず、こんな乏しい持ち合わせで天下のGBTのワークを受けるのははなはだまずい気がしたのである。
そんなことを言ったら、受けること自体がはなはだまずいのかもしれんが・・・

今回の会場は池上会館。
用がなかったらぜったい降り立たない場所である。
入り口付近でtotoraさんとこゆきさんに会った。
「王子が来てるよ〜〜〜」
「なになに??王子が?!」
それはびっくり!
テイキさんもロレンゾも来ていて、オールスターそろい踏みだ。
とんべり、王子に1、ロレンゾに1.5、テイキさんに3の割合で笑顔をビーム。わかりやすいやっちゃのー(爆

P4250061.jpg
↑よっぽど分かりやすかったようで、テイキ氏、その後もとんべりを指さしてニコニコしてました。
言葉はなくとも愛は通じる?(爆

会場は鏡はあるものの今までで最小の部屋で、そこに無謀なほど受講生が詰め込まれている。
見ればヤングばかりではなく、とんべりも身の置き所がないほど辛いという状況ではなさそうである(笑
今回も社長が物品販売に熱意を示すのかと思ったのだが、きれいなお嬢さんがかわいいパレオやTシャツを広げてニコニコ笑っている。
Tシャツにはとんべりが大好きなゲッコーがプリントされていて、よく見ると『サモア』と書いてあるのだ。
お嬢さんはサモアの親善大使(でいいのかな?)でサモアンダンスを教えているとのこと。
もうやめちゃったけど、うちの教室のM先生のお友達らしい。
てことは、もしかしてとんべりの先輩ってこともありうる??
Tシャツを買って物欲を満足させたところでワークがスタートした。

が、もうしょっぱなからきびしい状況がとんべりを猛襲である!
まずは、後ろに陣取ったとんべり、ロレンゾがまるで見えない。
そこへもってきて、「タイリー」とか「タハペー」とか「ファラプー」とかロレンゾが指示するのに従って、一列ずつ、彼の示すステップで前進するのだが、んな単純なものじゃなく、初めて見るような難しいステップばっかり。
しかも、とんべりの列のあたりで急にテンポがアップするのだ。非道である。
「もう帰ろう」かと思った(爆
畳み掛けるように曲の練習が始まったのだが、とにかく無茶苦茶速い!!
ステップが複雑!!
どんどん進む!!
「ベリーイージー♪」とか言ってるロレンゾの顔が悪魔に見えてくる。
でも、暴挙覚悟で来てるのだから、とにかく可能な限り喰らいついていくのみ。

実はとんべり、ワークでは振りを覚えるのが精一杯であまり体なんか動かせないんじゃないかと思っていた。
だから家で猛烈にアップをしてきたくらいである。
でも、なんとなく振りをなぞってごまかしてやり過ごしておしまいにできない何かがそこにあった。
今持っているエネルギーのすべてをこの一瞬に出し切る!
今この瞬間を懸命に生ききる!
出し惜しみしてなんになる。
また明日が来るという保障は何もないのだ。
そんな、南の島にギラギラ息づいている闇の中の閃光のような何か。
それがあるからこそタヒチアンダンスに惹かれて止まない、この熱い空気に身を浸さないで一体どうする??
未熟でそれどころじゃないのだが、それでもとんべり、とにかく頑張ったことは頑張った!

あっという間に時は過ぎ、最後は模範演技の録画である。
案の定、ロレンゾは、アレンジ入れまくり、気分次第で左右逆、こんなの後から見たって参考になるのかい?!といった実にフリーな演技を披露。
でも、これがすごくいいんだな、また♪
最後にかっくいいポーズを決めると、もう満場やんややんやの大喝采である。
ロレンゾ、照れちゃって、何度もおどけてポーズを決めてみたりして、本当にかわいらしい人だなあ。
ああ、やっぱり大好きだ〜〜!!
その後は記念撮影を済ませてビールを飲みに居酒屋に繰り込んだ。

このところ、とんべりはちょっとダウン気味であった。
踊るのが楽しくて、週3回のレッスンに加え、家でも2時間3時間と暇を見つけては踊っていたのはいいが、少々、オーバーワークだったようだ。
そこへ持ってきて、年度替わりで仕事もきつく、家への持ち帰りも多く、プチなネガティブ事件も重なって欝な状態に落ち込んでいた。
教室でホイケの話しがちらほら聞こえるようになってきて、参加するかしまいか心を悩ましてもいた。
そのせいか体調も崩してレッスンも2週間ほどお休みが重なっていた。
一時は、ワークへの参加も危ぶまれたほどである。
でも、参加してよかった。
背伸びした体験だったが、踊りの楽しさ、タヒチのすばらしさを再認識できた時間だった。
なにより、志を同じくする人と心を割った話ができて、下向きだった気持ちがすっと上向きになったようである。
いや、もちろん、人それぞれである。
とりあえずタヒチアンはお休みしてヨガとバレエに精進する人。
今度できるコンセル・バトワール日本校に入学する人。
とんべりは、今、フラの美しさ楽しさに目覚めつつあることでもあるし、現在の教室で(追い出されない限りは)頑張っていこうと思う。
それぞれベクトルは違えど、タヒチやタヒチアンダンスが好きだという気持ちをシェアできて本当に楽しかった。
そういった意味でも、GBTに感謝なのである。

というのに!
なんとなんと、今年はGBTの日本公演はないのだそうだ。
ショック〜〜
テイキさんも、王子すら来てたのに、一体どうして〜〜??
代わりといってはなんだが、タヒチ・オラが11月3日(水祝)神戸、11月7日(日)東京で公演するそうなので、それはそれで嬉しいのだが・・・
GBT、カンバーーーーック!!(涙


*とんべり、DQ3で魔法使いロレンゾをパーティーに入れてます。よくヒャダルコを唱えています。
お友達は、ゲーム中で執事ロレンゾに自分を「お嬢様」と呼ばせているそうです。
posted by とんべり at 16:36| 千葉 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

ある意味イトイトなタヒチ

悪い予感は当たるとか申しまして・・・

先週の水曜日。
夜、帰宅してみたら、イシさんからFAXが届いていた。
すでにワークの最終案内も来てるのに、今さらなにがといやな予感・・・
と思ったら大当たり!

タヒチで「Faa'a空港内の消防署によるストライキ」があり、ロレンゾが乗るはずの飛行機(ロス経由で来る予定だった)が飛ばなくなってしまったそうな。
折悪しく西洋社会はイースター休暇の真っ最中。
飛行機の空きがなくて4日までに日本に到着できなくなった。

「と、言うわけでワークは延期したいと思います。」とのこと。

ががーーん!!!

ホントに延期?ホントにストライキのせい?
参加者がイマイチで(勝手に想像)、来るのいやになったりしてない?
心配でさっそくタヒチのストライキ状況などチェックした。
すると、タヒチでは実にまめまめしくストライキしてるようである。

燃油関係がストして、ガソリンを余分にプールしとかなかったツアー会社のアクティビティーがキャンセルになったとか、船が動かん!とか、車が動かん!とか・・・(笑
ただでさえ休みばっかの学校が、何かのストのせいで休校になって、またしてもガキんちょどもが学校行かずにブラブラしてるとか・・・(笑

ううむ〜〜、休む機会は逃さずキャッチという感じ。
さすが、働きたくない国民性で名をとどろかすフランスとポリネシアの合体国だけあるなあ。
これが日本だと、ストなんてやった日には事後処理が面倒で、日常に復帰するまでが返って大変、余計なことはやめとこう・・・なんて考えてしまいそうだ。
日本の場合、四季のある農業社会が基礎にあって、1日作業がずれ込んだだけで後で大変なことになる、という思考プログラムがDNAに書き込まれてるんだと思う。
イトイトな国民性ゆえイトイトにお休みできない。
そこへ行くと、ポリネシアには雨季乾季の違いはあれど、日本ほど自然のスケジュールがタイトではないお国柄ゆえ、休んでできなかったことを無造作に繰り延べしても『大勢に影響なし』なのだろうね。

(*)いやしかし、フランスもベースは『四季のある農業社会』のはず・・・
イギリス人の知人が「フランス人はドンビャクショーだから右側通行。日英はブシの国だから左側通行。」って言ってました。ブシは左に帯刀するので、すれ違う側が右の方がいろいろ便利なようで・・・
日本じゃ高級ブランドのイメージが強いフランスですが、今も昔も農業には力を入れてるようです。
なのに、どうしてこう違うのかなぁ?

いかにもタヒチらしい話しではあるが、まさか日本にいてとばっちりを食うとは思わなかった。
結局、25日に延期になり、とんべりは予定もなかったのでさくっと振り替えたが、お友達の中には予定が重なってしまい、日程の調整をしている人もいる。
タヒチじゃ『大勢に影響なし』でも、日本じゃ大変だ。
もっとも、減量を計画しながら無造作に繰り延べしていたとんべりは、思わぬボーナス期間を与えられたようである。
今度こそ、ちゃんと減量しようかな〜♪

103-0356_IMG.JPG
↑こんなスケスケの家で快適に暮らせる土地なわけですから・・・
posted by とんべり at 15:57| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

ろれんぞが来る♪

ついこの間まで、くどいほど来日していたろれんぞが、ぱったり来なくなった。
寂しい・・・
ダンナは「あんなマッチョのくせに、『かわいらしいG』(←あくまでとんべりの個人的感想です。事実に基づいてるわけじゃあありません)ってのがキモイ」と酷評するし、教室の大先生も「え〜〜〜?ろれんぞ好きなのーーー?気持ち悪いじゃないーーー」と、評判が悪い。
でも、いいんだもん、好きなんだもん♪

IMGP3137.jpg
↑うしろで歌ってるのがろれんぞ氏です
厚い胸板、香り立つストレートヘアがセクシー♪

だいたい、タネやらカネやらってむやみとマッチョだし、恥ずかしげもなく裸体だし、マロだし、野生だし、もうそれだけで、日本人的感覚からするとカッコよくない。どちらかってゆーとバカっぽい。
仮面ライダー・アマゾンのノリだね。
かのケアリィ・レイシェルの大ヒットアルバム『カヴァイプナヘレ』のジャケットだって、大クムフラは生々しい白マロにイプへケ抱えて謎のポーズ・・・なにがしたいんだか良くわかんないし。
でも、好きなんだよ、ケアリィも!
好きなんだからしょうがないじゃん。
だってあれだよ?国民的アイドルSMAPだって、じっくり考えてみると変だよ?
いい年したおっさんどもが、あのファッションてどーよ?
つーことで、言い出したらきりがないので、他人の趣味は放置に限る(笑

IMGP3138.jpg
↑たぶん白マロは神聖なのではないかと・・・
『パンツ一丁』と感じるのは、とんべりが穢れているからにちがいありません

帰宅してFAXが届いてると、「きゃー♪ろれんぞかしら〜〜?」といそいそチェックしてみるのだが、仕事の用件だったり、タリイのワークだったり。
もう日本はお見限りなの、ろれんぞ?
ワーク空屋で寂しいわ
浮気するぞ〜〜〜
とタリイのワークをマジで検討したりする。
totoraさんと、このままGBTのワークも公演もなくなっちゃうのだろうかと、考えたくない恐ろしい未来の予想を話し合っていた時のこと。
「秋に公演があるのならGW近辺で来日して打ち合わせするはず。GWにはワークがあるのでは?」と、totoraさん、非常に冷静で分析が鋭い。
「GWね・・・一応それまで操を立てておこう。」
と誓いを立てたその矢先のことである。
来た来た来たーーーー!
来ますよ、ろれんぞ♪
4/4(日) 来日ワーク決定〜〜

よっしゃさっそく申し込みだーー
と意気揚々。
が、はた・・・
実はタヒチアンを習いだしてからはワークに参加してないのだ。
それまでぜんぜん習ってなかったのに、よく何回も参加したなあと、今さらながら自分の度胸に感心する。
分かってないから参加できたとも言えるし、ワークの恥はかき捨てだとも言えるし、見てるだけで勉強だとも言えるし、チャンスは逃すなとも言えるし・・・
今さらなんだけど、参加するのが少々おっかない。
ま、あと一月あるので、ちょっとは痩せて、ちょっとは筋力つけて、ちょっとはステップがうまくなるよう、日々積み重ねていくしかない。
ってことで、基礎練習して、柔軟して、ステッパーをぎしぎし踏んでは「脚が攣る〜!」「筋が切れる〜!」と大騒ぎ(爆
食も制限しないとなぁ。
最近、練習の後のビールがマジうまいんだが(汗
教室の帰り道にコールドストーンもあるし。おいしーよねー
(モンキーバイツが好き♪けど、歌は勘弁してくれ〜)
我慢しなきゃいけないことが多すぎるー
ワーク参加も楽じゃないね。
せいぜい、体を壊さんように頑張れってことで・・・

