2010年10月18日

ホイケの準備〜舞台メイク〜 Aお買い物

仕事帰りに新宿チャコット店に寄ってみた。
学生の頃は渋谷店にしか行かなかったので新宿店はお初だ。
サザンテラスの右側にちょこっと(笑)ある。
今まで気が付かなかったよ。

入ってすぐのところにコスメコーナーがあった。
美容部員さんがいるにはいたのだが、他の方の接客中。
うーん困った、相談したいのにぃ〜と悶えていると、服装から雰囲気からいかにもジャズダンス(かバレエ)をやってる感じの店員さんが「いかがなさいましたかー」と来てくれた。
フラ&タヒチアンの発表会があることを伝えてアドバイスを求めると、一生懸命接客してはくれるのだが、なんとなく回答が心もとない。
やがて『私たち、すれ違ってない?』というムードがハッキリしてきた頃、タイミングよくもうひとりの美容部員さんが休憩よりご帰還。
なにやらホッとした様子のジャズダンス(かバレエ)店員さんがさっそく拉致して来てくれた。
この美容部員さんは、細くて若くてぬけるように白くて、だがしかし、きびしい雰囲気の女性である。
とんべり、カウンセリング化粧品はほとんど使わないので美容部員さんにはあまり縁がないが、あの方たちはなぜか皆、厳しい雰囲気をたたえているように感じる。
スキのない完璧なメイクと冷厳なほどの白肌、きりりとした立ち居振る舞いが醸しだすのだろうか?
笑っててもなんかコワイ(笑)
その、コワ白い美容部員さんは開口一番「カヒコですか?」とのたまった。
おしい!!
でも、いい線いってるね♪
フラの中でもマニア度の高いカヒコをやってるように見られたと思うと、とんべりもまんざらではない気分だ。
(レッスンは受けてるが、まだ発表会に出られるレベルじゃないんで・・・)

で、発表会があるのだがドーランでかぶれてしまった話しをすると

「(我が)チャコットのスティックは確かに『お肌にやさしい』と思います」

ときっぱりした託宣が巫女様のごとき彼女の口から発せられる。
恐れ入りましたー

biyou.jpg

とんべり>色は110番か109番じゃないかと思うんですがー
巫女様「タヒチアンなら109番ですが、お客様の今のお色に合うのは110番ですね。アウアナで人気のお色はもっと白いこちらです」
>いやー今さら白くはなりませんからーそれにセルタンする予定なんですけどー
「セルタンはかなり『黒く』なりますよ。そしたら109番ですね」

そう言いつつさくさくとファンデを腕に塗ってゆく。

>うお〜!109番って歌舞伎町のホストみたいー
「アウアナの時に周囲から浮く恐れはあります。」

しゃべりながらローションでスルスルとクレンジングしてくれる。
すばらしい手際のよさに加え、高速のストレートがグローブに吸い込まれるようなキャッチボール然とした受け答え。
なんかもー気持ちよすぎます。
で、とりあえずスティックの110番とパウダーのオークル2番をチョイスした。
次はチークとシャドウとハイライトだ。

>ハラウの講習会では、チークとノーズとハイライトもドーランで入れてから粉で押さえ、その後に細かいメイクをパウダーで入れたんですけどー
「(我が)チャコットの方式では、ベースを粉で抑えた後はすべてこちらのカラーパウダーで入れていきます」
>汗で流れたりしません?
「いえ、そのようなことは。『舞台用』です」

恐れ入りましたー
で、こちらも巫女様がのたまうまま、チーク=パンプキン(日焼け色に合う)、シャドウ=チョコレートブラウン(赤味がなく影向き)、ハイライト=アイスパープルをチョイス。
ハイライトは白だと思い込んでいるとんべり、薄いラベンダーみたいなアイスパープルを手にして疑問を発してみた。

>白くなくていいんですか?
「(我が)チャコットのパウダーはとにかく発色がよいのでホワイトは真っ白になります。こんな感じになりますよ」

と、分厚いスクラップブックの中からピエロみたいなメイクの写真を開け放って見せてくださる。確かに真っ白けだ。
巫女様はさらにファイルをめくり(ちらちら見え隠れする写真のメイクが、どれもこれもスゴイ!)、「これがタヒチアンのメイクです」と見せてくださった。

