2012年07月02日

コンペティション @

この3月にタヒチアンダンスのコンペティションがハワイであり参加してきた。

どうしようか悩みはした。
特別練習が週に3日、12月〜3月まである。
ちょうど高裁と重なっている上、マンションの改修工事も始まる。
だが出たい。
こんな機会はめったにない。
ハラウが参加するのも実に7年ぶりということだし、『次の機会』が自分にあるとは思えない。
それに、裁判とだけ向き合って暮らすことを考えただけで息がつまりそうだ。
やろう。
やってできないことはない。
できないと自分に言い訳したとき、できなくなるのだ。

練習は予想以上に大変だった。
極寒の体育館でぶっ続けに2〜3時間、Tシャツの上にブラを装着した上にダウンを羽織って、レギンスにロングレッグウォーマーを重ねて、首にはマフラーというありえない格好で必死にミノを振る。
私より一回りも二回りも若い子たちが次々体調を崩す。
さらにきつかったのは、人数が少なかったことだ。
昨年のイベントでオテア・オーバーオールを初めて踊ったときは、40人近くいる先生、インストラクター、上級生の後ろでイイを振り回していればよかったのだが、今回はふたを開けてみたら先生インストラクター合わせて3人、上級生もベテラン中級生もごっそり不参加、総勢たったの17人・・・
うまい人の影で気楽にやろうなどという甘い目論見はもろくも崩れさった。

衣装にも手がかかった。
前回はブラに布をつけただけで(それすらリフォーム屋さんに外注した)あとは全部借り物だったのだが、今回は全部自前である。
自分で作ったわけではないが、ヘッドドレスやヒップベルトの貝や羽根の補強、羽根の増量、タッセルの付け替え、早着替えに間に合わないのでパレオをゴム入りスカートに作り替え。
その他にミノ裂きというしんどい作業があった。
ミノは最初、グラディエーターの胴鎧の下の板みたいな感じで、1本1本がけっこうぶっとい。
これを幅3ミリくらいに細く裂くのである。
細ければ細いほど美しくミノが揺れる。
それを知らなかった私は、届いたばかりのミノをまいてファラプーをしてみたのだが、カチカチでピクリともしないので凍り付いてしまった(笑)
ブラの布付けも自力でこなした。
なにせ、月曜に布を渡されて土曜までに作ってこいとか、週末に羽根を渡されて週明けまでに増量してこいとか、そんなことばっかりである。
外注に出す時間の余裕がない。

この時期のことを思い出すと、いつもどでかい衣装バッグを担いで走り回り、夜なべして衣装直しをしていた気がする。
そして、いつも怒鳴られていた気もする。
タッセルのつけ方が甘くてファラプーしたらぶっ飛んでしまい、先生から「衣装落としたら減点よ!あんた、今ので何点落としたと思ってんの!!」と容赦なく罵声が飛ぶ。
ヘッドドレスの汗取りに額に挟んだタオルが後ろから丸見えで、先生から罵声が飛ぶ。
ヒップベルトの羽根や貝を落として罵声が飛ぶ。
フォーメーションがおかしい!と怒鳴られる。
ミノが回ってない!
イイの動きが変!
歌が歌えてない!
タイミングがずれる!
と罵声が飛ぶ。
〇十〇年生きてきて、これほど人から怒鳴られたことはないと思う。

なのに、である。
ソロにまで出場することにしてしまった。
発端は、アパリマを下されたことから始まる。
土曜が仕事でアパリマの練習時間にどうしても間に合わず、結局、先生に「練習に出られない者は出場しなくてよろしい」と言い渡された。
まあ、当然のことだ。
だが、とても悔しかった。
ちょうどその頃、勉強になるからソロに出たい人は誰でも出てよいという話が先生からあった。
日本人的には、「誰でも」と言われても「誰でも上手な人」のことだよね、と思うところだが、それなら一丁やってやろうと思うところが私の私らしいところだ。
前からソロには興味があった。
初級のころ、「オテアのソロは即興で踊る。いい経験だからチャンスがあったらぜひやってみるといい」という話を先生から聞いた。
そんなチャンスは自分には来ないと思っていたのに、目の前に転がっているのである。
手を伸ばしてつかめばいい!
もちろん、先生に「気は確かか?」と一蹴されればそれまでだが、自分で手を伸ばさなければ、そもそもつかむことはできない。
アパリマを下されなかったらソロに出ようなどとは考えなかったと思う。
だが、練習に出られませんでした→下されました→はいそうですか、と引き下がるわけにはいかない。
死んだ人間はやりたいことがあっても、もう二度と何もできない。
生きている人間はやれることを最大限にやろうとする努力をすべきだ。
まだ何かできることがあるなら、それから逃げてはだめだ。
もちろん、私とて気は引けた。
こんなおばちゃんで、踊りもヘタレで、経験もなくて、何がソロだという気がものすごくしたが、自分からチャンスを放棄することは逃げだ、生きることをおろそかにすることだと思い・・・
必死の思いで「ソロに出たい」と先生に切り出した。
うれしいことに快諾していただいた(が、かなり驚いていたと思う・・・)

だが、困ったことに申し込みには年齢の申請が必須である。
年齢によって参加枠が異なるので当然なのだが、実はハラウに入会するとき、年齢制限に引っかかるので5才もサバを読んでしまったのだ(汗)
嘘をつき通すか、カミングアウトするか・・・
実年齢と嘘年齢で参加枠が違ってくるので、ここは正直に白状してしまうことにした。
まさかパスポートを見せろと実行委員会に言われたりはしないと思ったが、嘘は気持ちよくない。
ああ、これでますますおばちゃんだと思われるなあ。。。

ということで、齢〇十〇にして、たくさんの「初めて」をひっさげハワイへ旅立つことになった。
posted by とんべり at 01:19| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

イベント当日

次から次へといろんなことがありすぎるので、ブログを書くのが追いつかない。
全部、尻切れトンボになっている。
ダンス・イベントも23〜24日にあったのだけれど、その翌日の結審がとんでもない結果で、踊りどころではなくなってしまった。
控訴の嘆願書を友人にお願いしたり、自分も『嘆願書』という名の告発文を書いたり、その合い間合い間にどん底に陥ったりと、忙しかった。
この結審に関しては、また後日(激烈なヤツを)書くとして、とりあえずダンス・イベントについて。
とにかくもう、踊るしかない。
今週は、怒りを踊りで発散すべく、出られるレッスンには全部出ようと決意している。


というわけで、ダンス・イベントであるが。
どん底の日々の中、これは大きな救いとなった。
オテアを踊るのも初めてなら、ヘイバ・スタイルも初めて(ついでに言うと、あんな凝ったフォーメーションをやったのも初めて)、体育館というステージも初めてと初めてづくし。
さらに裁判との掛け持ち、うつ病もあって、言葉にできないほど大変だったが、途中で放り出さずにやり遂げて本当に良かった。

イベント前日は、衣装の準備などいろいろあるにもかかわらず、判決のことが気になって上の空。
結局、3時間ほどしか寝られなかった上、命綱の向精神薬を家に忘れてきてしまい、舞台の緊張も相まって欝がどんどんひどくなっていく。
午前中に場当たりと通しがあったのだが、本番当日になって『2列前に出ろ』などといきなり言われるし、右の人たちには『前列と1.5開けて』と言われ、左の人たちは1.0しか開けておらず、仕方なく微妙に1.25に立ってみたりと、本番にありがちなトラブルが続出。
それでも、生のタヒチアンドラムが轟く中、ライトに照らされてステージに立っていると、これまでの頑張りが報われるようで、こみ上げてくるものがあった。
この日は、息子と友人が見に来るので、息子にメールして「早く薬持ってきてー!」と何度も訴えたのだが、けっきょく間に合わず、ヤク抜き状態で舞台を迎えることに。
欝のせいなのか、緊張のせいなのか、疲れのせいなのか(たぶん全部)、過呼吸とめまいがする。
舞台でひっくり返らないかと不安が募る。

16時30分、舞台がスタート。


*野鳥を撮ってる友人が踊ってる写真を撮ってくれました。
相当距離があるし、動きも速いのに、さすが!
私ならブレ写真を量産してるところでしょう。
「おまえ、鳥だしな〜(笑)」とは友人の談。(私の名前には「鳥」が入っている)
こんな写真を公開して、どこまで自分が好きなんだよって感じですが、露悪趣味なんで勘弁してください(爆)
前述の記事で衣装写真を見て、体調を悪くした犠牲者がすでにひとり・・・

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↑我ながら、すっげー筋肉。。。
裁判のときに、タヒチアン・キックを被告にお見舞いすればよかった。
法廷侮辱罪になるのかもしれないけど、だったら侮辱したくなるような裁判をしないでほしい。

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↑揃ってて良かった〜
ここはドラムが速くて、いつも追いつかずに困ってたところだったんだけど、最後の1週間の特訓が効いたかも

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↑“ヘイ・プロトゥ”
オテアもいいけど、やっぱりアフロアやアパリマが好き♪

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↑息子に「トシながら、衣装も踊りも要求度が高いものに頑張って挑戦していることは認めよう。50点さしあげるが、70点ほしかったらあと3キロ痩せろ。」と言われましたよ。
だいじょうぶ。
日本の司法がワタクシのダイエットに貢献してやろうと熱心だから、3キロくらい軽い軽い♪

フォーメーションでさほど大きい間違いはしなかったものの、振りで細かい失敗がたくさんあって不完全燃焼。
それでも、お客さんの入りがいいし、すごく乗ってくれるので、こっちもエキサイトしてくる。
体育館で踊ったのは初めてだが、客席に囲まれているせいか、お客さんとの一体感がものすごくある。
これはいい!と思った。

オテア1stとアフロア、アパリマを2本踊ったところで衣装替えである。
着替えるのにはさほど手間取らなかったが、不安材料がひとつだけあった。
この3ヶ月で10キロほど痩せてしまい、きつかったモレがゆるゆる。
先生からカギホックをつけろと言われていたのだが、時間がなくてやっていない。
上からヒップベルトで締めているので、まあOKかと思っていたのだが・・・

衣装を替えて最初の踊りは、胡座をかいて円座を組み、下々の者が「オー!」とか「ヒー!」と掛け声をかけている間に、腰自慢の先生方や先輩方がおのおの、お色気を振りまく。
で、ここから立ち上がる時にモレを踏むと、最悪、パンツ全開状態となるので、いつも用心してそろそろと立ち上がっている。
この日も用心したので、立つ時には問題はなかったのだが、ヒビナウに入って踊りだした瞬間、「びり!」っと恐ろしい音がした。
モレを踏んづけてマジックテープが、はずれたのである。
ヒップベルトもウエストに上がってしまった。非常事態だ!!
が、恐る恐る腰を回してみると、どうやら一瞬はずれたものの、何とかくっついている感触がある。
これなら最後までもちそうだ。
若い子のパンツ公開ならサービスだが、おばちゃんでは犯罪になってしまう(滝汗)
意を決して踊りだしたが、動揺が激しく、位置を間違えまくりだ。
ペアを組んでいるNちゃん、ごめんなさい。

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↑“ヒビナウ”
内円と外円が反対方向にぐるぐる回りながら複雑に入れ代わる。
踊ってる私自身がどこにいるのかよく分からないのに、初見の友人に良く写真が撮れたと感心した。
野鳥を撮ってる人は、やっぱり腕が違う!

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↑この葉っぱは生で、酸性水を吹きかけたり、新聞紙にくるんだり、冷蔵庫に入れたりと、管理が大変。
今は、ダンナの遺骨の上に乗ってます。

なんとかオテア2ndまで踊りきったところで、さらに緊急事態発生!
本場タヒチアン・ドラムのおっさんども(見た目では分からないがヤングも女子もいる)が、完全にビートを間違えたのである。
ポーズをとったまま凍りつく。
踊れない!どーすんだ!!
間違いに気がついたのか、後ろのおっさんどもも、なんだか焦って掛け声をかけているが、途中で止めるのは、なお変だ。
きっと前列の先生が何かするから、それを見て真似るしかないと、1列目を食い入るように見ていると、先生が強引に踊りだした。
後で友人に聞いてみたら、間違った風には見えなかったと言うので、何とかリカバれたようである。
それにしても、プロのくせに何やってるんだか。。。
フラでも、生バンドは、こういうことが良くある。
おっさんどももギャルのナンパばっかりしてないで、ちゃんと仕事しろ!
ポリネシアンは、そういう能天気なところが魅力なのだが、時々、非常にイラつく。

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↑『本場タヒチ』のナンパおやじども。
でも、ドラムはすごい!
『太鼓の達人』の鬼レベをぜひ。

ハプニング続出の初日だったが、何とか踊りきった。
最後は、アフロア隊もそろって“イアオラナ・マナバ・エ・マエバ”を歌い踊った。
この歌は、大好きだがとても辛い。
何年も前、初めて覚えたタヒチの歌で、ダンナとタヒチとの思い出がたくさん詰まった歌なのである。

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この日、息子は小さい方の遺影を膝において、ダンナに私の踊りを見せていたそうだ。
舞台出だしのドラムを聞いた途端に号泣してしまった友人は、後ろの息子を見やったら膝にダンナの遺影を乗せているので、悶絶してしまったらしい。

世の中には、モラルがなくて、自分の頭で考えることも出来ない、クズみたいな人間がたくさんいるが、私は本当に人に恵まれている。
人の不運を我がことのように嘆いてくれる友人たちがいる。
力になろうと手を差し伸べてくれる友人たちがいる。
今回のことを通して、自分の周りにどれだけすばらしい人がいるか、よくわかった。
(どれほどのクズがいるかという事もわかったが)
後で知ったのだが、ハラウの生徒さんの一人が私のブログを読んでいて、ダンナのことも裁判のことも知っていたそうだ。知っていて、黙ってずっと陰で支えてくれていた。
彼女が気遣ってくれているのは気がついていたが、事情を知っているとは思わなかった。
人はひとりでは生きていけない。
ひとりで生きているように思っても、誰かに支えられている。

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↑踊るのに必死でダンナのことは最後にやっと思い出ししました。
この客席のどこかにいるダンナと、遠くから来てくれた友人と、拍手してくれたお客さんに感謝をこめて手を振りました。

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↑優しかったMちゃん
心遣いには気がついていました♪

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↑左から、野鳥撮りの友人 息子 超高齢出産の友人 その中身
この中身君、人間離れした私の厚化粧にすっかりおびえ、「おばちゃんのうちに遊びにおいで」と言ったら、マジ顔で嫌がってた(爆)
「おばちゃんの住む星では、みんなこういう顔をしてるんだよ」と言ったら納得している(するな!)
「もう、おばちゃんは自分の星に帰るね。」と言ったら、ほっとしたようだった。
わたしゃ、エイリアンか・・・