お待ちしていますよ、ろれんぞ♪
これだけ期待させといて、ドタキャンは『無し』ね。
posted by とんべり at 15:52| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

地獄の特訓?大先生のワークに参加

やはり、この間の公演の客入りがイマイチだったせいなのだろうか?
ろれんぞ、すっかり日本をお見限りのようで、ぜんぜんワークが開催されない。
totoraさんと「さみしーさみしー(涙)」と言っていたのだが、そんな中、ハラウのタヒチアンの大先生にあたる方(だと思う、たぶん)がタヒチより来日してワークを開催することになった。

タヒチアンに直接教わる本場ダンス!!!

totoraさんもとんべりも、興奮の鼻血をだらだら流しながら参加を申し込んだのだった。

枠は3コマあって、それぞれ上級、中級、基礎が対象。
当然、とんべりは基礎を申し込むつもりだったのだが、受付でいつも生徒の相談に乗ってくれる人が、
「あら、中級の方も受けてみたら?先生も、そろそろ初級の人を中級に移すようなことを言ってたし、受けといたほうがいいわよ。」
「いや、私は無理ですって!(汗」
「だいじょうぶよー」
「ありえませんよー」
などなどプチ押し問答していたのだが、そこはほれ、とんべりである(笑
イケイケドンドンなのである(爆
さらに、若い人なら、「もうちょっと上手になってから・・・」なんて言えるのだろうが、とんべり、待っていても老けるばかりである。
若い人みたいに「いつか」とか「そのうち」なんて贅沢なことが言ってられない。
タヒチアンに直接教わる機会なんてそうないし、チャンスはつかんどかないとね。
来るなと言われてるんじゃなく、参加しなさいよと言っていただいてるんだから、
「ほんとっすか?それじゃ・・・」
なーんて、2コマも申し込んでしまったのだった。

1コマ1時間30分x2=3時間
さらに、事前にアップするので45分前集合。
計 約4時間・・・?

うーむ、普段の1時間レッスンでさえ終わった頃にはヨレヨレなのに、これはまずかったかと後悔しきりだ。
が、申し込んでしまったものは仕方ない。
行ってできるだけのことはやってみるのみ。
途中でくたばって「年寄りの冷や水」と笑われるのなら、いいさ、笑ってもらおうじゃないか!
と、勇んで出かけていったのだった。
いつもこのパターンだな(笑

場所はいつものスタジオではなく、ご近所の講堂。
いつもより生徒さんが多い。
これはラッキー♪
この中に紛れ込んでれば、ヘタが目立たず、疲れたら手抜きも可能かもしれない。
なんて思ったのもつかの間、良く見ると初級者はとんべりと他に女の子ひとりきりであった!
さっそくtotoraさんに泣きつく。
(totoraさんは中級である)
「受付の人にだまされた!初級者なんて、ほとんどいないじゃん!!」
totoraさんはとんべりを慰め、
「初級者も対象だったんだよ。でも、申し込む人があんまりいなかったんじゃない?」
ぐお〜〜〜、いたたまれない気分だ!

しかし、いつまでもヘタレていないのがとんべりの(ある意味)いいところである。

「自分ひとりヘタレでヤバイ」→「上手なお手本が回りにたくさんあって幸せ」

と、あっという間にシフトした。
自己暗示は得意なのだ(笑



時間になりアップが始まる。
さっそくピンチがやってきた。
これはベーシックで習ったことがない!(汗
先生が飛んできて、「こうやるの、こうっ」と緊急に教えてくれた(爆
息も上がってくる。
考えてみたら、2週間ほど前に尻の筋肉をグキっとやってしまった上に仕事が忙しくて、ここ2週間ほどレッスンに出ていないし、自主練もしていない。
が、ここでぜーぜーしていると「これだからオバちゃんは!」と思われるに違いない(汗
音がしないようにそろそろと呼吸してたら、すっかり酸欠である。
高地トレーニングだと己に言い聞かせる(爆
今日のスタミナはすべて使い切ったと思う頃にタヒチアンの先生が登場した。
年の見当をつけるのが難しいが、30代くらいの、ボデーがめちゃリッチなでっかい女性である。
タヒチアンらしい屈託のない笑顔がチャーミングだ♪
なにかサービストークみたいなものがあるかと思ったら、いきなり音楽をかけて、「タイリ!ファアラプ!タハペ!ヴァル!イムア!イホペ!」
3曲くらい連続でがんがんベーシックを流していく。
死ぬ!マジ死ぬ!息できなくて死ぬ!
世間がぐらぐら揺れてきたところで、やっと休憩になった。
若い人たちもぜーぜー言っている。
苦しかったのは自分だけじゃなかった!
ちょっとだけ安心した(笑

さて、ここまでがアップで、実はこれから本番が始まるのだが・・・(汗
まずはアパリマ。
速い、速いよー!
でもここで、ろれんぞのワークに出てて良かったと実感した。
短い時間内で1曲を仕上げるスタイルに多少慣れていたので、パニックにならなくて済んだ。
そうでなければ、上手な人に囲まれてオロオロしただけで終わったかもしれない。
とにかく、精一杯の力でかじりつく。
その後、オテア。
これはきつかったー
実は普段の練習はベーシックばかりで、1曲もまともに踊ったことがない。
しかも、やったことのないステップが出る。
ダウンしながらファアラプーだとかローリング・トリプル・ファアラプーだとか。
やったことないものをやろうとしてもムリなので、ここは腹をくくって、周囲の邪魔にならぬよう場所の移動だけはきちんとやることにした。
腰は回してるつもり♪



ここで第一部が終了。
2時間休憩があるので、コンビニに昼飯を仕込みに行った。
長丁場、とにかく乳酸とのたたかいである。
炭酸系とミネラル系のドリンク、さらにプロテインバーを購入。
講堂でごろごろしたりストレッチして体を休める。
若い人は音楽をかけて練習したりしてるが、とんべりは2コマ目を乗り切るためにもここで休まないと・・・
が、どんどん体が冷えてくる。
このままでは返ってヤバイような・・・
結局、とんべりもなんとなく体を動かしてしまった。
これじゃ、4時間超になってしまうよぅ。



さて、第二部。
今度は初級クラスの人もたくさん出てきて、とんべりもほっと一安心だ(笑
まずはベーシックから。
タイリをやっていたら、タヒチアンの先生が巡回してきて、「肩に気をつけなさい」と言いつつ、でっかくて重くて厚い手でがっしりととんべりの肩を押さえつける。
うお=====!拷問〜〜〜〜〜!!
と思ったが、本場タヒチアンの、しかも自分の直系の先生に手ずから教えていただいていると思うと、喜びで失神しそうである♪
猪木ビンタで陶酔する感覚か?
ファアラプーの最中にふと気づけば、尊敬するY先生が横にぴったり張り付いて、「腹筋折る!腹筋折る!腹筋折る!腹筋折る!ふっきんおる!ふっきんおる!ふっきんおる!ふっきんおる!・・・・・F〇CKIN' OFF ?????
シチュエーション的にも、ドラマツルギー的にも、この間見た「デトロイト・メタル・シティ」のラストが重なって、きれいなY先生の声が頭の中でデス声に変換。
1秒15回?の「F〇CK」が脳内にとどろき渡る。
息できん!腹痛い!死ぬ!でも、やめられん!!叫べクラウザー!!吠えろクラウザー!!回せクラウザー!!
Y先生が去った後には、ボロ雑巾に限りなく近いとんべりが残されていた・・・

さて、ここからがまた本番である(涙
まずは先ほどやったアパリマ。
1回やってるのに、なんたることか!ステップが思い出せない〜〜
しかも、1回つまづくと容易に修正できない。
あたし、今なにやってんのぉ?!
アタマもカラダもすっかりいっちゃってるが、こういう時に踏ん張らないと限界は伸ばせないと言い聞かせて、自分を甘やかしたくなる気持ちを叩く。
次の瞬間になにをやればいいのか思い出せないので、踊りが行き当たりばったり。
ホワイトアウトの世界を前後の見境なくさまよっている気分だ。
踊れる時もあれば踊れない時もある。
踊れるところは自分のものになってきたところだ。
全部がこうならなきゃいけないよね。
そうだ!家に帰ったら特訓だ!ともう一人の自分がどこかそこら辺でわめいているのがちらりと見えた。
やがてオテアが始まる。
さっき習ったオテアとは違う本日3曲目。
もう、頭も体もふわふわして、意地とか見栄とかがんばろーとか一生懸命とか若いとかオバサンとか、そんなもろもろのことはどこかに行ってしまい、音がなる→体を動かすというシンプルな機構だけが残ってる感じであった。
遠いところからタヒチアンの先生の声がかすかに聞こえてくる。
音が鳴っているのに無音のような。
色もどんどんなくなって、光と影だけあるような。
時間も空間も自分も、ふわふわと溶け出して・・・

「あと時間はどれだけ?」とタヒチアンの先生が言っているのを聞き、はっと我に返った時は、ワークの予定終了時間はすでに過ぎていたのだった・・・



ろれんぞのワークでは、私たちはお客様。
あれはファンサービスである。
でも、このワークでは末端とはいえとんべりも先生の弟子。
厳しさも違うし、教える側も教わる側も気持ちが違うんだよなと思った。

当日はとても晩御飯が作れなかったので(つか、それも甘え?)、一家で外食してしまった。
とにかくたんぱく質をばくばく食べた。
お風呂に入ってマッサージとストレッチをして黒酢をガバガバ飲んで薬を塗って、ベッドにバタン。

ああ、きつかったー
でも、なんだろう?デトックスしたような、とてもさっぱりした気分だ。
いつの間にか自分にこびりついているいろいろな「属性」やら「ものの見方」やら、そういったもろもろをきれいに引きはがして、何もついてない素の自分と瞬間でいいから向き合う・・・
そういう時間が、時に必要なのかもしれない。

いいじゃない・・・地獄の特訓・・・♪
posted by とんべり at 15:22| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

ティメヒの写真♪

Timehi.jpg細々とながらもブログを書いていると、思いがけなく良いことがある。
地つながりだったら会えなかったような人との出会い。
友人のmappiさんは、ネ友だった人が偶然近所に引っ越してきて、今では一緒にコーラスを歌っている。
とんべりもtotoraさんやねーさんと会わなかったら、今でもまだ「タヒチアンを習いたい〜」とぼやく欝な日々を送っていたと思う。
人と人を軽やかに結びつける電脳空間。
大昔、「クローム襲撃」とか「ニューロマンサー」とかを読んだ時は、すっげーけれどありえねー!などと思っていたのに、現実はフィクションを凌駕してしまいましたな。
AIが電脳空間に潜んでいるかどうかはともかく、出会いの神様は潜んでそうですよ(笑

anapanapaさんから「とんべりさんがティメヒのファンと知ったほたるさんから、ティメヒの写真のプレゼントですよー」とメールが来た。
おお、ほたるさんとはanapanapaさんのブログでコメントを拝見する方!
感極まったとんべり、ファアラプーで室内を歩き回る。
最近、お気に入りの喜びの表現方法なのだ(爆
公演の後で握手を求めた時、本当はティメヒとのツーショット写真もお願いしたいところだったのだが、ダンサーの皆さんがあまりにも疲れているように見え遠慮してしまった。
(事情通の方から聞いたところによると、GBTの練習は過酷極まりないもので、故障している人や疲労している人がいるのでは?ということだった)
なので、ティメヒの写真のプレゼントは本当に嬉しい♪♪
ありがとうございます、ほたるさん。。。

ほたるさんは、この5月にタヒチに行かれ、タヒチとそこで見たGBTとに熱く傾倒されたようなのである。
タヒチというのは不思議な土地で、「海しかなくてつまんねー。2度と行かねー」と思うか「惚れた!住む!絶対住む!死ぬ!」と思うか、なんだか極端な二者択一のような気がする。
うちのダンナは、会社でタヒチとランの布教活動に余念がないようなのだが、今まで送り込んだ数組の新婚さんはどうやら前者だったらしい。
もっともラン信者は着実に増えているという(笑

その、ほたるさんがタヒチに行かれたとき撮った写真が上記のプレゼントで、ちょこっと写ってる肩はほたるさんのご主人♪
ほたるさんは、GBTのイケメンにぞっこんだそうで、一番のお気に入りは「モエくん」ということである。
とんべりのお気に入りタネダンサーも聞かれたのだが、う〜〜〜む、しいて言えば白鳥王子だろうか?
これで網タイツしてるのって王子でしょう?
濃厚なカリスマ性&あのアルカイックで少し中性的な面立ちが美しいし日本人好み。
もっとも、とんべり、先日見たTe Maevaのちょっとおっちゃん臭いダンサーが良かったりして・・・(爆
ボクシングのフェザー級タイトルマッチよりK−1のヘビー級。
立ち昇るマッチョ・フェロモン(笑

ほたるさん、本当にありがとうございました。
また、仲介をしてくださったanapanapaさんも、ありがとうございました。

最近、ちょっと職場の人間関係に倦んでいて、「誰もいない世界に行きたい!」とか「バラはしゃべらないから好き!」とか、微妙に欝になっていたのだが、人のありがたさ、人間関係の暖かさに触れて、ほっと気持ちの緩むとんべりでありました。




*ネットサーフィンしていたらひょんなものに遭遇!
ナエマというバラがあるのですが、アルファベット表記が"Nahema"だということに気がつきました。
ゲランの香水の名前から取ったそうですが、これってナヘマちゃんの名前の由来と一緒?
とても優秀なすばらしいバラだそうですよ♪
posted by とんべり at 10:47| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

グランバレ2009 東京公演

写真-007.jpg実はひじょーにヤバかった今回の公演。
なにがって、危なくチケットを取りそびれる所だったのだ!

