2007年12月29日

タヒチという名の薔薇(再)

173139.jpg昨シーズン、近所のホムセンで運命の出会いをした第一園芸のホリデイ・アイランドローズシリーズ「タヒチ」。
非常に悲しいことに、夏前に我が手から飛び去ってしまった。
もともと、非常によろしくないコンディションであったので、次々と枝が枯れこんでいくのを半ば諦めに似た気持ちで見守っていたのだが、さすがにお星様になってしまった時は哀しかった。

タヒチとの縁がひとつ切れてしまったような、そんな気がしたのだ。
こういった洋物パティオ系は世代交代が激しいというイメージがあり、「次の機会」がまためぐってくる期待が持てないということもあった。
しかし、私とタヒチとの縁はそんな浅いものじゃあなかったのである。

つい先日のことだが、我がバルコニーを大いに気に入り、がんがんと成長するミモザのために巨大鉢を用意する必要があったとんべりは、ずいぶんと久しぶりに近所のホムセンに顔を出した。
鉢売り場に向かって歩いていくと、おお、バラの大苗が陳列してあるではないか。思えば今年の春頃までは足しげく通ったものである。
おなつかしや・・・と近づいたが、苗はけっこう売れていたのか、元々入荷が少なかったのか、残りはぽつぽつといった感じであった。
以前は、京成ばら園卸の古臭いHTばかり置いてあったものが、今はイングリッシュローズやらオールドローズが主流のようである。時代は変わるものよ・・・と、ふと見れば、なななんと!例の「タヒチ」があるではないか!!
img_hol_06.jpg
周りにひとりもテキはいなかったが、盗られてなるものかと、とんべり、文字通り鉢に飛びついた。
チェックしてみると、最後の一鉢であった。しかも、昨年出会ったものとは大違いの、太くて瑞々しい枝振りである。
もちろん、速攻で購入した。




img_hol_04.jpg
ついでに、「ジャリター」というエーゲ海の楽園も購入した。聞いたこともない島だが、シリーズのフラッグシップのようだ。賞ももらってるし(実はこういう権威にヨワイ)、第一、花の写真が大いに気に入った。「ホノルル」はケバイ写真だったのでやめておいた。

ということで、再度、私の元に訪れた「タヒチ」。今回は、ちゃんと育ってくれそうな気配がむんむんする。
植物の活性化には音楽を聞かせるのがよいというから、ここはひとつタヒチアンでも聞かせようか?


posted by とんべり at 18:54| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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