この日は、母と息子と3人で、屋外ステージのPPCのショーとファイアーダンスを堪能。
このPPCの男性ダンサー、ボデーが非常によい♪
精悍で、色が黒くて、盛りマッチョ。目の保養になる。
息子も彼らのカッコよさに感銘を受けたようで「モテそうな方たちですね」と言う。
すかさず、「よし!お前も母と一緒にタヒチアンを踊れ。色黒のマッチョになってマロ(ふんどし)をはけ。バイオリンなんか弾くな、タヒチアン・バンジョーをかき鳴らせ!」といつものDVを発動してみたが、息子もさる者、「遠慮しておきます」とかたくなだ。
母好みの男に育つ気はないらしい(笑)


翌日は、集合も遅かったしたっぷり眠れて気分爽快。
リラックスして踊ることが出来、完全燃焼できた。
声もよく出た。
ホット・オテアの直前、尊敬するT先生と向かい合わせになるところがあるのだが、先生と目が合ったらうなづいていた。
どうやら、私の暴挙は容認されたようだ。

ステージのあとにはけっこう大変な後片付けが待っていたのだが、先輩のMさん(踊りが上手でかわいくて、密かにファンである)が、「スタッフになってない人はそろそろ帰っていいよ。帰りづらいだろうから、みんなで荷物まとめて、さっと出ちゃいな。」と気遣ってくれた。

表に出ると、もう夕刻だ。
ちょうど、ハッピーアワーの時間。
売れ残っていたハワイの地ビールを買い、いけないとは思ったものの2ヶ月半ぶりにアルコールを口にした。

屋外ステージからポリネシア音楽が流れてくる。
ジョギングコースをランナーたちが走っていく。
フットワークがとても軽快だ。

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舞台の後で友人と話す時間があったのだが、ダンナが死んでからおかしな因縁がついて回っているという話題になった。
ダンナが死んだのが、ダンナの親友の結婚記念日。
裁判の日が、私たちの結婚記念日の翌日。
イベントの翌日が、結審の日。
わんこのブリーダーの場所が、事故現場の近く。
イベントが催された場所が、駒沢公園。
実は、ダンナと私は駒大の演劇部で出会っていて、駒沢公園は部活で毎日出入していた思い出深い場所である。
「駒沢公園って聞いたときには、マジかよ?って鳥肌が立っちゃったよ」と友人は言っていたが、何十年も縁がなかったのに、どうしてこういうめぐり合わせになるのか、自分でも不思議だ。
「ドラマだったら『いくらなんでもこれはないだろう』って設定なんだけど、現実だからなあ・・・」(この友人は、中国ドラマや映画の字幕翻訳をやっている。高校時代は脚本を書いていた。)
「韓流ドラマも真っ青じゃない?毎回山場があったり、どんでん返しがあったり、登場人物もどうしようもない加害者連中とか、破廉恥な悪徳弁護士とか、冷血裁判官とか、同情して号泣しちゃう強面おまわりさんとか・・・」
「え?!おまわりさん、泣いたの?検事も論告求刑のとき、声を詰まらせてただろう?」
「本人は泣いたんじゃない、詰まっただけだって言ってたよ。」
「なんだかなー」
「ほんとにねー」
指輪の注文をしたジュンコさんも、私のことを健気だと言って泣いていた。
みんな、泣いている。
だが、当の私は裁判以来、まったく涙が出ない。

あたりはすっかり暮れてしまい、ステージのライトが闇にまぶしい。
ランナーたちが影のように走り抜けていく。
ポリネシア音楽が、切なく響く。

ダンナ、何とか踊りきったよ。
裁判も、なんとかやりきった。
でも、明日は結審なんだよ。
一体、私たちはどうなるんだろう・・・
そう思いながら、ほんの少しだけ泣くことにした。

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posted by とんべり at 11:13| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

ダンスイベント@駒沢公園

7月23日〜24日 駒沢公園でビッグなイベントがあり、ヘイバスタイルでオテアとアパリマを踊ることになった。
この1週間は、連日、3〜5時間の練習があり、今さら、毎日のように筋肉痛になっている。
日頃、どれだけちゃんと踊ってないのかバレバレである。
といっても、今回ばかりは仕方がない。

ダンナが死んだ時、踊りは止めようと思った。
生活の心配もあったし、第一、踊る気分に全然なれない。
だが、もしここで止めてしまったら、ダンナはなんと言うだろう?
ダンナにとってランが生きがいだったように、私にとってはダンスが喜びであった。
お互い、年に負けずに少しでも上を目指していこうと励ましあってきた。
年をちょっとごまかして教室にもぐりこみ(タヒチアンは運動量が半端でないので、年齢制限があるところが多い)、『年寄りの冷や水』と若いお嬢さんたちに笑われてるんじゃないかとおびえながら、ひたすら黙々ときつい基礎練習をこなしてきた。
その甲斐あってか、ぎりぎりで中級に滑り込み、今回のイベントでは先生や先輩の後ろで踊れることになった。
なのに、ここで放り出したら、ダンナはなんと言うだろう?
「お前にとってダンスってそんなものだったの?」
いったん止めて、時機を見て再開することも考えたが、あえて続けることにした。
このイベントはヘイバスタイルで30分ほど踊る。
こんな機会はそうそうあるわけではない。
ここで抜けてしまったら、チャンスはもう2度とないかもしれない。
イベントに出よう。

友達にそのことでメールをしたら「実はあなたの気持ちが分からなくもないの。暗くて見えないだけで、あの人は私の踊りを見に来てくれていると思っていつも踊ることにしているから。ご主人も見えないだけできっと見に来てくれるわよ。」という返事が来た。
彼女にそんな大切な人がいたなんて、それまで知らなかった。
なら私も、暗くて見えないけれど、ダンナがどこかそこら辺に座って笑いながら私を見ていると思って踊ろう。

そう決心はしたものの。
練習が辛い。
「魂が抜けた」とはこういうことを指すんだと思う。
先生には「何でそんな投げやりな踊りをするの!」と叱られた。
裁判参加することを決めた時は、さすがに発表に出るのは難しいんじゃないかと思った。
ただでさえ欝で不調なのに、あれもこれもと欲張ってどれも中途半端になってしまったら・・・
だが、ただ一人、事情を打ち明けた先生に「可能な限り努力するのでイベントに出させてほしい。」とお願いしたら、「いいんじゃないの?」という返事をいただいた。
とりあえず、誰かに「もう、やめた方がいいんじゃない?」といわれるまでは粘ろうと思った。

週2回のレッスンは、ほぼ休まず出席したが、頭はいつも裁判のことで一杯で、振りもフォーメーションもちっとも頭に入ってこない。
家にいる時は、裁判の準備で手一杯である。
借りた衣装も仕舞いっ放しで、グリーンのヒップベルトも頭飾りも作る時間がない。
ブラに布をつける作業は、リフォーム屋さんに発注した。
とにかく、裁判が終わってからの2週間。
この2週間で何とか形にするしかない。
裁判までの綱渡り生活が終わるや否や、新たな綱渡り生活の第2弾がスタートである。。。

だが、忙しいのは幸いといわねばならないだろう。
イベント開けの25日は、結審の日だ。
もし、考える時間が十分にあったら、ろくなことにはなっていない。
こんなにバタバタしていてさえ、ふとした瞬間に判決のことを考えている。
イベントが終われば、達成感を感じるに違いないと思うその反面、2週間という待機の時が終わったとも感じるだろう。
徒に明日を思い煩ったり、過去に囚われて、今日を生きることを止めてしまってはいけない。
今日のことは今日一日で事足りるように生きなければと思う。
だが、それはとても難しいことだ。



最後の週。
月曜は5時間ぶっ通しの稽古だった。
初めて衣装をフル装備して踊ったが、ヘッドドレスがめちゃくちゃ重い!!
しゃがんで立つと、ひっくり返りそうになる。
オレンジのモレは、前の方を編んでシェルをつけているのだが、これが足に当たって気になってしょうがない。
ヒップベルトがワサワサガサガサして気が散る。
首から足の付け根くらいまでは、ほとんど裸なのに、衣装を着けるとこんなに踊りにくいとは思わなかった。
鉄アレイになった気分だ。
本番は1週間後なのに、前途多難である。

火曜。
本場タヒチのドラム隊と初の音合わせ。
すごい!生ドラムがこんなに迫力があるとは思わなかった!!
もちろん、人様が踊っている時に生ドラムが流れるのは聴いたことはあるが、自分がそれに乗って踊るというのはまったく別の話しである。
2年前、捨て身の覚悟で教室に飛び込んだ時は、まさかこんな経験が出来るとは思ってもみなかった。
すっかり嬉しくなり、帰ったらダンナにどんなにトッエレがすごかったか話さなきゃいけない、と思ったところで、ダンナが死んでいることを思い出した。
あまりに嬉しくて、一瞬、ダンナが死んだことを忘れていた。
この嬉しさを分かちあってくれる人がいない・・・
真っ黒な欝が忍び寄ってきたが、心の中で殴りつけて撃退した。
タヒチの生ドラムに乗って踊るこんな贅沢な時間を欝に台無しにされたくない。
3時間、猛然と踊り、滝のような汗と、先生の叱咤にこれまた滝のような冷や汗を流しまくった。

水曜。
朝起きたら、筋肉痛で全身が痛い・・・
昨日、嬉しくて張り切りすぎたようだ。
今日は、最初で最後の通し稽古。
この後は本番があるのみである。
緊張はするし、ドラムが昨日より格段に速いし(タヒチじゃあんなものなんだと思う。つか、私が遅いんだって。。。)、振りは間違えるし、衣装の早替えには手間取るし、もうボロボロ。
私は一番後ろの列なのでドラム隊が近いのだが、あまりに下手すぎて「何あれ?えっ、タヒチアンなの?!」と驚かれてるんじゃないかと気が気でない。
衣装ばっかりで全然踊れていない自分が恥ずかしい。
自分の存在が、タヒチに対する冒涜みたいな気分になってくる。
先輩に「逃げ出したい!」と訴えたら、「楽しめばいいのよ」とか「今が一番伸びてる時よ」と励ましてくれる。
本当にみんな優しいのである・・・
この日も3時間稽古であった。

木曜日。
朝起きたら全身これ筋肉痛の塊。。。
今日は、ライアテアちゃんと音合わせしながらのウリウリの稽古である。
衣装は、憧れのティーリーフスカート。
このスカート、ターンするとぶわっと広がって、下にはいたグリーンのブルマが丸見えになる。
息子に「母、衣装でブルマはくから♪」と言ったら、日頃、私の暴挙に慣れているはずの息子も凍り付いていた。
「今、ここではいて見せてあげるね」と言ったら、「いえ、遠慮しておきます(汗)」とドン引きだ。
「遠慮せずに、さあ見ろ!」と、これはもう新手のDVもしくはセクシャルハラスメントである(笑)
かわいそうな息子は、父を失って以来、私の暴挙の格好の的になっている。
早くわんこが我が家にやってきて、自分の肩代わりをしてくれないかと待っているが、それは考えが甘いだろう。
犬は言葉攻めができない。
その点、息子の方がいじり甲斐があるのだ(笑)
ティーリーフスカートでぐるぐる回っていたら、「トゥームレイダースの回転カッターのトラップみたいだ」とナイスな形容をしていた。
そういう面白いことを言うから、こっちもいじりたくなってしまうのだよ。

息子がバイオリンのレッスンに行ってしまった後、気が付いたら床に突っ伏して寝てしまった。
6時に家を出ないと間に合わないのに、目が覚めたのが6時半。
荷物を引っつかみ家を飛び出したが、疲れがひどくて足元がおぼつかない。
睡眠薬も飲んでいるのに、5時間くらい寝ると目が覚めてしまう。もう、体は限界だ。
代々木からタクシーを飛ばして、ライアテアとの音合わせにぎりぎり最後の3回間に合うことができた。
遅刻したので本日の練習は2時間半。
オテア隊の練習は今日で終わりだ。
大先生がやってきて、「みんな、もっと元気出していきなよ!今さらきれいに踊れなんていったってムリなんだからさ。元気があればヘタもカバーできるって。踊ってるあんたたちがエキサイトしないで、どうやって観客を熱狂させるのよ?」
さすが大先生。
私もお恥ずかしい踊りながら、なんとか元気だけは人一倍出して盛り上げていこうと思った。

一瞬に集中するのだ。
自分に与えられた時間とチャンスを活かさなければ、ダンナにも申し訳が立たない。
もう明日は本番だ・・・
こんなに練習も準備もしないで舞台に臨むのは初めてのことだ。
見に来てくださる方たちに本当に申し訳ない。
先生や先輩にも申し訳ない。
だが、ひどい状況の中で自分にできることはやったと思う。
あとは自分でも楽しもう。
そして、お客さんたちにも楽しさを届けよう。
それが、今、自分に出来る精一杯のところだ。





まあ、ブログなんか書いてる人間は、基本的に露悪趣味だと思ってます。
(お前と一緒にするな!と怒る人もいるかもしれませぬが・・・)

衣装です♪ブルマはナイショです(笑)

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posted by とんべり at 13:25| 千葉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

ベリーベリーダンス

ぎっくり腰を発症して約10日。
そろそろ動き出してもだいじょうぶだろうかと、まずはアウアナのレッスンへ行く。
おそるおそる腰を振っていたら、「ちょっとー、今日はどうしたのよっ!」といいながら先生が指をボキボキ鳴らしつつ背後から近寄ってくる。
「たんま、たんま!ぎっくり腰やっちゃいまして〜」
「きゃー怖いー」
ぎょっとして後ずさる先生(爆)
横運動は問題ないが、前後運動にまだ違和感がある。
これじゃあ、オテアのレッスンに出てもファアラプとヴァルがムリっぽい。
アウアナが同じクラスで、オテア・クラスが先輩の人に、「無理はしないほうがいいよ〜私、腰を疲労骨折したことあるしー」と諭された。
マジでですか?!
腰の骨折だなんて、聞くだけでコワイです!痛いです!(汗)
とんべり、もうオバサンなんだから過剰なムリは禁物。
が、あまり放置しておくと体力筋力が落ちるので、それも心配だ。
悩ましい・・・

さてそんな中、とんべりの友達の先生がタヒチアン・パーティー・ショーのようなものをやると言うので、行ってきた。
お目当ては先生のダンスだが、ゲストのショーもあると言うので楽しみにしていると、ヴェールをひらひらさせた人がばーんと登場。
腹が丸出しな所はタヒチアンと一緒だが、ビーズがジャラジャラ、目から出るセクシービームが半端じゃない。
「お友達のベリーダンサーさんでーす♪」
おお、ベリーダンス!興味はあったが見るのはお初である〜



かわいい♪セクシー!ハイパーアクション!!
突っ立ったままお腹を波うたせるような踊りだと思っていのだが、ジャンプはするしぐるぐるするし、こりゃ激しいねー
とんべり、子どもの頃、中東で暮らしていたことがあるので、音楽が懐かしい。
ご近所の結婚披露宴にもぐりこんだ時、みんな、こんな踊りを踊ってたなー
(もちろん、ジャンプやぐるぐるはしませんが)
いまだに中東に深い思い入れがあるので、こっちの踊りもありなんじゃないかと思ってみたりする。
さっそく浮気の虫か?(爆)
しかし、タヒチアンにしろベリーダンスにしろフラにしろ、楽しく踊るには、なにはともあれ腰を治さないと。
踊りに限らず、仕事だって、日常生活だって、腰が悪いとろくなことができない。
早く元気になりたい!!
元気になって、踊りまくりたい!!

