2012年06月10日

ティアレ・タヒチ死す

ティアレ・タヒチが枯れてしまった。
このひどい一年を耐えきった植物はたくさんあったが、ティアレは耐えきれなかったようだ。
1本の細い茎からあそこまで大きく育てたのに残念だ・・・
また一から育て始めよう。
植物は死んでしまっても買いなおし、育てなおすことができる。
でも、人はそうはいかない。
人が死んだあとには、ただ、ぽっかりと真っ暗な穴が開いているだけだ。
そこには雑草すら生えず、代わりのものを植えることもできず、真っ暗な穴がずっと開いている。
見ないようにしても目がいってしまう。
生々しい真っ黒なむき出しの土・・・
posted by とんべり at 19:20| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

コレクション @

私は着道楽ではないので、持ち物にお金をかけない。
ダンナはアウトドア・ブランドの服をちょこちょこと買っていたが、こっちはブランド物には関心ゼロ。
だいたい、仕事柄、いいものを着る機会がない。
子どもはゲロは吐くし、おしっこは漏らすし、洟は垂らすし、服をつかんで引っ張るし(一度、幼稚園児に腰のベルトにぶら下がられて切れたことがある・・・)、ユニクロで十分。
同僚のマーティンとは、「私たち、ユニクロおじさんとユニクロおばさん!」と良く笑っている。
そんな人間なので、ジュエリーなどにも関心がない。
アクセサリーは好きなので、アクセサリーショップには足を運ぶが、ジュエリーショップは素通りである。
持っている宝石と言ったら、ダイアの婚約指輪とスイート・テン・ダイアモンド(古い!笑)のペンダントくらい。
どちらも自分で買ったものではないな。

だが、ブラックパールだけは別格だ。
タヒチ・フェチを自称するからには、ブラックパールは必須アイテム。
タヒチにハマった十数年前、ブラックパールを着けていたら、友人に「お葬式の格好して、どうしたの?」と言われた。
「南太平洋の美学が分からぬ日本人めが!(あんただって日本人ですって) 白けりゃいいってもんじゃないぞ!!」と憤慨したものだが、ここ数年でブラックパールに対する認識もずいぶん変わった。
葬式→オシャレに大昇格。
喜ばしい限りである。
とは言うものの、貧乏性なので高いものは怖くて買えない。
それでも、自分としては勇気を振り絞り、財布の紐を緩めて、ぽつぽつとコレクションしてきたものがこれである。
『コレクション』と大見得を切るには、お粗末なのだが…

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ブラックパールの良い点は、サークルがあろうが、えくぼがあろうが、ラウンドじゃなかろうが、まったく気にせず気楽に使えるところである。
アコヤと比べると敷居が低い。
もちろん、上を見れば限がない。
ピーコックの花珠でラウンド&10cm超えのネックレスなんて、超高嶺の花。
ファアッア空港で『たひち君』のユウコさんに会った時、ゴージャスなネックレスをしているのが印象的だった。
成功した女性の証という感じ(笑)
もちろん、その陰には大変なご苦労があった様である。
ユウコさんの苦労話を聞いて、タヒチ移住を諦めたくらいだ。

そんなゴージャスには無縁だがが、マイ・コレクションは私の宝である。
中でも一番大事なのが、初めて買ってもらったペンダントだ。
ランギのゴーギャンパールでルースを買って、銀座で加工してもらった。

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当時はまだNAOKO&まさはるさんご夫妻が働いていて、作業場を見学させてもらった後、販売所の方にも連れて行ってもらった。
すると、あるある!
パールのルースがお値段別の箱に入って、無造作にごろごろ置いてある。
ここでダンナの顔を見てニッコリ♪
「記念に1個くらい・・・いいよね?」
ご夫妻がいる手前、ダメとも言えない。
「どうせそうなると思ってたんだ」とぼやいていたが、けっこう熱心に一緒に選んでくれた。
ご夫妻には「日本人は淡いシルバーが好みですから」と勧められたが、私は断然、色の濃いピーコックが好きだ。
真正ピーコックは予算オーバーだが、あれこれ吟味して、濃いグリーンに赤味ののった好みのパールを手にすることができた。

↓次に買ったのは、ファカラバの帰り。
搭乗のドサクサにまぎれてダンナを口説き、ファアッア空港にあるパール店にあった一番安いピアスをゲット。
お店のおっかないフランス人マダムは、最初、小ばかにしたように私を見ていたが、スモールトークしてお勧めを聞いてみたら、案外親切に選んでくれた。

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しかし、フランス人女性は、どうしてあんなに強そうなのだろうか?
自立心があるからなんだろうけれど、日本人から見ると、有りすぎるほど迫力がある。
けれど、ランギで同宿したおばあちゃんは優しかったなぁ・・・
おばあちゃんと一緒に来ていた娘さんは、アラフォーらしく見えたが、トップレス&Tバックで日光浴していた。
おばあちゃん自体、赤のビキニだった。
さすがフランス人。

タヒチで買ったのは、上の2点。
その後、タヒチに行っていないので、日本でお買い物を楽しんでいる。

↓anapanapaさんが運営しているネットショップHaeremainaで、タヒチ直送の、コードを使ったカジュアルでオシャレなネックレスをゲット。
これは大きな球が4個も付いていて、カジュアル・テイストながらもけっこうゴージャス。
身につける機会が、なかなかないのが悲しい(笑)
色合いが全部違っていて、ブラックパールの色味の豊かさを感じる。

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↓これはホイケの時、R先生がまったくやる気がない様子でオープンしていた露店で購入。
ホイケの帰りにつけて、家に帰ったらパールがひとつ無くなっていた(涙)
しかたなくルースを買うことにしたのだが、その時、見つけたのが『真珠の卸屋さん』という格安ネット販売店である。
デパートの半額と謳っているが、確かに安いんじゃないかと思う。
以後、パールはここで買うことが多い。

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↓『真珠の卸屋さん』で一目ぼれした花珠パール。鑑定書つき。
といっても、そんなお高いものではない。
持っているのはカジュアルなデザインのものばかりなので、ちょっとクールな雰囲気のものがほしかった。
おそろいのピアスも誂えた。
これはダンスのレッスンにはしていけないなぁ・・・
職場も危険だ・・・
子どもはカラスと一緒で、光り物が大好きなのだ。
洟を拭いた手で触られたりしようものなら、もう泣くしかない。

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↓駒沢公園のイベントで、ポリネジーなおじちゃんがまったくやる気がない様子でオープンしていた露店にふらりと入る。
雑に積まれたアクセサリーを掘っていたら、息子に似合いそうなチョーカーと遭遇。
タヒチ・フェチの息子ならば、ブラックパールのひとつは持たせなくてはならない。
で、「息子用なんだけど、どう思う?」と話しかけてみた。
おじちゃんは、「息子には玉が小さすぎやしないか。男はもっとでかい玉をつけるべきだ!」と言うのだが、お勧めパールはデカすぎ。ビー玉サイズだ。しかも真珠の質がいただけない。
で、「日本人はポリネジーみたいにでかくないから、やっぱり小さい玉にしとく。」と最初のチョーカーを選択。
ところが、値段がドル表示。
今日のレートがどうのこうのと電卓片手にすったもんだ。
なんだか、海外旅行に来た様で楽しい。
最後に、おじちゃんに「タヒチアン?」と聞いたら「ノー」と言う。
「ハワイアン?」と聞いても「ノー」
「サモアン?まさかニュージー?」と突っ込んだら、胸を張って「ポリネシアン!!」と言い切った。
く〜〜痺れる〜〜っ!
私もこんな日本人顔だが、心はポリネジーだ。
おじちゃん、気に入った!

