2010年10月11日

ホイケの準備〜舞台メイク〜 @講習会

「とんべりさん、メイク講習会ってあるんだけど、どうする?」とハラウの先生に聞かれた。
「前のハラウで舞台メイクはやってるかしら?ドーランも持ってるわよね?」
は〜?ドーランですか〜?
とんべりが前にいた教室は力のぬけたカルチャーで、ホイケには妙にたくさん出たけれど、舞台メイクなんて大仰なことはしたことがない。
口紅はまっかっか、頬紅はおてもやん、人によってはツケマもやったが、後はファンデもアイメイクもいたって日常であった。
とんべりも、昔、芝居をやってた頃は、しょっちゅうドーランを塗りたくっていたし、鼻筋も描きこんだりしていたが、それってきれいに見せるダンスの化粧とはちょっと違うよねぇ・・・

ちなみに、とんべりとダンナは大学の演劇部で出会っている。
先日、逝去なさったつかこうへい氏や、野田秀樹氏が書くような小劇場系芝居をやっていた。
けっこうエロだったり過激だったりして、実に面白かった。
ダンナは、水が大量に落ちてくる仕掛けや、壁が崩れるような仕掛けを作ったり、メイクも担当していた(笑)
芝居を書いたり、演出を担当したこともある。(←アンブレラ・コーポレーションみたいなとこが舞台のSFサスペンスです。時代先取り)
とんべりは衣装担当。
男色家老のど派手な打掛を作ったり、キャバ嬢のお色気ドレスを作ったり、裁縫の知識もないのに良く作ったもんだ。
肉体訓練を指導する係りもやってたが、あの時の訓練が今の踊りにけっこう役立ってる気がする。
男子の指導係をやってた人は、今、プロの役者になっているが、最近は仕事がなくて、食うためにスカイツリーに上ってるらしい。
それから、うちの部に訓練に来たことがある他校の学生さんは、今では2時間ドラマで犯人役をよくやっている。
人生って面白い♪

いやいや、昔話が長くなった・・・年をとった証拠であるな(爆)

ということで、フラ用舞台メイクを習うべく講習会に参加することにした。
講師は、エステティシャンで美容部員で、さらにハラウの大先輩に当たる方である。
メリハリの利いたポリネシア的な顔立ちで、地も『それらしい』のかもしれないがメイクが効いていてカッコいい♪
幾ばくかの講習代も払ってるし、少しはテクを身につけて帰りたいものである。
まずは、いろいろな顔のタイプについてお勉強。
日本人は、おでこの広い、中心+下よりに目鼻が集まった幼時顔の人が比較的多いそうである。
うーむ、とんべり、まさしくそういう顔である。
こういう顔は、年取ってもけっこう若く見えるらしい(きゃ〜〜〜♪♪)
が、舞台では見栄えがしないタイプだという(ががーーーん!!)
舞台で映える顔というのは、パーツがくちゃっと真ん中に寄らず、しっかりと離れて見える顔なので、化粧で目の錯覚を作り出し、そういう顔を作っていくことが必要だという。
また、ぴちぴちのギャルからくたびれたおばちゃんまで、同じような肌色に見せるためにもドーランの使用はマストだということだ。
はいはい、ここは耳の穴をかっぽじいて聞いとかないとね。
さらに、ドーランは滝汗にも崩れないので、動きの激しい踊りにはやはりドーラン。
講師の先生は、チークと鼻筋とハイライトもドーランで入れ、いったん粉で押さえた上にパウダーで細かいメイクを入れていくと、大汗をかいても基礎が崩れないからお勧めだという。
とんべりはとにかく汗っかきだし、3つの踊りのうち2ステージは直近なので化粧直しをする時間がたぶんない。
うーむ、これはためになるのー
生徒さんの一人をモデルにして講師の先生はぐいぐいと化粧していくのだが、あれよと言う間に化けていく。
うひょー、すっごーーい!!
といったところで、実習タイムに突入だ。
あらかじめ実習キットを申し込んでいたのだが、小分けの容器に肌色2種、白、こげ茶、朱赤、紅色のドーランが入っている。
これを混ぜ混ぜしつつ、ばんばん顔に伸ばしていくのだ。
講師の先生にアドバイスを受けつつガンガン顔を作っていく。
makeというよりbuildという単語がぴったりな感じ。
しかも、作るのは半分だけ。アシュラ男爵状態だ。
あんまり面白いので、つい写メをとってしまった(爆)

ピカソ.jpg
↑写メは顔バレなんでお見せできませんが(笑)、ま、こんな感じです。
ピカソとも言える?

まあ、とりあえず作ることは作れたのだが、これを当日、さくっとこなせるようにならなければならない。
「これで安心しないで、ぜったい家で練習してね」と講師の先生は念を入れていた。
もちろん、当日オラオラにならないためにも、とんべりもちゃっちゃと練習するつもりでいた。
が、この後、とんべりを悲劇が襲うのであった・・・

ローションタイプの化粧落としで簡単に落ちたので、特に洗顔もしないで帰宅したとんべり。
妙に肌がむずむずすると思い鏡を覗き込んだら、ああ〜〜〜お肌がぼつぼつではないかーーー!!
しかも、半分だけ・・・
慌てて洗顔し薬も塗ったが、翌日は化粧もできない状態だ。
ネットで調べてみると、ドーランはけっこうお肌によろしくないらしい。
子どものバレエ教室などでは、薄くコールドクリームを塗っておくとか、ベビーオイルを塗っておくとか、何かしら予防するそうである。
当日、とんべりはオールインワンのゲルに日焼け止めを塗っただけの、ほぼすっぴん状態。
しかも、ご丁寧に油取り紙で自前の油も除いてから化粧している。
若い頃は平気だったのに、おばちゃん、ドーランの破壊力に完敗してしまったようです。。。
ノーーーーーゥ!!!
その時、お肌が弱い生徒さんが講師の先生と「スティックが良いらしい」と言う話しをしていたのを思い出した。
さらに、生徒さんの一人が、チャコットのスティックを使用しているのを思い出した。
ネットを浚うと、チャコットでは肌の弱いお子さんのことも考え、優しい舞台化粧を研究しているということである。
おお、懐かしいチャコット〜〜〜♪
芝居をしている頃は何かと出入していたし、その後、ジャズダンスをちょっとやっていた時にはレオタードやシューズを買いに行った懐かしのお店である。
行ってみるか、チャコット!    (続く)

*化粧品の合う合わないは個人によってかなり違いがあると思いますし、化粧の落ちやすさも個人差があると思いますので、皆さんそれぞれで合うものをお選びくださいね。

posted by とんべり at 12:18| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チャコットにはうちも随分お世話になりました。
合うファンデがあるといいですねー。
Posted by mappi at 2010年10月14日 14:24
>mappiさん

せんせーに聞けばいいようなもんなんですが、練習が白熱してきてみんな忙しいようで・・・
こっちもやること多すぎでパンクしそうです(汗)
Posted by とんべり at 2010年10月15日 12:06
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