↓先生のお友達のタヒチアンダンサーさん
カッコよかったー



↓先生のタヒチアン
すてきです〜




↓先生のフラ
腰の粘りがすごい!本場っぽい




翌日、オテアのレッスンに行ってみた。
おそるおそる腰を振っていると、「おらー超前かがみになってるよー」といいながら先生が指をボキボキ鳴らしつつ背後から迫ってくる。
「ストップ、ストップ!ぎっくり腰やっちゃいまして〜」
「こわっ!!」
あわてて後ずさる先生(爆)
先生や周りの生徒さんたちを怖がらせながらのレッスンだったが(すいまっせーん)、ごく軽くとりあえず全方位動くところまでは治ったようである。
良かったー
このトシになって具合が悪くなると、永遠にそのままなんじゃないかと心配になる。
ゆるゆるの教室で美容体操みたいなことしかできなくなったらどうしようと鬱になる。
オバチャンながらも己の限界に挑戦するという野望を持つことが、アホなんじゃないかと思えてくる。
体が利かないと心まで萎えるから不思議だ。
健康は大事。
年の終わりにそれを思い知ったという点で、悪い経験ではなかったと、まあ、そう思いたい。
そう思うことにしよう。

調子が良くなり調子に乗ったとんべり、さっそく「あーちゃらか−ちゃら〜♪」と歌いながら、ベリーダンスのマネっこをしたことは言うまでもない(爆)
健康じゃないと体を張ったギャグもできないしね♪
ダンナは「元気になったと思ったら、さっそくうぜー」と迷惑がっている。


さて、皆様は今年1年、どんな年であったでしょうか?
とんべりは、おおむね良い年であった。
家族の誰も大病せず。
路頭に迷うこともなく。
ムスコは楽しく学校に通い、ダンナは徐々にランの調子を戻しつつあり、とんべりも思う存分踊った。
さらに、それがありがたいことだと分からせるみたいに、ぎっくり腰にまでなった(爆)
ドラマチックなおまけ(?)まで用意してもらって、言うことなし!
来年も良い年になってくれますように。
皆様にも良い年が訪れますように。
posted by とんべり at 12:20| 千葉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

コンバト ホイケ

コンセルバトワール日本校に入ったお友達が初ホイケを迎えるので、応援に行ってきた♪

会場はごく普通の広間。チケット代もすごく安い。良心的〜
(自腹ではなくいただきものです。発表会なのに値段が高いチケットって、あげるにしろ、もらうにしろ、気を遣うよねーなんかねー)
名前がすごいのに、実に気さくな雰囲気がタヒチっぽくてナイスだ♪
とんべりはでっかい会場での賑々しい舞台を決して否定するものではないが、こういう気取りのない表現手法が大好きだ。
もともと、自分たちの手でおんぼろテントを建てて芝居してたので、見る側見せる側の垣根が低い小劇場系に好感度が高い。
カルチャーでフラを踊ってた時はやたらいろんなところで踊ったが、公園とか、農協の即売会の仮設舞台(ベニア敷き)なんかで踊るのが、すごく楽しかった♪
缶ビールでご機嫌になったおっちゃんに「いいぞ、ねーちゃん!(?)」とか言われて、お尻を振ってサービスとかね♪

が、それにしても垣根が低い、というより被写体が近すぎる。。。
最前列に陣取ったのだが、構えたレンズの先っぽにおねーさんの波うつ腹がぶつかりそうである(汗)立ち居地失敗!
さらに、照明が暗いこともあり、テクのないとんべりはぶれ写真を量産!
踊りはすばらしいのに、写真がマズすぎる〜〜

IMGP4234.jpg 
↑踏まれそーー!(恐)
こっちも怖かったが、あっちも怖かったと思う


IMGP4299.jpg
↑楽団のみなさん
タヒチから今日のために来たそうです
やっぱり生音はいいね〜

IMGP4252.jpg
↑中級クラス
中央がお友達♪
とんべりが通ってる教室の先輩やイントラもいましたな
迫力がすごい

IMGP4279.jpg
↑マスタークラス
腰がおかしい
ぎっくり腰のとんべり、見ているだけで「いたた」な気分に(滝汗)

IMGP4306.jpg
↑先生かわいい〜〜〜〜!!
ソバージュな感じが超好み(じゅるる♪)
やっぱりとんべり、痩せぎす&ヨーロッパ系<ぽっちゃり&ポリネシア系


ひと通り踊り終わったところで、なんと「皆さんもごいっしょにー」とダンシングタイムになった。
ホイケなのに〜?
最前列にいるとんべり、いつもだったら呼ばれなくても「はいはい」と舞台に出て行くのだが、今日はぎっくり腰である。教室も1週間以上休んでいる。
躊躇していたのだが、司会の方に手を引かれたらすんなり立ってしまった。
ああ、踊る阿呆・・・
見に来ている人に経験者が多いみたいで、掛け声がかかるとすーっと腰を落としてタイリだとかファアラプだとかをやっている。
濃いですな(笑)
とんべりもこわごわ腰を回してみたが、やっぱり違和感があっていやな感じだ。
早く良くなって思い切りぐるぐるしたい。

ダンサーさんが着替え終わって第2部スタート。
手にイイならぬ葉っぱを持っているのだが、う〜ん、ちょっと待った??
みんな形が違うよ。
とうより、種類が違う。
シダとか熱帯系の植物なら納得なのだが、よーく見ると「榊?」「笹?」中にはどう見てもコニファーな人がいて、ああここはタヒチならぬイングリッシュガーデン状態。
連れのお友達(こちらも出演なさってます)が手にしているのは「椿」のように見えたので、踊り終わった後に「どっかの庭で抜いてきた?」と聞いてみたところ「そいつぁー言っちゃーいけませんや」とのことであった(爆)

IMGP4317.jpg
↑問題のグラス
ガーデナーとしては種類が気になるところ

IMGP4314.jpg
↑うちでも生えてます

そういえば、腰のものも頭のものの草で手作りしてあるそうだ。
会場は竹林のような爽やかな香りでいっぱい。
あちらでは発表のある前には自分であれやこれやを摘んできて飾りを手作りすると言うことなので、ここら辺も本場っぽくてすごく良かった。

IMGP4327.jpg
↑ダンサーさんたちです

ダンサーさんたちと眼があうと、手を振ったり笑ったり・・・
こういうインタラクティブでアットホームな催しがもっと増えたら楽しいね、と連れと話しつつ会場を後にしたのだった。


↑お疲れさまでした〜〜〜♪
posted by とんべり at 14:56| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

異文化を踊る

アルゼンチンで開催されたタンゴ世界選手権大会のドキュメンタリーをテレビで見る。
タンゴといえば「ミケンに縦ジワ」「超絶ヒール」「憂愁のメロディー」「切れるステップ」
フラやタヒチアンの正反対みたいな踊りだが、とんべりけっこう好きである♪
フラにはまってなければ習ってみたいダンスのひとつだ。(その前にもっと軽くならないとムリ)
社交のラテンみたいに、男性が変に黒光りしてたり胸元はだけたビラビラ・ブラウスじゃなく、クラシックなスーツ姿というところが大人っぽくてかっこいい。女性のドレスもシックでナイス。

番組では、いろいろな背景を持つ地元ダンサーがフィーチャーされて、男と女の物語を紡ぎ出していく。パートナーが必要な踊りってめんどくさそうだが、傍目には面白い。
 長年、人生においても踊りにおいてもパートナーだった女性に去られた男。
 自分たちの真実の愛を踊りの中でも表現しようとする恋人同士。
 踊りに自分たちの恋愛を持ち込まないため、実生活では別れて舞台で恋人を演じ続ける男女。
壮絶美男美女が繰り広げる濃ゆいドラマに、アゲラーのとんべりは大喜びだ。
まあ、踊りはどれもそうだが、元を辿れば求愛行動のひとつなわけで、男女ペアで踊るものでなくともエロス満載。
激しく腰を振るタヒチアンは直球だし、アウアナのカオナだって意味深、カヒコにいたっては「王様の〇〇〇が△☆$*■Θ!!」と大喜びで声高に踊ってるわけだ。
エロい人類は絶滅しそうもないな(爆)

さて、世界選手権と謳うからにはガイコクジンの参戦もあるはず。
好奇心旺盛で器用な日本人のことだから参加してるんじゃないかと思っていたら、なんとなんと20組の決勝進出組の中に3人も日本人女性がいた!
しかもひとりは昨年2位の強豪。
年が40代(おお!)名前もちょっと似ていて(まあ!)勝手に親近感を覚える(笑)
聞けば、タンゴを始めたのは6年前。
オバちゃんになってからマジに芸事を始めた上、かくも輝いている人を見て、非常に勇気づけられる♪
こうして勝手にガソリンを供給してはどんどん燃焼してしまうとんべりは、CO2排出レベル=強だ!(爆)


↑オルテガ&チヅコの情感豊かな演技
構成や振り付けがドラマチックで見ごたえたっぷり


↑こちらフリアン&ナイールのダイナミックな演技
後半のフリアンの超絶脚技にご注目ください!あんたの足は何者?

かくして、勝負の行方は・・・
とんべりは優勝候補のフリアン&ナイールがいくものと思っていたのだが、驚いたことにオルテガ&チヅコが優勝!
世界一の栄誉に輝いたのだった。
あんな彫が深くてダイナミックボディーの美女たちに混じって、華奢な日本人女性、それも異邦人の彼女がなぜ優勝したのか?
番組では、彼女の日本人ならではの繊細な感性が高く評価されたと分析しているようである。
たしかにフリアン組は若くてダイナミックで切れのあるステップで魅了したが、ちょっと体操競技みたいなところがなくもない。
オルテガ組は、女が男に誘惑され、恋に落ち、騙され、逃げようともがくが逃げられない・・・という複雑なドラマを見事に演じきっていた。
他国の文化であるタンゴを自分の感性で演じきったチヅコさんに満腔の拍手と喝采を送りたい。
が、大会後の控え室は表面の陽気さとは裏腹に苦い空気が漂っていた。
「なんで日本人が・・・?」という気持ちがなくはないのだろう。
バレエや社交のように世界標準になった感のあるものでさえ、『本場』の壁は厚いと思う。ましてや、タンゴのように地元文化密着の踊りを異邦人が踊り、評価を勝ち取るのは並大抵のことではない。
タヒチアンやフラも然り。
以前、ダンナに、日本人がフラを踊ったりタヒチアンを踊ったりするのは、傍で見ていてチャンチャラおかしいと言われたことがある。
ことに、ご本家より熱い日本のフラブームは笑止千万だと。
日本人の先生に習うことも間違ってないかと言われた。
とんべり自身、そんなことをつらつら考えたこともあるにはあった。
だが、「そんなことはない」と確信するようになった今日この頃である。

先生がクリスマスソングを踊ってくださった時のことだ。
いつもは豪快で陽気な先生が、踊りながらふと見せた表情にとんべりは鳥肌が立った。
ゴーギャンの絵に見るような、ポリネシア女性のどこか物思いに浸っているようなとらえどころのない笑顔だったのだ!
見た目も日本人離れしているのだが、心の一部はポリネジーになりきってるに違いない。
そうでなくて、どうしてあのような表情が作れよう?
また、ハワイアン先生のワークショップで、先生方が見せてくださったカヒコもすごかった。
いつもタヒチアンを習ってる先生なのだが、全身が常にどこも流れるようで留まることがなく、まるで地球のリズムを体現しているようだ!
さらに、激ぼれしている今ひとりの先生の尻はマジにヤバイ!
仲間に「尻かよ!」とつっこまれるのだが、フラやタヒチアンは尻が重要。
先生が横でレッスンをつけてくださると、あまりの美しさにとんべりは自分が踊るのを忘れる(笑)
たぶん先生方は異文化の枠の中にある踊りの基本を大切にしつつ、自分の踊りというものを追求してらっしゃるのだろう。
日本人ならではの苦労というものも併せ呑んで踊り続けるすばらしい先生方に踊りを習うのは、これはもう『人生の宝』と言うほかない。

イジワルなことを言っていたダンナであるが、先日のホイケを見て、「先生の踊りには力がある。先生が踊りだすと目が覚める!」と言っていた。(その前は寝てるのかい?)
要するに、(日本人による)ちゃんとした踊りを見たことがなかったわけですな(爆)
確かに『本場の踊り』と『本場じゃない踊り』はあるのかもしれないが、最終的には『よい踊り』と『良くない踊り』が問題になるんじゃないかと思うとんべりだ。
posted by とんべり at 12:19| 千葉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

フラガール(爆)

お友達から写真をもらったので、ホイケのウリの写真をアップ♪
写真をひとめ見て「濃い・・・!!」
目の部分を隠してるから分かりにくいでしょうが、そりゃもーすごい化粧(笑)
つけまがダブルの人もいたらしい。
とんべりも武器のようなつけまでした。





2日ほど化粧が濃くなってしまって困った(爆)
描いても描いても、自分の顔が薄いような気がしてしまい・・・

毎日毎日、猛烈に振ったので、しばらくウリは触らなくていい気分ですよ。
posted by とんべり at 11:30| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

祭り

ホイケが終わってグニャグニャに脱力しているとんべりだ。
またしても筋肉痛・・・痛い。尻が、背中が、モモが・・・
ホイケなのに、いつそんなに踊った?と思ったら、待ち時間にけっこう練習したし、舞台袖でオテアの発表を見ながら一緒に踊っていた(つもり)

祭りだ祭りだ!同じアホなら踊りゃにゃ損!