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そういう私も、ダンスの影響なのか、最近だいぶ雰囲気が日本人離れしてしてきているらしい。
おばちゃんなのに、色が黒くて、妙に黒い長い髪をして、お肌の露出度が高い。
十分、妖しいようだ。
そういえば、カウアイでローカルなタヒチアンダンス・コンペを見に行った時、入り口で入場料を払おうとしたら「あなたダンサー?出場する人は払わなくていいわよ。」と言われた。
もしかして日系ハワイアンみたいに見えた??と大喜び♪

ちなみに、ポリネシアンなおじちゃんの店はワイキキにあるらしいので、再開する機会もあるかもしれない。


↓ラフィアの指輪は、息子のチョーカーと一緒におじちゃんの店で購入。
まあ、2点ともお高いものではない。
下のルースは、どこぞのデパートの催事で購入したピアスなのだが、珠が金具から落っこちた・・・
珠が落下するのは、タヒチ製ばかりではないのだ(笑)
そのうち、チェーンピアスにでもリフォームしようと思っている。  《つづく》

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posted by とんべり at 06:51| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

マリッジリング

去年は結婚20周年だった。

結婚した時、「形にこだわることはないよね」と結婚指輪を作らなかったのだが、去年あたりから「ハワイアンジュエリーのペアリングほしいな〜〜〜」とおねだりしていた。
ハワイ・オブ・ジュンコというすてきなサイトを見つけて、どこよりもハワイらしさが香るところがとても気に入っていた。
いつかこんなところで指輪を作りたいと思っていたのだ。
私もハワジュはいくつか持っているが、どれも大量生産された安物のシルバー製である。

するとダンナも「おお、いいねえ。ホヌとか波とか。」とまんざらではない感じ。
私が「今さらマリッジリングってわけじゃないし、シルバーでいいよね」と言ったら「どうせ作るならちゃんとした物作りましょうよ。プラチナとか」と言ってくれた。
7月7日が結婚記念日なので、その頃に一緒に見てみればいいかなと思っていたのである。

記念日を待たずしてダンナは逝ってしまった。

ダンナがいたときは全然気にならなかったのに、急に左の薬指がものすごく淋しい気分になった。
他人の結婚指輪がなぜか気になる。
シングルマザーじゃないし、離婚したわけじゃないし、私にはいい人がいるんだと言うことをわかってほしいという気持ちなのだろうか・・・
考えた末、シルバーのペアリングを作ることにした。
そのことを嬉々として母に話すと、「そんなシルバーなんかじゃなくて、ちゃんとした指輪を作りなさいよ」とお金を出してくれた。

母親と言うのは本当に無二のそんざいである。
私は、ほとんど人前で泣かない。
というか、泣けない。
泣いてくれる人を見るととても慰められるが、私の涙とは何かが違うのである。
一緒に泣くことができない。
なので、中には何で泣かないんだろうと思う人もいれば、まだ実感がないんだろうと思っている人もいるようである。
「これから淋しくなるでしょうね」と言う人がいるが、もう十分すぎるほど空虚感にさいなまれている。人に言わないだけである。
そんな私も、母の前ではどうしようもなく泣けるのである。
母は「会いたい!会いたい!帰ってきてほしい!!」と絶叫する私を受け止めてくれるのである。

母の優しさに甘えることにした。
とは言ってもプラチナは高いので、金で作ることにした。
ハワイ・オブ・ジュンコにメールを出した。
通販と言うのはとても便利だ。
もし店舗に私みたいなおばちゃんが、それもひとりでマリッジリングを作りに行ったら、まあ詮索されるだろうことは目に見えている。
通販なら詮索も好奇の目も気にしなくていい。
ついでに息子にもシルバーのリングを作ってあげることにした。
ダンナの指サイズが分からないので、代わりに息子の指を測っていたら、なにやら興味津々の様子。
「ほしい?」と聞いたら「わるくない」という。
最近の若い子はなぜ「うん」とか「いや」とか言わないんだ。。。

メールでは詳細を伏せて、いかにも新婚みたいな感じで見積もりをお願いした。
だが、サイズがいまひとつ自信がない。
自分自身そんなに指輪は好きではないので、ほとんど買ったことがない。
さらに不慣れな息子の自己申告サイズを信じていいものやら・・・
で、仕事先からHPをチェックすると、なんと場所が泉岳寺にある。五反田のすぐ近くだ!
ということで、アポも取らず、息子を呼び出して、急遽お店に突撃することにした。
考えるより行動の方が早いいつものパターンである(汗)
お店の前で電話を入れると「来てくれていい」とのこと。
マンションの5階に上がると、そこはハワイが濃厚に香るすてきなお部屋だった。
まずは息子の指輪を見てもらう。
すると、やはりサイズを大きく見積もりすぎていたようだ。
ちゃんと見てもらってよかった。

次に私の番であるが、結婚20周年であることを話した。
そこでちょっと迷った。
嘘をついたって別に問題ない。
こちらの思うものが出来上がるだろう。
だが、ジュンコさんの人柄を見ているうち、嘘で作ってはいけないような気がしてきたのだ。
本当のことを話して作ってもらったほうがいい・・・
なので、ダンナが轢かれて死んでしまったはなしをした。
ジュンコさんは泣きながら「いいものを作りましょうね」と言ってくれた。

息子の指輪には 

'A' ohe pau ka 'ike i ka halau ho'okahi(学問はひとつの学校で終わることはない)

というハワイ語の格言を入れてもらった。

私たちのメッセージはタヒチ語にした。

Mihi au ia 'oe    私からダンナへ

Ua here au ia 'oe  ダンナから私へ

指を通すことのなかったダンナの指輪は、鎖で首に下げようと思う。


マイレは真正な結びつき
プルメリアは生命
亀は身の守り
波は永遠の愛

指輪に刻まれたモチーフである。
posted by とんべり at 13:24| 千葉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

オフ会・デビュー

いいトシして「デビュー」の多いとんべり(笑)
今度はオフ会にデビューしてきた!

タヒチアン・ブログ界のプリンセス アコさん
すごい人で、毎年、ボラボラに遊びに行っている。
このマメさ、金銭力、ただ事ではない!!
脳内で妄想ばかりしているとんべり、少し見習いたいと常々思っているのだが、その重鎮からオフ会お誘いのメールを頂いたのである。
アコさんは関西在住でそうそうお目にかかる機会がないが、出張でこちらにいらっしゃるとのこと。
実はお誘いがあったのはこれで2回目なのだが、前回はダンナにベランダに閉じ込められ(DV?!)体調を崩して欠席している。
今回こそお目にかかるぞ!

