2012年07月26日

夏バテ 夏バテ

とにかく調子が出ない。。。
単に夏バテなのか、減薬しているせいなのか・・・
テレビは見ないようにしていたのだが、ランチに入った店でニュースを目にしてしまい、18歳の無免許運転したガキが3人もひき殺して、「無免許でも一定の運転技量がある」ため危険運転致死傷罪が適用されなかったことを知って目の前が真っ白になるほど絶望と怒りを感じたせいか・・・
京都地検はすごい。
無免許でも一定の運転技量があれば酌量されるという結論を出したのだから画期的というほかない。
腕に自信のあるものは、お金を払って免許を取る必要はない。
それで最終的に人を何人ひき殺そうと、事故直前に一定時間運転できてれば別に構わないと京都地検が言っている(笑)
日本が安全な「法治国家」だというのは幻想だ。
ただ単におとなしい人間が比較的多いというだけのことだ。
真面目に学校に通って勉学にいそしんでも、真面目に働いて税金をきちんと納めても、クズに虫けらのように殺された結果、公的組織や法は何をしてくれるのか。
クズを守り、事件を「残念な事故」と片づけ、なるべくなかったかのようにふるまうことにばかり腐心する。
心療内科の医者に日本の法は狂っていると言ったところ、それでも法は守らないと・・・などと言っていたのだが(まあ、そう言うでしょう)、私は本来の目的を見失った法や機能不全の法など守る意味はないと考えるようになった。
法は、それを守りより良い社会を作ろうと努力する人に奉仕するためにあるべきものだ。
法を法たらしめるために人が押しつぶされるべきものではない。
私は各自が自分で納得した法だけ守ることにしてみたらどういうことになるだろうかと考える。
無法地帯になると恐怖する人は大勢いると思うが、よく考えてみたら今だって無法と一緒だ。
無免許運転オーケー、飲酒運転オーケー、学校のいじめオーケー。
あるのは個人のモラルだけ。
一体どこが違う(笑)
自分の身に運よく何も降りかからなかった人だけが、日本は法的に守られた国だと思っているだけである。

さて、というわけで調子がイマイチなのだが。
でも、2か月前に処方された抗鬱剤のリメロンが合わず(エクソシストみたいなけいれんを起こしたり、午前中体が動かなくて苦しんでいた)、たまりかねて医者に無断ですっぱりやめてからはずいぶん軽くなった。
まだ抗鬱剤も睡眠導入剤も飲んでいるが、薬漬けから脱却しつつあると思うとうれしい。
ただ、午後になるとスタミナ切れなのか脳の疲れがひどい。
特に暑さはこたえる。
で、やたら植物を、それもツルバラ、クレマチス、木と言った日影を提供してくれそうな丈のあるものばかり買ってしまう。
ウォーター・ガーデン・クーラーなる散水器も購入。
サンパラソルでグリーンカーテンも作ろうとしている。
バルコニーが乱雑になりつつある・・・
posted by とんべり at 15:37| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月06日

需要

いつものごとく、夜遅くに駅を歩いていたら30代くらいの男性に「飲みに行きませんか?」と声をかけられた。
これは新手のホストクラブの客引きか?とじろじろ観察してみたが、派手すぎず地味すぎず、ふつうな感じの人である。
私のイメージするホストさんとは違う。
(ホストクラブに行ったことがありません。クラブも2年前に初めて行ったしW)
「あーいえいえ」と言いつつ去りかかるも「ねえ、飲みに・・・」となかなか執拗である。
いったいどうしたというのだろう?
我が年齢を大きい声で言うのははばかられるが、19歳の息子がいる立派なおばちゃんである。
友達のバレエの発表会を見に行ったので露出の多いミニスカワンピを着て、おっぱいもいつもより増量、つけまで目元も増量していたが、どうしたっておばちゃんはおばちゃんである。
目が悪いのか、やけくそになっていたか、せっぱつまっていたか、熟女マニアなのか・・・

熟女マニアといえば、サッカー記事が読みたくて買ったスポーツ新聞の中にお水の募集が載っていて、けっこうなおばちゃんも募集されていたのを見たことがある。
もうお水系はダメかと思っていたが、どうやら世間には特殊マーケットが存在するらしい。
いよいよ食い詰めたらお水の世界にゴーだな(笑)

ナンパされた話を飄々にしたら「よかったじゃないですか!」と明るくかわされた。
posted by とんべり at 17:07| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

一睡の夢 長い夢

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事故から1年経った。

今日はレースのスタート日である。

私の悪夢の始まった日だ。

この1年、とても長かったような、でも一瞬だったような・・・

覚めない悲しい夢の中を、ただ、ひたすら、歩んできた気がする。

今朝はマグナム級の鬱状態で目覚めた。
薬で気絶している間に一生が終わってくれたらいいのに、と思いつつのそのそ起きだしてきたら、アニマル3兄弟がいそいそとお出迎え。
しかも、遺伝子に『野良』と書き込まれているノイは、いつもの様に夜中に人のパンを盗み食いしていた(笑)
物言わず、私を元気にしてくれるわんにゃんたち。

今日も1日を生き始めようと思う。
マンションの大規模改修が一段落し、ルーフバルコニーに植物を戻せるようになった。
GW中に100鉢弱の植物を搬入しなくてはならない。
無機質なバルコニーに命を吹き込む作業の始まりだ。

庭の再生を願い、タイトルを改名することにした。
タヒチ語で『天空の庭』・・・のつもりである。
ラピュタの園丁ロボットになりたいとずっと思ってきたが、残念なことにスイッチが切り替わり戦闘ロボットになってしまった。
道具は使いよう、人は生きざま。
戦闘ロボットは悲しすぎる。
死んでしまったものを惜しみながらも、自分の周りに在る生命を育んでいこうと思う。
ついでに名前も変えることにした。
タヒチ語で『踊る鳥』・・・のつもりである。
体の続く限り踊って踊って踊りまくろう。
posted by とんべり at 12:06| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

知識と究極

わんこを飼いたいという記事を以前書いたが、実はその週末には埼玉に仔犬見学に行って、すかさず契約してきた。
いつもながら、行動がすばやいと言うか、考える前に走っていると言うか・・・(笑)

事故現場に献花もしてきた。
近所のおしゃれな花屋さんで、真っ赤なハワイアンジンジャーをメインにひまわりを添えた花束をアレンジしてもらった。
ついでに、真っ赤なハイビスカスも植えてきた。
裁判の前日、父と母が訪れた時は、緑の葉が青々と茂っていたそうだ・・・

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私が見学に行ったブリーダーは、地方の郊外によくある普通のお宅の庭先に一軒家程度の犬舎がある感じ。
牧場みたいなものをイメージしていたので、ちょっとびっくりした。
ブリーダーさんは職人気質で、愛想はないが、仕事に頑固そうな雰囲気だった。

で、目星をつけていたわんこを見せていただいたのだが、小さい!
抱っこさせてもらったら、私の腕の中でくうくう寝てしまった。
もう心臓わしづかみ!母性本能超発動!!(爆)
迷うことなく、うちの子にすることに決めた。