↑すっかりはじけております

前の週。
最後の練習は考えさせられることの連続だった。
まずアパリマ。
踊りの最中、景気づけに奇声を上げろと先生がおっしゃるのだが、おまつり女のとんべりが一人叫んでいるだけで、何人かいる先輩も何も言ってくれない。
次第に不安になるとんべり。徐々に口が重くなり、ついには重苦しい沈黙の中で練習は終わった。
暗いアパリマ・・・これがタヒチアンだろうか?
こんなもののために一生懸命練習してきたのだろうか?
周囲の沈黙に負けた自分に腹が立ち、引っ込み思案の先輩に腹が立ち(こらこら)、やるせない気分で教室を後にした。

次はウリウリのレッスン。
フォーメーションがけっこう難しいのだが、V字ラインを作るところが特に難物。
端から2番目と3番目(特に2番目)が責任重大だといわれ、2番目のとんべりはわきの下に汗びっしょり。
「2番目が狂ったら3番目以降はそれに合わせてラインを作って!自分の立ち居地に固執しないで臨機応変にラインを作る!」と先生。
全体の中の自分というものを痛いほど意識させられる。

更衣室で着替えていると、とんべりが出る3曲ともが一緒のメンバーの中のひとり、ネネちゃんが「私、掛け声の練習してきたよー」と言う。
すかさず飛びつくとんべり。「え、マジでネネちゃん?」
「やりましたーとんべりさんも家で練習したって言ってましたよねー」
実は家で奇声を上げる練習をしたのだが、帰宅したダンナに「マンションの外廊下まで声が響き渡っているぞ!」と叱られたのだ(爆)
「なんか先生も呆れてる感じでー同じやるなら思いっきりやりたいですよねー」
「そうか!ネネちゃんががんばるなら、私もやるよ!」
「えー、とんべりさんもがんばりますかー?」
「ウラギリはなしね」
「ウラギリはなしですーフラのレッスンの時に練習しましょー」
この一言を待っていた〜〜
が、先輩の誰かが音頭を取ってくれると期待していたのに、一声を上げたのは穏やかな雰囲気の一番後輩の子だったのだ。
意外だった。青い鳥は思わぬところに潜んでいるものだな(笑)

ということで、フラのレッスンとあいなる。
これがホイケ前、本当に最後のレッスンである。
この日の気分はホイケまで引きずるので、できるならハッピーな気分で終わりたい。
1曲踊ったあと、先生が「ラインをあわせる時はどうするの?」ととても静かな声で聞いてきた。
皆ギクッとして「・・・左右を見ます・・・」と恐る恐る答える。
「よくできました」と言う先生の顔を見つめながら、きっとフォーメーションがひどかったんだ、先生はすごーく怒っているんだ、と真っ青になった。みんな同じ思いだったにちがいない。
なにせ寄せ集めのメンバーなのである。
ぎりぎりまで人が集まらず、練習が始まったのもものすごく遅く、まあ入門クラスだし仕方ないんじゃない?みたいな空気がなんとはなしに漂っていたのだ。
練習が始まってだいぶ経ってから「これなら私も参加できるわよね?」と練習に来た先輩もいた(結局、参加しなかったが)
ほめられるわけがない。
先生はまだ教室に残っていた中級の生徒さんを集めてきて、私たちに「さあ、この前で踊れ」という。
これはシビアな罰ゲームだと震えあがりつつ踊っていると、先生がニコニコしている。
あれ、もしかしたら本当にほめられている?さっきのは文学的反語表現じゃない?
先生は「不思議だよねー寄せ集めメンバーだったのに、こんなチームワークが良くて・・・」と感慨深そうだ。
そういわれるまでチームワークが良いと思ったことなどなかったのだが、人数が少なくアットホームな雰囲気なので、良くコミュニケーションはとっていたように思う。
人とは不思議なもので、ほめられると誇りが生まれ、与えられたものを大事にしようという気持ちが生まれる。
タヒチアンとウリは初めてだが、アウアナはまったくの初心者とはいえないとんべり。前の教室の先生と仲間も見に来るし、がんばらにゃーいかんと気合を入れてはいた。
だが、先生にほめられたことでチームへの感謝や曲へのいとおしさが現金なほど急上昇。やる気も急速アップ!
他のメンバーも「まさかほめられると思ってなかった」と胸ふくらむ思いのようである。
ハッピーは伝染する。
幸せと自信の波が広がっていくのが目に見えるようだ。
「見ていて気持ちのよい踊りね。じゃあ、もう1回!」
このときの私たちなら100回くらい躍り続けたんじゃないかと思う。
すっかり先生の術中にはまっているな(爆)
よし、この良いイメージをホイケに持っていくぞ!
レッスンのあと、勇気百倍の有志と一緒に教室で奇声の練習をし、翌々日のホイケでの健闘を約束して別れたのだった・・・



↑ハッピーモード全開です

さて、祭りの当日。
リハの出待ちで舞台袖にいると、生のタヒチアン・ドラムが響き渡り、激しいビートにのって祭りの血が騒ぎだす。
「私も昨日お風呂で練習してきたー」というマリコちゃんもまじえ、オテアのリハに乗じて「発声練習〜!」と皆で奇声を上げまくる。
「はいはい皆さんご一緒にーーすえぇぇええぇ〜〜〜〜!!」
よっしゃよっしゃ♪いい雰囲気になってきたぞー(笑)
が、本番直前、舞台裏でネネちゃんとふたりきりになった時。
「とんべりさん、本当に声出しますか?」
とんべりも感じていた怖気をふっともらすネネちゃん。
「見に来る友達に客席から奇声上げてくれってお願いしちゃったから、今さら引っ込められないなあ。もちろん出すよぉー」
「ウラギリはなしですねー」
「うん、ウラギリはなし」
笑って去っていくネネちゃん。彼女の若さが美しい。
が、自信ありげに答えたとんべりだが、オバさんはよけいな経験がありすぎる。
自分自身に裏切られることはよくあることだと、イヤになるほど知っている。
それからの弱い自分との戦いの時間は、長かったような短かったような。。。

そして、その時が来て、舞台に上がって、音楽が始まり・・・
とんべりは叫んだ。

叫ぶ直前に考えていたことは、十数年にわたるタヒチへの愛か、はたまた後悔したくない一心か、ネネちゃんにウラギリモノと思われたくない気持ちか。
実はまっしろけ。ただの反射だったようなような気がする(笑)
本番で考えながら踊るなんて無理だということが、今回良くわかった。
「やっちまった!」「無事クリア!」程度のことは覚えているが、ステップなんかは真っ白けでなんにも覚えていない。
ただ、あちこちから熱気ある叫び声が上がり、とんべりも声を出すほどに、ステップを踏むほどに勢いが増し熱が上がり、「これが私のタヒチアンだ!」と思うことができた。
ひとりで叫んでいても、ぜったいにそう思うことはなかったろう。
フラやタヒチアンは『集団を見せる踊り』といわれる一端を垣間見た気がした。
2曲目のウリもフラガールチックな円陣をみんなで組んだり(衣装がまったくフラガールなんですよ常磐ハワイアンセンターなんですよあんたいったい何歳なんですか)、3曲目のアウアナもハッピーガスでいっぱいの風船状態で踊れたと思う。
どれもチームワークが乱れることなく踊りきることができた。
それがなにより嬉しい。


↑一体感を感じました

思いきり年の離れているとんべりは若い子からすればきっと異質な存在である。
それが踊りの中で、よそよそしさにつながったらイヤだなとずっと悩んでいた。
年は変えようがないが、せめて雰囲気はうっすらとでいいから溶け込みたい。
そう思い、努力してきた。
ダンナによれば「遠目に見る分には溶け込んでたんじゃない?先生の言い様じゃないけど、踊ってる2分間は気合で若返ってみた?(爆)」とのことだ。
夫の欲目でだとしても、ちょっとホッとする言葉だ。
ま、お嬢さんたちの寛容さに救われたんじゃないかという思いはある(笑)
若い人ばかりではないアウアナ・クラスにおいても、タヒチアン・クラスに顔をつっこんでいるとんべりは、また別な意味で異質な存在である。
仲間だと思ってもらえないとイヤだと思ってずっと黙っていたのだが、こういうことはいずれバレる。
まあ、こちらもチームの寛容さに救われた。
いやなことがあると用心深くなるものだが、とんべりも年のことでピリピリしすぎていたかもしれない。
だが、鳥でもない獣でもない・・・とんべりはコウモリのような存在だ。
それは当分変わらないのだろうね。


↑全曲いっしょだったネネちゃんとマリコちゃんと
自販機の横でラカに祈りを捧げております(爆)
掛け声、がんばりました〜

踊るべきか踊らざるべきか?
ホイケに出ると決めた後も、ことあるごとにずっと悩んできた。
だが・・・

祭りだ祭りだ!同じアホなら踊りゃにゃ損!

アホなとんべりはやはり踊ってしまうのだ(笑)
posted by とんべり at 15:26| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

来ました

今から始めるにはちょっとオバちゃん過ぎないか・・・?

不安に駆られながらも強引に歩んできたタヒチアンダンス道 1年数ヶ月。
なんとか初ホイケにこぎつけたようである。
(といっても、アパリマとフラなんだけど)
週3回、遠い教室に通った。
毎回、筋肉痛と戦った。
ダイエットもした。
アンチエイジングにも気を配った。
ずいぶん頑張っちゃったかなー(笑)といった感じだ。

だが、とんべりひとりで頑張れたわけではない。
がんばりを支えてくれた人が本当にたくさんいるのだ。

拙ブログをきっかけに出会った方たち。
最初の一歩を踏み出す勇気をくれ、明日もとんべりの暴挙を見届けに来てくれる人。
ダンスネタやタヒチネタで一緒に盛り上がってくれた人。
このブログで良き出会いがなかったら、今も「あ〜、タヒチアンダンスやりてー」などとぼやくだけの日々を送っていただろう。
ありがとう。

前のダンス教室の先生や仲間。
「やりたいことをやりなさい」と肩を押してくれた人。
「飽きたら戻ってらっしゃい」と懐の広さをみせてくれた人。
「やめたら後悔するわよ」と止めた人。
先生はとんべりがやめたことで傷つかれたようだったが、それはある種の気持ちの深さだったのだろう。
やめた時はギクシャクもしたが、みなで明日のホイケを見に来てくれるそうだ。
ありがとう。

今の教室の先生や仲間。
「こんなオバちゃんが入ってきて・・・」と正直むかついたり呆れた人もいると思う。
(たまにいやなこともあるからなー まあ、覚悟の上です)
が、気の合う仲間や仲良くできる若いお嬢さんもけっこういて、どんどん居心地が良くなってきている。ホイケの練習を通じて自分の居場所ができてきた感じだ。
そして、すばらしい先生たち。
週3回、厳しいレッスンに通えたのは、この教室の魅力ゆえだろう。
ありがとう。

が、なんといってもとんべりが感謝しなくてはならないのは家族である。
受験中なのに放置して踊りに夢中な母を、まったりと応援してくれるムスコ。
忙しすぎて手が回らない家事をまめにサポートしてくれるダンナ。
家族の理解がなければ、こんな生活は続けられなかった。
本当にありがとう。

前のフラの先生が「踊れる環境にあるってことは本当に恵まれてるのよ。いろんな事情で踊りたくても踊れない人たちがいるんだから、もっと感謝して踊らなくてはダメよ」とおっしゃっていた。
とんべりはとてつもなく恵まれていると思う。

明日は、たとえ振りを間違えようが、メタメタだろうが、この感謝の気持ちだけは忘れずに踊りたい。
posted by とんべり at 00:00| 千葉 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

密度

ホイケまであと1週間だと言うのに、せんせーからダメだしの嵐。
「首が!」「手が!」「脚が!」「姿勢が!」
振りもフォーメーションも入って細かい部分を直す時期とはいえ、せめてもう1週間前に言ってくださいよ〜〜〜と泣き言たらたらのとんべりだ。
オバちゃんは時間がかかるんですから。
ま、考えようによっては「まだ7日間もある」んだから諦めずに毎日練習するしかない。
だが、気分は『若草物語でベスの演技ができずに追い詰められる北島マヤ』である(笑)
雨に打たれつつブランコに座る?

踊りの練習のほかにもけっこうやることが多い。
衣装の手直し。
化粧の練習。
セルタン塗り。
ダイエットの追い込み。

仕事をしている場合ではない!!!
のだが、そういうときに限って忙しい・・・

とにかくホイケはやってくる。やるしかない。
今までだってけっして手抜きしていたつもりはないし、一生懸命だったと思うのだが、ここ1月の密度は半端ない。
まるで中性子星のようなぎちぎちの毎日である。
ホイケ終わったら人生終わったみたいに虚ろになってしまいそうだ。。。
posted by とんべり at 01:24| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

オラ キタ―――(゜∀ ゜)!!

今年はGBTが来日せず淋しいと思っていたが、代わり(といっちゃなんだが)に初来日するタヒチ・オラの公演を見に行ってきた!