いつものようにキリキリ暮らしていたとんべりのところにイシさんからのFAXが届いたのはチケットが発売されてすでに1週間も経った時のことだった。
「これはマジヤバイ!」とサイトにアクセスするも、イシさん取り扱い分はすでに完売。
絶望感に押しつぶされそうになりながら必死にピアにアクセスすると、なんとかチケットは残っていたものの、とんべりは会員じゃないのでまず会員登録しなきゃならない。
「登録してる間に売れちゃったら・・・」
そりゃもう猛烈に汗をかきつつ震える手で会員登録し、なんとかかんとかチケットを手に入れたのだった。
なので今回はかぎりなくA席に近いS席とあいなった。
でも取れただけラッキー♪

今年は公演の前にワークがあったのだが、悩んだ末、参加は見合わせた。
というのも、夏休みの旅行やら、あれやこれやのショーのチケット代やら、なによりレッスンフィーの出費が重なって、懐が大ピンチ!
最近じゃ、時間も金もないので、まつげエクステにもさっぱり行っていない。
まあいい、まつげが短くても死ぬわけじゃないしな(爆

今回の東京公演、演目は"Maimiti"(いわゆるバウンティー号の反乱ですね)
鎌倉公演は、タイトルは忘れたがお初の催しものらしい。
ねーさんとtotoraさんは当初、「どっちも観にいく!」と言っていたが、結局はねーさん→鎌倉、totoraさん→東京となったようだ。
とんべりは、木曜はお仕事なので、とうぜん東京公演をチョイスした。

さて当日。
totoraさんは、ワークの時に渡された(らしい・・・とんべりは気がついてなかった)事前予約シートにより極上席(松)を確保していた。
とんべりの(梅)から偵察がてら遊びに行く。
これはすごい!
ダンサーの汗がばっちり飛んできそうなかぶりつきである。
開幕までのひと時、最近話題の笑撃のムービー魅惑の短パンろれんぞのネタで大いに盛り上がって暖機運転もぶじ完了。
(梅)に戻ってわくわくしながら待っていると、なんと「モアナ〜〜〜」のメロディーが会場に響きわたったではないか!
やるな、ろれんぞ〜〜〜(笑

今回はカマギャルの前座はなしでちょっと寂しかった。
映像による"Maimiti"のストーリー紹介があり、タヒチの海の写真を見ているうちに猛烈にタヒチに行きたくなる。
観光協会の策略か?
やがて舞台に明かりがともると、ステージ前面に下げられた紗にダンサーのシルエットが・・・
Maimitiは思ったとおりナヘマちゃんだった。
フレッチャー役は毒のなさげなかわいいイケメンで、ひとりだけ西洋風の服装をしていて浮いている。
モリモリの筋肉フンドシ男どもに「ふれっちゃぁ〜〜♪」とからかわれまくり。
「アタシのふれっちゃーになにすんのよ!」とナヘマちゃんがモリモリ男どもをひっぱたく。
うーーん、分かりやすいストーリー展開だなーー
なんとなく、健康ランドあたりの人情芝居を思い出してしまった。
あれも歌あり踊りあり、人情劇でほろりとさせるエンターテイメントである。
タヒチアンダンスショーも、お高くとまってげーじつのかほりを嗅ぎ出そうとくんくん鼻をうごめかすより、「よっ!ナヘマちゃんタヒチ一!!たっぷり!(おひねり)」といった乗りで観た方が正しいのではないか?
などとくだらんことを考えているうちに、ダンサー全員によるウエルカムダンスの始まりだ。

どっしぇぇえぇぇえ〜〜〜〜〜〜〜!!
うわー、やっぱりすごいやーーー(滝汗
パワーもバネも稼動域もスピードも、なにもかもが桁外れである。
(梅)に座っているのに、ダンサーのファアラプーが巻き起こす旋風できりきり舞いしそうだし、タモウの強力な圧力で場外まで吹っ飛ばされてしまいそうだ!
きっと今頃、(松)のtotoraさんは圧死しているに違いない(爆
どちらかと言えば日本人ダンサーの踊りは、細くてきれいな体型で、かわいく美しく踊るというイメージがあるのだが、タヒチアンダンサーの踊りは爆発的なエネルギーそのもの、超過激で、ある種の破壊を撒き散らす真っ赤なカオスのような感じすらするのだ。
このとらえどころのないパワーを余すことなく脳内に納めようと必死で目でむさぼり喰おうとするのだが、しょっぱなからすでにオーバーフロー状態!!
ああーー、グランバレ、最高ですぅ〜〜〜♪(悶
チケット取りはぐれなくてマジよかったよ・・・

さて今回の芝居仕立てであるが、前回とはだいぶ趣が違うように感じた。
前回はダンスに次ぐダンス、間にちょこっとアパリマ、お話しの展開らしきものはあまり見当たらなかったのだが、今回はお芝居の部分がずいぶん増えたようである。
単なる演出の違いかもしれないが、前回はメインの女性ダンサーがやめた直後とかで、たぶんナヘマちゃんもソロに転向して日が浅かったのではないかと思う。
踊りも歌も芝居もなんとなく硬かったし、自信もない感じで、初々しくかわいかったけれどメインとしては物足りない感じであった。
それが今回は、よく歌うし、お芝居もこなれた感じだし、踊りも(前回すごく気になった)「手が棒」じゃなくなって、余裕で芝居の進行をつかさどっている様子である。
「さあ、私を見てごらん!」といった観客を垂らしこむような媚まで体得し、この1年でずいぶん彼女は成長したんだなあと感激した。

ただ、途中で「愛に終わりはない!」みたいな台詞を観客にも唱和させようとするのだが、まってちょーだい!
いきなりそういうのって、日本人はちょい苦手ですよ〜(汗
と思ったら、やっぱり不発で終わってしまった(爆
それから、ダンスや歌ごとの終わりで拍手をしたいのだが、タイミングがイマイチつかみにくい。
一瞬の空白があって、「あ!今のところ拍手するとこだった?(汗)」といった場面がところどころあり、ちょっと間の悪い思いをしたのだった。
舞台と言うのは観客参加型の芸術形態である。
観客がどう舞台参加したかによって、踊りも演技も変わってしまうのだ。
歯がゆい!思ったように参加できない自分が歯がゆい!!
拍手したいところでも、周りの人が拍手するかどうかうかがってしまう自分が歯がゆい!
もっと盛り上げたい〜〜〜〜

という苦悩もなくはなかったが、終わってみれば指笛吹きまくりの拍手万雷!喝采に次ぐ喝采♪
最後に観客による「愛に終わりはない!」コールもなんとか決まり(笑)、大満足のうちに幕を閉じたGBT2009東京公演であった。
ろれんぞ以下、ダンサーやミュージシャンの皆様、お疲れさまでした〜〜♪



写真-001.jpgその後、近所のハワイアンカフェでtotoraさんとビールで乾杯。
ワークで習った"Ua Vai Api"が、舞台で踊られたこと。
中年ダンサーの星である彼女(ブリジットさん?)が、今回も来日したこと(Maimitiのママ役でした〜)
テイキさんが来てなかったこと。
とんべりお気に入りのダンサーさんも来日していて、しかもすごくダイエットして細細になっていたこと。
明日の鎌倉公演のこと。
等々、楽しく語り合ったのだった。

さて帰ろうかと店を出てエスカレーターをくだり駅コンコースに出ようとすると、突然totoraさんが「きゃ〜〜〜〜♪」と彼方に向かって手を振り出した。
なになに?どしたどした?と見やると、ぎゃー!ろれんぞ様ご一行がコンコースを横切っていくではないか!!!
ありえない偶然!天の賜物!
「ろれんぞ〜〜〜〜」と黄色い声を出して手を振ると、ダンサーの皆様はお疲れなのに笑って手を振ってくれた。
「とんべりがファンのダンサーさんも手を振ってくれたわ♪♪名前が分からないけど・・・」とはしゃいでいたら突然totoraさんが、「名前を聞こうよ!こんなチャンス2度とないんだから」ととんべりの手を引いて走り出したのである!
ご一行様はすでにコンコースを横切り、反対側に降りて行ってしまった様子である。きっと駅近のホテルに帰るところに違いない。
すでにしたたか回った酔いをさらに回転させつつ小走りで追いつき、「エクスキューズミー!エクスキューズミー!」と勇気を振り絞って声をかけた。
totoraさんに「英語?フランス語?どっちで聞くの?」と聞かれたが、こんなに酔っ払ってちゃフランス語なんて何にも思い出せないのである(汗
たぶんあちらは英語は知らないと思うのだが、なに、こういうことは何語で言ってもたいてい通じるものである(爆
行け!行くのだとんべり!!
「あなたの大ファンです!!感動しました!すっばらしいステージでした!!お名前教えてください!」
すると彼女、ちょっと考えてから「ティメヒ・・・?」
やった、通じたーーー!
「サンキュー!サンキューソーマッチ!!!」と手を差し出すと、彼女もぎゅっと握り返してくれたのだが、間近で見る彼女の顔は肉がそげ落ちて余分な脂肪などかけらもない感じである。
なのに、そのボディーは圧倒するような質量感で肉薄してくるのだ。
特に腰周りとお尻のあたりが競走馬みたいで、ダンサーというより短距離ランナーのよう。
フローレンス・ジョイナーを思い出した。
これがタヒチアンダンサーの筋肉なのか。
あの驚異的なエネルギーはすべてこの鍛え抜かれた筋肉から生み出されてくるのか。
GBTでは華奢な方の東洋系かわい子ちゃんダンサーさんも、きっと近くで見たらすごいマッスルなんだろうなー
DNAのもつ生命の力というか、土地の恵みというか、悠久の時の
流れというか・・・
日本人が越えられないような「何か」をひしひしと感じた瞬間だった。
立っていたのは駅の裏の静かな通りだったのだが、周りが暗かったせいだろうか?人の気配があまりなかったせいだろうか?
なんだか一瞬、タヒチにスリップしたような感じがした。
激しいダンスの後の余韻が引き出すある種の殺気のようなものを霧のようにあたりに発散させているダンサーたち。
ひとり、またひとりと暗闇にさっていく。
「ハロー・・・」
小さい声でつぶやきながらフレッチャーくんが通り過ぎていった。
気がつけば、どうってことのない日本の裏通りである。
タヒチの一瞬の魔法?
「totoraさん、ありがとう。自分だけだったらきっと追いかけてなかったよー」


ひとりだったらとても追いかける勇気のなかったとんべり。
totoraさんのおかげでまたひとつ後悔を残さずに済んだ。
1年前の公演の時に、今の自分をイメージすることができただろうか?
周囲を人に恵まれ、やりたいことをできる毎日を過ごす自分。
というより、やりたい放題を過ごす日々?(滝汗
ダンナとムスコの理解があるので、家からおん出されずに済んでるようなもんである。
お義母さんにバレたらえらいこっちゃ!
大事な息子と孫を放置してこの嫁は何もん?と思われるに違いないのだ。
ごめんなさいごめんなさい。。。

でもまあ、勇気を持って一歩を踏み出すこと。
これはどんな時でも人生のキモなんだろうね。

IMGP2608.jpg
posted by とんべり at 18:21| 千葉 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

The Kaoru Night !