「モデルのメイクはお選びの色と『同じもの』を使用しております」

ぎゃーすみませんでしたー
次にリップである。
とんべり、朱赤の明るい色を指さし

>やっぱりトマトレッドですかねー
「フラで1番人気のお色ですね」

目を見交わし心の中でハイ・ファイブ♪

「ですが、タヒチアンでは色味のないものを使います。その方が『目力』が出るのです!」
>それじゃートマトレッドのほかにお勧めのベージュもいただきましょうかのー

ということでキャメルも追加。
アイブロウとアイライナー・ペンシルはウォータープルーフのものを持っているのだが、チャコットのペンシルは安いので日常使いも見込んで購入。

「あと、リキッドライナーはどうなさいますか?」
>せんせーが、ナチュラル・メイクが基本だけど『目だけは濃く強くハッキリ』描けって言ってましたー
「でしたら、このリキッドライナーが『絶対』お勧めですね」

『絶対』お勧めの筆型のライナーは、乾くと綿棒で容易に落とせるのである。

「失敗した時も描き直しが非常に楽です」

はいはい、それもいただきましょー

PA160003.jpg
↑本日の戦利品なり

ということで、プロフェッショナルでツボで気持ちよい接客を受け、実に楽しいお買い物であった。
心はほかほか温かく、お財布はちょっぴり寒くなったとんべりである(笑)
まあ、真っ赤なリップ以外は日常で使えるので、もったいないお買い物ではなかったといえるだろう。
レジでお金を払った際、巫女様のごとき美容部員さんは「発表会がんばってくださいね」と言ってくれた。
その時の笑顔も、若いに似ずどこか厳しいオーラがまとい付いていた。

が・・・
帰宅してさっそく化粧してみた後にふとスティックをみると、あれ、109番?110番て言ったはずなんだが??
巫女も間違いを犯すようでー(笑)
だが、天恵とでも言うのであろうか、109番でちょうど良い黒さだったので、巫女様のご采配に文句のつけようもございませんでした(爆)     (続く)

*化粧品の合う合わないは個人によってかなり違いがあると思いますし、化粧の落ちやすさも個人差があると思いますので、皆さんそれぞれで合うものをお選びくださいね。
posted by とんべり at 16:22| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一気にホイケ準備日記を読んで心休まる夜を過ごしていますwww

MACで全ての色を統一してあるハラウもあるみたいよん。

「カヒコですか?」
「アウアナの時に周囲から浮く恐れはあります。」
「これがタヒチアンのメイクです」
にすごーーーーく笑ってしまいました〜〜〜><
きっぱりいいきってしまうとこ、チャコットだ。

しかもそのファイルメタメタ見てみたいんですけど。。。

チャコット好きで(メンバーだし)毎週のように入るのですが、全てに強気な印象。老舗だから?
シューズなんて買おうものなら「一番ポジションでたってください。」「ではプリエしてください。」「いえ、グランプリエでなくていいです。デミプリエで。」など、お店でがに股でダウンするワタシ恥ずかしかったよぅ!

来週お会いできるのが楽しみです。
当日は時間の前にアロマ1級を受験するのですが、ほとんど勉強していません。うぅぅ。
こーゆーときに限ってムーンウォークの練習とかしたくなるんです。
とんべりさん;;助けて;;
Posted by こゆたん at 2010年11月01日 00:00
>こゆたんさん

やっぱチャコットって言えばバレエ、バレエって言えばチャコット!
店内でプリエ=がに股・・・リアルにイメージして超笑いましたwww
ありえる〜
なんつーか、オタクな店ってーかプロの店ってーか、独特の空気感ですよね〜私も好きです♪
日常使いでメイク買いに来てたっぽい女子がいましたが、逆に浮いてました。

ファイル、すごいですよぉ〜
個人メイクレッスンもあるようだし、申し込んでみるのもありかと思ってます。
でも、タヒチアンのメイクなんてナチュラルでつまんないですよねー
ラテンの男子(リーダーって言うんだっけ?)とか、ガン見したいですね。
竹中直人のShall We Dance ?

アロマ1級、頑張ってください!
ここ3日のリハでかなりテンパッてるとんべり、こゆたんのアロマに癒されたいです〜〜

ではでは、今週末〜〜〜♪♪
Posted by とんべり at 2010年11月01日 15:11
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