IMGP4201.jpg

遊びやダンスレッスンで出かける時は必ずご飯を作る約束なので(たまに破りますが)、今日もせっせとご飯を作っていたら時間ぎりぎりになってしまった〜〜
あわててすべり込むきゅりあん大ホール。
ロビーには例によってお店がたくさん。女性の購買欲をあおりまくっている。
が、ホイケ貧乏のとんべり、今日は何も買いませぬ(きっぱり)

席に着くと館内アナウンスが「ダンサーたちによる華麗なファッションショーをご覧ください」と来たもんだ。
うっそー、そんなもののために走ってきたんじゃないよ。
やめてーーー!
と思ったが、そんなとんべりの心の悲鳴にお構いなく、タヒチっぽくだらだらしたショーがだらだら続く。
ダンサーがかわいいのは良くわかった!
モエナのママがドレスやらアクセサリーやらをデザインしていることも良くわかった!
チケットの売れ行きがイマイチで、せめてそういったものを売りたいのかもしれないことも良くわかった!
わかったのでもう許してください〜と祈っても、ショーはだらだら続く。
やっと終わったと思ったら、「日本のグループによるダンスを3本ご覧ください」と来たもんだ。
ぎゃー、この期に及んで3曲も〜?焦らしプレイもいいとこだな。
1曲目、生徒さんの発表かと思ったら先生でいらしたようである(滝汗)
2曲目、これは秀逸だった!
暗い中で、なんだかガサガサ怪しい音がする。目を凝らすと、巨大なスカート状のものが見える。小林幸子?
好奇心が胸の中で膨れ上がった時、パッとライトがついた。
あらまーこの衣装は一体なに??
タコ?火星人?
踊りが上手なのに、スカートのビラビラばかりが気になって、非常にもったいない感じだ。
が、ブロガーとしてはおいしい。おいしすぎるネタを提供していただいた♪
一緒に見に行った友人と、あの衣装を家で保管するとしたら6畳間がいっぱいになっちゃうね、などというバカ話で盛り上がったことは言うまでもない。

↓マーズアタックでした
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いいアイディアなんですが、ちょっと面白すぎ。ネタに走った感がぬぐえず。

3曲目はワークにも来ていた日本人ダンサーのソロ。チャーミングで健康的なお色気にあふれ楽しげなステップがとても好印象。
タヒチと日本を行ったり来たりしているらしいが、あちらの国の雰囲気が濃厚に香る。
ダンスはテクも大事だが、それらしい雰囲気作りも非常に大切だと思う。
たとえば日本人がバレエを踊ろうと思うのなら、思い切って西洋の空気をまとう。
タヒチアンなら南の島の空気をまとう。
ここら辺、シャイな日本人は苦手だと思うのだが、非日常を演じるのにファーストインプレッションが半端だと、見ているほうが入り込めない。
ムスコに「母はタヒチアンを踊るにはまだ作りこみが足りない。もっと体を絞って腹筋をつけ、色ももっと黒く、髪もでっかくしないと、中途半端で見ていてしらける」と言われてしまった。
「色はセルタンするとして、わたしゃ、ムチムチダンサーさんが好きなのだが」と口答えすると、「そーゆー雰囲気はあんたのタイプじゃないだろう」だと。
はいはい、可能な範囲で改造に努力いたしますよ、それでいいだろー(ぶつぶつ)

さて、これでやっとオラのダンスかと思いきや、「ここで15分の休憩を・・・」とアナウンスが〜
なんかもう、会場に失笑が響き渡る。時計を見たら開演からもう1時間も経っていた。
勘弁してください。。。

「またファッションショーとタコ踊りだったらどうしよう」という心配をよそに、本番がさくっと始まった。
おおー、熱気むんむん!
女性ダンサーがみんな美形〜
背が高いし、美人だし、グラマーだし、若い子が多い。
2年前、初来日直前のGBTからオラに大勢ダンサーが移籍して物議を醸したことがあった。
詳しい友人によると、今回の来日ダンサーの中には元GBTがあまりいない。教室上がりの若い生徒さんが多いんじゃないかというのだ。
が、ソロを張れる華のあるダンサーがモエナのほかにも何人かいるし、全体の水準が非常に高い。
元GBTの踊りを楽しみにしていた友人は少々がっかりしたかもしれないが、とんべりにとっては十分以上である。
タネは、元気のいい、お笑い担当のリードダンサーのおっちゃん(この人もGBTにいたらしい)が気を吐いていて良かった。
前垂れを付け忘れたのか故意なのか、ひとりはいていたビキニのTバックパンツは、マロを見慣れたとんべりの目にもすごく新鮮(笑)
舞台後のサイン会でも超人気者だった。
が、GBTのタネと比べると全体に華やぎがない。
とにかくマッチョで元気いぱーいなのが売りといった感じだ。
が、とんべり、どちらが良いといっているのではない。
おっちゃんも王子もどっちも好き(ってゆーかおっちゃんの方が好き♪ジジ専です)だし、ティメヒがやっぱり好きだー♪

今回の演目"HIVA"は、タヒチの歴史を踊りで見せると言うもの。
太平洋をカヌーで渡りタヒチを発見。いろいろな文化が生まれたり、人同士の争いが合ったり、男女の愛があったり・・・やがて現代に至ると言ったストーリー展開である。
が、小難しいストーリーはさておき、とにかく、息もつかせぬほどのダンスに次ぐダンス。
ステップや衣装のセンスも新鮮だし洗練されている。
GBTが、網タイツだとかアニマルだとか「ニンジャ?」みたいなキワモノ系なのにくらべ、オラはオーソドックスなスタイルをベースに個性を出している感じ。
ステキだったのが、タパクロスのローブ・デコルテ。
ベージュ、ピーチのナチュラルカラーも良かったが、センターが着ていた墨染めのようなブラックが渋い!
ヘアもコンパクトにアップしてティアラを飾り、両手に持った黒蝶貝がひらひらキラキラと美しく、シックで大人の雰囲気だ。
こんなタヒチアンもあるんだー!!
が、洗練されたオラを見つつもキワモノのGBTが懐かしくなる。
白のホットパンツスーツに身を包んだロレンゾの「モアナ」が見たい(爆)
とんべり、小劇場系の出自が頭をもたげる。

さらには、長袖ブラウスにロングスカートと言うダサい衣装で座って踊るダンス(作業歌のような感じだった)、タネは水兵さんでヴァヒネはワンピにハイヒールという斬新なダンスと、バラエティーに富んでいて飽きさせない。
フラもあった!
タネは「アフリリ」、ヴァヒネは「カ・ウルベヒ・オケカイ」
なんか雑だ・・・アミは筋力で振り回してるし、手も勢い任せな感じだし、いかにもタヒチアンな雰囲気(笑)

そういえば、先日テレビでアリアナ・セイユが主催主演する"Ka Nani O Hawaii"という来日ショーの中継を観た。
これはハワイの歴史を踊りで見せると言うもので、タヒチからカヌーで渡ってきた人々がやがてハワイを作りあげ、西洋人との衝突、祖国文化消滅の危機、復興、そして現代へ・・・という、わりとメッセージ性の強い叙事詩であった。
この中で、アリちゃんがタヒチアンを踊っていたのだが、「なんかちょっと」な感じであった。
同じ源から生まれ出たとはいえ、タヒチアンとフラはやはり違う。
国民性の反映とでも言うのだろうか。タヒチアンは勢いと迫力、フラは自然な流れと全体の統一。日本人がフラのほうにはまるのもうなづける(笑)
こうしてみてみると、"HIVA"と"Ka Nani O Hawaii"の2作品は傾向がよく似ている。
『タヒチアンとフラの接近』というのは最近の流れなのであろうか?

とにかく、意匠の凝らされた楽しいステージでとんべりもエキサイトした。
なにより、今日のお客様、ノリが非常に良かった。
昨年のGBT公演は客のノリが悪くてしらけ気味だったのだが、今年は客席からひっきりなしに声があがり舞台と客席の一体感がすばらしく、いやがうえにも盛り上がる。
客質が出来を左右する舞台表現の怖さ、面白さが如実に出ている。
とんべりも、ホイケの予行練習とばかり、ノリノリで叫びまくった(笑)
あっという間の楽しい時間であった。
こんなショーを見せていただけるなら、だらだらのファッションショーもタコダンスもOKだ!

今日は何も買わないはずのとんべりだったが、舞台で見たオラのパレオが気に入ってしまい、ついつい購入。
やはりソロで踊るとオーラがダントツのモエナにサインしてもらおうと思ったのだが、人ごみでたどり着けず、マヌレイア(濃緑色のドレスで踊ったソロのアフロアが優雅だった)にサインをもらう♪
彼女はヨーロッパ系が強い端正な顔立ちのダンサーで、ルックスは(いわゆる)とんべり好みではないのだが、目力がすばらしく、シャープなお色気が香る洗練された踊りがステキだった。
近くでよく見ると、それほどヤングでもない(こらこら!だが、こちとらオバちゃんなので気になるのです)
と言う話しを友人にしたら「彼女はGBT移籍組だからね」と言うことであった。あ、なるほど。

IMGP4200.jpg

というわけで、期待よりはるかにすばらしく、見ごたえがあり、楽しかったオラのショー。
ぜひぜひ来年も来日していただきたい!
「オラを日本に」の機運が盛り上がることを切に願うとんべりである。
もちGBTもね♪
posted by とんべり at 23:00| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

ホイケの準備〜舞台メイク〜 B実践

さて、講習会で身につけたテクとチャコットで手に入れた道具を駆使して、ポリネジーで舞台栄えのする『顔』を作り上げなくてはいけない。可能な限りトシもごまかさなくてはならない。
オバちゃんにとって、化粧は真剣勝負である(爆)
せんせーも「何回も練習してね。夜、お風呂の前に練習すれば、すぐ落とせるからいいよ」とおっしゃる。
何はともあれ練習だ!
チャコット秘蔵のファイルに載っていたモデルのメイクを忘れないうちに、さっそくチャレンジ。

@ベース
スポンジにスティックからファンデを取り、叩くように顔に伸ばしていく。
どっひぇ〜〜〜
なんか真っ黒です。竹中直人のラテン・リーダーみたいです〜〜
講習会でもらったドーランが白かったので少々ビビるが、体の色に合わせればこんなもんだろう。
ひるまずたっぷり塗っていく。
これをパウダーで押さえていくのだが、オークル2でもけっこう色が濃く出る。
(化粧直しの時は、クリアー色のパウダーで押さえた方が良さそうな感じだ)
サラサラになるまでたっぷりパウダーで押さえ、余分な粉はブラシで落とす。
ここできっちりベースを作っておくと、汗で崩れず後が楽である。

A眉
講習会の時、自分の眉毛に添って描いていたら先生に怒られた。
「重力で垂れてきてるのに、垂れたまんま描いてどーするの?!逆らうのよ!逆らって描きなさい!!」
と、上に向かってぎゅーぎゅー修正された(爆)
確かに修正後の顔を見ると昔の自分の顔っぽい。いつのまにか、だいぶ垂れてたようである(汗)
ということで、長めに、上方向に眉尻を描き、眉頭はパウダーで自然にぼかしてみる。

Bハイライトとノーズシャドウ
いきなりたっぷり塗って『やりすぎ』になると怖い。
用心しつつハイライトを眉上と鼻筋に少しずつ重ねていくが、それでもけっこう白い。
確かにチャコットのカラーパウダーは発色がよいので、真っ白のハイライトだとお祭の化粧みたいになってしまいそうだな。
ノーズシャドウも薄めに乗せて指で自然にぼかすが、ハイライトとの堺はぼかさず鮮明に。
日本人は彫がなくのっぺりとした顔なので、鼻筋をきちんと(でもやりすぎないように)入れることが舞台栄えする秘訣らしい。

んが、それが難しいんだって〜〜!

Cチーク
頬骨に添って外から内にむかって自然に入れる。
目の近くにまで入れると芸者の化粧みたいになるので、あまり幅を広げないように。

Dアイライン
ペンシルアイライナーでアイラインのベースを作る。
目を開けた時、5ミリくらい見える程度の幅に、まつげの間を埋めるように丁寧に塗る。
ここでも、重力に逆らい目尻を上方向に描いていくのが大事。
目の下も忘れずに。

Eつけまつげ
これがたいへんなのだ。
とんべり、ちょっと出目な上、コンタクトをしてるので、ツケマをすると目にかなり不快感がある。
上手に乗せないと、目が異常に乾いたり、逆に涙目になったり、本当に困りもん。
回数をこなすことが上達の秘訣だろうから、舞台用ストロングとは別に、普段用ナチュラルも購入して日々乗せるようにしている。
これも自分の目にあわせて乗せると垂れ顔になってしまうので、さきほどキメたアイラインに沿って、少々不自然かと思うほど上方向にむけてオンする。

Fリップ
チャコットのリップは滲まないのでリップライナーで輪郭を描く必要はないらしいのだが、立体感を出したり、自分の唇よりでかく描くことを考えると、ライナーであたりをつけたほうが良いように思う。
ポリネジーな雰囲気にするには、ぷるんとタラコ唇をめざそう。
歯を出して笑ってみてきれいに見えるように計算して描く。

Gアイメイク
いろんな塗り方があると思うが、とんべりはアイホールのトップにハイライトを置いて脇にシャドウを入れる方法をとってみた。
パール入りだとシャドウが光って『影』にならないので、パールなしのシャドウを使用すると良いとのこと。
とんべりは、ノーズもアイメイクも同じものを使用した。
これで物足りない分は、普段使いのブラウン系のシャドウを使えば良いかな〜

Hリキッドアイライナーで仕上げ
化粧の命、目力の源!
リキッドライナーでアイラインを『濃く』『強く』『激しく』入れる。
ツケマの上を力強くなぞるように入れるときれいに仕上がる。

↓目指すはこんな顔でしょうかの〜?

vahine-tahiti.jpg

目指すのは自由だが、元の顔ってものが厳然とあるわけだし、ハリウッド並みの特殊メイクでもせんことにはポリネジーにはなりませんわな(笑)
(ウノちゃんのアバターにはびっくりしたヨ!)
でも、化粧は魔性!
念をこめて(こわい)描き続ければ、少しはポリネジーに近づけるかも?

先日のリハの際、ツケマついでにちょっぴりきつめに化粧して行ったら、
「とんべりさん、ちょー化粧うまいねーすごいーって感じぃー」
と若いお嬢さんに褒められた・・・

こらーーー!!『化粧うまい』ってゆーなー
まあ、若い人にはたいして化粧は必要ないんだよね(爆)


*ドーランでかぶれたとんべりの肌もチャコットのスティックではノープロブレムでした♪
が、化粧品と個々人の肌質の相性は千差万別・・・
お肌の弱い方は注意してお使いになることをお勧めいたします。はい。
posted by とんべり at 10:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

ホイケの準備〜日焼け肌〜 A実践

思い切ってアメリカより取り寄せたセルタンだが、予想外に早く到着した。ほぼ、1週間といったところだろうか。
さっそく、塗ってみる。

@余分な角質をとるとセルタンの保ちが良いので、事前にスクラブすることをメーカーは推奨している。
とんべりはキットに入っていた『パッションフルーツ・ボディ・ポリッシュ』を使用。
これはセルタン・ローションの浸透を阻害する石鹸分が含まれていないので、大きな効果が期待できるらしい。
蛍光を放つかのようなキャンディーオレンジ色に、ハゲしく甘〜いバニラの香り。いかにも「外国もの」といった様子だ。
感触はざらついていて、まるで泡立たない。
肌の弱い人はセルタンの24時間前にはスクラブを済ませておくことをメーカーは推奨している。

Aひじひざ手足はしわが多くて角質が厚くきれいに染まらないのだが、キットの『オイル・スムージー』を吹きかけておくと、そこだけ真っ黒になったりまだらになったりしにくいらしい。

B付属の手袋を着用して、レッツ・セルタン♪
ムース(マイルド)とスプレー(ダーク)を購入したのだが、いきなり真っ黒になってはまずいので、マイルド色のムースをまずはチョイス。
ちょっとボタンを押しただけでこんもりとリッチな泡が出てくる。
これを全身にムラなくオン。
なかなか塗りやすい。部屋も汚れない。
やがて「おおぅ!!!私はポリネジー?まるでゴーギャンの絵のよう♪」というほどディープな美黒肌が誕生するのだが、ここであまり喜ばないように。
これは塗りムラを防ぐためのガイドの色に過ぎず、あとでシャワーを浴びると「・・・・・」ということになる(笑)
タンニング効果が現れるには、このまま4〜6時間放置しなければならない。
その間、シャワーはもちろんのこと汗をかいてもいけない。
メーカーは夜寝る前にローションを塗り、朝シャワーを浴びることを推奨している。
なので、とんべりもローションが乾いたころを見計らい、汚れてもいい寝間着を着用しておやすみなさ〜〜い♪