日本におけるタヒチアンダンス・ショービズ界の2大巨匠のお一人、カオルさんのショーを見に行ってきました〜〜♪

タヒチアンダンスが好き♪といいつつ、タヒチアンダンスのことをよくわかってないとんべり。
ねーさんやtotoraさんに教育されて、最近少しずつ人の名前やら、グループの名前やらが頭に入ってきた感じである。
当然、カオルさんの名前も「?」
(後で、フラへヴンの記事で拝見したことがあったと判明)
「???」な状態のまま、とりあえず横浜のライブハウスへGOしたのだった。

入ってびっくり!!
濃すぎる人が超たくさん〜〜
全員が全員そういうわけではないのだが、とにかく色黒い!腹細い!髪長い!露出多い!
中でもフツーじゃない感じのマダムがいるかと思うとハラウの先生だったり。
お友達ふたり連れかと思いきや母娘だったり(どっちが娘〜〜??)
とにかく、派手派手なのである。
「タヒチアン界って化けもんの集団よ♪トシとらない人、多いよ〜」とねーさん。
いや、本当に・・・(汗
でも、どうしてそういう個人的情報を知っているのかと聞いてみたら、世界が狭くイベントに集まってくる人がかぶっているので、いろんなことがよくわかるんだそうな。
ダンナのランの世界も似たような感じである。
トレール系は人口が少ないので、いつもレースで同じ面子に会うらしい。
ぜんぜん違う世界で暮らしてるのに、なんかベクトルが似通ってるって、どーゆー夫婦よ、私ら。

ビールでガソリン注入しつつ待つこと小1時間。
いよいよショーの始まりである♪
事前にネットでざっと情報を拾ってきていたのだが、実物のカオルさんはお写真より格段に美しく、オーラがキラキラと輝いている。
ジュンコ先生も大変おきれいな方で驚いたのだが、あちらはダンナによるとモニカ・ベルッチ似イタリア系だそうで、カオルさんはというとタヒチにいそうな感じの東洋系美女。
キョウコ先生もお人形さんみたいにかわいいし、やっぱり何をやるにしても、そりゃー美しいほうが良いよねーー
と思っていたら、ダンスが始まってびっくりのけぞり!
モーターを腰椎に内臓したかのような高速ファアラプー。
破城鎚を思わせる強力タモウ。
なにより、アパリマを踊る時の手の美しさにとんべり、すっかり、うっとり・・・
当たり前といえば当たり前だけれど、いろいろなことが満たされて初めて、プロダンサーと呼ばれ得るのですよね。うん。

7時に始まったショーはカオルさんの踊りだけではなく、いろいろなゲストを迎えてのバラエティーに富んだ構成であった。
まずは、アグネス木村さん。
トロピカーナ出身のアグネスさんは、超多才。
今回のショーでは、トッエレ叩きぃの、ウクレレ弾きぃの、歌うたいつつサモアンダンスを披露。
とんべり、サモアンダンスなるものを始めて見たが、ポイボールをぐるぐるビュンビュンしながらのけぞり踊りまくるアグネスさんに完全に圧倒されてしまった!
ちょっと木の実ナナに似た感じのアグネスさんは、こんがり焼けたボデーにかわいいロングヘアー、ラウエアの帽子をかぶって、すごくステキである♪
「いけてるよねー」「うん〜」「かわいいよねー」「うん〜」
どうも日本という国は、オバサンがお肌を焼いたり、ロングヘアーを下ろしていることに抵抗がありすぎるように思うのだが、とんべりから見たら、真夏のくそ暑いさなか、長袖、てぶくろ、日傘に、溶接工みたいなバイザーをかぶってる姿の方が不気味である。
髪だって、ほっときゃ伸びるんだからムリに切らなくてもいいんじゃない?
そりゃ確かに紫外線はお肌の大敵ではあるし、発毛パワーも衰えてくるから、いろいろケアは必要だけれど、大して長くない人生、自分の好きなファッションで過ごしたいものである。
高い化粧品を売りたいんだろうけど、オバサンへの美白の押し売りは遠慮してちょ。
美白信者は、どうぞチズさんを拝んでください。
とんべりはアグネスさんを拝むことにするし(笑

それから、匿名のダンスグループによるキャッツもどきも、なかなか面白かった♪
迫真のメイクに会場のお子様が「こわいーーー!」と号泣するハプニングもあり(「おっきいにゃんにゃんだよ」とあやしてたけれど、あんなでかいにゃんにゃん、怖いですってー)、今は亡きマイコーの「スリラー」に乗ってハワイアン・ブレイクダンスを披露。
ヘイ、マイコー!ポゥ!!シュクチュクッ♪
全員参加のダンシングタイムでは、ふと後ろを見やるとねーさんとtotoraさんがソファーに立ち上がって踊り狂っている。
ああ、ジュリアーナたちよ・・・(汗
とんべりはタヒチアンミュージックもハワイアンミュージックも好きなので飽きるということはないが、基本的に似た感じのメロディーが多い中、こういうスパイスを適度に振ってあるのは、それはそれで楽しいと思った。

さて、ショーも最後の方になって、カオルさんは中島七奈美さんのことを静かに語りだしたのだった。
キャシー中島さんの長女の七奈美さんはこの7月に悪性のガンで急逝なさったのだが、カオルさんは彼女とタヒチアンダンスを踊りつつ日本各地を回っていたのだそうである。
ステージの後ろには在りし日、生き生きと踊る七奈美さんの映像が映し出されたのだが、それを見ていて人生は残酷だとつくづく感じた。
何も悪いことをしているわけでもないのに、幸せのさなか、いきなりすべてを奪われてしまう。
気がつかないで歩いているけれど、そこらじゅう、真っ暗な落とし穴だらけなのが人生ってものの本来の姿なんだと思う。
だからこそ、やれる時は精一杯やれることをやらないと・・・

「湿っぽくなっちゃった?それはいけないわね。」
そういってやおらカオルさんは元気良く踊りだしたのであるが、とんべりがフラやタヒチアンが好きなのは、まさにそういうところである。
闇を真っ向から見つめて暗さを表現するのではなく、闇があるからこそ光の存在を讃え喜ぶ・・・
そういう南太平洋の空気感がとんべりを癒してくれるのだ。
最後は全員大盛り上がりの熱狂でショーは終わった。

そして、もういっぱい飲みつつ四方山話に花を咲かせたのち、重い腰を上げて駅へと向かったとんべり一行。
地元のねーさんとtotoraさんとは改札で別れ、とんべりがマイ電車の掲示板に目をやると・・・
あれ?
真っ暗?
どうして??
そりゃあんた、終電が行ってしまったってことですってば・・・(涙

しょーがなく駅前ホテルに一泊して御前様したKaoru Nightだったのでした。

TS3D0097.jpg
posted by とんべり at 14:04| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

ふたまた

IMGP1475.jpg思い切ってタヒチアンのレッスンを始めてはや2ヶ月。
カラダはきついが、充実の日々である♪
教室は体育会系で、生徒が変なことをしていると先生がすっ飛んできて「おらぁ〜姿勢が違うー!」「かかと浮いてるー!」と手取り足取り指導。
とんべりのように先のない生徒は放置かと思いきや、びしびしとしごかれる。
手抜きなし!ありがたいことでございます・・・

週に2回、オテアとアパリマを習いに行っている。
軽快なリズムに乗って体を動かすのはとても楽しいのだが、やっぱりしっとりした曲も踊りたい。
アフロアもいいんだけれど・・・

お教室はフラも教えているので、フラを踊っている人の姿をちょくちょく見かけるのだが、なんだか切ない。
踊っているのが知っている曲だったりすると、さらに胸をえぐられてしまう。
ああ、フラが、フラが懐かしい・・・(涙

で、カヒコとアウアナの体験に行ってみた(爆

いやぁー、びっくり!カルチャーショック!
たっぷりの柔軟のあとにきつい筋トレがあるし、30分くらいずーーーっとベーシック。(そういうクラスなんだけど)
知らないステップがいっぱいだし、知ってるステップも形が違うし、ステップの呼び方が違うし、みんなハワイ語で数字言ってるし、地声で唸ってるし、祝詞を朗々と唱えるし、"H"の音が裏返っちゃってるし(笑)・・・
アタマがこんぐらがってオラオラ状態になっていたら、きたきた!
さっそく先生が・・・
「姿勢が悪い!(ぐい)」
「あう〜〜」
「手が変!(ぐい)」
「うほ〜〜」
「かかと浮いてる!(ぐい)」
「ひえ〜〜」
「癖がついてるねーー」
「すいませーん・・・」
タヒチアンよりきびしくチェックされた。
うわー、これはやばいですーーー(滝汗
とんべり、今までいったいなにをやっていたんだろうと大いに反省した。
今まではカルチャーに毛が生えた程度の教室だったので、ベーシックの練習の中で全員の形をそろえていくようなこともなかったし、指導も徹底していなかった。
ここでは、手の角度も立ち方も胸の上げ方もウエーブの大きさも、一つ一つ細かくチェックしていく。
とんべり、フラはやりたくなったら後からやればいいやと軽く考えていたが、にわかに焦りを感じた。
踊りたいようなフラを踊りたかったら、すぐにもがんばらないとダメかも・・・
癖がついたまま放置しとくと、取り返しのつかないことになるかも・・・

2時間目のアウアナは、カイマナヒラとフキラウを踊ったのだが、これはハンドモーションが前の教室でならったものとほぼ同じ(そりゃそーだ、手話なわけだし)で、ちょっと息をつけた。
よかったよぉ、今までの3年間がゼロじゃなくて・・・
先生は男前な感じの、さっぱりとクールで、スマートなジョークを飛ばす、とてもステキな先生である。
バレンタインデーに女子からチョコもらってたようなタイプ?
踊りがまた魅力的で、とんべりついついほれ込んでしまった。

という次第で・・・
フラも再開してしまいました(爆
ビブラートがかった地声で祝詞を唱えつつ、腹筋背筋大腿筋を鍛える日々。
週4日仕事(しかも、お子さん相手の肉体労働)なのに、週3回もレッスンに行って、果たしてカラダは持つのか?
中年のキケンな冒険ですな(笑
まあ、運動した方が老けないって言うし、欲を失うと人もおしまいだってことですから、ふたまたもこれまた好ということで・・・

それに、買い込んだパウや楽器もタンスの肥にならないし、エコだね♪
posted by とんべり at 10:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

陸クルージングとタヒチアンナイト@葉山マリーナ

IMGP2484.jpg
お友達が踊るというので、はるばる東京と神奈川を越え、葉山まで遠征しに行ってきました〜

とんべり、生まれは神奈川、横浜の産。
小さい頃は、信心深いばーちゃんに連れられて、よく鎌倉の大仏見学に行ったものである。
大仏もなんだか苦手だったが、途中で見かける大船の観音像がマジ怖くて、よく夢にうなされていた(汗
IMGP2474.jpg
↑マジ、こわいっすよ(汗)

が、葉山に行くのは初めてである。
しかもマリーナって、ちょっとかっちょえー感じ♪
タヒチアン・クラス・メイトのtotoraさんと逗子で合流し、わくわくしながらバスに揺られること15分。
降りてさっそく目に入ったのが、ハワイアングッズの出店だった(笑
30%offとか50%offとかのセールにつられてついついビーサンを購入。
最近、とんべりの足裏はものすごくカチカチで、ついこの間購入したビーサンが、すでに削れている。
ダンナには、『わさびおろし』と言われているのだ(笑
建物の中にもサーフィン関係、ハワイ関係のショップが目白押しで、「あれ、かわいー♪」「これ、かわいー♪」とtotoraさんと一緒に物欲に支配される至福のひと時を過ごし、人心地ついたところで、やっとマリーナに下りていったのだった。

だがしかし、すでに椅子テーブルは満員状態。
4時からバンド演奏が始まるという話しだったのだが、もう5時近くだし、今から座ろうというほうがムリである。
とは言うものの、お友達の出番は7時頃なので、このまま立ちッぱは辛すぎる。
きょろきょろしていたら、どうやら人の座っていない椅子を一脚発見。
近くの人に、「あのー、これ空いてますかー?」とうかがうと、こなれた感じの美人なお姉さんが「あら、座って!一緒に飲みましょうよ」と声をかけてくれた。
すかさずどこかからもう一脚もって来てくれたので、ふたりで恐る恐る腰を下ろす。
見れば、老若男女、いろいろな人たちの集団で、どういう集まりなんだかまったくもって見当がつかない。
目の前には、どう考えても海で焼けたとしか考えられない、超絶日焼け肌のおっちゃんが座っていて、どうやらこの方が集団の頭領らしかった。
「で、おねーちゃんたちは何しに来たの?」
「お友達がこれから踊るのを見に来ました〜」
「で、おねーちゃんたちはなにする人?」
「タヒチアン・ダンスを踊る人です〜」
「こっちのおねーちゃんは、すごいカメラ持ってるねー」
「彼女はセミプロのカメラマンです」
totoraさんが嘘八百をけろりと言い放つ。
「なに!よし、俺を撮ってくれ」
ぎゃ〜〜!まずい腕ですいません〜〜〜(滝汗
IMGP2475.jpg
そのうち頭領が、「ねーちゃんにヨットを見せるぞ!」と言い出した。
若い衆に「はしごを用意しろ!」と号令している。
ここら辺で、ようやくおっちゃんが近所にお住まいのヨットもちらしいと分かってきたのだった。
おっちゃんに連れられてヨットが陸にあげてあるところへと歩いていったはずが、途中で見失う。
「おっちゃんがいないよ〜」とぐるぐる探すと、いつの間にやら売店で若い娘をナンパしていた。
やるねーーーー!!