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仲介してくれたDポケットさんによれば、ここのわんこはショーに出してもOKなレベルだと言うことだが、こっちはそんなことはどうでも良い。
社会性の基礎が身に付く3ヶ月までの間を、母親や兄弟と健やかに過ごしてほしいということだけ。
なにせビーグルは、しつけが難しい、頑固、特に男の子は手がかかるよ、と誰しもが言う。
社会性の基礎をきちんと身につけてもらわないと、後が大変である。
(といっても、仕事で手のかかる男子生徒を数多くしつけてきた身としては、犬ごときに負ける気はしない。誰がボスだかきっちり教え込む自信はある)
性別は絶対男の子と決めている。
名前もすでに決まっている。
察しの良い方なら見当がついていると思うが、そう、アルテマ=アルさんである(笑)
これはダンナのハンドルネームで、由来はRPGの名作『ファイナル・ファンタジー』に出てくる召還獣。大意は『究極』とでもなろうか。
私のハンドルネーム『とんべり』は、同じくFFに登場するモンスターに由来する。
夫婦そろってゲームオタクですいません(汗)

Dポケットさんはまめで、1週間に1度はわんこの写真と動画を送ってくれる。
うちの子は、最初見たときはハッキリした目力のある顔立ちだと思っていたが、成長するにしたがいどんどん穏やかな顔立ちになっていくようだ。
息子は「目がしょぼんとしている」というし、私は「ちょっとおっさん顔っぽい」と酷評。
その実、もう目に入れても痛くないほどかわいい♪
早く引き取りたくてしょうがないが、お盆にダンナの実家に行くので、お迎えはその後と決めている。

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息子はアルさんが来るのを少々恐れている。
犬に良くありがちな、ばふばふ言いながら飛びついてくる感じ。
あれが苦手らしい(笑)
できれば猫が飼いたいというので、それじゃあ、保健所にでも行ってもらってこようかと言う話しをしていた。
息子の希望は女の子である。
「名前は決めてるの?」と聞いてみたら、「うーん」とうなって顎をさすっている。
「もったいぶらずに早く言え」と攻め立てると、「サイエンスをラテン語読みしたものはどうかと思うのですが・・・」と言う。
「もともと、サイエンスとは『知識』を意味していたのですが、知識が科学を意味するようにだんだんなっていき、今では、科学=サイエンスを意味するようになったとか。」と相変わらず講釈が硬くて長い。
最近、ちょっとだけおしゃれに目覚めて、私が買ってあげたブラックパールのチョーカーをつけたり、フレグランスをつけたりしているが、このお堅いトークをなんとかしないと婿のもらい手がないぞ・・・

ただ「読み方がわからない」と言うので速攻ネットでチェックを入れると、『スキエンティア』と発音するらしい。
おお、なんだか昔のイタリアの高貴な女性の名前のようではないか!
だが、そんなヨーロピアンな名前を和風な三毛やアメ・カジなアメショーさんにつけるのは、なんとなく違和感がある。
ロシアン・ブルーなんかどうよ?などと、ふたりで妄想をたくましくしていた(笑)


裁判が終わってほっと一息。
息抜きもかねて、近所のペットショップにアルさん用品を買いに行った。
すると、だいぶ成長した白のペルシャが赤札見切り処分になっている。
サークルの横を通った時、目があったのだが、アンバーがかった淡いグリーンの目で、タヒチの黒真珠のようだった。
見ると性別は女の子である。
仰々しい『スキエンティア』と言う呼び名にも名前負けしない美貌だ。
私が魅入られていたら、ショップの人が抱っこさせてくれた。
抱っこ嫌いの猫らしいのだが、なぜか私の膝の上ですっかりくつろいでいる。
白い毛がふわふわで、お人形のようだ。
息子も心をわしづかみにされたようだし、ここで私たちが救出しないと遠からぬうちに処分される可能性も高い。
それに、アルさんが来ることを考えると、猫に手をかけられないし、月齢が高いのはこっちにとっても好都合。
というわけで、アルさん用品を買いに行って、猫を連れ帰った次第である(笑)

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こんなきれいな猫がなぜ売れ残っていたのか不思議だ。
「きっと、うちに来る運命だったんだよ。」と冗談で話しているのだが、ティアには本当に救われている。
執行猶予になって控訴が決まるまでの2週間は、本当に辛かった。
息子とふたり、暗い顔で陰気な話ばかりしていたのだが、そんな時、ティアが甘えてくると荒んだ気持ちが和んでホっとする。
「ティアがいなかったら、我が家は崩壊していたかもしれません」と息子が言っていたが、本当にぎりぎりの精神状態だったところを、にゃんこに大いに和ませてもらった。
私はティアのことを『猫型天使』と呼んでいるが、彼女は我が家に舞い込んだ福の神である。
おてんばさんだが、優しい子で、引っ掻いたり噛み付いたり絶対にしない。
ただ、ものすごくかまってちゃんなので、アルさんが来たら嫉妬すること間違いなしだ。
果たしてアルさんの命運やいかに?

息子いわく、我が家での序列は、母→ティア→アル→自分になるだろうということだ。
己を知っているな(爆)

『知識』と『究極』・・・

私たちの新しい家族である。

*DポケットさんのHPで、アルがモデルになってるっぽいです♪
親ばかですが、うれしいよーん(^∀^)
posted by とんべり at 15:35| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

密やかな悪徳

息子がライターを持っていた。
「ヤケを起こして家に火をつけないでね」と言ったら、「いえ、これは友人と河原で花火をしたときのもので・・・」
「けっして喫煙してるわけではないと?」
「はい」
悪いけど、息子が喫煙する姿なんて想像できない。
幸か不幸か、その手の覇気が欠落している。
が、ここでひらめいてしまった!
私が喫煙したらいいんじゃないか?
何せ、飲酒の楽しみがない。
薬が切れる時間を見計らえばちょっとは飲んでもだいじょうぶなのだが、見誤ると意識喪失してしまう。
喪失してるほうが楽は楽だが、息子が心配するので気の毒だ。
息子を妊娠する前に禁煙したので、かれこれ20年くらいになる。
その後、不育症で立て続けに流産していた時に、やけくそで吸ったこともあったのだが、アホらしくてやめてしまった。
どうせ今回も一過性だ。
だって、お肌に良くないし、ダンスにも影響が出るし、マラソンも走らなきゃいけない。
だが、息子は怒っている。
絶対に吸ったらいかんと厳しくお咎めを受けた。
で、隠れてこっそり吸うことにした。
ティーンエイジャーの息子に隠れて喫煙する母親・・・
なかなか興味深い構図だ(笑)

といっても、買ってきたのはピアニッシモ。
肺活量の限り吸い込んで、しばらく肺にためていても、パンチがないことはなはだしい。
それでも、1本吸い終わったらそれなりにくらくらして、いい気分である。
でも、口がヤニくさくて最悪。速攻歯を磨いたが、ヤニくささが取れない。
こんな口臭をしていたら、愛するティア姫(*)に嫌われてしまうではないか!
いつの間にやらとんでもない値段になっているし、一箱吸ったら止めとこう。

(*)赤札処分価格になっていた売れ残りのペルシャ。新しい家族です♪

そういえば、ダンナはショートホープを愛飲していた。
ランギのホテル・ミキミキのベランダでタバコを吸っているダンナの写真がある。
ランのために禁煙してずいぶんになるが、今でもジッポのライターをカチャッと言わせる音が思い出せるのだ。
ジッと音がして紫煙が夕闇に立ち昇る。
足元には、ダンナのことを気に入ったホテルの飼い犬ボンボが忠実に座っている。
海の彼方を、ダンナはじっと眺めていた。