Cおはようございます♪
期待に胸膨らませつつシャワーを浴びると、あらま〜〜あの美黒はいずこへ??
ガイドの色が良すぎるせいで、セルタンで定着した色にはついがっかり(笑)
が、まったく焼いていない真っ白けの部分もきちんと浅黒くなっている。
だいぶ色が褪めてしまった日焼け部分も美黒復活。
気になる色味だが、とんべり自身の日焼け色より赤味の少ない浅黒い色になったが、オレンジにも黄色にもならず自然な感じでまずはOK。
このセルタンは他社製品に比べ保ちがよく、1週間は褪めないらしい。
なので、様子を見つつセルタンを繰り返すことで色のコントロールができると思う。
希望する黒さは人によってまちまちだろうから、いきなり百戦錬磨のサーファーや、生粋のタヒチアンになりたい人でなければ、マイルド色でぼちぼち染めていくほうが無難かもしれない。
スムージーとグローブのおかげでひじやひざ、つめもまっ黒まっ黄色にならず。
グローブは洗って何度でも使えるので経済的だ。

Cセルタンをすると人によってはかなり乾燥するらしい。
これを放置すると角質がぼろぼろはがれてタンニングの寿命が短くなる。
保湿成分の入ったアフターローションでケアすると良いのだが、キット付属のスムージーはアフターローションも兼ねているので、とんべりはこれをオン。

セルタン.jpg
↑風邪引いて熱出しました(笑)
いいトシして、マッパでセルタンとか、へそだし踊りをするから?
いやいや、乾布摩擦や寒中水泳っつー健康法もあるわけで

だが、特に乾燥した様子もないのぅ・・・
3〜5日に1回くらいの割合で塗ってるが、なんだがいつもよりしっとりしているようだ。
セルタンにも保湿成分が入っているらしいので、それが効いているのかもしれない。
色は徐々に黒くなっているようなのだが、目が慣れてくるせいか「なんか薄い!」「もっと黒くしたい!」とどんどんエスカレートしていく(笑)
日サロに通っているハラウのお友達も、「ほんの2〜3回のつもりが、どんどん物足らなくなって・・・」とキケンな発言をしている(爆)

塗りやすいのでついムースばかり使っているが、次はもっとダークになるらしいスプレーも試してみることにしよう。ふっふっふ・・・
posted by とんべり at 01:56| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

ホイケの準備〜舞台メイク〜 Aお買い物

仕事帰りに新宿チャコット店に寄ってみた。
学生の頃は渋谷店にしか行かなかったので新宿店はお初だ。
サザンテラスの右側にちょこっと(笑)ある。
今まで気が付かなかったよ。

入ってすぐのところにコスメコーナーがあった。
美容部員さんがいるにはいたのだが、他の方の接客中。
うーん困った、相談したいのにぃ〜と悶えていると、服装から雰囲気からいかにもジャズダンス(かバレエ)をやってる感じの店員さんが「いかがなさいましたかー」と来てくれた。
フラ&タヒチアンの発表会があることを伝えてアドバイスを求めると、一生懸命接客してはくれるのだが、なんとなく回答が心もとない。
やがて『私たち、すれ違ってない?』というムードがハッキリしてきた頃、タイミングよくもうひとりの美容部員さんが休憩よりご帰還。
なにやらホッとした様子のジャズダンス(かバレエ)店員さんがさっそく拉致して来てくれた。
この美容部員さんは、細くて若くてぬけるように白くて、だがしかし、きびしい雰囲気の女性である。
とんべり、カウンセリング化粧品はほとんど使わないので美容部員さんにはあまり縁がないが、あの方たちはなぜか皆、厳しい雰囲気をたたえているように感じる。
スキのない完璧なメイクと冷厳なほどの白肌、きりりとした立ち居振る舞いが醸しだすのだろうか?
笑っててもなんかコワイ(笑)
その、コワ白い美容部員さんは開口一番「カヒコですか?」とのたまった。
おしい!!
でも、いい線いってるね♪
フラの中でもマニア度の高いカヒコをやってるように見られたと思うと、とんべりもまんざらではない気分だ。
(レッスンは受けてるが、まだ発表会に出られるレベルじゃないんで・・・)

で、発表会があるのだがドーランでかぶれてしまった話しをすると

「(我が)チャコットのスティックは確かに『お肌にやさしい』と思います」

ときっぱりした託宣が巫女様のごとき彼女の口から発せられる。
恐れ入りましたー

biyou.jpg

とんべり>色は110番か109番じゃないかと思うんですがー
巫女様「タヒチアンなら109番ですが、お客様の今のお色に合うのは110番ですね。アウアナで人気のお色はもっと白いこちらです」
>いやー今さら白くはなりませんからーそれにセルタンする予定なんですけどー
「セルタンはかなり『黒く』なりますよ。そしたら109番ですね」

そう言いつつさくさくとファンデを腕に塗ってゆく。

>うお〜!109番って歌舞伎町のホストみたいー
「アウアナの時に周囲から浮く恐れはあります。」

しゃべりながらローションでスルスルとクレンジングしてくれる。
すばらしい手際のよさに加え、高速のストレートがグローブに吸い込まれるようなキャッチボール然とした受け答え。
なんかもー気持ちよすぎます。
で、とりあえずスティックの110番とパウダーのオークル2番をチョイスした。
次はチークとシャドウとハイライトだ。

>ハラウの講習会では、チークとノーズとハイライトもドーランで入れてから粉で押さえ、その後に細かいメイクをパウダーで入れたんですけどー
「(我が)チャコットの方式では、ベースを粉で抑えた後はすべてこちらのカラーパウダーで入れていきます」
>汗で流れたりしません?
「いえ、そのようなことは。『舞台用』です」

恐れ入りましたー
で、こちらも巫女様がのたまうまま、チーク=パンプキン(日焼け色に合う)、シャドウ=チョコレートブラウン(赤味がなく影向き)、ハイライト=アイスパープルをチョイス。
ハイライトは白だと思い込んでいるとんべり、薄いラベンダーみたいなアイスパープルを手にして疑問を発してみた。

>白くなくていいんですか?
「(我が)チャコットのパウダーはとにかく発色がよいのでホワイトは真っ白になります。こんな感じになりますよ」

と、分厚いスクラップブックの中からピエロみたいなメイクの写真を開け放って見せてくださる。確かに真っ白けだ。
巫女様はさらにファイルをめくり(ちらちら見え隠れする写真のメイクが、どれもこれもスゴイ!)、「これがタヒチアンのメイクです」と見せてくださった。

「モデルのメイクはお選びの色と『同じもの』を使用しております」

ぎゃーすみませんでしたー
次にリップである。
とんべり、朱赤の明るい色を指さし

>やっぱりトマトレッドですかねー
「フラで1番人気のお色ですね」

目を見交わし心の中でハイ・ファイブ♪

「ですが、タヒチアンでは色味のないものを使います。その方が『目力』が出るのです!」
>それじゃートマトレッドのほかにお勧めのベージュもいただきましょうかのー

ということでキャメルも追加。
アイブロウとアイライナー・ペンシルはウォータープルーフのものを持っているのだが、チャコットのペンシルは安いので日常使いも見込んで購入。

「あと、リキッドライナーはどうなさいますか?」
>せんせーが、ナチュラル・メイクが基本だけど『目だけは濃く強くハッキリ』描けって言ってましたー
「でしたら、このリキッドライナーが『絶対』お勧めですね」

『絶対』お勧めの筆型のライナーは、乾くと綿棒で容易に落とせるのである。

「失敗した時も描き直しが非常に楽です」

はいはい、それもいただきましょー

PA160003.jpg
↑本日の戦利品なり

ということで、プロフェッショナルでツボで気持ちよい接客を受け、実に楽しいお買い物であった。
心はほかほか温かく、お財布はちょっぴり寒くなったとんべりである(笑)
まあ、真っ赤なリップ以外は日常で使えるので、もったいないお買い物ではなかったといえるだろう。
レジでお金を払った際、巫女様のごとき美容部員さんは「発表会がんばってくださいね」と言ってくれた。
その時の笑顔も、若いに似ずどこか厳しいオーラがまとい付いていた。

が・・・
帰宅してさっそく化粧してみた後にふとスティックをみると、あれ、109番?110番て言ったはずなんだが??
巫女も間違いを犯すようでー(笑)
だが、天恵とでも言うのであろうか、109番でちょうど良い黒さだったので、巫女様のご采配に文句のつけようもございませんでした(爆)     (続く)

*化粧品の合う合わないは個人によってかなり違いがあると思いますし、化粧の落ちやすさも個人差があると思いますので、皆さんそれぞれで合うものをお選びくださいね。
posted by とんべり at 16:22| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

ホイケの準備〜舞台メイク〜 @講習会

「とんべりさん、メイク講習会ってあるんだけど、どうする?」とハラウの先生に聞かれた。
「前のハラウで舞台メイクはやってるかしら?ドーランも持ってるわよね?」
は〜?ドーランですか〜?
とんべりが前にいた教室は力のぬけたカルチャーで、ホイケには妙にたくさん出たけれど、舞台メイクなんて大仰なことはしたことがない。
口紅はまっかっか、頬紅はおてもやん、人によってはツケマもやったが、後はファンデもアイメイクもいたって日常であった。
とんべりも、昔、芝居をやってた頃は、しょっちゅうドーランを塗りたくっていたし、鼻筋も描きこんだりしていたが、それってきれいに見せるダンスの化粧とはちょっと違うよねぇ・・・

ちなみに、とんべりとダンナは大学の演劇部で出会っている。
先日、逝去なさったつかこうへい氏や、野田秀樹氏が書くような小劇場系芝居をやっていた。
けっこうエロだったり過激だったりして、実に面白かった。
ダンナは、水が大量に落ちてくる仕掛けや、壁が崩れるような仕掛けを作ったり、メイクも担当していた(笑)
芝居を書いたり、演出を担当したこともある。(←アンブレラ・コーポレーションみたいなとこが舞台のSFサスペンスです。時代先取り)
とんべりは衣装担当。
男色家老のど派手な打掛を作ったり、キャバ嬢のお色気ドレスを作ったり、裁縫の知識もないのに良く作ったもんだ。
肉体訓練を指導する係りもやってたが、あの時の訓練が今の踊りにけっこう役立ってる気がする。
男子の指導係をやってた人は、今、プロの役者になっているが、最近は仕事がなくて、食うためにスカイツリーに上ってるらしい。
それから、うちの部に訓練に来たことがある他校の学生さんは、今では2時間ドラマで犯人役をよくやっている。
人生って面白い♪

いやいや、昔話が長くなった・・・年をとった証拠であるな(爆)

ということで、フラ用舞台メイクを習うべく講習会に参加することにした。
講師は、エステティシャンで美容部員で、さらにハラウの大先輩に当たる方である。
メリハリの利いたポリネシア的な顔立ちで、地も『それらしい』のかもしれないがメイクが効いていてカッコいい♪
幾ばくかの講習代も払ってるし、少しはテクを身につけて帰りたいものである。
まずは、いろいろな顔のタイプについてお勉強。
日本人は、おでこの広い、中心+下よりに目鼻が集まった幼時顔の人が比較的多いそうである。
うーむ、とんべり、まさしくそういう顔である。
こういう顔は、年取ってもけっこう若く見えるらしい(きゃ〜〜〜♪♪)
が、舞台では見栄えがしないタイプだという(ががーーーん!!)
舞台で映える顔というのは、パーツがくちゃっと真ん中に寄らず、しっかりと離れて見える顔なので、化粧で目の錯覚を作り出し、そういう顔を作っていくことが必要だという。
また、ぴちぴちのギャルからくたびれたおばちゃんまで、同じような肌色に見せるためにもドーランの使用はマストだということだ。
はいはい、ここは耳の穴をかっぽじいて聞いとかないとね。
さらに、ドーランは滝汗にも崩れないので、動きの激しい踊りにはやはりドーラン。
講師の先生は、チークと鼻筋とハイライトもドーランで入れ、いったん粉で押さえた上にパウダーで細かいメイクを入れていくと、大汗をかいても基礎が崩れないからお勧めだという。
とんべりはとにかく汗っかきだし、3つの踊りのうち2ステージは直近なので化粧直しをする時間がたぶんない。
うーむ、これはためになるのー
生徒さんの一人をモデルにして講師の先生はぐいぐいと化粧していくのだが、あれよと言う間に化けていく。
うひょー、すっごーーい!!
といったところで、実習タイムに突入だ。
あらかじめ実習キットを申し込んでいたのだが、小分けの容器に肌色2種、白、こげ茶、朱赤、紅色のドーランが入っている。
これを混ぜ混ぜしつつ、ばんばん顔に伸ばしていくのだ。
講師の先生にアドバイスを受けつつガンガン顔を作っていく。
makeというよりbuildという単語がぴったりな感じ。
しかも、作るのは半分だけ。アシュラ男爵状態だ。
あんまり面白いので、つい写メをとってしまった(爆)

ピカソ.jpg
↑写メは顔バレなんでお見せできませんが(笑)、ま、こんな感じです。
ピカソとも言える?