ミーティングポイントは茅ヶ崎にある『タヒチアンレストラン・ボラボラ』だ。
もうそれだけで、テンションが上がりまくる↑↑↑(爆)
スタートは4時のお茶会からだったのだが、仕事関係の食事会があってとんべりが着いたのは40分ほど遅かった。
出席者のひとりkayさんとはモエナのワークでお目にかかったことがあるが、アコさんとはお初だし、他の方はオンでも交流がないので、とんべり超緊張〜〜〜
だが、座ってしゃべり出したらとても初対面の気がしない(笑)
この日、お目にかかったのは、アコさんと一緒にランギに行かれたピロシキ&ジュンさんご夫妻とビーチ満喫派のボラボラさん。
アコさんが持ってきたヒナノのCMソングをBGMにヒナノビールで乾杯(贅沢だー)
写真の腕がハイアマチュアのアコさんから頂いた旅のDVDをお店で流してもらい、タヒチの思い出を大いに語る(たまらーん)
ダイバーであるピロシキ&ジュンさんとは、ニューカレやパラオの話しでも盛り上がった♪

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↑アコさん自作のイメージDVDとオーナーから頂いた歌詞カード♪

おいしいタヒチ料理をいただきながら談笑していると、オーナーさんがやおらタヒチアン・ウクレレを片手に登場。
奥様が歌詞つきの楽譜のコピーを配ってくださる。
まずは、"Iaorana"♪
知ってる知ってる!!歌詞見なくてもだいたい歌える〜〜〜〜
オーナーさんのナイスな伴奏に乗せて、みな、大いに歌う。
次に、"Bora Bora"♪
「きゃー、知らないかもーーー」と焦っていたら、「絶対知ってるってー」と皆さんおっしゃる。
歌いだしたら、やっぱ歌える〜〜〜〜、やばいーーーー!!
この『分かり合える感じ』、サイコーです〜〜


↑あとは"Iaorana Manava E Maeva"あたりを押さえれば、とりあえずOK?

と、大はしゃぎしていたらもうお開きの時間と相成っていた・・・
ああ〜、シンデレラの気分です〜〜
オーナーさんと奥様にご挨拶し、みなで東海道線に乗り込み、横浜品川近辺で三々五々と解散したのだった・・・

知らない人同士がいきなり集まるオフ会なるものにちょっと緊張していたとんべりだが、実に楽しい集まりであった。
タヒチを愛する気持ちが人と人とをつなげると言えばいいのであろうか・・・
貴重な機会を設けてくださったアコさん、ありがとうございました♪
タヒチ魂を注入された一夜でありました。。。

にしても、やっぱりそろそろリアルにタヒチに行かないとまずいよねー

↑一番奥にいらっしゃるのは、常連のご夫婦。もちろんタヒチのリピーター♪
アコさんとも顔なじみだそうで・・・

*一応、目隠ししてますが、顔バレたんまの方がいらしたらおしらせください。早急に削除いたします。
posted by とんべり at 21:12| 千葉 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

タヒチのアクセサリー

先日のホイケであるが・・・

いつも時間を持て余していた以前の発表会と違い、時間がなくてあくせくしっぱなしの1日だった。
にもかかわらず、物品販売の出店はしっかりチェックするとんべり。物欲の塊である(爆)
中でもローズ先生がタヒチから運んできた黒真珠は要チェックだ。

開演前のホールに生徒が群がってあれこれ物色している中、とんべりはローズ先生の店に一直線。
先生はipodを聞きながら、一心に踊りの振りをさらっている。
(とんべりは見られなかったのだが、後からダンナに聞いたらすばらしい踊りだったそうだ。残念・・・)
テーブルの上を見ると、あるある♪
黒蝶貝やパールのすてきなアクセサリーが。。。って、ちょっと待て!
パールのネックレスがスパゲッティーみたいに絡みまくって山になっているではないか?!
他店と違って販売意欲がいかにも低い。タヒチっぽいです(笑)

めげずにスパゲッティーの絡みをほぐしていくと、「これは!」という逸品に出会った。
タトゥー柄の黒蝶貝にパール2粒のおしゃれなデザイン。
後ろの留めも凝っていて、一目で恋に落ちる(爆)
見比べてみるとほとんどパールのお値段のようで、パール2粒のごくシンプルなネックレスと1,000円しか変わらない。(パールの品質が多少違うかもね)
もちろん、それなりなお値段である。
持ち合わせがなかったとんべり、楽屋着にスリッパという超軽装で小雨の中を近場の銀行まで走っていき、現金を引き出してきた。
通行中の皆さんがとんべりをじろじろ見ている。
そんな視線に負けはしない!恋する女は大胆なのだ。

こんな苦労?をして買ったアクセサリーであるが・・・
ホイケの後にさっそく身につけ飲み屋に繰り出し、上機嫌で家に帰ってみると、「あれ?真珠は?!」とダンナ。
あわてて探ると、ぎゃ〜〜〜!一粒ない!落とした!!うわーーーん(滝涙)

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泣いたって出てくるわけじゃないし、諦めてルースを買うことにした。
メインに惚れたのは貝と全体のデザインだったから、まあいいんだけどね。
それにしても、短けぇ命だったなぁーー
posted by とんべり at 16:48| 千葉 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

まるで島のような

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朝起きて窓を開けたら、タヒチを強く思い出した。
曇って、微妙に冷たさのある湿気をはらんだ風が吹き、空はごうごうとまるで海鳴りのような音がする。
とんべりのベランダは隣接する建物がなく、吹きっさらしで空が広い。
そこに植物がぼーぼー生えていて、緑の匂いが強くする。
周囲に広がる瓦の海は、妄想力でブルーラグーンに変換。
海が近いせいで、時々、強い潮の香りまでする。
そんな環境もあってか、まるで南の島みたいな気候に遭遇することが良くある。
そういう時、フェチは胸がいっぱいになる。

タヒチに行きたいーーーー!!

カメラと熱いコーヒーを手に、裸足でふらりとベランダに出ると、妄想のタヒチが目の前に広がっている。
ポイントは『熱い』コーヒー。
アイスコーヒーってもんがタヒチにはない。
氷を入れた途端にタヒチが遠のくのだ(笑

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↑ダンスのおかげで足裏が丈夫。
日焼け止めもしてないな。
こんなことばっかしてるからクロくなるんだよねー
10年後の自分が怖い!といい続けて、すでにフェチになってから10年以上たつな(爆

強い南風が木々の葉を猛烈に揺する。
この風はタヒチから吹く風だ。遠く太平洋を渡ってきた。
ホントは違う海域で発生してるかも知れないが、地理学的誤差なんてフェチの前では小さなものである。
『タヒチから来た』ことになってるのだ(爆

やはり、ハイビスカスは赤。
そう思わせるのは、空と、そして妄想の中にある碧い海の色のせいだろうか。

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↑ただ『赤の八重』としかわからないハイビ。
誰かが『レッドムーン』と呼ぼうといっていたが悪くない。

今年はアイランド・プランツもちょっと仲間が増えた。

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↑カウアイ島の原種ハイビスカス『ワイメアエ』
カウアイ島はとても神秘的で美しかった。

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↑こんな清楚な白い花を咲かせるらしい。
香りもあるというから楽しみ。

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↑プルメリア『ディバイン』
ピンクとイエローの入った白い花を咲かせる。
花も木もコンパクトらしい。

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↑八重のピカケ
ちょっと見、ミニバラのようだが、むっちりした花びらはクチナシそのもの。
爽やかなクチナシ系の濃厚な香りを漂わせる。
ティアレに似ているような気がするが・・・
香り比べをしたいので早く咲いてくれティアレ!