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2011年07月30日

『夢』2題

ダンナが死んでから、特に夢を見ない。
毎日疲れ果てて、薬で朦朧として寝てしまうばかりだ。
それでも、ふたつほど、印象に残る夢を見た。

今朝、見た夢がひとつ・・・

『白い崖』

みんなで旅行に来ていた。
海辺の小さな観光地で、真っ白な、どこまでも続く崖の下に、澄んだ碧色の海が広がっている。
少ない海水浴客が、楽しそうに水と戯れ、時折、子どもの笑い声が響く。
と、波を分けて夫がゆっくり姿を現した。
私は夫に向かって走り出したが、みなが「死んだんだからここにいるはずがない」「これは何かの冗談だ」「近づいたらいけない」と口々に言う。
夫はいろいろなことを覚えていない様子で、ぼんやりと辺りを見回している。
でも、私のことはかすかに覚えているのか、私を見ると腕をそっとまわしてきた。
その体が温かい。
葬儀の際、洗ってあげた髪がどんなに冷たかったか、それを思い出すと、ここにいる夫は確かに生きていると思う。
「死んだことを思い出させなければ、ずっとここにいてくれるかもしれない。言っちゃダメだよ。」みなにそう言って夫の顔を覗き込むが、その目はどこかずっと遠くを見ているようだった。
白い崖に、碧の波が寄せては返す音が、響いていた。




もうひとつは、死んですぐに見た夢である。

『青い花』

私は、海辺にある小高い丘に登ることになっていた。
丘のある駅に着いたときはもう夕方。
どこか田舎の、人気のまばらな小さな駅だ。
駅員もいるのかいないのか。

踏切を渡ろうとすると遮断機が下りてきた。
電車の通過を待つ人たちは、どれもうつむきがちで、まるで顔がないかのようだ。
服を身につけた影のような人々。
踏切の真っ赤な点滅灯だけが、鮮やかに真っ赤だ。
けれど無音。
あたりにはまるで音がない。
風の音も、波の音も、人の息吹も、足音も、密かな話し声も・・・
なにもない。

電車が一両通過していったが、まだ遮断機は上がらない。
ふたりのサラリーマンが、バーをくぐり、さっと向こうへ走っていった。
もう1両、反対から電車が通過していく。
やっと遮断機が上がり、踏切を渡ることができた。

海を見やると、さびれた風景が広がっている。
錆びて閉じっぱなしのシャッターや、字の取れた看板の向こうに、毒々しい赤で観光ホテルのネオンが光る。
歓楽街があるようにも思えるのだが、酔い騒ぐ人の声は聞こえてこない。

丘に向かって道を進んでいく。
静かな住宅街で、人の姿はまったくない。
夕餉の支度の音も、匂いさえもない。
日は暮れかけ、物を見分けるのもやっとのような薄闇が忍び寄ってくる。
その中、ジャーマンアイリスのような淡い青色の、けれどユリのような姿の花が咲いている。
夏の宵、芙蓉の花が街灯に浮き上がるように、ぽつり、ぽつり、と、青い淡い柔らかな花があちら、こちらに咲き競っている。
花に誘われるように丘に向かって上っていく。
丘の上には何があるのだろう。
なぜ、私はそこにいくのだろう。
わからない。

花は丘の上まで、ずっと咲き続いているようだった。
てっぺんが、月に照らされて、かすかに青く輝いているようだった。


posted by とんべり at 11:37| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

ついに品川で

睡眠薬を飲んでも5時間くらいすると目が覚めてしまうようになった。
でも、お医者にそのことを言ったらもっと強い薬を出されるだろうし、なんだかそれってジャンキーみたいでいやなのである。
でも、一日中、生あくびをかみ殺してみたり、だるかったり、すっきりしない。
食いしん坊だったのに、すっかり食が細くなって、余分なお肉もだいぶ落ちた。
『未亡人鬱病ダイエット』なんて自虐ネタにしている。

少し休んで・・・
ゆっくりして・・・
皆さん、そう言ってくださるのだが、どうしてだか、次から次へとやることを見つけてしまうのである。
何もしていない時は何をしているかと言うと、ダンナの遺品や遺影を抱いて泣いている。
なんかもう、本当に不健康。。。

今日は気圧が下がったせいか、さらにだるさが増し、お昼も食べずにうつらうつらしてしまった。
起きた途端、「そうだ、北丹沢に行った時、タヒチ走遊会ののぼりがあったらいいんじゃないか?!」とまた余計なことを思いついてしまい、フォトショでせっせとデザイン作成。
さっそく注文した。
間に合うかどうか、非常に微妙である。
なにやってるんだかなー

で、だるーいままダンスレッスンに行ったのだが、案の定、途中で気分が悪くなってきた。
肉好きなので血は濃いのだが、ストレスで脳貧血や手足のしびれ、過呼吸を起こす。
いつもなら少し休むと復活するが、今日はなんともしがたいままレッスン終了。
「顔色が超悪い!」「先週よりぐっと痩せてない?」と皆さん心配してくださる。
まあ、ぷちデブだったので、痩せてちょうど良い感じではあるな。
フラフラしながら帰宅の途についた。
足の裏に地面を踏んでる感覚がない。
肩の上に頭が乗ってる感じがしない。
まずい。
駅の階段を上ったら、これが致命傷だったようだ。
ぐらっと来て、思い切り人にぶつかってしまった。
なんとか電車に乗り込んだが、立っているのが精一杯。
品川駅で降りた途端、壁際でしゃがみこんでしまった。
しばらく休んだ後、だいじょうぶかなーと立ち上がり階段を上ろうとしたら、世界がくるくる回ってホームの端っこへふらふら。
やばい、人身事故になると必死にホームの中ほどに足を進めるが、そこでがっくり四つんばいになってしまい、もう足がちっとも言うことを聞いてくれなくなってしまった。
なんだかどこか遠くの方で「だいじょうぶですか」「駅員さん呼んで」という声がする。
しばらくして気がつくと、スーツ姿のお嬢さんが横にしゃがんで心配そうに覗き込んでいた。
「今、駅員さんが来ますよ」と優しい声をかけてくれた。
しばらくすると、駅員さんが、なんと車椅子を持ってすっ飛んできたではないか!
きゃー、はずかしー(滝汗)

そういえば・・・
結婚式はダンナの実家長野でやったのだが、スケジュールがタイトで、新婚旅行の最中に脳貧血を起こしたことがあった。
このときも車椅子に乗せられてしまい、ダンナは「恥ずかしいヤツ!」とご機嫌斜め。
私は車椅子に乗ってるのに妙に元気で、はしゃいで写真なんか撮ってもらった記憶がある。

駅員さんのせっかくのご好意だったのだが、車椅子は丁重にお断りして、何とか自力で救護室までたどり着き、30分ほど横にならせてもらった。

で、家に帰ってきて何をしたかというと、まだ署名を頼めそうな友人知人に手紙を書いて、コンビニまでチャリをこいでメール便に乗せてきた。
つくづく懲りないヤツなのである。

でも、いつまで続けられるだろう?
posted by とんべり at 00:48| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

わんこ

家がだだっぴろい。
小さいマンションなのに、息子とふたりだと持て余すくらい広く感じる。
あまりに淋しくて、「そうだ、犬でも飼ったらどうだろう!」と思った。
小型犬まではOKのマンションなので、犬種さえ選べば問題ない。
アニマル・セラピーというものもあるくらいだし、欝にもいいかもしれない。