そうこうしつつ、ようようおっちゃんのヨットにたどり着いたのだが、一目見てすっかり度肝を抜かれてしまった!
とんでもなく高いやぐらのような架台にヨットが乗っけてあるのだ。
というのも、船の下にはシャチのひれを大きくしたようなどでかいフィンがついているので、こんな高い架台にでも乗せないと陸にはあげられない。
まあ、考えてみれば当然のことで、船体自体が小さく、そのわりに高い帆柱がついているヨットのような船がバランスをとるには、どうしたって下に大きなバランサーが必要になってくる。
でも、知ると見るでは大違い。
とんべり、すっかり感動してしまった。
「船が好きだー!!」
夕焼けの葉山マリーナで海に向かって叫ぶ(爆)

IMGP2482.jpg

IMGP2487.jpg

その後は席に戻り、ビールを飲みつつ四方山話に花を咲かせる。
が、おっちゃんはべろんべろんで、「それで、何しに来てるんだっけ?」とすでに20回くらい聞いているのだが・・・(汗)
「来週、海に浮いてるヨットに乗りに来い!」と言ってるけれど、絶対あたしらのことは覚えてないだろうなあ(笑)

IMGP2494.jpg
↑お仲間の方たちも昇天気味

そうこうするうち、日もとっぷり暮れた。
おっちゃんたちは、もうしたたか酔った、もう眠くなったといって、帰り支度を始める。
思いがけない出会いで、ちょっとびっくりしたものの、とても面白い経験だった。
おっちゃん、ヨットに乗せてくれてありがとう♪♪

そして、いよいよお待ち兼ねのタヒチアン・ナイトの始まりである!

踊り手さんたちは、初心者っぽい人たちからベテランぽい人たちまでさまざまで、みな、とても楽しそうである。
さいこーーー!
とんべりも練習をがんばって、ついでにダイエットもがんばって(笑)、こんな風に楽しみたーい♪
IMGP2496.jpg


IMGP2507.jpg

IMGP2512.jpg

IMGP2536.jpg

IMGP2541.jpg

お客さんたちもみなノリノリで、大いに湧いている。
とんべりもtotoraさんも、掛け声を上げつつ大いに盛り上がる。
小劇場演劇出身のとんべり、こういう劇場一体型の催しが大好き。
むつかしい顔をして座っていてもちっとも面白くないよ。
同じことなら、踊らにゃソンなのだ!

IMGP2522.jpg
↑恒例の体験コーナー。
参加者がお子さんとオヤジばかりなのはなぜ?

そして、先生の踊りを拝見する。
おおお〜〜〜、美しいですーーー
月の光を浴びて舞う先生は、まるでHinaのようにはかなげでたおやか。
うちの教室の先生方は「大地のパワー」「燃えるエナジー」という雰囲気でタヒチアンの力強さを体現しているのだが、この先生の情感あふれる静的な踊りもまたとんべりの感受性をぐりぐりと刺激。

IMGP2552.jpg

IMGP2576.jpg

最後は、GBTのワークでも習った"Te Vai Nei"で楽しく締めとなった。
いやあ、楽しい時間を過ごすことができましたー
エネルギー注入、さあ、明日からもがんばって練習しようか!
お友達、ありがとうでした♪

IMGP2580.jpg

*写真はお顔が分からぬよう載せさせていただきましたが、不都合がございましたらお知らせ下さいm(_ _)m
posted by とんべり at 16:34| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

タヒチアン クエストV

こんなん、作ってみました♪






急がしいんとちがうんかいっっ?!


posted by とんべり at 11:44| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

Mihi Au Ia Oeと勇者のテーマ

Img_2142.jpgワークのプチオフ会で、オツムに火のついたとんべり。
この機を逃さず即行動!と、タヒチアン教室の体験レッスンに突撃アタック。
しかし、時期はちょうど夏休み前。
生徒さん方の夏休みの宿題は用意しなきゃならないし、外国人講師レッスンはあるし、自分が先生やってるほうの体験レッスンもしなきゃならないし、ハワイ旅行の準備はしなきゃならないし、ムスコの定期演奏会やら二者面談やらがあるし、なんかもう!めたくそ忙しい!
疲れるよ〜〜
休日はあっても休める日がない〜〜
「休日」とは「遊びに行く日」であって「休息する日」じゃなかった若い頃が懐かしい。
昔は、勤め帰りに夜行バスでゲレンデに直行し、さんざんスキーを滑ったあとに夜行で戻って即出勤とか、ぜんぜんOKだったんだけどねー
トシを感じる瞬間ですな(笑

運動マゾで、わりと筋肉武装しているとんべりだけど、やっぱりタヒチアンはきつい。
特にふくらはぎと足裏がきびしい。
フラじゃ爪先立ちのカッコはしないから、ぜんぜん鍛えられてなかったようである。
あ、でも、やっぱ腰も・・・
そういえば、腕も痛いかも・・・
けっきょく、全身ですね(笑
肉体的にもきついんだけど、神経もかなり磨り減る。
だって今までは、「孫が遊びに来て疲れちゃったー」なんて会話があふれてたところから、「湘南海岸で焼きすぎちゃったー」みたいな会話が飛び交う環境に移ったわけで・・・極端だよねー、ほんと。

そんなヘタレる日々の中、最近気に入って聞いている曲がある。
"Mihi Au Ia Oe"という歌で、アルバム"Heiva Tahiti"に収録されているナイスな曲なのだ。
邦題は、口に出しては言えたもんじゃない「あなたを想っている」ってーヤツなんだが(滝汗)、心地よいメロディーとタヒチ語の柔らかな歌詞がマッチしたなかなかの秀作ではないかと思っているのだ。
Mihi Au Ia Oe......
なんだかとんべりの今の心境にぴったりだし♪

フラの先生に「ちょっとレッスンお休みします」と断っていそいそ出かけるタヒチアンの体験レッスンは、ちょっとばかり不倫の逢瀬を楽しむ奥様のよう。
夫に不満があるわけでもなく、子どもにも恵まれ、円満で幸せな家庭を築いたのに、「やっぱり大好きなあの人のことが忘れられませーん!」とこっそりラブホに駆け込む昼メロ的展開。
禁断の味って感じです(爆
家庭を捨てて情夫に走ろうとするとんべりに周囲の人たちの反応も様々で、「今だって遅すぎるくらいなんだから、まあ、体を壊さないように」(そりゃー重々承知でっす)とか「フラをやめても好きなことにチャレンジするのは正しい選択だと思うわ」(やさしー)とか「5年くらいしてタヒチアンにも飽きたらまた戻ってらっしゃいよ」(爆)とか「やめたら後悔するわよ」(ぎゃー!)等々。
とんべりもフラが嫌いになったわけじゃないので、ちょっと切なくはある・・・

それで、同世代の友人はっていうと「もともと、姑さん世代がたくさんいるフラ教室に入ったこと自体が驚異なのに、今度は若い子といっしょ?勇気あるねー」などと言ってるし、ダンナには「大島新島三宅島のビキニギャルみたいなのが爆発してるってゆータヒチアン教室に入ろうとしてるあんたは勇気がある」と褒められて(?)いる。
「勇気ある!勇気ある!」とよく言われるものだから、最近のとんべりはすっかり勇者の気分だ。
今はまだ布の服に棍棒持ちだが、そのうち旅人の服に鉄の剣、いずれは踊り子の服にセクシービームの呪文(あれ、勇者とちがう?)
棺おけに入れられてtotoraさんに教会まで引っ張っていかれないように気をつけよう(爆

あああ〜〜、いつのまにか「不倫愛」から「ロープレ」になっているではないかー
やっぱ「不倫」とかって柄じゃないのね・・・(涙

ということで、Mihi Au Ia Oeはとりあえず置いておいて、勇者のテーマをBGMにタヒチアン・フィールドを邁進していこうと思う。
「ねんれいA」とか「たいりょくC」とか「じぇねれーしょんぎゃっぷABCD」といったモンスターの攻撃に晒されながら、しかもリセットなしのゲームをラスボス目指して、Let's play!
スカラ、ピオラで防御をあげつつベホマでしのぎながら、ラリホー、メダパニで攻撃!
できればギガデインとかがほしいところであるが、メガンテにはならないようにしないとかなりヤバいかも。
HPがない分、MPに頼らないとねぇ。
 
バッドエンディングは見ませんように。。。
posted by とんべり at 12:12| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

どこかから来て 今ここにいて そして何処かに行くと思う 〜GBTワークショップその4〜

P6280128.jpgなんかもう、すっかり常連になってる感のあるGBTワーク。
今回もアパリマ(遅)(速)に申し込んだのだが、ここ1ヶ月は仕事がえらく忙しくて、ワーク当日はボロボロだった。

今年から全国子ども英語スピーチコンテストっちゅーもんができたのだが、それにとんべりの小学生の生徒を参加させるべく猛烈に働いていたのだ。
スピーチと言うが、わが生徒で英文が読める子は5人ほど。
あとは単語もろくに読めない。
当然、英作文なんかできないし、日本語の作文だってまともに書ける子はひとりふたり(なげかわしー
そんな状況でコンテストに出ようだなんて無謀だよねー
実際、とんべりの同僚は「むりっしょー」とあきらめていた。
ところが、とんべり、やってみるまで「むり」とは言わない主義である。
子どもたちは英文こそ読めないが、かなり耳がいい。覚えも早い。
この耳のよさに一丁賭けてみるのもいいんじゃないかと思ったのである。
なにより、子どもたちがけっこうその気なのである。
最初は「イヤだ」とか「ムリ」とか「できない」とか言っていたのに、「ちょっとやってみてもいいかも(実際、やる気満々)」などと言い出すのである。
こっちはおっかない声で「毎日練習しないとぜったいダメだからね!やる気のない子は参加しないで!」と脅かしたのだが、それでも半数以上の子がコンテストに参加することになった。
で、連日、子どものたわいないおしゃべりから英作文を興し、デモを録音し、レッスンのあとは特訓を行い、お母様がたのご協力を仰ぎ・・・
すると、2、3週間前まではこんな長い英文を口にしたことのなかった子どもたちが、どの子もおどろくほど流暢にスピーチするようになったのである!
とんべり、超感動!!
「むり」と決め付けずにトライしてよかったー♪
いつもうまく行くわけじゃないけど、大穴狙いの賭けが当たったみたいで、こういうの最高や〜んっ!