待ち遠しいティアレタヒチもそろそろ花の時を迎えたようだ。

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↑頭頂すべてに花が付いたら60は咲くと思われるが・・・
ま、獲らぬ狸の何とかです(笑

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↑今週末を待たずして咲きそうなティアレ第1号。
正月、家を空けた3日間の冷え込みが相当だったようで、帰宅したら葉っぱが全部まっ黄色!
ロッベンかスナイデルかといったマルゲーハになってしまった。
枯れはしなかったが春の立ち上がりに遅れが出た。
今年は保温する予定だ。

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↑アフリカスター
アイランド・プランツではないが、涼しい色が夏に似合うバラ

こんなにタヒチが好きなのに、あんまり行かないのはどうしてなのか、自分でもちょっと不思議だ。
行くなら絶対離島に行きたいし、それだと代金がとんでもないし、ファカラバ旅行がとても良かったのでつまらないタヒチ旅行に行きたくなかったし、云々かんぬん・・・
でも、好きなものを最後にとっておくとんべりの性格がわざわいしてるような気がする。
次回行く時はえらい騒ぎになりそうだよ、これは・・・(笑

待ってろよ、タヒチ。

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posted by とんべり at 12:12| 千葉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

タヒチアン・バンジョー・ワーク@HEIVA IN JAPAN

IMGP3136.jpgある日、ポストをのぞくと、“TAHITI HEIVA”から手紙が届いていた。
黒字に赤と黄色の文字、白いティアレの花のシールが貼ってある。
うーーん、タヒチの匂いがぷんぷん♪
何かなーと思ってさっそく開封してみると、今年から大阪でもコンペティションを開催することになったことと、ワークショップを開催するというお知らせであった。

ワークショップ!
出たい出たい!!

でも、残念ながら東京は土曜開催。
とんべり、仕事があるではないか〜
仕事前に参加できるクラスもないわけではないが、ドラムとオテア中上級だけ。諦めるしかない。
あー残念・・・と、まだ未練たらしくチラシを眺めていたら、おや?タヒチアン・バンジョーのクラスがある。
うちのダンナはハワイアン・ウクレレ2本(内1本は私からの誕生日プレゼントだ)、タヒチアン・バンジョー1本を持っているのだが、ご近所の公民館でハワイアン・ウクレレのクラスに2ヶ月くらい通って挫折し、あとは『蚊』とか『馬』ばっかり演奏している(笑
バンジョーにいたっては、触ったことすらないんじゃないか?
タヒチアン・バンジョーなんて、超マイナーだし、弦が釣り糸だし、奏法も特殊っぽいし、相当本気にならないとなかなか習えないだろうから、ただのお飾りに成り下がっているのも仕方ないとは思うが、これはよいチャンス♪
行ってみなよとダンナにお勧めしてみた。
すると、「えー、上手な人ばっかだったらいやだなー」と腰が重い。
なにせ、『馬』と『蚊』だからな(爆
そこでとんべり、すかさずろれんぞのワークを例に挙げる。
「上は先生クラスから下はフラすらやったことないズブズブのしろーとさんまで玉石混交だけど、ろれんぞは面子をチラチラッと見て、ステップをその場できめてるらしいよ。
タヒチアン・バンジョーなんて、どマイナーで人口が少ないんだから手練が大集合したりしないと思うし、何とかなるってー
念のために確認してみようか?」
ということで、主催に問い合わせてみると、「初心者さんばかりなので安心してください」とのこと。
ダンナもどうやら行く気になった。

ダンナはワーク数日前になると、埃まみれのケースからバンジョーを取り出してきてごそごそ調律していたのだが、「音合わせがめっちゃ難しい!」と嘆く。
「ちょっと聞いてみ」とかき鳴らすバンジョーからは、微妙なマイナーの怪しい旋律が・・・
どう贔屓目に聞いても『タヒチ』には聞こえない。
『インド』に聞こえる。
「いったい、どうやったらこんなインドっぽくなるわけ?」
「わからん!ネットで調べてみたけど、調律の仕方にも諸説あって、なにをどうしたらいいものやら・・・」
「しょうがないから、調律も当日教えてもらいなよ〜」
まあ、そんな具合でワークの日を迎えたのだった。

その夜、仕事から戻ったとんべりが「ワークどうだった?」と聞くと、「けっこう楽しめた」という答えが返ってきた。
参加者は10人ほどで、ちょっと懸念してたみたいに「色黒のギャルテンコ盛りでいたたまれない」とか「いっちゃってるハイアマばっかでいたたまれない」みたいな状況ではなかったようである。
年齢も幅広かったし、男女とも参加者がいたということで、まあ一安心。
問題の調律はヘルプに来ていた日本人の方に教えてもらったらしい。
「なんか変なインドになっちゃうんスよ」
と言うと、
「う〜〜ん、三味線にもなりやすいんだよねー」とのこと。
やっぱり難しいんだね、調律。
「ワザモノのバンジョー持ってる人いた?」と聞くと、
「オレのがけっこうワザモノだったかもしれない。
マルシェの軒先にぶら下がってたヤツだし、ほれ、あれもこれも木でできてるでしょー。
他の人のは、もっとあちこちに金属が使ってあったよ。」
そのせいなのだろうか、調律が完成した瞬間から音がどんどん狂っていくんだそうな。
あんた、そりゃー大変ですって!!

先生はナイスでビッグなタヒチアン♂
先生いわく、バンジョーの奏法には、統一されたメソッドなどなく、みんなとーちゃんや叔父さんが弾いてるのを間近で見て聞いて習っていくらしい。
タヒチっぽくていいね♪

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↑先生です。

さらに先生おっしゃるには、バンジョーには7つのテクがあり、それぞれ習得に1年かかるそうである。
「7年頑張れば、皆さん弾けるようになりますよ♪」
ってことだそうで・・・

いつかダンナの演奏で踊るってことになってるのに、あと7年、とんべりに頑張れって言ってる?
まあ、「バンジョー=アパリマorアフロア=体力より表現力」だろうわけで・・・
とんべりもそれだけ修練したら、少しは表現力が身に付くかな?(笑
posted by とんべり at 16:56| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

カウアイさいこー♪

IMGP2006.jpg戻ってきました〜〜


いやあ、楽しかったですーー♪♪♪
思いきり、はじけてしまいました。


行く前は、「タヒチじゃないしぃー」なんて、ちょっと斜めに構えてたんですが、いやいや、カウアイ島、最高っすよぅ!
水陸双方のアウトドア愛好家であるとんべり家のハートをくすぐる島であります。
くっついてきたムスコも「毎日が冒険だ!」などとはじけてまして、こりゃあ受験があろうと何があろうと、また付いて来そうな気配濃厚。。。

旅行模様については、「ぷち☆ぼやーじゅ」にておいおいアップしていく予定です。

今度こそ、ちゃんとアップしよう!(汗
posted by とんべり at 17:56| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月30日

いってきまぁ〜す♪

IMG_3581.jpgホントはタヒチに行こうと思ったんですよ。
だってフラやめてタヒチアンをはじめたわけだし、ここは行くところでしょう!
しかも、来年(と考えたくないけど再来年)は、たぶんムスコの受験があるので、行くなら今年なわけで。
でもね、コーコーセーにもなったムスコが「一緒に行く」というのを「来るな!!」とは言えませんでした。
ムスコが親の留守の間にクスリやらタバコやらやっちまったら・・・と思うと置いて行けないバカ親なんですよ。
しかも、3人分のタヒチ旅行代金は腰がぬけるほど高く、それやこれやで、けっきょくハワイに行くことになりました。

もうオアフはいいから田舎に行きたいねーということで、最終的にカウアイ島に決定。
この島、タヒチからカヌーに乗ってやってきたペレ様が、最初に上陸されたという、ハワイの中でもっともタヒチな島であります。
また、数々の映画のロケ地にもなった「太平洋のハリウッド」でもあります。
映画好きなダンナは、中でもインディ・ジョーンズが大好きで、ハット・革ジャン・かばん・ムチ・ブーツなど、完璧なコスプレができるコレクションを持っとります。
カウアイには、インディー第1作でロケを行った記念すべきフレイア川が流れてるので、これはもう、なりきり君以外ない!アメリカ人にも大ウケだ!アメリカンジョークだ!とけしかけてるのですが、そうすると荷物が非常に重くなりそうです。。。