最初は、保健所でもらってこようかと思ったのだが、予想より大きく成長したら飼いきれない。
やはり純潔じゃないとまずいだろう。
ふっと思いついたのは、柴とビーグルである。
どちらも、短毛な所、小さいわりに骨が太くて筋肉質であるところ、活発であるところなどがダンナに似ている。
ネットでつらつら調べてみると、柴は結構でかくなりそうだ。(でも、1階で飼ってる人がいるのだがね)
ビーグルの写真を見ると、まん丸な目とか、眼の上のシワとか、聞かん気そうな鼻っ柱がダンナにそっくり。
さらに性格が、活発、人なつっこい、頑固、しつけが難しい、と、読めば読むほどダンナそのものである。
息子にビーグルの写真を見せたら「似すぎていて気持ち悪い」と言われた。
もう、すっかりビーグルのとりこである。
裁判が終わって、ダンスの発表が終わったら、飼う気満々。
さっそくブリーダーの物色を始めた。

ブリーダー紹介のサイトに登録をしたら、さっそく返信メールが来た。
「8月以降のお渡しと言うことでしたら、今アップされている子犬が最適です」
ほうほう。
で、サイトの写真を見ると、かわいい子犬の写真があれこれ出ている。
実際に子犬を見たいので、あまり遠くない犬舎がいいなと探すと、埼玉にビーグル専門ブリーダーさんがいて、男の子のビーグルが生まれたところであった。
写真のわんこは鼻っ柱の強そうなハッキリした顔立ちで、もろ好み。
よし、いっちょ見に行ってみるかと見学の申し込みをする。
4日にちょうど熊谷に行くので、ついでに寄れればいいなと思ったのだ。
が、場所を聞くと熊谷からはあまり行きやすい場所ではないらしい。
よく聞いてみると・・・

東武池上線の小川町だという。

ダンナを寄居まで引き取りに行った時、通ったルートだ。
もう、一生乗りたくないと思った路線だ。
小川町からちょっと行けばすぐに寄居駅、そしてその先は事故現場の波久礼駅である。

やめようかと思った。
何もそこでだけしか犬を売ってないわけじゃなし。
せっかく、楽しくわんこと暮らす夢を描いているのに、そんな縁起の悪い場所に行くことはないと思った。
だが、なにかしらの因縁を感じる。
ダンナが亡くなったところの近くで生まれた子犬を見に行き、裁判の前にダンナが亡くなったところをもう一度訪れてみるのもいいかもしれない。
今度は花を持って・・・

何か新しいことをしようとしても、やはり思いは事故へ、事故へと戻ってしまう。
いつか、そうならなくなる日は来るのだろうか。
多分一生、忘れた振りをしていてもどこかで事故のことをずっと思いながら、これからも過ごしていくんだろうなと思う。

とにもかくにも、ダンナみたいなわんこに会いに行ってみよう。
もう、名前だって決まっているのだから。

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posted by とんべり at 20:23| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

父の日

昨日、息子と買い物に行ったのだが、まずかった・・・
父の日だった。


息子が、裁判で着れるようなきちんと見える服を持っていないので、「まあ、スラックスの1本でも買いに行くか」と、近所の大きいショッピングモールに行った。
まずは、ABCマートで靴選び。
革靴を買った後に、スニーカーも買ってあげることにした。
あまりファッションに関心のない息子は、いつもワゴンに積んであるような安いスニーカーばかりはいている。
「たまにはブランド物でも買ったら」と言ったら、ちょっと嬉しそうにしていた。
こんなことで、少し気晴らしになってくれたらいいと思う。
しばらくして様子を見に行くと、試し履きして店内をうろうろしていた。
何を選んだのかと足元を見ると、白のレザーにグリーンの3本線。
ドキッとした。
アディダス・カントリーのグリーンは、昔、ダンナとおそろで買ったスニーカーである。
とても気に入っていて、良くふたりで一緒にはいて、おでかけした。
ボロボロになってとっくに捨てたのに、何も知らない息子がそれを選んでいるとは・・・
良く見たら、カントリーではなくホーペルという廉価品であったが、同じようなものを選ぶなんてね。
親子なんだなと思う。

靴のあとは、ユニクロに服選びに行った。
紺のチノパンを物色していると、息子がポツリと「今日、父の日なんだね」と言った。
はっとして辺りを見回すと、
『父の日』『お父さんの日』『お父さん ありがとう』『Father's Day』・・・
私たちをあざ笑うみたいなサインの数々。
息子の顔をじっと見て「それで、あなたはどうしたい?」と聞いた。
息子は「いや・・・もうお父さん、いないんだな」と言って顔を痙攣させた。

この子に父親を返してほしい。

小さい頃は、人と合わせるのがヘタで、神経質なところもあって、少々手を焼いたが、マジメでまっすぐな青年に育ってくれた。
ちょっと笑ってしまうくらいまっすぐな子で、さっきもチェケラッチョな靴屋のにーさんに靴を出してもらったら、両手で受け取ってお辞儀していた。
両親やジジババとも敬語で話すような子で、そういう雰囲気が気に入られるのか、年上の人に良く話しかけられる。
何の悪いこともせず、地道に人生を歩んできたのに、突然、父親を奪われてしまった。

その加害者の親から、『うちの子は優しくていい子なんです』と書かれた手紙が来た。
優しくていい子が、どうしてビールやサワーをジョッキ6杯も飲んで、さらに缶ビールも2缶飲んで車を運転した挙句、ブレーキも踏まずにガードレールごとうちのダンナを轢いたんだと思う。
うちの息子の目をまっすぐ見ながら『うちの子は優しくていい子なんです』と言ってみろ。

この子に父親を返してほしい。
「父がもういない」と言いながら顔を痙攣させるこの子に、父親を返せ。

父の日がこんなに悲しい日になるなんて。
周囲の家族連れが、あんなに笑顔なのに。
posted by とんべり at 15:53| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

夜、眠れない。
というか、疲れ果てて眠りはするのだが、最低限寝ると目が覚めてしまう。
葬儀の間は、ずっと2〜3時間睡眠だった。
これではいかんと、市販の睡眠導入剤をビールで流し込んでいたのだが(アルコールはいけないと分かっているが、多少飲まないではいられないので小缶1本)、それでも5時間くらいすると目が覚める。
一度、薬を飲み忘れたら、4時半に目が覚めた。
警察から電話がかかってきた時間だ・・・

こんなことを続けていたらよくない、早く病院に行ったほうがいいと思っていたが、忙しいし健康保険が切り替えられるので、なかなか行けない。
やっと夫の社会保険からぬける書類をもらい、国保に入った足で病院に行く。
もらった薬を調べてみたら、全部、欝の薬だった。

こんな状況なんだから、少々おかしくなってもしょうがないと思う。
楽になるのがダンナに申し訳なくて、泣きながら「薬を飲みたくない」と母に電話したら、「バカなことを言うな」と叱られた。
息子のためにもしっかりしなきゃいけない。
薬を飲むようになったらずいぶんマシになった。
あのままでいたら、遠からぬうちに社会生活はできなくなっていたろう。
仕事にも行くし、ダンスにも行っている。
裁判にまで出ようと言う意気込みである。
それでも、検察に行くとストレスでお腹が下ってしまい、先が思いやられるのだ。