さてワークの場面に戻るが、そんな労働疲れしたとんべりをむち打つお言葉がロレンゾより発せられたのである。
「今回のアパリマ(遅)は、ちょーっとムズいです。」
なななんですと〜〜〜(滝汗

今まで、「かんたん」とか言ってた曲だって、とんべりからしたらけっこうムズいのである。
だいたい、GBTのアパリマは曲が遅くてもぜんぜん安心できない。
初回のワーク、曲がゆっくりなのでフラと同じつもりでいたら、複雑で大量の振り付けであっという間にアタマがオーバーフローした。
「対象=初心者」って書いてあったのに〜!
しかもムズいだって?ありえん〜(悩

と、嘆いても始まらないのでレッスンに突入。
この"Ruahine"は、タヒチの島を美しい女性にたとえて歌い上げた、ゆったりした曲である。
振り付けもとっても優美。
でも、やること超いっぱい。
ずいぶん振りを覚えたんだから、もう半分は行っただろうと歌詞カードを読んでみたら、まだ最初の方だったとわかった時の脱力感・・・
ひたすら振りを追いかけるとんべり。
歌の意味だとか、美しい旋律だとか、考えてる余裕がない。
ただただ「いちにーいちにー、右左、ポーズ、夢!月!真珠!波!(ぜーはーぜーはー)」といったかんじなのである。
すっかり脳みそが痺れたような気分でアパリマ(遅)のレッスンは終了した。

さて、次のアパリマ(速)であるが、曲は"Faateratera"といって、かなり調子が良くてテンポの速い曲である。
ただなんと言うか・・・
事前にCDを聞いた感じでは、「これを踊るんですか・・・?」といった気分なのである。
悪い曲じゃないんだけど、サビの部分でおねーちゃんがちょっとはずしちゃったような声で「ぽ〜〜〜りね〜〜〜〜てぃあぁあぁあ〜〜〜」とか歌い上げちゃってて、ある意味、鳥肌が・・・(汗
しかも、今時これはありえないんじゃないかと思う、わざとらしい変調。
うーん、このベタな感じがタヒチっぽいといえばタヒチっぽいのであるが・・・

そんなこっちの気分にお構いなく、ロレンゾはニコニコ。
「(遅)のワークに出た人は喜んで♪(速)は、超・簡・単」
またまたそんなこと言っちゃって、ホントはムズいんじゃないのぉ?
と疑いの目を見張っていたのだが、踊ってみると、あら、ホントに簡単。
踊る前に毛嫌いしてたこともすっかり忘れて、楽しんでしまった。
後でお茶したときにtotoraさんやこゆきねーさんも言ってたんだけど、要するにこれってミュージカル曲なんだね。
このベタな展開は、聞くためものじゃなくて見るためのもの。
歌の意味は、
「失ったものを嘆いてばかりいないで、でも伝統をリスペクトして、力強く前進しなさい、タヒチよ!」
といった感じなんだが、ちょうどお芝居が始まるところで、緞帳が開く前に流れる曲ってイメージです。
最後のテンポがゆっくりしたところで幕がするする開くとピッタリかな。
って、勝手に演出してどーするって話しですが・・・(汗

そんな風で、今回もとても楽しかったのだが。。。

まあ、なんだ、1時間のレッスンでは、振りを追いかけるのが精一杯で、自分なりにではあっても「表現」するようなとこまでは行かないのである。
もちろんDVDが届いてから、一生懸命、模範演技を見て練習はするのだけれど、誰かが何か言ってくれるわけじゃないし、我流の自己満に終始してる感じがすごくキモチ悪い。
なにより、ちゃんとベーシックがやりたいよ〜!
ベーシックもちゃんとやらないで振りだけなぞったって、なんちゃってのイカサマ・タヒチアンだって〜!

そう言ってじたばたしてるとんべりをねーさんやtotoraさんは励ましてくれた。
二人ともとんべりより若いんだけど、とんべりだってその気で探せば教室はあると言うのである。
ねーさんは「これから先、今日より若い日なんてないんだから。今日が一番若いんだよ!迷ってる場合じゃないよ!」と言ってくれた。
とんべり、「今習っているフラ教室をやめたくない」などと言っていたが、それよりなにより、門をたたいたタヒチアン教室で年齢ゆえに門前払いを喰うことを恐れていたのだ。
告って拒絶されるより、片思いで終わったほうが良いなんて、ぜんぜんガラじゃないことを考えていたんだよね・・・

おやおや〜〜?
やってみるまで「むり」とは決めない主義だったんじゃないの〜?
子どもたちの可能性は信じられるのに、自分の可能性は信じられない(まあ、ありがちだけど)なんて、情けない先生だなー
こんなヤツに習ってる生徒がかわいそうだよー

そう思った時、とんべりのキモが据わった(ように思う)

ひとつ門をたたいてダメだったら、次の門をたたけばよろしい。
そこもダメなら次。
縁があればどこかで出会うものである。
出会わなかったものは、縁がなかったのである。
そのつもりで当たって砕ければ良いじゃないか〜

とんべり、発進します!
ということで、とんべりのタヒチアン教室を探す旅は船出することになりましたよ〜
ねーさん、totoraさん、背中を押してくれてありがとう♪
言葉というのは形があるわけでもないのに、時として人を動かす力を持ちますな。
posted by とんべり at 21:59| 千葉 ☁| Comment(18) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

WE LOVE GBT!A 〜GBTワークショップその3〜

IMGP0578.jpg姐さんは、とんべりよりずっとヤングなのだが、男前な雰囲気なのであえて「姐さん」と呼んでしまうことにする。

以前もワークショップで見かけたことがあるので、とんべりと一緒でこのワークが気に入っているのじゃないかと思った。
その姐さんが、「あのもしかして・・・とんべりさん?」

ひぇ〜〜〜〜っっ!バ、バレてる。。。(滝汗)
いやまあ、これだけ連続して出席してると、いくらとんべりのブログがプチといえども、いつか面が割れるんじゃないかと覚悟はしていた。
しかし、いざとなるとしどろもどろで、鯉みたいに口をパクパクさせてたら、
「ブログ読んでますよーメジロがかわいいんですけどー」
と言ってくださった。
きゃ〜〜〜〜っっ♪
とにかくとんべりはずっとひとりで参加していて、ちょっと寂しい思いをしていたので、声をかけてもらったのがものすごく嬉しかった。
で、短い時間ながらタトゥーのこととか(姐さんはタトゥーを入れているのだ。うらやましい♪)、ダンスのこととか、お話しできてとんべりのテンションは一気に上がってしまった(爆)
するとまたひとり、柔らかな風のようなヴァヒネが近寄ってきて「あの、とんべりさん?」と声をかけてくださった。
「お加減だいじょうぶですか?腰はどうですか?」と優しいお言葉に、とんべり感激!
まさか、会ったことない人がひそかにとんべりを思いやってくださっていたとは・・・
ブログでは書きたい放題、とんべりの小さな人間性はさらしてるは、恥はさらしてるは、おバカ丸出しなんですけど。
なのに、いつの間にかタヒチ好きな人とこうやってつながってたんだなあ・・・と感無量。
先日、アコさんが発起人のオフ会に体調不良で出そこなって相当へこんでいたので、余計に嬉しかった♪
短い休憩時間のこととて長話もできなかったけれど、ここでもダンスのことなど、ちょこっとお話しすることができた。
うかがってみると、彼女は以前タヒチアンを習っていたが今はやめてしまったそうだ。
「だからね、よけいに応援してるんですよ」と言っていただいて、とんべり、さらにヒートアーップ♪

今日は、ロレンゾ氏の選曲といい(笑)、すてきな人との出会いといい、なんだかいいこと尽くめで怖いくらいである。
悪いことの後には良いことがやってくるんもんだね。
とんべりにもようやく春がきた!

さて、久々のマジ踊りにかなり消耗したとんべりであるが、休憩時間に脳内ガソリンを満タンにして気分一新!
恐怖の(速)に取り掛かる気力が湧いてきた。
さっそくもらったワードを読んでみると、タヒチで唯一女王が治めるフアヒネ島の賛歌であり、吹き渡る風について繰り返し語られている。
おお、「風」の踊りだー♪
この"Fuahine"は公演DVDに入っていたので、ちょっと事前学習していったのだが、やっぱりワークの振り付けはプロ用とはだいぶ違いますな(笑)
前回の(速)は、体調不良と曲の速さでかなりギブな状態だったが、今回は曲もそんな速くないので、踊りながらちらちら周りを見回してみる余裕があった。
すると、おお、上手な人がいっぱいだー♪
そういえば、姐さんの先生もいらっしゃっているそうで、姐さんも上手だけれど、その先生だからなおさらすごいわけで。
会場の後ろの方に行ってしまうとロレンゾ氏が見えないのだが、そういう時は周りを見ると上手な人がいるので、すかさず踊りをガン見してずずず〜〜〜っと吸収。
これってけっこうお得感があります。
やっぱり上達する早道は、上手な人の踊りを間近で見るのが一番なんじゃないかと思った。
見たからってすぐにどうこうなるってもんじゃないけれど、美しいイメージを脳内に蓄え育てることは大事でしょう。
とんべり、カルチャーのフラ発表会で、相当不毛な時間を過ごしてますから、心からそう思います。。。(滝涙)

今回のワークは、(遅)も(速)もすごく充実していて、めちゃくちゃ楽しかった!
覚えるので精一杯と言うこともなく、ロレンゾ氏の特徴であるスピードに乗ったステップの片鱗を体で感じつつ踊りを楽しめた至福のひと時だった。
えー、もちろん逆回転とかしちゃったりしましたが・・・あははは♪
そして、姐さんとヴァヒネ・マタイ(タヒチ語あってる?)さんとの心ふくらむ出会いのひと時・・・
収穫多いワークだった。人生、何があるかわからない。
参加して大正解〜〜!!

さらにナイスなおまけが♪
前回の模範DVDは、なんとなくロレンゾ氏も気持ちが入ってなくっぽくてイマイチだったので、次からは様子を見てから買うことにしていた。
(遅)の撮影が始まると、なぜかインストゥルメンタルだけ流れるなかロレンゾ氏が踊るというマヌケなシーンが展開。
さっきまで歌があったのにどういうことですかーと思ったら、なんとなんとCDの伴奏にあわせてテイキさんが一生懸命歌ってたらしいのだ。
いじらしーー!
とんべり、ぜんぜん気づいていなかった・・・
大爆笑の中、今度はテイキさんの美声をバックにロレンゾ氏も気持ちの入った踊りを披露。
これはもう買いでしょう♪
テイキさんの生歌付きDVD。レアでっせーー
(速)の方も、流し目濃厚に、ロレンゾ氏の踊りは切れまくり、これまたやっぱり購入決定。
Tシャツとかパレオは買わなかったけど、今回も社長にむしりとられましたな(爆)

さてと・・・また次回も社長にむしられに行こうかなっと♪

*カメラを忘れてワークの写真がありません。
この写真は、anapanapaさんのショップで買った、タパ&黒真珠のティアレのピックです。
ワークで挿そうと思ってたんだけど、落として踏んだり無くしたりしたら立ち直れないので、やめておきました(笑)
posted by とんべり at 12:35| 千葉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

WE LOVE GBT!@ 〜GBTワークショップその3〜

IMGP0575.jpgロレンゾ氏は、キケンな習慣性の物質を発散してるに違いない。
ウォーキング・ドラッグとでも言いましょうか?
とんべり、ついこの間までまともに歩けなかったくせに、凝りもせずまたワークに参加してしまった。
さすがに三回目になるとお財布も厳しい。
しかも、開催場所がどんどん遠くなる気がする。多摩川線下丸子駅ってどこですか?
で、ぎっくり腰の病み上がり。
普通だったらすばやく「今回はやめよう」と思うところをあっさり参加FAXを送る私は、これもう相当重度のタヒチバカである。

でもねでもね・・・(涙)
もう踊れなくなるんじゃないかとマジで心配したし、この3ヶ月フラもろくに踊ってないし、踊れない分、毎日のようにGBTの公演DVDやらロレンゾ氏の模範演技DVDやらCDをアタマにせっせと詰め込んで、脳内妄想がレッドゾーンに突入。
ちょっとここらでアウトプットしとかないと、近日中に暴発しそうなコワい状況だったのである。
そして、今回もアパリマ(遅)&(速)に申し込んでしまった。ぬははは♪
いやだってねー、今度のアパリマ(速)は公演でも踊られた"Fuahine (to'u fenua iti)"
とんべり的に多少の因縁があるので、やっぱり参加しておきませんと(笑)

さて、多摩川線下丸子駅は多少遠かったものの、会場は四面に鏡があって今までになく快適な感じだった。
今回はテイキさんも来ていて、テイキ・ラブのとんべり大感激♪
ホントは握手とかハグとか、とにかく何かしたかったんだけど(おいおい)、嫌われたらやだからご挨拶だけにしときました。
ワタクシって謙虚♪

(遅)の曲は"Ua Vai Api"
歌詞はというと、おフランスのむしゅーと恋に落ちたヴァヒネが彼を追ってフランスへと渡り、そして時が流れ流れて彼女の若さは失われたけれど、浜辺に立って若い日を思い出したとき、彼女がタヒチを思う心やその内面の美しさは変わらないことに気がつく、タヒチへの愛のおかげで・・・というような感じである。

・・・って、ちょっと待ってちょーだいな。
これは、ももももしかしてオバさんの歌?
ううむ〜〜、まるでとんべりのための選曲のようではないですか!
とんべりも、年寄りの冷や水と思いつつ、ぎっくり腰を抱えつつ、でも熱い熱いタヒチへのラブを原動力になんだかんだ頑張っている。
お若いヤングには、この切ない気持ちは、ちとわからんだろうなあ。
これはオバさんになってこそ踊れる曲だと思います、あくまで「気持ち」の問題ですが。
つまり、こういう曲が選ばれるってことは、オバさんたちがワークで承認されてるってことだよね?ね?
やったねーー♪♪
ロレンゾ、懐が深い〜〜〜

ロレンゾ氏がとんべりのために選んでくれた曲(こらこらーー!)は、(遅)だと思っていたら、けっこうステップが複雑な感じである。
前の"O Vau Nei"みたいに前向きっぱなしの構成ではなく、あっち向いたりこっち向いたり前に行ったり後ろに行ったり、うっかりしていると自分がどこにいるんだか分からなくなってしまう。
だが、とんべりも3回目にしてやっとロレンゾ氏の振り付けになれたらしく、脳みそが真っ白になるようなことはなかった。やれやれ。
最近踊ってないので脚に力が入らないが、腰の心配もないので(ホントに?)思い切り動けるし、踊っていてものすごく楽しい♪
いつも家でひとりで踊っているとんべり、こうして大勢の人と一緒に踊ることが嬉しくてしょうがない。
楽しい時間を大勢の人と共有できるって、すばらしい。
やっぱり、お財布にムリ言わせてワークに参加してよかったー♪
仕事のストレスや体調不良とかのモヤモヤしたうっとうしさが、ふわっと晴れていくような気分である。
タヒチの風が吹き抜けていくかのごとく・・・
そういえば、次の"Fuahine"は、公演の踊りの雰囲気から見てきっと風のことを謳った曲に違いないと思うのである。
次の(速)が楽しみになってきた。いや、もちろん大いなる不安も抱えているのではあるけれど。。。
さあかかって来なさい、アパリマ(速)よ!!