ホテルの裏には、ハワイで唯一、人身御供がされていたという聖地もあるので、見てきますね〜〜〜(恐!
元フラの先生には、「聖地には入るな!石は拾ってくるな!」と戒められました。
なぜ石を拾ってはいけないのか・・・?
石は「宿る」んだそうです(笑
そういえば、どこか外国の教会の片隅に古い石が置いてあって、それはキリスト教とは全然関係ない土着の信仰対象だそうなのですが、今でも皆さん、祈っていかれるという・・・
日本でも、「おさすりの石」「おまたぎの石」ってありますね(笑
九尾の狐も石になりました。
イギリスとかドイツとか、石造りの古い荘園や城におっかないものが取り憑いたりしますね。
日本の場合、家はちゃちな木造で、地面が揺れたり雨が降ったり火が出たりすると簡単になくなってしまいますから、怖いものはもっぱら土地に憑いてるっぽいです。
どっちにしろ、憑くなら「石」が都合がよろしいようで。
そうか、ヨーロッパのゴシック的恐怖ってやつは、石造建築文化によってるんですな〜

話が横にそれましたが、石は怖いです〜
トゥパパオみたいなのが肩の上に乗ると困るので、用心用心。
とっていいのは写真だけにしときますね♪

NCに続いて、またレンタカーを借りることにしました。
とんべり、自家用車はとっくの昔に手放して、運転というと海外。
といっても、ボラボラ、リフー、カウアイと、交通量の少ない田舎ばかりです。
比較的安全ですね。
それでも前回は、思い切り左を走りました(恐!
普通に走ってる分には問題ないのですが、スーパーとかGSから出るときが超危険ですよねー
まだ事故も怪我もないですが、これも用心しないと・・・
それから、晴れた日にいきなりワイパーとかも動かしましたよ♪
ご丁寧にウォッシャー付きでした。
窓が汚れてたんでしょうなぁ(爆

一週間後に戻ってまいります〜
それまで皆様、Alo〜ha〜〜♪♪

*写真は、夕日に照らされるカイマナヒラです。
帰ってきたらナパリの写真をアップしますよ〜(わくわく)
posted by とんべり at 11:53| 千葉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

世界のおトイレ事情@ 〜中近東〜

P8050054.jpgネ友のanapanapaさんのブログで「タヒチのおトイレ事情」についてフィーチャーしていた。
とんべり、「〇し」とか「〇そ」といった人体流通系に多大な関心がある。
というのも、人生、これははずすことができない重大事だからである。
〇しは喰わねば死ぬし、〇そだってしそこなうと死んでしまう。
けれど、旅行ガイドなどを読んでみても、〇しについてはかなりのページを割いて「いい」とか「わるい」とかケンケンガクガクされるのに、〇その方はちっとも語られない。
『癒しの空間とゆったり流れる時間が、あなたに快適な排〇を約束してくれるでしょう』みたいなことは、決して書かれることはないのである!
良い〇そは良い〇しの元なのに、軽んじられてるなー
というわけで、おトイレ事情というものは実際自分がその場になって体験しないとなかなかわからない。
しかも、いざその場になって、カルチャーショックから出るものも出なくなることがままあるのである。

世の旅行ガイドを編纂する方たちにお願いしたい。
〇しはもういいから、ぜひ〇その方の詳細なる情報を載せていただきたい。
『日本と違ってちょっと不便でしょう』とか、意味わかんねーし。

というわけで、日本のカンファタブルなトイレ事情に馴れきった都会人に贈る『おトイレ カルチャーショック小話』です。


@中近東
子どもの頃、親父の海外出張にくっついてって中近東に住んでいた。
中近東って言うと、バブリーなオイルダラーとか、狂信やら内戦やらテロでおっかないとか、女性差別とか、児童搾取とか、飲酒禁止とか、とかくマイナスなイメージがありがちだが、当時のその国はとても穏やかで美しい国だった。
おねーちゃんたちはピチピチのGパンでお尻振って歩いてたし、酒飲んでたしピザ食べてたし、外国人のガキ(=とんべり)がご近所の結婚式(アパートの庭で夜の披露宴)にちゃっかりもぐりこんでもノープロブレムだし、友達は親切でかわいかったし、ほんといい時代だった。
もっとも、とんべりが住んでいたのは首都の、外国人も住む比較的上の界隈だったので、下町ではまた事情も違ったことだろう。

さて、とんべりの暮らすアパートであるが、トイレがふたつあった。
ひとつはバスと一緒になった洋式で、おフランスの影響を受けているお国柄なのか、ビデもちゃんとついていた。
もうひとつは、その国の伝統的トイレで、和式トイレから前の部分を取っ払ったような形。
現地人の女中さんは、もっぱらそちらのおトイレを使っていたようである。
街には、その国唯一のデパートもあって、時々お買い物に行ったのだが、そこのトイレはぺ−パーも常備してあるものの、トイレ前の水場に赤とか緑とかのださいプラ製水差しが並んでいて、現地の人はそれに水を汲んでから個室に入っていった。
水洗トイレにどうして水差しを持って入っていくのか、最初は不思議だったのだが、そのうち、ピッチャーはウォシュレットであることを知ったのである。

自分の指で尻を直接洗うなんて、信じらんねーよ!

と日本人的に憤ってみたのだが、親父によれば、紙でちょこっと拭いただけの汚い尻で歩き回ってる諸外国人の方が、中近東の人々からすればよっぽど不潔で信じがたいんだそーな。。。

そんなかたくなな日本人であるとんべりが、田舎の観光地を訪れた時のことである。
たいてい観光地には、外国人向けのホテルやら、おハイソなお食事処などがあるのだが、そこには公衆トイレがひとつあるきりで、しかもぺーパーなし。
大をもよおして悶えるとんべりの前には、ださいプラ製の水差しが・・・
思春期になりかかりで、とかく下半身の事どもにうるさいお年頃だったとんべりは、両親に声高にペーパーを要求したのだったが、ポケットティッシュなんて気の利いた物があるわけもなく、憎い親父は笑いながら、「水差しを使うか、尻にくっつけたまま歩き回るか、どっちか選べ」などと言い放つのである。
当然選択の余地なんかないわけで、しぶしぶ水差しに水を満たすとんべり。
「これからあいつは、自分の尻を指で洗うんだ」と言う目で人々から見られているような気がして、顔から火が出るほど恥ずかしかった。

で、初ピッチャー体験はと言うと・・・
これがけっこう難しい。
うまく水を掛けられなくて、下半身が水浸しになってしまった!!
要するに、食事もトイレも、ちゃんとマナーをわきまえていないと、付け焼刃ではスマートにこなせないって事なんでしょうなぁ。。。

あれから、いろんな価値観に触れて視野も広まったとんべりであるが、今、水ピッチャーをどう思うかといえば、
「きれいになった尻は良いだろうが、洗った指の立場はどうなる・・・」


*写真は、NCリフー島のなんとかホテルのトイレです。
非常にレベルの高いトイレ!
と思ったら、便座が少しゆるかったです。
この手の「ゆるゆる便座」は、上級ホテルでもママあることでして・・・
posted by とんべり at 14:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

The Third Impact of Tapuarii

IMGP1206.jpg強迫神経症に陥りがちな人類を補完すべくタヒチが放った使徒、それがTapuariiだ!