薬を飲んでいても、時々、息をするのもしんどく、指1本動かすのも苦痛な時間が訪れる。
ただ、時間が経つのを我慢して待つ。
自分はだいじょうぶだと言い聞かせる。

交通事故死は人がひとり死ぬだけではない。
その家族も半殺しにするのだ。
posted by とんべり at 15:56| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

晴れた暑い午後

雨の日は気分がダウンすると良く言うけれど、私の場合、晴れた暑い午後が辛い。
今日のような日は、ダンナの存在を強く感じる。
ランの練習から帰って、疲れた足を休ませながら、ベランダのお気に入りのバラのアーチの下に座り、缶ビール片手にくつろいでいるような感じがすごくするのだ。
私が買い物から戻るのを待っていて、「今晩のおかず、何?」と聞いてくる。

そんな気がして、そわそわと帰ってみるのだが、やっぱりベランダには誰もいなかった。
posted by とんべり at 15:45| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

花と命

部屋の中はユリの香りでいっぱいだ。
式場から持って帰ってきた大きな菊の生花にユリも数本挿してあって、これが非常に良い香りだったのだが、この暑さでどんどん開き、どんどんその命を燃やし尽くしていく。
ユリが終わりかけ、少し淋しくなってきた時に、ダンナのお友達からジャーマンアイリスとユリの大きな花束が届いた。
アイリスの淡いブルーと濃いブルーのグラデーションに、白、ピンク、黒のユリのアクセントがすばらしい。
そして、その香り・・・

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それまで私はユリの香りはそれほど好きではないと思っていた。
だが、ダンナの葬儀の生花の祭壇―タヒチの海をイメージした白とブルーの花々―にユリがたくさん使ってあったからであろうか。
なにやら哀しいような、淋しいような、だが、何かしら心を癒す香りとして私の中に定着したようである。
帰宅してまず出迎えてくれるのがユリの香りであるが、まるでダンナが迎えてくれたような気分になる。
ユリの香りにそっと「ただいま」と応える。

親しい人を失って初めて分かったのだが、花の贈り物がとても嬉しい。
なぜなのだろう?
たぶん、切花で命が限られている中、それでも懸命に水を吸って美しく花開き、やがて朽ちていく姿に人の一生を重ねるからなのだろう。
それに、故人にはもう何もして上げられないが、せめて花は少しでも長く生きてほしいと毎日いつくしんで水をやっている。
「水をあげる」
その単純な行為が、己の無力感を、無念さを、少し癒してくれる。

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お花に、くださった方のお人柄が偲ばれるのも嬉しい。
タヒチ関係のお友達は、ブルーと白のタヒチらしいアレンジメントを送ってくださった。
ダンナのお友達で遠くで花屋さんをやっている方からは、白の胡蝶蘭をメインにした白いアレンジメント。
母の友人からはかわいい白とピンクのガーベラのブーケ。
いとこからは芍薬と蘭のアレンジメント。

そして私からは庭のバラ一輪。

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美しい花もいつかは終わりを迎える。
人もいつかは終わりを迎える。
それまで、一生懸命水を吸って命を燃やしていこう。
与えられた時間の中で。

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ラン仲間で画家の方から頂いた花の絵
朽ちない花
一瞬を永遠に閉じ込めたいという人の願いが絵画や写真を生み出したのだろう

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パラ企さんから頂いたプリザーブド・フラワー
これもまた、過ぎ行くものをとどめたいと願う人の業



お花に限りません。
多くの方に支えられ、励まされています。
本当にありがとうございます・・・
posted by とんべり at 15:58| 千葉 | Comment(10) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

自粛しない

日本がこんなことになってしまったなんて、いまだに信じられない気持ちだ。

一瞬にして3万人近くが亡くなった。
町がいくつも丸ごと流されてしまった。
原発が吹っ飛んだ上、放射能が漏れ、収束も手探り状態。
国土の一部が、たぶん何十年も、場合によっては永遠に汚染地域に。

人間が、こうもちっぽけなものだったとは。
文明が、こうも非力なものだったとは。
圧倒的な力で押し寄せる津波
燃え上がるコンビナート
制御を失って次々爆発する原発
すべてを失ってたたずむ被災者
毎日のようにあちらで何百人、こちらで何百人と見つかる遺体
電車が動かない
店から商品が消える
しょっちゅう停電する
飲み水から放射能が検出される
当然のように享受していた快適な生活が、実はどんな潜在的危険と弱者の搾取の上に成り立っていたか、疑問を感じず生きてきた自分が恥ずかしく、何の役にも立てない自分が情けなく、すっかり震災欝になってしまった。
過呼吸、立ちくらみ、手足のしびれ、じんましん、不眠症、食欲不振でめろめろだ。
仕事をしていても、今ここで大きな地震が来たら預かっている子どもたちを守ることができるだろうかと不安で吐き気がしてくる。
自分が仕事に行っている間に原発の状態が悪化して、千葉も緊急退避することになったら家にいるムスコはどうするだろうと心配で心拍数が上がる。
温かいご飯を食べたり、お風呂に入ったりすると、被災者の人に申し訳なくて、自分がクズになったような気になる。
そんな状態で一月ほどぐだぐだしていたら、ストレスのせいか、またぎっくり腰になってしまった。。。
本当にしょうがないヤツなのである。

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↑震災当日、通勤途中の両国から徒歩で帰宅
途中で遭遇した壁の崩れたお宅

そんなダメとんべりも、気温の上昇とともになんとかどん底気分から復活してきたようだ。
震災した人たちが瓦礫の中から立ち上がろうとしているのに、凹んでいる場合ではない。

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↑液状化?いたるところから水が噴出す
高架や地下鉄駅の天井からも漏水

力のあるヤツは力を出せ!
金のあるヤツは金を出せ!
知恵のあるヤツは知恵を出せ!
何もないヤツは元気を出せ!

松山千春もいいことを言う。

とんべりは残念ながら力がない。
募金は心ばかりしているが、そういうのは「金がある」とは言わない。
知恵もないが、浪人したムスコが工学を志しているので、いつか微力ながらお国の役にたつよう、まずは学校に入ってしっかり勉強せいと尻を蹴り上げている。
まあ、力も金も知恵も無いと言える。
そこへ行くと、元気だけは出す気になれば人の10倍くらい出るので、これはもう元気で日本の復興に貢献するしかないのである。


我が家は自粛しない。

ダンナは、あさって、「川の道 ニッポン横断フットレース」に出発する。
今回の震災でいくつかのレースが開催を見合わせたが、震災直後から我が家では「自粛はしちゃいけない」と言っていた。
特に、この「川の道」は、当面の衣食住を背負って己が脚だけで500キロ近く走るというサバイバルレースである。
関東圏では、先日の震災でかなりの距離を歩いて帰宅した人がたくさんいたと思う。
まだ、大規模余震の心配もあるし、東京直下や東海地震の不安も拭い去れない。
というより、近いうちにきっと来るだろう。
だが、人間、その気になれば500キロの道だって走破できるのだ。
この不安の時に、人々に勇気と力を与えるレースなのだから、ぜひ開催してほしいと思っていた。
主催の舘山さん、理事の皆様、英断ありがとうございます。