と思ったら、さっきから同じラインで踊っていたカッコいい姐さんがじっととんべりの顔を見て「あの〜」と話しかけてきた。(続く)
posted by とんべり at 17:28| 千葉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

ロレンゾは今日もジャージだった@ 〜GBTワークショップその2〜

IMGP0341-2.jpgロレンゾに取り憑かれて、赤いシャツの夢までみたとんべり(ウソです)。
またしてもグラン・バレエのワークに参加した。
しかも、今度はアパリマ@&Aの2コマも申し込んでしまったのだ。
@はまあ許されるとしても、Aはなんと“速いアパリマ”だし“経験者対象”!!
マジでですか?
たった1回ワークに参加しただけで、すっかり経験者気分になっているなら、とんべりの心臓、隙間なく剛毛に被われているとしか言いようがない(笑
いやいや、さすがのとんべりもそこまで図々しくはないです。
だけどね、相手は「タヒチ」。
「長期計画」とか「先の見通し」などとは、縁の薄いお国柄というイメージがある。
「刹那」とか「その場の成り行き」とかが、これほど似合う国があるだろうか?(独断)
よって、このワークだって、いつまであるか知れたものではない。
やっている間に参加しておかないと、チャンスはもうめぐってこないかもしれないのだ!

ということで、大枚をはたいて、またしても清水の舞台から飛び下りたとんべりなのだが・・・
ワークを前にして、えらいことになってしまった。
なんだかヘルニアっぽいのだ(滝汗

年末、ジムにバイクを漕ぎに行ったとんべり、帰宅してから強い腰痛に襲われた。
急性ヘルニアみたいに息をするのも困難なくらいの状況なら、とんべりも急速に焦って病院に駆け込んだのだろうが、さほどのこともなかったのでついつい放置。
で、鉢の植え替えとか、年末の掃除とか、腰を酷使する労働を続けていた。

それが、とある水曜。
変な感じがするので右のモモを触ると異常に感覚が鈍い。
まるで痺れているみたいだ・・・!
これにはぞっとした。
「痺れる」だなんて、神経の圧迫とか、血流の不全とか、どう考えてもヤバイ状況である。
脂汗をかきながらネット検索すると「椎間板ヘルニア」の典型的症状のようだが、それって腰に不発弾が埋まっているようなもんじゃない?
・・・目の前が真っ白になってしまった。
すぐにも病院に駆け込みたかったのだが、近所の整形外科はヤブで、診察を受けたらかえって病状が悪化しそうである。
でも、大学病院は混んでいるから半日では受診できない。
かといって、それなりに体が動くのに仕事も休めない。
仕事は土曜まである。
ワークは日曜だ。
月曜は休日で病院はやっていない。
ああ〜〜〜、なんていう間の悪さ。
どうしよう・・・・
爪をかみかみ考えたが、結局ワークには参加することにした。
なにせ、払い込み済みのワーク参加費は戻ってくるでなく、ワークを休んで家にいたからって病院に行けるでもなく、とりあえず会場に行って「見学」でもして元を取ることにしたのだった。

さて当日、くらーい気分で会場に向かったとんべり。
タヒチがらみでこんなに暗くなるなんて、前代未聞である。
けれど、へたにテンションが上がって無理をするのもまずい。
ムリしたら下半身不随になるかもよ。。。などと己を脅迫しつつ、暗さに拍車をかけつつ、とぼとぼと会場に向かった。
会場の入り口で、ちょうど車から降りてきたばかりの社長とロレンゾ氏と女性ダンサーにばったり会った。
今回のワークにはメインダンサーのナヘマさんが同行するとFAXがあったのだが、もしかしたら、とんべりが大好きなダンサーさんは彼女かもしれないのだ。
今回ムリして来たのは、彼女に会いたい気持ちが多分にあったからなのだが・・・
あれ〜〜〜?
誰この人??
つーか、彼女は「ホトゥヒヴァ姫=テイキ氏のお嬢さん」じゃないよ〜〜
・・・なんつーこった。
じゃあ私が好きなダンサーさんの名前はなんていうの?

アパリマ@で使用する曲は、来日記念で発売されたロレンゾのCD収録の“O Vau Nei”
とてもやさしく美しい旋律で、とんべりお気に入りの一曲である。
前回の“Te Aru”と比べると、ステップがずいぶんやさしいような気がするのだが、ロレンゾ氏が修正してきたのか、こちらがロレンゾ氏に免疫ができたのか・・・(笑
今回は意識が飛ぶこともなく、振り付けもそれなりに頭に収まり、そこそこ体も動いた。
あれ?
見学するって言ってなかったっけ?
いやまー、そこは座っていても面白くないので、お尻を振らないように気をつけて手振りをメインに様子を見い見い参加してみたわけだ(笑
腰を振らないタヒチアンって何物?という気もしなくはないのだが、今回は体調が体調である。
それにアパリマ(=手って意味です)だしね、まあ勘弁しといてくださいよーと思ったのだが、なぜか今日のロレンゾはちょっと厳しい。
アパリマだからって手にばかり気をとられてちゃダメ!ちゃんと腰も動かしてね、とおっしゃるのである。
“O Vau Nei”は、実らぬ恋に嫉妬に狂い、恋人たちに嫌がらせなんぞをするけれど、神の愛を知って目が覚め救われるというストーリー。
ちょっとやなヤツだね。
サビの部分では、インパクトのある腰の動きで、やさぐれた心を表現している。
ロレンゾ氏の踊りを見ていると、お尻の動きがキレキレな上に、予想される破壊力は抜群で、ドンケツをしたら会場の端までふっとばされた挙句、尾てい骨粉砕の憂き目にあいそうな感じである(滝汗
「あいつもこいつも気にいらねー!」という、強い怒りが腰の近辺から濃厚に漂ってくるのがよくわかるのだ。
とんべりが習っているフラは、腰は拍子をとるくらいにしか動かさないのだが、さすがタヒチアンと言うべきか、尻に大いに語らせることがキモなようである。
とはいうものの、「尻による感情表現」という課題は、いずれ下半身不随にならなかった時にとっておくことにして、とにかく今回はゆるーく、ひたすらゆるーく踊ることを心がけ、ワーク第一部は不発弾もとんべりのテンションも「爆発」することなく、無事終了した。
posted by とんべり at 12:01| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロレンゾは今日もジャージだったA 〜GBTワークショップその2〜

P1110058.jpgと思ったら、引き続き第2部がスタートしてしまった。どうやら、お昼を食べる時間はないようである。
きびしーのー

こっそり周囲を観察すると、先ほどは長くパレオを巻いていた人も短く巻き上げていたり、中にはショートパレオに着替えた人もいて、次の踊りはかなり動きが激しくなりそうな感触である。
いつものとんべりだったら、ここで一気にテンションが爆発し、意気揚々と準備運動のひとつもするのだが、なにせ下半身不随の恐怖が腰に巣食っているので、ちっとも燃焼してこない。
いや、燃焼してはまずいのである。
乗ってきたところをちょいちょいブレーキングしつつ走るなんて、とんべり的にはなはだ不本意である。(しくしく)
アクセル全開したいよ〜〜

アパリマAで使う曲は、同じCD収録の“Te Vai Nei”(似ていて紛らわしいなあ)
これもとんべりの大好きな曲で、物語の大団円にでも使うとぴったりな感じの、陽気でアップテンポの曲である。
(と思ったら、来日公演第一幕ラストの曲でした♪納得)
“O Vau Nei”は、恋と嫉妬と救いを表現した、ある意味、難しい曲で、「最初からニコニコ笑って踊っちゃいけない(ロレンゾ談)」踊りなのだが、2曲目の“Te Vai Nei”はタヒチの自然賛歌。
ひたすら楽しく元気よくにこやかに踊っていいよということであった。
「テンポは速いんだけど、イコール難しいってことじゃないからね」とおっしゃるのだが、いざ踊ってみると・・・

ほんのさわりの部分をちょっとトライしてみて、みんな一瞬凍りついてから、「・・・なんだこりゃ〜〜〜?」と大爆笑してしまった!
速い!速すぎる!!
踊ると言うより、じたばたしているという形容がぴったりだ。
「日本人にこんなもんが踊れるかっ」
もとい、
「とんべりにこんなもんが踊れるかっ」
しまった〜〜!この一時間はやはり無謀だった。もう呆然と見ているしかない。アパリマ(速)の遺伝子は、とんべりの体内には存在しなかった・・・
と悔やむこと仕切りだったが、アブラを滴らせながらもがいているうちに、Mな快感がとんべりの体内に沸き起こってきたのである。
“じたばた”から“もしかして踊ろうとしてるのかもしれないようなじたばた”へ変わっていく快感♪
幸いなことに(?)鏡もなく、己のもがきまわる醜態を客観的に見ることもなく、波にもてあそばれる木の葉のように速いビートに翻弄され続けるプチなとんべり。
それはそれで、なにやら痺れるような喜びがあるものである。
アタマもモモも、とんべり、痺れまくりである。
最後は、“Te Vai Nei ! Te Vai Nei !”と叫びつつ、わけの分からないうちに第2部もなんとか終了した。
なんとか終了したものの、“じたばた”しているだけではやっぱり欲求不満。
もっと練習して、自分の体を思うように動かせるようになりたい。
このノリノリのビートに翻弄されるのではなく、自分がビートを弄ぶくらいになってみたい!
ああ〜〜〜、でも今は練習どころではないのである。
とりあえず、不発弾が爆発しなかったことを感謝しなくてはなるまい。
不完全燃焼だーー(泣

さて、2回参加してみたロレンゾ氏のワーク。
タヒチアンなのか?という疑問は、薄学のとんべりにすらなくはないのだが(今回の振り付けにもチャチャチャからもってきたステップはあるし、ロレンゾ氏がお寺に詣でたとき、お参りの人が線香を浴びてる姿からヒントを得たと言う振りもあった)、面白そうなステップはどんどん取り入れて、勢いに乗ってぐいぐい踊ってしまおうという感覚は、実に爽快である。
しかしなんといっても、会場に流れるタヒチアン・ミュージックの軽快さ、パレオの華やかさ、タヒチを愛する人たち・・・そんなものが周りにあって、「タヒチにつながっている」と思わせてくれるところが、とんべりには堪らないんだと思う。
攻撃的肉体美の持ち主ロレンゾ氏、オジサマのテイキさん、アルカイック・イケメンの白鳥王子、かわい子ちゃんのナヘマ嬢と会えることは言わずもがな。
タヒチだったらもうOK♪細かいこと言いっこなし!
というフェチ心が我ながら切ない(爆
しかしである、ワークは2カ月にたったの一回。
タヒチアンの教室に通えば、毎週この空気感に触れられるのだ。
やはり、なんとかしてよい教室、良い先生、良い仲間を見つけなくてはならないだろう。

とはいえ、それもこれも、この腰の不発弾を撤去できてからの話にはなるのだが・・・

posted by とんべり at 11:59| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

踊る踊るロレンゾ氏

P1050437.jpg先日、勇気を振り絞って参加したGTBのワーク。
その模範演技のDVDが、ついに届いた!
いや〜、まるまる2週間かかったな〜
そう断ってはいたけれど、実際はもっと早く届くんじゃないかと期待していたのだ(笑
待ち遠しかった・・・♪
つーか、え?たったの2週間前??
なんだかもう、数ヶ月は経っているような気分である。。。

袋を開けて見てみると、驚くほどシンプルな作りだ。
手作り感たっぷり(笑
少々ドキドキしつつ、ディスクをプレイヤーに突っ込む。
なんでドキドキするのかって?
だって・・・
またロレンゾ憑きになってしまったらどーしよーーー!
そのせいで、1週間くらい寝込んでしまったというのに(汗
こわごわ目次の写真を見ると、ぎゃ〜〜、ロレンゾ氏、ジャージ姿〜〜
どうやらあのワークの後にそのまま撮影したと思われる。
もっとも、とんべりはワークの切抜きみたいなDVDが届くかも・・・と予想してたので、しっかり「模範演技」として踊ってくれる氏を拝むのは楽しみである♪

DVDスタート!!