その底抜けに能天気な声とあっけらかんとしたノリは、日本人的神経症的悩み事のすべてをバカらしいものにしてしまう。
ムスコの成績も、顧客の動向も、本部のプレッシャーも、毎日の家事も、算数先生のミケンのたてジワも、ぜんぶアホクセー!
彼の歌を聴いていると、波と風と陽射しが気持ちよくって、女の子/男の子がかわいくって、飯と酒がうまかったら、人生もうオッケー♪さいこーにハッピーさ♪
そんな気になってくるのである。
歌詞がわからないので、もしかしたらロシアの文学作品みたいにコメカミに青筋なことを言ってるかもしれないのだが、まあ、そういうことはないだろうなあ。

Tapuariiとの最初の出会いは、タヒチ・ファースト・トリップで泊まったメリディアン・ボラボラのショー。
この時、"Aremiti Fa'ahee"でオテアミックスのアパリマ(速)を踊っていた。
実は、とんべりがタヒチで観たダンスショーは、後にも先にもこれっきりなのだ。
詰めの甘い旅行に行くから、観るチャンスを逃してばかり。
でも、そのたった1回のショーでタヒチアン・ダンスにこれだけはまれるんだから、とんべりの反芻力はただ事じゃない。
記憶が磁気テープに保管されてたら、今頃もうベロベロのラーメンだ。
それだけ印象が強かったともいえるが、1回のデートで妊娠しちゃった感じ?(笑)
もちろんその時は曲名なんて知らなかったのだが、帰国してタヒチの音楽をちょっとずつコレクションしてた中にこの曲があった。
1回聞いただけなのにメロディーを覚えてたなんて、やっぱり名曲は浸透力が違うんだろうね。



で、セカンドインパクトはというと、とんべりが通うフラ教室ではたまにタヒチアンも練習するのだが、とんべりが入るちょい前に発表会などで踊っていた曲がある。
ごくたまに先輩が踊ってみせてくれるのだが、その歌がどう考えたってTapuariiである。
先生に「これってTapuariiですよね?!」とハナイキも荒くたずねたら「え、何?タプ?・・・パペオラよー」と言われてしまった。。。(涙)
大好きなTapuariiの曲である。
ここで会ったが百年め、何が何でも踊りたい!
一生懸命、『パペオラ』を教えてくださいと先生にお願いしたのだが、もうさんざん踊ったから・・・と教えてくれない。
せめて曲をくださいとお願いしたのだが、それもいただけない。
パペオラどころか、それまで教えてくれていたというタヒチアン自体、とんべりが入ってからはちっとも教えていただけない。
こんなにタヒチが好きって言ってるのに、なんで?どうして??
欲求不満で気が狂いそう〜〜〜!
やっぱりタヒチアンはタヒチアンの教室で習わないとダメなんだよね。。。と鬱々としていた今日この頃なのだ。



そしてサードインパクトはやってきた。
新しいパレオを買おうと思ってネットをさすらっていた時のことである。
タヒチアンCDをたくさん売っているサイトに出会った。
Tapuariiのパペオラはないかとつらつら眺めていたら、
「ヒット曲"Aremiti Fa'ahee"と"Pape Ora"を収録」
ぎゃ〜〜〜〜、あったーーーー!
ここで会ったが百年め、速攻ポチして我が物とした!
よーーっし、このCDを新しい武器として教室に攻め入り、難攻不落のフラの先生を攻略するのだ。
今度こそ、"Pape Ora"ゲットだぜ♪(ふりー)

・・・と思ったら、なのである(涙)
CDプレーヤーでは聞けるのに、いざipodに落とそうとパソにセットしたら、パソの皿が不気味な音を立てガタガタ振動するのである。
何度も方向を替え、やり直してみるのだが、ガタガタはなんともならない。
パソが壊れたのかと思い、他のCDをセットしてみたのだが、これはスムーズに回る。
なんで?どうして??
音楽はほとんどipodでしか聞かないのに、こんなのありえない。
さっそく購入元に連絡したのだが、「コピーガードのせいだと思いますが」との連絡が・・・
コピーガードってこんなにガタガタ揺れるもんなの?
なんかもう、パソ壊れそうなんですけど・・・



どうしてかなー
なんでかタヒチとの接近遭遇はいつもスムーズに行かない。
いろんなことがあっさりさっくりと我がものとならないのである。
そういうところが『つれなき美女』のようで、ますます熱くなってしまう原因なのかもしれないけれど。
ドラマなんかもね、「はよハッキリせい!」と思いつつ、その思わせぶりなところに妙に引っ張られてしまうもんですよね(笑)
posted by とんべり at 10:41| 千葉 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

銀河帝国とタヒチとのある関係

IMGP0581.jpg古代中国とか近世日本の中にタヒチを見出してきたとんべりだが、いよいよ舞台は宇宙と未来へ・・・
そう、『銀河帝国』です!!(なにー)

『銀河帝国の興亡』シリーズとは、アイザック・アシモフという超アタマのいいSF界の巨匠(博士でもあります)が書きまくった一代SF叙事史である。
SFを愛読するとんべりだが、アシモフ巨匠の作品はロボットシリーズしか読んでいなかった。
ロビン・ウイリアムスが主演した、人間になりたかったロボットの映画があったでしょう?
あれは、巨匠がヒューゴー賞というSFのアカデミー賞みたいなもんをとった作品を映画化したものです。
手塚治虫氏が『火の鳥』で書いてるロボットのロビイ。
あれも巨匠が17歳の時に書いた作品からぱくってます。いえ、リスペクトしてます。
みんな大好き、アイザック・アシモフ♪

さて、ロボットシリーズは読んだとんべりが、なぜ銀河帝国シリーズを読まなかったのか。
だって、『銀河帝国の興亡』だよ?
どういうセンスで、こういう題名をつけるわけ??
原題は『ファウンデーション』というのだが、和訳する時に『帝国』になっちゃったんだね。作者のせいというより翻訳者のせい。
ま、内容を読めば気持ちは分かりますが・・・
SFにだってクールな題名は数々あるのに、よりによって『銀河帝国』っていうのはないんじゃないかと思う。

じゃあ、何で今さら読んでみることにしたのか?
実はムスコがガンダムが好きで、とんべりもお付き合いしてちょっとアニメを見てみたんだが、これがけっこう面白かった。
日本が独立国じゃなくてアメリカ連邦の「経済特区」だったり、中国とロシアがひとつの国になってたり、経済破綻した中東諸国がやけを起こして内戦したりテロしたり・・・
で、このリアルすぎる設定をSF的に盛り上げてるアイディアが、これまた巨匠の『銀河帝国』からのパクリっぽいのである。
どうしてそんなにモテモテなんだ、アシモフ!
よし、このモテモテの原因をいっちょ探ってみることにするか・・・ということで、読み出したのがきっかけ。
ま、本を読むくらいしか娯楽がなかったんですよ(笑

それで、いったいこのSFのどこがタヒチ的なのかというと・・・

シリーズ5作目、『ファウンデーションと地球』という、これまた残念なタイトルの本の中に、タヒチとNCのリフー島みたいな星が登場してくるのである。
まずリフー島。
草ばかりボーボー生えてる無人の惑星に着陸した主人公たちが、野犬の群れに襲われます。
(なんて書くと、リフー島って相当怖い島みたいですが・・・
事実、ある意味、怖いです。
それに、襲われたといってしまってもいいだろうなあ、あの状況は。
犬嫌いじゃないとんべりも、かなりおっかなかった。
犬嫌いの人は、泣いて日本に帰ってくるんじゃないだろうか?)
次いでタヒチ。
海ばかりの惑星の中に小さな島がぽつんと1個。
そこに人間が住んでるのだが、着ているのは「花柄の腰巻型のスカートとサンダルのみ」
容貌は「頭髪は黒くて長く、非常につややかで、腰のあたりまで垂れていた。肌の色は薄い茶色で、目は細かった」
この目が細いというのが気になるが、次の展開を読んで爆笑。
この登場人物の名前が「ヒロコ」というのである!
わ〜い、タヒチと日本の合体だ〜〜♪
そして、住んでいるところは掘っ立て小屋風だし、男は漁に出て女は畑で働いている。
騒々しくて、大食いで、フルーツジュースをよく飲む。
主人公はこの星をさしてこう言っている。
「ここの人々は人生を楽しみ、たとえ心配の種があるとしても、それがあまり多くない人たちなんだ。」
おお、タヒチよ〜〜!