まあ、とりあえず作ることは作れたのだが、これを当日、さくっとこなせるようにならなければならない。
「これで安心しないで、ぜったい家で練習してね」と講師の先生は念を入れていた。
もちろん、当日オラオラにならないためにも、とんべりもちゃっちゃと練習するつもりでいた。
が、この後、とんべりを悲劇が襲うのであった・・・

ローションタイプの化粧落としで簡単に落ちたので、特に洗顔もしないで帰宅したとんべり。
妙に肌がむずむずすると思い鏡を覗き込んだら、ああ〜〜〜お肌がぼつぼつではないかーーー!!
しかも、半分だけ・・・
慌てて洗顔し薬も塗ったが、翌日は化粧もできない状態だ。
ネットで調べてみると、ドーランはけっこうお肌によろしくないらしい。
子どものバレエ教室などでは、薄くコールドクリームを塗っておくとか、ベビーオイルを塗っておくとか、何かしら予防するそうである。
当日、とんべりはオールインワンのゲルに日焼け止めを塗っただけの、ほぼすっぴん状態。
しかも、ご丁寧に油取り紙で自前の油も除いてから化粧している。
若い頃は平気だったのに、おばちゃん、ドーランの破壊力に完敗してしまったようです。。。
ノーーーーーゥ!!!
その時、お肌が弱い生徒さんが講師の先生と「スティックが良いらしい」と言う話しをしていたのを思い出した。
さらに、生徒さんの一人が、チャコットのスティックを使用しているのを思い出した。
ネットを浚うと、チャコットでは肌の弱いお子さんのことも考え、優しい舞台化粧を研究しているということである。
おお、懐かしいチャコット〜〜〜♪
芝居をしている頃は何かと出入していたし、その後、ジャズダンスをちょっとやっていた時にはレオタードやシューズを買いに行った懐かしのお店である。
行ってみるか、チャコット!    (続く)

*化粧品の合う合わないは個人によってかなり違いがあると思いますし、化粧の落ちやすさも個人差があると思いますので、皆さんそれぞれで合うものをお選びくださいね。

posted by とんべり at 12:18| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

ホイケの準備〜日焼け肌〜 @お買い物

フォーメーションが決まって、いよいよホイケの練習も佳境に入ってきた。
衣装合わせやリハもあるから、ダイエットももっと頑張らなきゃいかんと焦る毎日である。
(今も腹の脂肪をつかんで「しね!!頼むからしんでくれ!」と叫んでいる)
そういう時に限って、なぜか仕事もきつくなる。
今週は外食ばかりで家族にも申し訳ない。。。

さて、衣装合わせだ、リハだといえば、気になるのはボデーの容量ばかりではない。
美しき黒肌を作ることも、ポリネシア的雰囲気を作るには大事な作業だ。
しかも痩せて見える♪ハダカ感も減って生々しくならない♪
白肌1本勝負で行こうという人もいらっしゃると思うが、とんべりは美黒大好き。
子どもの頃もサーファーギャルの『ピチピチりかちゃん』に心を奪われた口である。

ぴちりか.jpeg
↑ピチピチりかちゃんです♪ネーミングがすごいね

焼大福で下焼きは済ませたとんべりだが、背中はまだらだし、手足と腹の色は違うし、美黒とは程遠い状態だ。
これをこんがりロースト肌にするために、当初は日サロに行くつもりであった。
日サロの良い点といえば、色がきれいなことと、1回焼き上げてしまえばそんなに簡単に色が落ちないことが上げられると思う。
だが、お肌へのダメージはかなりのものを覚悟しなければならない。
シミも怖いが、なによりシワやたるみが恐ろしい。
常に日に晒されているとんべりの手首から指先までは縮緬状にシワシワで、こんなのが全身に広がった状態を考えるとガクガクブルブルである(汗)
さらに、数十分というものカプセル内でじっとしていることができるか、という問題がある。
美容院が嫌いなのも、まつげエクステに行くのをやめてしまったのも、『一所にじっとしていられない』とんべりの性格が大きく影響していると思う。

となると、セルフ・タンニングである。
以前、コパトーンの『ナチュラル・ステップ・タン』を試したとんべりだが、手のひらが黄色くなって、体はぼんやり浅黒くなっただけであった。なんかがっかり。
以来、セルタンはやっていない。
経験者の友人からも「染まることは染まるが変な色になる」「まだら状に醜く落ちる」等々、良い評判を聞かない。
が、自分なりにネットを漁ってみたところ、セルタンと肌質の相性というものがあって、黄色くなったりオレンジなったりすることもあるが、合えばよい色に発色することもあるらしいこと。
一度できれいな色になることを期待するのは無理で、数回塗り重ねる必要があること。
など、クチコミを収集することができた。
黒くはなりたいが、それで老化を加速するようなことになっては悲しい。
シワシワりかちゃんになっては元も子もない。
セルタンがダメだったら日サロに駆け込めば済む話で、試してみる価値はある。
ということで、いろんな商品を比べた結果、アメリカから『FAKE BAKE』とういうシリーズを取り寄せることにした。
クチコミでは、色が自然な日焼けに近いという話しだし、なにより持ちがよいということである。
毎日塗らないとすぐ色落ちしてしまうようでは、ちょっと面倒くさいからな。
取り寄せたのは、以下の2点である。

200.jpg

まずは、セルタンとボディースクラブとスムーサーのキット。
というのも、良い発色を得るにはセルタン前に余計な角質を落とすためスクラブすることが必要らしい。
また、しわになりやすいひじやひざにスムーサーをあらかじめ吹き付けておくと、まだらになりにくいうえ、セルタン後に使用することにより、かなり乾燥するボディーを保湿してくれて色の落ちを防いでくれるということである。
キットのセルタンはマイルド色のムースなのだが、ストロングブラックを使っていきなり真っ黒になっては困るし、薄い場合は重ねることで色のコントロールができるんじゃないかと期待したためである。

FA016.jpg

それと、追加用にスプレー。
これはスーパーダーク色で、マイルド色のムースで物足らなかった時のために保険として購入。

と、準備万端整えたとは言うものの、どうも衣装合わせまでに間に合うか微妙なところである。
ま、アメリカから取り寄せるんだからしょうがない。
いざって時には、これもやはり評判のよい石澤研究所のセルタンを使ってみようと思っている。

10月末にはセルタンの使用報告が上げられるんじゃないかと思うので、皆様、乞うご期待♪
posted by とんべり at 13:16| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

うわき

タイトルを見て、「とんべりが不倫に走った!それで忙しくてアップをサボってたんだな(笑)」と思った人、ごめんなさい。
忙しいには忙しいのだが、踊りがらみばっかりで、オトコの影はゼロ。
その点、ひじょーに面白みのないヤツである(爆)


心もサイフもロレンゾに捧げていたはずのとんべり、『オラのモエナが日本でワーク開催』と聞き、じゃあそっちに参加しよう♪とさくっと浮気した。
だって、女性トップダンサーの踊りが見たかったんだもーん
おサイフ弱者のとんべりには、二股かける財力はないしな(笑)

ブログで浮気の告白をしたら、コメを寄せてくださるkayさんが「私も参加します〜」とのこと。
とんべりは、以前にオフ会に参加しそこね、kayさんと会う機会を逃していたのである。
これはもうひとつ楽しみが増えたわい♪と、わくわくして当日を待ったのだった。

会場は西馬込の公民館。
今まで一度も行ったことのない駅だが、どうしてだかなんとなく、巣鴨のようなイメージがある。
死語となりつつある『婦人洋品店』が健在で、アニマルなてろてろのカットソーなんかが売られていそうな感じがするのだ。
よく知ってる人、住んでる人、間違ってたらごめんなさい。
ちなみにとんべりの実家近辺@相模原では、アニマルなてろてろのカットソーが売られている。

ワーク参加者はなんと50人!
ベーシッククラスで敷居が低いためか、年齢層が幅広い。
おばちゃんたちもけっこうタヒチアンに関心があるのだなーとあらためて思った。
おばちゃんなんかもうくたびれてるから『美容体操』程度で十分と思う人もいるだろうが、可能な限りタフにハードにボデーをいじめたい!というおばちゃんだって存在するのである。
おばちゃんは、ウォーキングして/観劇して/ホテルのバイキングでランチして/美白して/韓流ドラマを観て/子供の話でもしてろ!と狭い枠に閉じ込めないでほしいのだ。
おばちゃんだっていろいろですよ。
ちなみにとんべりは最近ウエスタン&ガンマンにはまっている。先日なんか、姫ギャル御用達の通販店でテンガロンハットを買ったぞ(爆)
いろんなおばちゃんにいろんな選択肢を与えてくれる寛容な社会になってくれると良いな、と思うとんべりである。

さて、講師モエナさんはというと、タヒチとヨーロッパが程よくブレンドされた感じの美人で、かわいいもん好きの日本人にも『ラブリー♪』と思われるようなかんばせの持ち主でらっしゃる。
が、ボデーはボン・キュっ・ポン!
いーないーな、あのお尻〜〜〜
豊尻手術がしたくなるとんべり。

今日はアパリマのベーシックということで、まずはステップ『フラ』『ヴァル』『アミ』の練習からスタート。
すすすすげーーー!
モエナさんのポンなお尻は、ぐいーーんと風を切ってグラインド。
尻風にあおられてよろめくとんべり。
まるで遊園地のバイキングのようだ。
見てるだけで船酔いがする。
アミもすんごい。
尻を後方にあそこまで突き出せるなんて、人体構造的におかしくはないか?
とんべり、どんなに頑張っても20度といったところだ。
モエナさんは、くっきり90度に見える。
あれなら、お盆をのせてもすべらんだろうなー
ああいうポン尻をあの角度でぐるぐる回すから本場タヒチアンのファアラプーはひと味もふた味も違うんだろうね。
この間、TVでミス・アロハ・フラ アリアナ・セイユのタヒチアンを見たんだが、非常にソフトだったし、カウアイで見たロコのタヒチアンもソフトだった。
タヒチ人の尻はどこかおかしい。

次にハンドモーション。
今回出てきたのは、「こんにちは・心・花・髪・目・日・女性・体」
とんべりは、フラのレッスンで毎週しごかれているが、余計な動きを廃してシンプルに美しく波うたせるのは本当に難しい。
波うたそうと必死になるあまり、「おいで〜〜〜〜おいで〜〜〜〜by サダコ」みたいなコワいモーションになってしまう。
モエナさんはと見ると、腕どころか指の1本1本までが波うち、留まるということがない。
浜に打ち寄せる千変万化の波を見ているうち催眠状態になるがごとく、しばし現状を忘れて見入ってしまった・・・
タヒチアン・ダンスは、なんといっても腰の動きが大事だと思うが、とんべりはハンドモーションも美しい踊り&踊り手さんが好きである。

そうこうするうち基礎練が終了。アパリマの練習へ。
曲は "Ua Here" というすごくかわいい歌なのだが、アレンジはいつもの通り『ムード歌謡』風だ。
ホテルの金曜のイベント『ダンス・ナイト』でバンドが奏で、西洋人のじーちゃんばーちゃんが往時を思って見つめあいながら踊っちゃいそうな感じである。
フェチには、このプチ・オールド感がたまらんのだ(笑)
モエナさんのセクシー&キュートな踊りを見つつ、貧弱ボデー(痩せてるって意味ではないです ^-^;)でその気になりながらジタバタしていると、なんとサビを前にして時間が終了してしまった!
曲を買っても(CDを買いました)尻切れトンボじゃ練習する気がうせるのーと、ちょっと滅入る。
そういうムードを感じてかどうかは分からないが、社長が『特別にモエナにオテア踊ってもらいましょうか』ということになった。
これは超ラッキーである!!!
何せ今回は、自分が習うというより、モエナさんを近くでガン見するために参加しているのだからな。
かぶりつきで食い入るように見ていると、モエナさんは後ろ向きにすっとしゃがみこむ。
トッエレの激しいリズムに乗ってぷるぷるしだしたお尻は、彼女の腰に住み着いた別の生物のごとく自由奔放に動き出した。
大きく激しく、しかし、その中に柔らかさを秘めて、ダイナミックに繊細に、南の島の人と自然と歴史を語る腰。
太古より数え切れぬ命を生み出してきた女の腰=生命の源!
繰り返し寄せる波のごとく、噴火によって生み出され侵食され海に消えゆく山のごとく、来ては去る風のごとく、たゆまず回る生のサイクル。
そんなものが彼女の腰の動きによって空間に紡ぎだされていくようだ。
腰の動きでこんな多彩な表現ができるなんて、タヒチアンダンスってやっぱりすごいなーと脳みそが痺れてしまった。
「この踊りはちょっとモダンなの」と言っていたモエナさんだが、踊りつつTシャツをめくって腹筋を露わにする。
おお、波うってるぞい!!ベリーダンスMixだーーー!
踊り終わると、もうやんややんやの喝采である。
とんべりも思い切り叫んだ。
モエナさん、最高です。。。

彼女とツーショット写真を撮ってもらおうと列に並ぶと、前にいた人が「よ!とんべりさん!」と声をかけてくれた。
おお〜〜、もしかしてkayさんーー?
kayさんは「目印はコレ」とメールを送ってくれていたのに、とんべりは着る約束だったキャミを忘れてすっかり動転し、メールチェックを忘れていたのだった。
なので、ずっと「kayさんは来てるのだろうか?どの人だろうか?」と考えつつきょろきょろしていたのである。(アホ)
当のkayさんはとんべりの後ろで踊ってらしたそうである。
おお〜〜〜、とんべりのジタバタの一部始終を見てたのねーーー(滝汗)
こちらもご挨拶しようとして、ここでとんべり、ハタと考え込んだ。
kayさんて、なんて発音すればよい?
「カイさん」が一番ありそうな音ではあるが確信がない。
名前をまちがって言ってしまったら失礼になってしまう〜
思わぬネットの落とし穴に、とんべりしばしフリーズ状態となった
そんなとんべりのプチマヒ状態をよそに、kayさんはにこやかに笑って親しく声をかけてくださる。
うーむ、南の島が良く似合うおおらかな方だ〜〜♪
kayさんもとんべりも連れがおり、なんとなく別れ別れになってしまったが、きっとまたお目にかかる機会もあることだろう。
タヒチのことどもに造詣の深いkayさんと親しくお話しできたら嬉しい。
タヒチ・フェチのようなちょいマイナーな趣味を持っている人同士でも結びつくことができるネットは、実にすばらしいではないか♪
電脳ライフばんざい!

↓kayさんとツーショット♪ありがとうございました


モエナさんが踊る11月の公演が、楽しみである。
ちょうどホイケの前だし、ものすごく刺激になるしエネルギーもらえるよね〜〜♪♪
おーし、今日もがんばるか〜〜〜〜!!


*モエナさんの写真は肖像権保護のため貼れません。残念です〜
posted by とんべり at 12:23| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

焼大福

IMGP4167.jpg

踊る曲も3つすべて決まり、いよいよホイケが本格始動。
で、衣装の一部が手渡された。
うーーーむ、ココブラだぁ・・・

1年前、タヒチアンを始めるにあたっては、その衣装の露出度からとんべりもずいぶん悩んだものである。
あと10年若ければなあ・・・
が、どうしたって踊りたい!
チャレンジせずに一生終えたら、悔いが残って死んでも死にきれず、絶対化けて出るに違いない!!
やろう!!!
やるからには最大限の努力をしよう!!!!