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↑だいじょうぶだったスカイツリー
一方、東京タワーは先曲がりに
技術の進歩はすごいが、それでも原発はいかんともしがたい・・・


とんべりも夏の発表に向けがんばっている。
震災直後は、夏は電力もさらに不足するというし、原発の放射能ダダ漏れのせいでお祭に呼ぶ予定の南の島の人たちが日本に来たがらないだろうから、開催は難しいんじゃないかと思っていた。
だが、大先生は超ポジティブで「ひどいことがあったけれど、人間楽しいこともないとダメだから、みんなどんどん参加して盛り上げてほしい」「チャリティーイベントなので収益は被災地に寄付するから、日本の復興のためにもどんどん踊ってほしい」とおっしゃる。
超ダメダンサーのとんべりも(超叱られながらも)『枯れ木も山の賑わい』で出してもらえそうな雰囲気なので、前向きに努力しているところだ。
しかし、初オテアなのに振り付けが難しすぎる。覚える曲も多すぎる。
オテア3本、アパリマ、アフロア、それから円陣になってくるくる回るマスゲームみたいなこと(先生はヒビナイと言っていた)もするし、本当に覚えられるのか、踊れるのか、ひじょうに不安である。
腰が全然回らなくてお尻の肉がぷるぷる揺れてるだけの状態なのだが(涙)、先生や上手な先輩方の後ろ〜〜〜〜の方でこそっと踊るだけだから勘弁してください・・・(言い訳)
とんべりがちょうど教室に入った時に先輩方がタヒチで踊るために練習していた踊りなので、それに自分のようなものが参加できるというのはたいへんにうれしいことではある。
悲喜こもごもってところです(笑)

お祭は7月23日、24日に駒沢公園にて。
当日は会場で各種ワークショップも開催するし、ショップも出る予定。
海外からダンサーやアーティストも来日の予定なので、ぜひ皆様、遊びに来てくださいませ。

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↑歩き出して3時間後、2本目の川を渡る
都心への道路は大渋滞で何時間も車は動かない状態だった
3本目の江戸川を渡ると我が家も近い
結局、4時間歩いて帰宅した
ムスコの顔を見たときはほっとした・・・
posted by とんべり at 13:59| 千葉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

とりあえず

ヤシマ作戦決行中!
心理的にも物理的にも家内が暗いです…
水も溜めてます(; ̄_ ̄)=3

食料も多少買い込み、家中の食料をかき集め…

日本がこんなことになるなんて!
波が人も町も持って行ってしまった…
posted by とんべり at 01:57| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

アイアンマン

「シャーロック・ホームズ」を見てロバート・ダウニーJrが気に入ったとんべり。
やんちゃなオヤジが大好きだ♪
そんなちょいワル親父が、ガンダムみたいなパワードスーツを装着して暴れる「アイアンマン」がTV放映された。
いやー最高です!
アメリカの自虐ネタ満載、テンポ良し、内省なし、ローテク環境でハイテク・マシンを創り上げてしまう荒唐無稽さ、執拗なメカ描写・・・
お楽しみどころは数々あれど、やはりキモなのは主演のジュニア。
中年のおっさんもテクノロジーの助けを得れば、ヤング顔負けの大暴れができてしまうところでしょうかの?
とんべり、ぜひ「これを身につけると驚異の高速ファアラプーが回せてしまう!」という、ハイテク・ヒップベルトがほしい。
スターク・インダストリーズさん、お願いします(爆)

さて、人型ロボットが大好きな日本人の心をつかむ「アイアンマン」
中身は作るの無理でも、マスクだったら作れそうと思った器用人の動画を発見。
ホントにすごいです!!
マスクを作るのも上手だけれど、動画のアレンジもうまいもんです。
最後のオチもお見事♪



posted by とんべり at 15:55| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

回ってます!!

某社のスマートフォンのCMを見て「お!」と思ったとんべり。
Lady GAGAの曲って、いいんでない??

それまで、ハリウッドお得意の奇行と過激ファッションとやりすぎPVばかりが印象的だったGAGA嬢であるが、声も良さそうだし、曲も悪くない感じ。
で、itunesでチェックしたところ、すっかりはまってしまった。
曲、全部買いました(爆)

ポスト・マドンナと言われるだけあって、声質も歌い方も良く似ている。
だいたい、曲が昔懐かしい感じだ。
一昔、時代を席巻した黒人のワルがぼやきまくるラップは、とんべりからするとどれを聞いても一緒でしかも単調。あきる。
GAGA嬢の歌は、おばちゃんにも馴染めるメロディーに、いまどきの毒のあるテクノビートとHIP HOPをまぶして、ほどよく新味を出している感じがよい。
とんべり、特に"Bad Romance"の、曲にもPVにも漂うゴチックロマンスのトーンが気に入った。
マイコーのスリラー、マドンナのライク・ア・プレイヤーやヴォーグ・・・いろんなものへのリスペクトも嬉しい。
時代は回ってるってこってしょうか?


↑爆笑上げ底ハイヒール、びろびろまつげ、妖しいキメポーズ、ちょっと長い顔・・・プリンスに似てると思うのはとんべりだけ?

仕事の同僚(20代女性、お相撲体型、エアロビ・インストラクター目指してます、自称「動けるDEBU」)は、Lady GAGAが大好きで、クラブでこれがかかるととりあえずポールダンスをするんだそうな。
ちょっと前までは、ポールダンスとはベガスあたりでトップレス・ダンサーがゾンビみたいに踊ってるものを指すんだと思っていたのだが、マドンナなどがはまってるポールダンスはそんなもんじゃないということを最近知った。
トップダンサーの踊りは、まるでオリンピック。
セクシーというよりマッスルと技。


↑セクチー系ポールダンス
同僚ではありません!念のため・・・


↑アクロバティック系ポールダンス
世界チャンピオンの日本人ダンサーREIKO
ここにも器用な日本人がまたひとり・・・

いやーたいへんそうな踊りで・・・
絶対落ちる人いるだろうな〜と思ったら、やはりアクシデント映像が!


↑「落ちる」というより「倒れる」?

素人さんは要注意である。
最後に技を極めた方たちをご紹介。


↑インドのジムナスティック系ポールダンス(男!!)

いやいや、時代も人も激しく回ってらっしゃるようで(爆)
これを糧に、さてワタクシも回転しましょうかのぅ。。。


posted by とんべり at 12:01| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

クラブ・デビュー

地味な青春を送っていたとんべり。。。

学生の頃は部活動(演劇部)に一直線。
バイトして金を稼いでは、芝居作りにほとんど注ぎ込んでいた。
就職してからは、夏はザックを担いでひとりでフラフラ山歩き。冬は友人と毎週末スキー合宿。
ボーナスは、板とウエアー代と合宿費用で消えた。
ステディーなカレ(=ダンナwww)がいたので、合コンのお声がかからない。
たまに女子カラオケに行くくらい。
バブルもディスコもお立ち台もジュリアナもマハラジャもパラパラもクラブも、華々しいものはいつも遠くを流れ去っていったのだった・・・

そんなとんべりに、クラブ・デビューのチャンスが到来した!!