けれど結末が皮肉である。
とても友好的に見えたこの星の人々は、じつは異星人嫌い。
自分たちには免疫だけれど、主人公たちにとっては致命的なウイルスを性感染させ、彼らを抹殺しようとするのだ。
南の島の住人が、西洋人に移された性病で人口激減した話しを巨匠も知っていたのだろうか?
巨匠は、人種差別や西洋中心主義や先進諸国によるいろいろな搾取にかなりむかついていた人道主義者であらせられた。
きっと、自分の作品の中で西洋社会のあり方に警告を与えたかったんじゃないだろうか?
なーんて書くと、一方的に西洋が悪いような感じだけれど、タヒチアン・ヴァヒネの中には「イヤだって言ってんのにムリになんかされた人」だけじゃなく、「レアな色白の男子に興味津々だった人」もいたんじゃないかとは思います。

かくのごとくインターナショナルであらせられた巨匠だが、実は飛行機が怖くて乗れなかったそうだ。
大宇宙をハイパー航行する無重力宇宙船のお話を書いてるのに、本人は飛行機もダメだったとはお気の毒な。。。


などなど・・・

ここまでお付き合い、ありがとうございました♪
「フェチはなんでもかんでもタヒチに見えてしまうんだろー」と言ってしまってはそれまでですが、なんだかクリエーターの皆さんもけっこうタヒチっぽいものが好きなんじゃないかって気がするんですよ。
お付き合いくださった皆さんは、これはもう絶対『タヒチフェチ』♪
posted by とんべり at 00:49| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

七人の侍とタヒチとのある関係

e0042361_2312111.jpg今度はクロサワ映画の中にタヒチを発見!!
さて『七人の侍』だが・・・

先日、BSで鬼のような『黒澤明映画特集』を放送していたのはご存知だろうか?
映画好きのダンナはもちろんのこと、とんべりも一緒に鬼のように鑑賞した。
かなり疲れたが、この機会を逃すと観ないで終わる作品もあるのじゃないかと思ったのである。
まあね、ぎっくり腰でろくに動けなかったので、本を読むかテレビを見るぐらいしか楽しみがなかった・・・というのも理由のひとつだったが(笑)

力作名作ぞろいの中、やはり一番人気は『七人の侍』だろう。
とんべりも大好きな作品だ。
アクション良し!演技良し!脚本良し!カメラ良し!キャラも立っていて見所はたくさんあるのだが、今回見ていて非常に気になったのが、イケメンサムライ王子と恋仲になる村娘のしのちゃんだ。
彼女、日本娘というより妙にタヒチアン・ヴァヒネっぽいのである。
彼女の腰巻姿は、和服というよりパレオ。
匂うような長い洗い髪に、濃ゆい顔立ち、ちょっと太目の腕や足。
さらに、しのちゃんが王子と結ばれる決戦前夜のシーンでは、夜空に燃え上がる松明、かやぶきの差し掛け小屋など、南の島感がたっぷり♪
しかも、しのちゃんが強烈なアタッカーで、誘惑の仕方がかなり強引。
ぜんぜん三歩下がってない。上からのしかかってる感じだ。
王子、たじたじである。たじたじしながら、やることはやっている(爆)
anapanapaさんのサイトで読んだ、タヒチ民話の『押しかけ女房』の話を思い出してしまった。

日本でもタヒチでも、女は強くてしたたか。
選ばれた男は、困惑しながらも幸せに尻の下に敷かれるんだろうね♪


*お写真はブログ「夜ごとの美女」nightlyさんからお借りしました。
ありがとうございました♪
nightlyさんのブログでは、津島恵子さん(=しのちゃん)のタヒチチックな媚態を連続写真で堪能できます。
『七人の侍』を見たことのない方、ぜひ、チェックしてみてください♪
posted by とんべり at 19:49| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

三国志とタヒチとのある関係

IMGP0580.jpgひどいタイトルだなあ・・・(汗)
でも、フェチはどこにでもタヒチの面影を見てしまうのである。
今回は、そういうおバカなお話。

ぎっくり腰で医療難民になっていた時。
病院では鬼のように待たされるし、家では横になっているしかなく、とにかく本でも読むかと『三国志』をひっぱりだしてきた。
一度は読んだのだが、赤壁の戦いが映画化されたのでもう一度読んでみる気になったのである。
(ちなみにダンナは『レッドクリフ』を観にいったが、「金返せ!」と言ってました)

とんべりのお気に入り登場人物は、燕人張飛と曹操。
張飛は猪突猛進型のおばかキャラなのだが、長板橋で魏軍100万の前にたった一騎で立ちふさがるシーンが超カッコイイのである!
いかにも白髪三千丈的なこのくだりは、テンポは良し、ストーリーは盛り上がり、『三国志』の中でも白眉のものだろう。
(レッドクリフ最初のシーンですが、張飛は割愛されてました〜)
曹操は、音に聞こえた人材フェチが可愛い。
いい女を見ると素通りできない豪傑は古来よく聞くが、いい男を見ると素通りできない英雄というのは面白い!
中でも、関羽へのひたむきなラブは痛々しいほどで、すげなくされればされるほど燃えてしまうところは、男と女の色恋と大差ない。
『レッドクリフ』では、曹操は喬姉妹にお熱らしいが、女に現を抜かしてるエロオヤジの曹操なんて、つまんないのである。
男に惚れてこそ曹操!(爆)

さて、今回読み返してみて、この『三国志』の中にタヒチフェチが素通りしてはいけない部分があることに気がついた。
それは第7巻。
諸葛孔明が南蛮を征伐しに行くくだりである。

孔明が遠征しに行ったのは、現在のベトナム辺りだと思われる。
行ったことはないが、ベトナムと言えばフォーとアオザイと微笑の国と言うイメージ。
しかし、『三国志』に描かれるこの地は、ベトナムと言うより妙にタヒチっぽい感じがするのである。

たとえば、南蛮の大将が乗る船が「くりぬき舟」
って、カヌーのことだよね?
そして、蛮族の兵士のコスチュームが、
「・・・足はみな裸足だが獣骨の足環をはめ、半身の赤銅のような皮膚を剥き出しているが、腕くびに魚眼や貝殻の腕輪をなし、紅毛碧眼の頭には、白孔雀や極楽鳥の羽根を飾って、怪美なこと、目を疑わすほどだった。」(*)
ほほー。

さらに、南蛮娘が踊るシーンがあって、
「『ただ今から美人連の踊りをご覧に入れるが、垂涎のあまり気絶しないように』
万雷のような拍手、また拍手だ。楊鋒は口笛を吹いて、彼方をさしまねいた。前もって、余興の効果を考えておいたものだろう。声に応じて一列の美人が身振りそろえて酒宴の中へ歩いてきた。
蛮娘の皮膚、みな鳶色して黒檀のように光っている。髪をさばき、花を挿し、腰には鳥の羽根や動物の牙を飾っていた。そして短い蛮刀をつり、ずらりと輪になったり、輪を崩したり、尻を振って跳ね踊るのだった。
やんや、やんや、満座も共に浮かれ出しそうな騒ぎである。そのうちに、蛮娘連は手をつないで、踊りの輪の中へ、猛獲、猛優を囲み入れ、蛮歌を唄い出したと思うと・・・」(*)
ふんむ〜〜、このくだりを読んで先日のGBTの舞台をまざまざと思い出してしまったぞ!