うお〜〜〜、出たっ!
大胆なステップ、うねる肉体、力強い指、粘る腰、光る前歯!
ワークの後、夢にまで見たロレンゾ氏の驚異の肉体が、晴れやかなリズムをぐいぐいと刻みつける。
待ってましたーーー♪
しかし、所詮はDVD。生で見た時の迫力には遠く及ばない。
ワークの時は、ロレンゾ氏の爪の先の先まで力がみなぎりまくってる感じで、あの指でデコピンされたら頭蓋骨が陥没し、あの指でカンチョーされたら直腸が破裂しそうな破壊力を滲ませていた(汗
やはり、絵画鑑賞も音楽鑑賞も舞踏鑑賞も「生」に限る。
改めて見てみると、実に粘っこい踊りだ。
全身から納豆の糸を出して空間を絡め取ってでもいるような摩擦係数の高い踊りに、思わず見ほれてしまう。
特にあの尻!
まるでハチミツをかき回しているような濃厚な尻の動きは、すごいの一言。

さて、ワークで使った " Te Aru " であるが、1番のみの曲で、「1番を2回→サビ→1番を1回」と言う風に踊る。
今思うとそんなに長い踊りじゃないのだが、ワークの時は、「?$#&☆ё@▽¥□∞?」だった。
というのも、ロレンゾ氏の振り付けは移動が激しい上に、やたら鋭いターンがあって、見ているだけでも目が回り、踊れば吐きそうになるほどである(笑
DVDの模範演技はと見ると、1番目は比較的おとなしく踊ってくれているのだが、2番になるといきなりノリノリになり、ロレンゾ氏、回る回る!
あっちにサービス、こっちにスマイル、フロアを所狭しと踊りまくり、見てるこちらは右なのか左なのか前なのか後ろなのか、いったいどちらの腕を出して、どちらに進んでいるのか、もうわけが分からん。
こんなにアレンジがありまくりだと、ベーシックな踊りがどんなもんなのか、判読するのが難しい。
うーーーん、これを参考に踊ってみろって言われてもキツいなぁ。。。
けれど、そのアレンジの中にこそ、ロレンゾ氏らしい味わいがあるのだから、この踊りの片鱗なりとも我がものとしたい!
よーっし、特訓だーーー
ということで、時間があればDVDを参照し、可能な限りipodに耳傾け、家で踊り、ひとりの仕事場で踊り、電車に乗ってる時は脳内で踊り、踊り踊りまくり。。。
あ〜〜〜〜、やっぱり気がついたらロレンゾ氏が背後霊のように憑いてるーーー(滝汗

今度は何週間寝込むかな?
posted by とんべり at 22:52| 千葉 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

怒涛の文化月間〜札束30万円編〜

P1050413.jpgレ・グランバレエの鑑賞およびワークで、興奮と緊張と感動の頂点を迎えた文化月間。
もうこれで終わっていいよ、という気分だったが、まだフラのお祭りが1本残っていた。
でもって、これが気分の悪い幕切れになったのである。

なんでだか、とんべりはよくフラの先輩に袋叩きにされる。
先生にもよく怒られる。
もっとも、先生が怒る理由はわかる。
いわく、体重がかかとに乗ってない。いわく、芯がまっすぐ通ってない。いわく、体重移動がちゃんとできてない。
「上体が揺れてる!」とどれほど怒られたことか(滝汗
先生に人間失格みたいに言われるたび、懸命に努力してきたその甲斐あってか、最近はずいぶんよろしい感じになってきたように思う。
けど、先輩と言うかお手伝いの先生に言われることが、なんと言うかかんと言うか・・・
「あんた、ぜんぜん周りのこと見てないわね」
と言われるのだが、おい待て!それはひどい言いがかりではないか?
たしかにとんべりの搭載レンズは望遠系。
広く周囲を視野に納めるのは得意ではないが、踊る時にはそれなりに左右に合わせるよう努めている。
つか、みんなばらばらの踊りをしていて、とんべり一人が違うわけでもないのに。
なのに、なぜとんべりばかり叱られる??
この間の発表会では、「あんたみたいな勝手な踊りを踊る人は、30万円払ってソロで踊ってよ」と、こうである。。。
なので「30万払ったらソロで踊れるんですか?」とボレーしておいた(笑

こんな背景があるところに、今度のお祭りで踊る曲のひとつが、ひとり一番ずつ前に出て「ソロっぽく」踊るという構成にあいなったのだ。
で、その中の一人がとんべりだったわけで。
うわ〜、ヤバげなシチュエーション(汗
と思ったらやっぱり・・・

この曲を踊るダンサー4人は、かつてこれを一緒に踊ったことがなく、しかも教えてもらっている振り付けがちょっとずつ違う。
なので、合わせるためにも練習がしたいととんべりが言ったら、「あーら、とんべりさんの得意な勝手に踊っていいソロ踊りなんだから、練習しなくていいんじゃないの?」と、こうである。。。
それも、いつも感じの悪〜いお手伝いのセンセじゃなくて、仲良しだと思っていた先輩マダムに言われたので、とんべり、大ショック。
しかも、そのまま袋叩き大会になってしまったのだ。
やれ、とんべりの踊りが重いだとか、関節の付き方が人と違うだとか、個性だからしょうがないけど群舞の中でバランスが悪いだとか、悪目立ちしてるとか、自主練習するなとか・・・
こう言ってはなんだが、ハラウの顔にあたるようなスタジオの踊りだったら「一糸乱れぬような踊り」をめざすのもありだと思うが、ここは人によって目指すものもずいぶん違う準スタジオなのに。
自前の道具も持たないで教室で借りて済ませてる人あり。
カヘアも言わない人あり。
とんべりの踊りが重いとか軽いとか言う前に、まずはとんべりの横で踊ってる生徒さんの明らかに間違ってる振りを直してやってくれ!と心の底から思うのである。
(先生がその場にいらっしゃれば、こういうことにもならなかったんだろうけれど、不幸にもたまたまはずしてらっしゃったのだ。)

まあね、叱られて上達するんだったら、それもいいじゃないかと思ってはいるのである。反省の材料になるし、もともとマゾだし(爆
だから、先輩たちの言葉も「良薬何とやら」と思って飲み下してきた。
けれど「ソロ踊りが30万円」みたいな、女性ホルモンが過剰分泌して少々醗酵が進んだような会話には本当に萎える。
「この歌詞の意味をちゃんと理解していればそんな踊り方はしないと思いますよ」とか「ハワイの文化的背景をもっと掘り下げなさい」とか、そういう会話がしてみたいよねぇ。
今の自分の立ち居地が、とても心地悪い。

帰宅してダンナに事件のあらましを語り、「あたしってそんなに人と違った踊りしてるかねぇ?」と聞いてみた。
するとダンナ、「うーん、ダンスのことはよくわからん。でも、みんな好き勝手に踊ってるように見えるけど。」
とんべり、「なにかを間違えてるわけじゃないから、何をどうしてよいのやらわからんよ。自分が踊ってるとこを同時に見るわけにもいかんし。自宅じゃ動画で撮影して悪いところをチェックしてるって言ったら、『そんなことはやめて!』って言われた。鏡を見るのはよくて、動画でチェックは×なんかい?」
ふたり、「う〜〜〜ん」
やがてダンナが、「踊りがどうこうってことじゃなくて、入れ込み方の問題なんじゃないのかな?おたくさんは没入力がふつうじゃないから、一緒にいると、みんな、なーんか不安になるとか。芝居やってた時もそうだったしねぇ。」
え〜〜〜、問題はフェチですかー?
だとしたら、これは困ったことである。
とんべり、航海型回遊魚と一緒で、常にある程度の速度で泳いでいないと酸欠で死んでしまう。
よく「もっとテンション落として」って言われるけど、それ、けっこう難しいんですけど(汗
でも、そんなのと一緒に水槽に入れられたら迷惑だと思うお魚さんもいるわけで・・・
てことは、どこかの水族館みたいに、マグロとカツオばっかり周回させている水槽だったらいいのかなぁ?
怖いじゃん、フェチ水槽。。。

こんな状態だから、踊りの方は推して知るべし。
有名な山も、海辺の家も、ほっぺの可愛い女の子も、とんべり、ちっとも見えてこなかった。
目の前にちらつくのは、札束30万円・・・
ご見物の皆さん、未熟モンで本当にすいやせんでした。
posted by とんべり at 16:50| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

オリ・タヒチとのただならぬ遭遇B 〜GBTワークショップその1〜

103-0334_IMG.jpgふと見ると、着替えないで休憩しているマダムが目の前に座っている。
このマダムは、ちょっと人目を引く美貌、踊りの上手さ、パレウの着こなしのセンスでただならぬ雰囲気をかもし出している人で、最初から気になっていたのである。
事情通な感じがしたので、とんべり、思い切って話しかけてみた。

聞けば彼女は遠くからはるばる飛行機でいらした方で、ご当地でタヒチアンを教えてらっしゃる先生ということであった。
なるほどーーー
ワークには午前中から参加していたらしい。
「私、初心者なんですけど、このワークってレベルとかに関係なく進んでる気がしたんですが。」と言うと、「初心者って書いてあるけど、ふつう初心者って来ないわねーみんな習ってる人たちじゃない?」
ぎゃー、やっぱりー!!
「でも、この人もタヒチアン初心者よ。」とヘソピーがイケてる女性を紹介してくれた。
彼女もフラ教室のおまけでタヒチアン・レッスンを受けているんだそうである。
同じ境遇の人に会い、嬉しくなったとんべり、タヒチアンとフラをめぐる悩みについてつい語ってしまった。
するとマダムは、「ハラウ違いはやっぱりむつかしいわねー。それに数ヶ月にいっぺんワークに参加しても上達しないわよ。教室に通いなさいよ。東京なら上手な先生がたくさんいるじゃない!」とおっしゃる。
それは分かっているのだが・・・
今のフラの先生が好きなのである。やめずになんとか続けられないかと思えばこそ、苦労もするわけで・・・

マダムは「私たち、次も参加するけど、あなたもそうしたら?」と声をかけてくれた。優しい♪
そんな成り行きもあろうかと、実は万札を握り締めてきたのだが、よくよく考えやめることにした。
とんべり、初心者としてはもったいないほどすばらしい思いをすることができた。
刺激も多すぎるほど受けたし、これ以上興奮すると熱が出そうだ。と言うより、すでに発熱しているような。
踊り終わってだいぶ経つのに、視野の境界線上でロレンゾさんが踊っている姿が見えてしまうのである。。。
どうやら脳がいってしまったようだ。
これ以上悪化させてはいけない。もう手遅れかもしれないけれど。
おとなしく家に帰り、模範演技のDVDが届くのを楽しみに待つことにしよう。

しかしまあ、イシ・エンタープライズさんにはしゃぶられつくされた気がする(笑
チケット、パンフ、記念タンクトップ、ワーク、CD、DVD・・・
「スタッフジャンパーもほしい人には売るよ〜」なんて社長が言っていたけれど(爆
レ・グラン・バレエも30人の大所帯で来日していることだし、興行が失敗しては次に差し障ると言うもの。
とんべりの貢献がお役に立てば嬉しい。

今は家でCDを聞きつつこのブログを書いているが、ロレンゾさんのCD、すごく良い。
特にワークで使われた"Te Aru"は、素朴で限りなく優しいメロディーが心にしみる。
ああ、本当に楽しい二日間だった。
またレ・グランの皆さんに会いたい。
もっとも、ロレンゾさんはまだ私の頭の中で踊り続けているのだが・・・
寝ても・・・覚めても・・・
posted by とんべり at 23:58| 千葉 | Comment(4) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。