タヒチアンの教室で知り合った人が趣味でDJをやってるという。
場所は銀座!ジャンルは、R&Bやハウス!!
おお〜、煌びやか〜〜♪
つか、ハウスってナニ??さっそくつべでチェック(便利な世の中になりました)
ホイケが終わったらみんなでくり出そうと言う話になったのだが、先日、ついにその日がやってきたのだ。
が、戸惑うとんべり。。。
日比谷のディアナと言う、いわゆるディスコなんだそうだが、どんな格好をしていけばよいのか、まずそこが分からない。
クラブに行ってる友人にご意見を伺ったところ「え、普通でいいんじゃない?」
その『普通』が難しいんですってー
美容院でファッション雑誌を眺めてたら、『マハラジャ再デビュー』とかいう記事が載っていたのだが、その服装がメタルの豹柄のチューブのミニ・・・(滝汗)
考えた末、ビジューつきのバタフライスリーブのチュニックにデニンス&ブーツにした。
これで1時間ほどじっと観察して周囲の色を身につけ、それからじわじわ活動するようにすれば、浮きまくることもないんじゃないかと戦略を立てる。(ご苦労さんです)

お立ち台.jpg
↑今どきのイケイケクーガー?(爆)

さて当日。
仕事帰りに有楽町に集合。
面子は、半数はクラブ経験者であるが、残りはとんべりみたいな初心者である。ちょっと安心♪

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↑ホテル・ペニンシュラ前で記念撮影
高級感ありすぎ!

クラブのある地下2階に下り、ビートに導かれ、たどり着いたそこには、打ちっぱなしのシックな入り口と黒服のおにーさん。
奥でど派手なライトがくるくるしているのが垣間見える。
入り口でチャージを払い(お友達割引があってすごく安かった!2ドリンクつき1000円也)恐る恐る入っていくと、おお!ここがっーーーーー!!
本当にテレビで見たまんまじゃん〜
お立ち台があってイケイケねえさんがクネクネしていて、高い位置にブースがあってDJがノリノリしている。
で、ギラギラのフロアーには、あれ?おじちゃんがけっこういる感じ。またまた安心〜♪

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↑ディアナのメインフロア
もっと暗くて人がいっぱい

お友達はメインフロアではなく奥のラウンジでまったり回すとのこと。
まだ彼女の時間が来ないので、とりあえずドリンクを補給しにバーに行く。
あらあら〜〜、バーテンのお兄さんが小栗旬そっくりの超イケメン!
若い子もイケメンもあんまりどうでもいいとんべりだが、こんなに似てると驚く。
写真を撮りたいと思ったが、残念!カメラをまた忘れたーー(汗)
ラウンジに入ると、マミコちゃんが「〇〇〇〇〇の匂いがする!」ととんべりを脅かす。
今度は〇〇〇〇〇?!話には聞いていたけど、クラブで〇〇〇〇〇だなんてマンマすぎる。
うーむ、どうも〇〇〇とはちがうハーブっぽい匂いがするようだけど、これがねぇ?
とんべり、飛んでしまったらどうしようかと思ったが、元々、お脳は飛んでるので大勢に影響なしと判断することにした。(実際、どーもなかった)
ドリンクをちびちびやりつつ、さっそく周囲の観察に入る。
フロアを見ると、みんな好き勝手に揺れてる感じで、とんべりが闖入しても問題はないようだ。
じっとしていられないとんべり、せっかく踊りに来たんだから(名目上は『DJ見学会』です)、踊りたがってそうなお友達と誘い合ってメインフロアに繰り出した。
周りの人のまねっこをしてクネクネしていたら、紳士なスーツを着こなした60代くらいのおじちゃんが踊りながら近づいてきた。
おお、セッションか!カマンっ!!とおじちゃんのまねをして踊っていたら、するすると腰に手を回してくる。
ぎゃ〜〜ボディータッチ!たんまたんま!!と逃げだした。ふぅ。。。
おじちゃんだけでなく女の人もセッションを仕掛けてくるし、音楽に乗って大勢で一緒にクネクネするのがすっごい楽しい♪
はしゃぎまくってすっかり大汗をかいた。
やがて、お友達のDJタイムが来たのでラウンジに戻る。
ターンテーブルがあってレコードも乗ってるのだが、メインはアップルの小さくてかわいいPCみたいだ。どういうシステムなのだろう?
今日来ている彼女のお友達は私たちだけでなく、踊りのめっちゃうまいおにーさんもいて、クールなロボットダンスを披露している。
黒いミニのチューブを着こなしたおねーさんもいて、これまたクールである。
最初はみんなでぼーっと眺めていたのだが、チューブおねーさんが「一緒に踊ろーよー♪」と誘ってくれるので、いつしか一緒に踊りだした。

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↑DJ YUMIKOちゃんです♪
かわいいよ〜

が、あたしらちょっと異色である。
「あのさー、ヘ・アロハ・ノ・オ・ワイアナエって振りどんなだっけ?」
「こうだよー」と足はHIP HOPで手はフラ。これ、難しいです、やってみてください(笑)
「私たち、ファアラプじゃ負けないよねー」とみんなでファアラプー(爆)
その内、「ねーねー、とんべりさんってクラブ・ダンスうまくないー?」などと担がれ、すっかりその気になるとんべり。
「よーし、タヒチアンはやめだ!これからクラブ通いするぞーー」と調子に乗ってさらに踊りまくる。
こんな楽しいことをスルーしてきたなんて残念すぎる〜〜〜〜
とんべりのひとりバブルが、今ようやくやってきた感じだ(笑)

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↑もう止まりません(爆)

ドキドキだったクラブ・デビューだが、問題もなく、すっかり夜遊びに味を締めたとんべり♪
また機会があったら行ってみたいものである。
あ、でもメタルの豹は着ませんから。
posted by とんべり at 16:12| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

アジアNo.1!

アジア杯には、いつもドラマがあるなーと思うとんべり。
W杯はぬきんでた強豪ぞろいだから、上に行けばどうしたってガチンコ勝負と言うより『お胸を拝借』って感じになる。
だが、アジア杯ではがっぷり四つな勝負が見ごたえがある上(欧州や南米のサッカーが好きな人からすると、低レベルの戦いってことになるのか?)、いろんなしがらみも劇的要素を高めてくれる。

2003年中国開催の時は、あまりに気分の悪くなるブーイング続きで、ピッチで戦ってる選手や現地で応援してるサポーターはもちろんだろうが、テレビで見てるだけのとんべりもムカムカしっぱなしだった。
応援するのが辛くて、試合のある日は胃が痛くなったくらいだ。
とにかく、このいやな状況を覆すには『勝つ』以外ない。なにがなんでも勝ってくれ!と祈る日々であった。
そんな中で、俊輔のW杯の無念を晴らすような活躍。
凛とした宮本のスマートでコスモポリタンなキャプテンぶり。
そして、川口の神セーブ連発。
あの時は泣いたなあ・・・


↑懐かしいです・・・
それにしてもひどいブーイングだな!スポーツの試合というより動物園?
ダンナも私もこれで中国が嫌いになりましたな


ある意味、非常に盛り上がった大会ではあったが、『試合』が見たいんであって、イカれたナショナリズムの高揚はないほうが良いに決まってる。
なんなんだろうねー、このナショナリズムってか愛国心ってか。
とんべりも、国際試合で国歌斉唱なんかを聞くと胸がジーンとしてしまうので、その甘さは分かるんだけど、度を越すと胸焼けがしてくる。
愛国心に酔いまくる人は、甘さの中に潜む毒に気づいてほしい。
つか、真の愛国心というより、ただ他者を攻撃するための口実になってる場合がほとんど。
嘆かわしい・・・