ということで、レッスンはもちろんのこと筋トレやダイエットにも力を入れているこの夏休みである。
糖質を減らし、ダイエットドリンクやこんにゃくゼリーを飲み、サプリの世話になり、黒酢を飲む。
脂肪燃焼には有酸素運動がよいので、ダンスレッスンのほかに近所のプール&スパで泳ぐようにもしている。
おかげで多少アブラが落ちて締まってきたのだが、いざココブラを装着してみると白くてポヨンとしたお腹が大福もちみたいで、非常によろしくない。
手足が黒いので、白い胴体部分がよけい膨張して見える。
さらに、生々しい。
いかにも「はだか」といった感じがする。
やはり、タヒチアンは黒い方がぜったい良いのだ!
締まって見えるし、裸体感が少ないし、雰囲気は出るし、『色が黒いは七難隠す』のである。

もちろん、ホイケの時には黒くするつもりでいたが、焼くべきか、セルフタンニング・ローションにするべきか悩んでいた。
お肌のことを考えればローションがよいに決まっているが、ガーデニングのおかげで手足は勝手に焼けてしまったしな(笑)
そんな時の「ココナッツ大福」である。
己の白さに腹を立てたとんべり、発作的にベランダで「焼大福」することにした(爆)

が、ここで問題が・・・
ココブラというのは特殊な形状をしている。
ビキニ(ダイビング用に持ってる)では代用が利かないのだ。
素っ裸なら問題はないが、ほとんどひと気がないとは言え、いくらなんでもベランダでトップレスで転がるわけには行かない。
仕方なくココブラ装着で焼くことにした。
ベランダを見通せる階段を通るのは、主に管理人さんと掃除をしてくださる方だ。
掃除をしてくださる方は友人と同じマンションにお住まいなので、絶対目撃されるわけに行かない。
彼女が通り過ぎた頃合を見計らって、いざ焼大福スタート!
と、思ったら、なんと管理人さんが「暑いのにご精が出ますね!」などと階段に姿を現した(汗)
しかも、見知らぬおっさんまで一緒ではないか!(滝汗)
電光石火のごとくバラの陰に飛び込むとんべり。
管理人さんはこっちが困っているのに気がついたようで、そそくさと立ち去ってくれたが、連れのおっさんは半裸体が気になるのか、なんども身を乗り出してとんべりを見ようとする。
見せモンじゃねーぞ!!ゴルァ(怒)
その後、管理人さんの休憩時間中に、無事、焼大福を完了させた。
にしても、どうして焼大福しようと思った日に限って、無遠慮なおっさんを連れてくるかなー
間が悪いったらありゃしない・・・

ムスコにお昼を食べさせ、さて、今日の午後はひと泳ぎするかと自転車をキコキコこいでプールにおでかけした。
2時間ほどせっせと泳ぎ、泳ぎ疲れた体を浴場に運ぶ。
鏡の前に座ってそこに映し出された己の全身を見て、のけぞった。
なんじゃこりゃーー??
ココナッツの乗ってた部分以外がきれいに赤くなっているのだ。
良く考えれば当たり前なのだが、実際に目にすると実に奇怪な光景である。
まるで逆パンダだ!

名称未設定-1.jpg

焼大福直後は赤くもなっていなかったので、まったく気がつかなかった。
よりによってこんな日に温泉に来ることにしたなんて〜〜〜〜
そういえば、さっきから小学生がじろじろこっちを見ている。
今も横を通り過ぎざま、5回はふり返って見ているぞ。
湯船に浸かれば浸かったで、その子の母親がとんべりの方をじろじろ見ている。
目をあわすとわざとらしく下を向くが、気がつくとまた見ている。
見せモンじゃねーぞ!!ゴルァ(怒)

ま、見たくなる気持ちはわかるんだけどね〜〜

日焼け.jpg

ホイケに出るのも、ホント、たいへんだ。
涙ぐましい努力をしてるんですよ。
posted by とんべり at 12:52| 千葉 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

『大ファアラプー養成ギブス』またの名を『タヒチ尻養成ギブス』

Kaoruさんのワークに参加した時、Kaoruさんほか数名の人が腰に自転車チューブを巻いていた。
とんべり、てっきり今流行の骨盤矯正ベルトかと思っていたのだが、じつはあれ、中に砂を入れたウエイトらしい。
カッコいい!!
とんべり、ああいう無骨で、スパルタンな匂いのするものが大好きだ♪
ウエイトなのだから筋力強化が第一の目的なんだろうが、このチューブの利点はそれだけではないようだ。

タヒチアンダンスショーでは、よくお客さんもダンスに参加しているが、たいていの人はフラフープを回す要領でお腹とお尻をへこへこ突き出している。
ひもに5円玉を通してぐるぐる遠心力で回すような感じ。
だが、タヒチアンダンスで腰を回す原理は、フラフープとはちょっと違う。
ひざを曲げ、中腰になった状態で、頭の位置を変えずにひざを伸ばそうとすると、腰を前後左右どこかに逃がさなければならない。
ひざを曲げ伸ばす上下運動を腰の部分で横回転に変換するのだ。
機関車の車輪のような動き方と考えていただくと良いかもしれない。
これには背筋腹筋のみならず、モモ尻すねとふくらはぎに相当量の筋肉が必要になってくる。
なかでもモモと尻の筋肉はだいじだ。
腰を高速回転させる駆動力は、モモと尻が生み出すポンピングにすべてがかかっている。
かかとを上げずに全力疾走、もしくは高速でのステッパー踏みと言えば、分かっていただけるんじゃないかと思う。結構大変なのだ・・・
だが、これだけ下半身が暴れているのに、上半身は動かしちゃーならないから、タヒチアンやフラは難しい。
未熟者とんべりの上半身は下半身に揺さぶられてガクガクブルブル状態。
で、先生にきびしく叱られるのであるorz
いいトシして若いおねーさん先生に叱られるなんて、まあ、貴重な経験といえるな(爆

さて、こんな時、役に立つのが件のチューブ。
腰の周りがずっしり落ち着くので、下半身の動きが上半身に影響しにくくなるし、安定した遠心力も与えてくれる。
負荷がかかるので、腰が回転する感覚もつかみやすい。
きちんと腰が回れば、下半身の運動が上半身に響かなくなるので、ガクガクブルブルにもならない。
当然、筋力もつくから、大きく激しく動かせるようになる(はず)
一石二鳥ならぬ一巻六鳥くらいのご利益がありそうだ。
これは使わない手はない!
ということで、さっそく作り方などググってみたのだが、あまり情報がない。
上級者は2キロくらい砂をつっこんでいるようだが、とんべり、オバさんだし初級者だし、急に無理をすると体に良くないしな。
そこで友人にもリサーチしてみて、1キロのアンクルウエイトを解体して、中の金属砂をチューブに流し込んでみた。
大ファアラプー養成ギブスの完成だ!(いえ〜)

IMGP3922.jpg
↑タイヤのチューブに金属砂を入れて縛っただけ。
園芸用の砂を使う人もいるようです。
踊るとジャラジャラ音がするし、砂が偏るので、もう一工夫あってもいいかもしれない。
作り方知ってる人、教えてください〜

IMGP1111.jpg
↑お見苦しい写真で失礼!
こんな風に腰に巻いてました。
しかし、色は黒いし逞しいし、強そうだな私(爆
「アバターと違う!」というコメントはご遠慮ください

さっそく踊ってみる。。。
すごいすごい!!
砂の重みが反動になるので、右に跳ね上げたものは左に、後ろに跳ね上げたものは前に、ずしっと跳ね返ってくる。
いきなり上手になった気分♪♪
重みが脚に来るかと、しゃがんでファアラプーなどしてみたが、特にいつもよりヘロヘロな感じはしない。
いつもどおりのヘロヘロ感だ(笑
そりゃそーだ、ダイエットしてるんだから、減らした体重分、増やしたって脚には問題ないわけだ。
1キロどころか、これからはもっと積めるぞー(予想)
これはいい!どうしてもっと早くから使わなかったんだ!!と調子に乗って2時間回した。
どうしよう・・・これから教室でオテアのレッスンがあるのに・・・
ヘロヘロのとんべりを叱る先生の姿が目の前にちらついて悪寒が。。。

ホントは教室でも使いたいが、先生も先輩もだれも使ってない。
空手をやっていたダンナには、流儀が尊ばれる世界で一人ずれたことをするわけにもいかないだろうから、教室で使うのはやめとけと言われた。
体育会系できびしいんなら、余計なことするとまた先生に怒られるよ・・・だと。
(むぎゃーーー!)
ま、当面は家練専用ってことで・・・

このギブスにはもうひとつ期待していることがある。
Kaoruさんも言っていたが、尻が出てるタヒチ人がちょっと回すと、腰の後ろが跳ね上がってすごくカッコいいファアラプーが回せる。
だが、尻が平たい日本人はかなり頑張らないとみすぼらしいファアラプーになってしまう。
小学生の頃、友達のパパ(アメリカ人)が「日本人は尻ぺちゃなので、Gパンをはいてもどっちが前で後ろか分からなくてかっこ悪い」と言っていた。
はいはい、ごめんなさいよ。
後ろにぽんと出っ張った尻は、今も昔もとんべりの憧れである♪
養成ギブスで、尻筋強化。
めざせ究極のタヒチ尻!!
posted by とんべり at 11:00| 千葉 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

TIKI NIGHT -2nd-

IMGP3567.jpg

TIKITIKIというハワイアン・ダイニング・バーが新宿と横浜にあるのだが、横浜店に遊びに行ってきた。
2回目である。
前回は、タヒチアン教室の踊り友と誕生会&忘年会。
今回は、タヒチアン教室の踊り友と誕生会&懇親会。
バースデー・サービスがあるので、誕生会というと行ってしまうんだな。

↑写真をご覧の通り、南の島ムード満点!
ハワイもタヒチもちょっと遠いけど、あの雰囲気で酒が飲みたいぞ♪という方にお勧めの店だ。
フルーツの乗ったカクテル類やハワイアンフードがいっぱい。
ただし、お味の方も南の島っぽい。
ちょっと濃い目でくど系だ(笑
食べると喉がかわく→そこでカクテルを飲む→甘くてさらに喉がかわく、という寸法。
だが、かわいいダンサーさんのショーが気分を盛り上げてくれるので、宴会にはナイスである。

PAP_0046.jpg
↑バースデー・サービス・カクテル
1stの時だけ出たんだけど、その都度サービスが違うのかも

楽しみにしていたショーなのに前回はカメラを忘れてしまい、しかたなくケータイで撮影した。
さらにパソの動画取り込みソフトまで不調になってしまい、泣く泣く記事アップを断念。
なので今回は気合が入っている。
動画用カメラとデジイチの2台をバッグに詰め込み、いざ出陣だ!
今回のショーは7時と9時の2回。
なのにとんべり、7時ちょい前に予約を入れるという失敗をしてしまった!!
着いてすぐに注文はしなきゃならんわ、カメラの準備はしなきゃならんわ、乾杯する間も有らばこそダンサーさんの登場だ。
慌ただしい〜〜
まずは、グランコスチュームでオテアを1発♪





ここ横浜店のダンサーさんは、メハナオカラーという教室の先生や生徒さんたち。
昨年、HEIVAで踊り、「TAPONE(日本人)、すげー!」と地元の新聞でも取り上げられたグループである。
うーむ、あの会場で踊るのは気持ちいいでしょうな〜
新宿店は、また違う教室の方たちらしい。




↑クールビューティーY先生のソロ・パフォーマンス。
大好きな曲"Mihi Au Ia Oe"
紺のシンプルなドレスがめっちゃ似合ってます♪


10分程のショーが終わると、ここでお誕生会とあいなる。
スタッフの人やダンサーさんが、お誕生日の人にレイをかけてくれる。
ひとりひとり名前を呼び上げられ、それから店内全員でハッピーバースデーの大合唱だ。
前回もそうだったのだが、今回もお誕生日の人がめちゃくちゃ多い。
次に、お祝い事のある人たちが呼び上げられる。
あそこは結婚式の2次会も良くやるようで「結婚したAさん&Bさん」とか、さらには「婚約したCさん&Dさん」にも「おっ幸せにぃ〜〜〜♪」と全員でお声がけする。
こういうのが嫌いな人には、いたたまれない瞬間だろうな(爆
さて、その後はお客様も参加する恒例の体験レッスンタイム。
踊り友でお誕生日のNさん、Rさんも参加して、日頃のレッスンの成果を披露した。



↑奥のふたりがお友達。
すきっ腹に飲んだアルコールがいろんなとこで回ってます♪

これで1回目のショーが終わり。
やっと落ち着いて食事に取り掛かることができた。
とんべりの段取りの悪さのせいで、とんだ目にあってしまいましたな。
すまんすまん(汗

IMGP3579.jpg 
↑細い人と一緒に写真を撮るのはイヤだなあ
ダイエット頑張ってます(笑

前回は『女子飲み会コース(飲み放題つき)』3580円なりで、お値段的にはお徳だったのだが、ツマミが揚げ物とか肉が多く、デザートもびっくりパフェとか何とかプリンとかバースデーサービスケーキまで出てきて、胃袋力の限界を感じた。
なので、今回はアラカルト。
注文したのは、串ステーキ(味が濃いがおいしい)
エビとアボカドのカクテル(パイナップルとクリームチーズで和えてあって甘い)
ナシゴレン(タイ米を使っていて本格的だが味が濃い)
シーフードサラダ(グレープフルーツ・ドレッシングがさっぱりしていておいしい)
エビのガーリックソテー(旨い!臭い!ツマミにぴったり)
チキンのラウラウ(これはお勧め♪)

PAP_0042.jpg
↑女子飲み会コースのデザート
パフェ&プリン&コーヒー
お徳はお徳なので、胃袋に自信のある方にはお勧め

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↑手前がとんべりが頼んだ『タヒチアン・ロコ』(カクテル)
奥が『チョコレート・アイス』(だったかな?ノンアルコール)

おしゃべりの花を咲かせているうちに、9時のショーが始まる。
さっきはタヒチアンで、今度はフラだ。



↑イプでパニオロですね♪
キラキラの衣装が超セクチー



↑Y先生のソロ・パフォーマンス"Kalakaua"
あまりに美しくて泣けた・・・(ToT)



↑最後はタヒチアンで締め
テキのファアラプが美しい〜〜♪

するとダンサーさんがウリを持って「どうぞ、ご一緒に〜♪」と誘いに来てくださった。
すかさず受け取ってはじけるとんべり(爆

IMGP3582.jpg
↑ノリノリです♪

この時、飛び入りしていた若いにーちゃんが、ダンサーさんの一人にいやらしく抱きつこうとしたりするので、とんべり、ちょっと冷や冷やしてしまった。
酒の席ではあるし、ダンサーさんもあんな露出度の高い衣装で、あんな踊りを踊ってるわけだから、「オレのことを誘ってるな!」と思い込むオスの思考も分からなくはないが・・・

踊り子さんには触っちゃいけませんよー(爆

いやあ、楽しかった!
静かに飲みたい人やツマミにうるさい人向きじゃないけれど、パッと飲みたいときには最高。
パフォーマンスが場を盛り上げてくれること請け合いなので、ご興味のある方、ぜひ一度行ってみてください。
いえい!!
IMGP3586.jpg


*日曜にはマジックショーもあります。
「うっそー?」と言った感じ。盛り上がります♪
posted by とんべり at 11:33| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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