もしかして、大昔はベトナムもタヒチぽかったとか?
いやいや、ドクター・シノトーがいろいろ研究しているけれど、ポリネシア人の大元はインドネシア辺りと言われていて、さすがにベトナムは遠すぎる。
でも気になるので、ベトナムの伝統的な踊りと言うものをちょっと調べてみた。
すると、音楽も踊りもコスチュームもかなり中国よりな感じである。ちっとも露出してないし、お尻も振りません。あや?
苦し紛れに、世界史が得意なダンナに「昔、ベトナムはタヒチだったんだろうか?」というおバカな質問をしてみたのだが、「『三国志』はファンタジーであって史実ではありません。真に受けないように」とあっさりいなされてしまった・・・
きっと吉川英治はタヒチアンダンスを観たことがあって、南蛮=タヒチと思い込んで勝手に創作したんじゃないだろうか?
そう想像をふくらますとんべりである。


*吉川英治著 『三国志』(講談社)より抜粋しました
posted by とんべり at 16:23| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

ぷち☆ぼやーじゅ 開設しました

101-0103_IMG.jpg不精モンのとんべり、なかなか旅の記録をまとめられない。
旅行が終わって、さくっとレポをアップする人って、ホントすごいと思う。

でも、一応自分のブログを持ってるわけだし、悲しいことに旅の記憶はどんどん薄れていっちゃうわけだし、そのうちボケも入ってきちゃうかもしれないし、何らかの形で「記録」を残しておきたいと思うのが人情である。

だいぶ前に、「ファカラヴァのことを教えてください〜」というよそさまからの要請があり、別邸を立ち上げ、てきとーな記事をアップしたけれど、その後が続かない。
しかも、ひさしぶりに別邸の管理画面に入ろうとしたら、拒否された。(泣
出奔親父が10年ぶりに帰宅したところで「お前なんかが父さんであるものか!」といわれるのといっしょ。ああ、情けない。

今度こそなんとかしようと思い、別邸「南太平洋島めぐり ぷち☆ぼやーじゅ」をとりあえず開設してみた。
続くかどうか、ぜんぜん自信がない・・・(汗
まずは、ゆるゆるとNC旅行についてアップしていこうと思ってますが。。。
posted by とんべり at 10:34| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

セミ地獄 日本の夏

220450(1).jpgNCから帰国してほぼ1週間。すでに日本の夏にギブ。

なんてたってNCは今、冬なわけで、リフーはそうでもなかったけれど、ヌメアなんかセーターを着てる人もいるくらい肌寒い。
やっと日本の夏の暑さに慣れてきたところで、そんな気候のところに行ったから、帰国後の暑さが余計に身に沁みる。
避暑ってもんは、行ったが最後、暑さが続く間は帰ってきてはいけないのである。
要するに、金も暇もないビンボー人は、避暑してはいけない!
・・・と、思った。

さらにとんべりを悩ますのが、セミちゃんの襲来。
夏が一番好きな季節なんだけど、セミが死ぬほど嫌い!!怖い!!
「じじっ」という音を聞いただけで、全身に鳥肌が立つ。
マンションの5階に住んでるのだが、ここの北側の共用廊下が絶好のセミの涼み場所になってるらしくて、昼下がりはまともに通れないのである。
外出する時は伸び伸び虫網を手にしないと、とてもドアの外に出られない。
それでセミを追い払いつつ前進するのである。
ジムにも買い物にも、いつも虫網持参。
そうとう虫好きの変わったオバサンだと思われてるだろうなあ〜
みんなが変な目でとんべりを見る・・・(涙

お盆の頃、とんべりの毎日は、さながら映画「エイリアン」のようである。
角を曲がるたびに、全方位に警戒を怠らない。
そして、今日もとんべりの絶叫がマンション中に響き渡る・・・

どこでもいいから、セミのいない国に移住したいよぉ。
posted by とんべり at 11:22| 千葉 | Comment(4) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

ダイエット その結果

P1050275.jpgダイエットを始めて2週間たったころ・・・
運動も食事もスケジュールどおりにこなしていたのだが、ちょっと張り切りすぎたかも。
3週間目に風邪をひいてしまった!

ちょうど気温が上昇する時期に筋トレをしたせいか、夜、体が熱を持ってなかなか眠れない。
仕方なくクーラーを使ったら、どうやら寝冷えをしたらしい。
朝、目覚めたらとめどない洟とのどの痛み。
風邪のせいなんだか、運動のしすぎなんだか、とにかく全身がだるい。。。
1週間、仕事以外の時間はひたすら眠って、なんとか回復にこぎつけた。

とはいうものの、貴重な一週間を無駄に過ごしてしまった・・・
残るはあと2週間!
はたして、ボデーのアブラや如何に?!

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posted by とんべり at 10:14| 千葉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

女の旅支度 〜生理編〜

073251.jpgあまり語られることはないものの、これって本当に大事なことである。
大雑把に勘定しても、現在のところ人生の4分の1くらいは「これ」にお付き合いしなきゃならない。
日常生活においてもいろいろ不都合が多くて困るのだが、旅先で遭遇したらそれこそヒサンだ。
特にその場所がとんべりが好きな「島」とか「海」とかだと、悲惨さはいや増す。
調子が悪いとか、腹が痛いとか、冷えるとか、そんなことだけじゃなく、「○○がΘ∀ωφ$!」とか「××が$Σ#£ё!」みたいなことが起こるのである。

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posted by とんべり at 12:57| 千葉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

女の旅支度 〜ダイエット編〜

P7080002.jpg旅に出ると狂ったように写真を撮る。
景色だけじゃつまらないから、動物も撮る。人も撮る。家族も撮る。自分も撮られる。
そして、南の島のファッションはというと、短パン、サンダル、ナマ足、水着、薄手のリゾートドレス・・・
ボデーラインがあからさまで、ごまかしの効かないものばっかである。
旅から戻って、せっせと撮った写真を見て、「景色がいいのにモデルがひどすぎる!」と自己嫌悪からお蔵入り・・・
とんべり、そういう苦い過去を持っている。
気持ちよく旅をふり返るためにも、己の許容範囲までボデーラインをシェイプする必要があるぞ。

ダイエットだ!!

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posted by とんべり at 11:40| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

なんかニューカレ♪

P7070015.jpgガソリンが高すぎる!!

かつてタヒチ移住計画を練ってる時に、足手まといになるマイカーは売り払ってしまった。
以来、ガソリンの値段なんて気にしていなかったのだが、最近わかってきたことがある。
ヒコーキは車より油を食うんだね・・・

どれ旅行でも行こうかと旅行会社のパンフを眺めたら、燃油サーチャージが、「なんだこりゃあ!」って金額になっていた。
しかも、どんどん上がっていく。じっと見つめていると、じりじり上がっていくのが目に見えるかもしれない。

続きを読む
posted by とんべり at 23:49| 千葉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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