しかし、今回のナショナリズム攻撃はちょっと笑えた。
西洋人に「サル」って言われたらとんべりもむかつくが、おなじような顔してる極東人に「サル」って・・・意味不ですが。
てか、侮辱だって気がつきませんでした。鈍くてごめん。
イケメンなのに変顔がうまいと思ってたぞ。
もったいないよねー
ゴールの写真って新聞雑誌に抜かれるし、バッチリ目立つシーン。
そこでガッツポーズが決まってるとカッコいい。
(W杯の本田のガッツポーズは惚れた)
韓国の彼はせっかくいいお面だったのに、あのようなブス顔を晒すはめに・・・www


↑今回のMVPが実質川島と長友なのは、見てた人なら分かることでしょうな。(本田は好きだけど)
李のボレーシュートも芸術的だった。
映画『マトリックス』のワンシーンみたいで、一瞬、彼以外のすべての動きが止まったような・・・
蹴る前にすでにゴールが約束されてるようなシュートだった!!
彼の帰化のことを取りざたする向きもあるようだけれど、日本人になることを選んで、日本のチームのために貢献したひとは同胞ってことでOKじゃないすか?
それって、普通に日本人に生まれるよりよっぽどたいへんなことだと思うし。
いろんなアイデンティティーは、『個性』ってことでざっくり行きたいとんべり。
今さら韓国が「俺のもんだ!」と言ったってお返ししないもんねー
余談なんだけど、ケーヒルってマオリっぽいね〜♪


とにかく、日本サポーターの悪夢をすっきり晴らしてくれるような今回の試合の数々。
ドーハにおいてカタール、韓国、オーストラリアと、アジアのボス級と総当りして勝利したことは喜ばしい。
しかも、ゲームがおもしろかった。
今までの、まるでいろは坂を登っていくような、サイドパス→サイドパス→サイドパス→サイドパス・・・挙句の大ぶかしシュート!→がっくり。。。という展開はどこへやら。
スカッと縦に上がるパス→なぜかちゃんとそこにいる選手→鋭く冷静なシュート!→ゴーール♪
神風が吹くのをひたすら祈る我慢大会みたいなゲームではなくなり、「これ、日本の試合なの?ゴールなの?」みたいなシーンがいっぱいだ。
ザックも久々に監督らしい監督って感じで(オシムはすぐ病気になっちゃったから)、いろんなことが良いほうに回ってる今のジャパン・チームに期待大だ。
この調子で、ぜひぜひこれからも面白いゲームを見せていただきたい。

なんてったって、『ナンバーワン』っていいもんだよね♪
posted by とんべり at 14:30| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

季節のご挨拶(汗)

またぎっくり腰になってしまった・・・

姿勢が悪いのか、くせになってるのか、冬になると毎年1回はぎっくり腰。
ぎっくり腰になると「冬が来たな〜」としみじみ思う。
腰にシップを貼り、80のばーちゃんみたいにヨロヨロ歩いている。もちろん、ダンスもお休み中(涙)
仕事はそう簡単に休めないので(*)ムリクリ行ったが、帰りは力尽きて最寄駅からタクシーに乗る始末。。。
萎えた腰を支えようと周りの筋肉を総動員させるので、背中や尻やわき腹が刺すような筋肉痛に見舞われる。

2年前はぎっくり腰どころか椎間板ヘルニアになってしまい、脚の感覚が一部消失。二度とまともに歩けないんじゃないかと、それは心配した。
だが、順天堂のセンセーは「ごく軽いヘルニア」と冷たい。
さすが天下の医大だけあって超重病人が押し寄せるため、とんべりの症状なんか同情に値しないようであった。
「手術?」と聞いたら、鼻で笑われた。
とにかく運動して筋肉つけてね、ということだったので、それ以来タヒチアンとフラでぐいぐい鍛えている。
そのお陰か、昨年は季節のご挨拶がなかった。
やったーー!ついに永久のお別れなのね♪
そう思ったのに、ああそれなのに・・・
前日に行った映画館の椅子が座り心地が悪く、腰が痛かったので、きっとそのせいに違いない!それとも仕事のストレス?
腐れ縁が尽きない(笑)

(*)小さい子のお母様方は講師が変わることをものすごく嫌がる。子どもさんも講師が違うと泣いて大暴れしたりするので、具合が悪くても休めないのである。しかも、お子さんはオトナを人間だと思っていないので、ぎっくり腰だろうがなんだろうが、飛びつきぶら下がり蹴り「抱っこしろ」とか「ぐるぐるしろ」とおっしゃるのである。
あい・あむ・あ・まっしーん(涙)

腰.jpg

とにかく楽そうな姿勢を探して、本を読んだり、ドラマを見たり、ネットを見たり、写真整理をしたり、年賀状の準備などをしているのだが、年末に体が動かないと本当にイライラするものである。
動いたらちゃんと掃除するのか?と問われれば、それは不明だがな(笑)
こういう暇つぶしみたいなことも根をつめると腰に来るので、ごく適当に。

こんなに踊らないなんてカウアイ旅行以来1年半ぶりだ。
それでも、旅行中は泳いだり潜ったり運動しまくってたからなあ・・・
ちゃんと復活できるのかなあ・・・
すごく心配だなあ・・・
それがまたストレスになるよねえ・・・
良くないよねえストレス・・・

かくして、季節はめぐるのだ。
posted by とんべり at 18:54| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

こりゃ便利!

いちおう忙しい主婦とんべり。
(この『一応』が、『忙しい』にかかるのか『主婦』にかかるのか『忙しい主婦』にかかるのかで、意味合いがだいぶ違ってくると思うのは、やましさから?)
仕事は午後からなのだが、出勤前に晩御飯を作っていく。
ご高察の通り、作り始めるのは、だいたい時間ぎりぎりになってから。
実質ふた口のコンロをフル稼働させてもなかなか間に合わず、イライラすることが多い。
野菜の茹でには電子レンジを良く使うが、サランラップでぐるぐる巻きにするのがもったいないし、焦って巻き損じたりするし、何とかならぬものかと思っていた。

そこでついに買いました!
シリコン調理器〜〜〜
今年一番のヒット商品だそうだが、なんとか年内にトレンドに間にあったようだ(笑)

これ、非常に便利。
野菜とか肉とか、なんでもつっこんでレンジで加熱すると、あっという間にヘルシーな1品ができてしまう。
電子レンジには加熱水蒸気機能がついてるのだが、オーブンなのでちょい時間がかかるのだ。
シリコン製でぐにゃぐにゃしてるので洗うのが面倒だが、今のところ、毎日のように活躍している。

調理器を使って作った焼リンゴをご紹介♪
リンゴをくし型に切って、レモン汁をまぶし、レーズンと大さじ1の砂糖、少量のバター、あればシナモンをのっけて、500wで10分加熱。
ふたは開けて、ザルははずしておきましょう。
そのままだとちょっと汁っぽいので、800wでさらに3分加熱。

PC130020.jpg
↑ブックレットにはグラニュー糖と書いてあったが、黒砂糖だとコクが出てナイスだった。
バニラアイスクリームを添えるとグレードアップ!

フライパンでだって上手に作れると思うのだが、電子レンジの良いところは台所を離れられるところだ。
加熱している間に、このブログが書けた!
posted by とんべり at 11:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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