2011年06月13日

夜、眠れない。
というか、疲れ果てて眠りはするのだが、最低限寝ると目が覚めてしまう。
葬儀の間は、ずっと2〜3時間睡眠だった。
これではいかんと、市販の睡眠導入剤をビールで流し込んでいたのだが(アルコールはいけないと分かっているが、多少飲まないではいられないので小缶1本)、それでも5時間くらいすると目が覚める。
一度、薬を飲み忘れたら、4時半に目が覚めた。
警察から電話がかかってきた時間だ・・・

こんなことを続けていたらよくない、早く病院に行ったほうがいいと思っていたが、忙しいし健康保険が切り替えられるので、なかなか行けない。
やっと夫の社会保険からぬける書類をもらい、国保に入った足で病院に行く。
もらった薬を調べてみたら、全部、欝の薬だった。

こんな状況なんだから、少々おかしくなってもしょうがないと思う。
楽になるのがダンナに申し訳なくて、泣きながら「薬を飲みたくない」と母に電話したら、「バカなことを言うな」と叱られた。
息子のためにもしっかりしなきゃいけない。
薬を飲むようになったらずいぶんマシになった。
あのままでいたら、遠からぬうちに社会生活はできなくなっていたろう。
仕事にも行くし、ダンスにも行っている。
裁判にまで出ようと言う意気込みである。
それでも、検察に行くとストレスでお腹が下ってしまい、先が思いやられるのだ。

薬を飲んでいても、時々、息をするのもしんどく、指1本動かすのも苦痛な時間が訪れる。
ただ、時間が経つのを我慢して待つ。
自分はだいじょうぶだと言い聞かせる。

交通事故死は人がひとり死ぬだけではない。
その家族も半殺しにするのだ。
posted by とんべり at 15:56| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます

結局一人で乗り越えるしかないんですね。少しずつ。
逃げない力を出してください。

ガーデニングの写真見ました。素敵なお庭ですね。汗を流してはしってきたご主人が薔薇に囲まれた中で美味しそうにビールを飲んでいたんでしょうね。

今日も梅雨寒の朝です。何もできない私はとりとめもなくコメント入れています。



Posted by 市川@ヨーコ at 2011年06月14日 10:27
今は、お薬の力を借りて。。。あとはキーボードに想いをぶつけてくださって良いと思います。。。
Posted by くつ箱 at 2011年06月14日 23:41
>くつ箱さん

薬の力はすごいなあと思います。
それまで、(心理的に)全身をひきずるようにしか歩けなかったのが、足をひきずる程度にはなりました。
でもお医者は「状況は何も変わってないし、解決したわけじゃない。」と言います。
ただ、時間がたつのを我慢強く待つしかないのでしょう…

ブログに書いていると、少し距離をおいて自分のことを見ることができます。悪くないのかなと思います。
Posted by とんべり at 2011年06月20日 19:01
>市川@ヨーコさん

母に「今が一番辛い時よ」と言われましたが、お医者には「そんなすぐには良くならない」と言われました。
長い付き合いになりそうです…

リアル鬱の人はけっこういるようで、妹のダンナもそうですし、友人のご兄弟もそうであることを最近知りました。

しかし、私の場合、薬を飲みつつもこれだけ活動してるんだから「活発な鬱」と言えるかもしれません。
「黒い白馬」みたいで気持ち悪いですね…
Posted by とんべり at 2011年06月21日 00:16
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