2010年07月13日

『大ファアラプー養成ギブス』またの名を『タヒチ尻養成ギブス』

Kaoruさんのワークに参加した時、Kaoruさんほか数名の人が腰に自転車チューブを巻いていた。
とんべり、てっきり今流行の骨盤矯正ベルトかと思っていたのだが、じつはあれ、中に砂を入れたウエイトらしい。
カッコいい!!
とんべり、ああいう無骨で、スパルタンな匂いのするものが大好きだ♪
ウエイトなのだから筋力強化が第一の目的なんだろうが、このチューブの利点はそれだけではないようだ。

タヒチアンダンスショーでは、よくお客さんもダンスに参加しているが、たいていの人はフラフープを回す要領でお腹とお尻をへこへこ突き出している。
ひもに5円玉を通してぐるぐる遠心力で回すような感じ。
だが、タヒチアンダンスで腰を回す原理は、フラフープとはちょっと違う。
ひざを曲げ、中腰になった状態で、頭の位置を変えずにひざを伸ばそうとすると、腰を前後左右どこかに逃がさなければならない。
ひざを曲げ伸ばす上下運動を腰の部分で横回転に変換するのだ。
機関車の車輪のような動き方と考えていただくと良いかもしれない。
これには背筋腹筋のみならず、モモ尻すねとふくらはぎに相当量の筋肉が必要になってくる。
なかでもモモと尻の筋肉はだいじだ。
腰を高速回転させる駆動力は、モモと尻が生み出すポンピングにすべてがかかっている。
かかとを上げずに全力疾走、もしくは高速でのステッパー踏みと言えば、分かっていただけるんじゃないかと思う。結構大変なのだ・・・
だが、これだけ下半身が暴れているのに、上半身は動かしちゃーならないから、タヒチアンやフラは難しい。
未熟者とんべりの上半身は下半身に揺さぶられてガクガクブルブル状態。
で、先生にきびしく叱られるのであるorz
いいトシして若いおねーさん先生に叱られるなんて、まあ、貴重な経験といえるな(爆

さて、こんな時、役に立つのが件のチューブ。
腰の周りがずっしり落ち着くので、下半身の動きが上半身に影響しにくくなるし、安定した遠心力も与えてくれる。
負荷がかかるので、腰が回転する感覚もつかみやすい。
きちんと腰が回れば、下半身の運動が上半身に響かなくなるので、ガクガクブルブルにもならない。
当然、筋力もつくから、大きく激しく動かせるようになる(はず)
一石二鳥ならぬ一巻六鳥くらいのご利益がありそうだ。
これは使わない手はない!
ということで、さっそく作り方などググってみたのだが、あまり情報がない。
上級者は2キロくらい砂をつっこんでいるようだが、とんべり、オバさんだし初級者だし、急に無理をすると体に良くないしな。
そこで友人にもリサーチしてみて、1キロのアンクルウエイトを解体して、中の金属砂をチューブに流し込んでみた。
大ファアラプー養成ギブスの完成だ!(いえ〜)

IMGP3922.jpg
↑タイヤのチューブに金属砂を入れて縛っただけ。
園芸用の砂を使う人もいるようです。
踊るとジャラジャラ音がするし、砂が偏るので、もう一工夫あってもいいかもしれない。
作り方知ってる人、教えてください〜

IMGP1111.jpg
↑お見苦しい写真で失礼!
こんな風に腰に巻いてました。
しかし、色は黒いし逞しいし、強そうだな私(爆
「アバターと違う!」というコメントはご遠慮ください

さっそく踊ってみる。。。
すごいすごい!!
砂の重みが反動になるので、右に跳ね上げたものは左に、後ろに跳ね上げたものは前に、ずしっと跳ね返ってくる。
いきなり上手になった気分♪♪
重みが脚に来るかと、しゃがんでファアラプーなどしてみたが、特にいつもよりヘロヘロな感じはしない。
いつもどおりのヘロヘロ感だ(笑
そりゃそーだ、ダイエットしてるんだから、減らした体重分、増やしたって脚には問題ないわけだ。
1キロどころか、これからはもっと積めるぞー(予想)
これはいい!どうしてもっと早くから使わなかったんだ!!と調子に乗って2時間回した。
どうしよう・・・これから教室でオテアのレッスンがあるのに・・・
ヘロヘロのとんべりを叱る先生の姿が目の前にちらついて悪寒が。。。

ホントは教室でも使いたいが、先生も先輩もだれも使ってない。
空手をやっていたダンナには、流儀が尊ばれる世界で一人ずれたことをするわけにもいかないだろうから、教室で使うのはやめとけと言われた。
体育会系できびしいんなら、余計なことするとまた先生に怒られるよ・・・だと。
(むぎゃーーー!)
ま、当面は家練専用ってことで・・・

このギブスにはもうひとつ期待していることがある。
Kaoruさんも言っていたが、尻が出てるタヒチ人がちょっと回すと、腰の後ろが跳ね上がってすごくカッコいいファアラプーが回せる。
だが、尻が平たい日本人はかなり頑張らないとみすぼらしいファアラプーになってしまう。
小学生の頃、友達のパパ(アメリカ人)が「日本人は尻ぺちゃなので、Gパンをはいてもどっちが前で後ろか分からなくてかっこ悪い」と言っていた。
はいはい、ごめんなさいよ。
後ろにぽんと出っ張った尻は、今も昔もとんべりの憧れである♪
養成ギブスで、尻筋強化。
めざせ究極のタヒチ尻!!
posted by とんべり at 11:00| 千葉 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
嗚呼!素敵なおみあし!チラミセだったりギリギリだったりとんべりさん素敵すぎます♪
ギリギリマダムと呼ばせていただきます!!!
大事なのは足の内側の筋肉ですね。あとは、インナーマッスル。内腿に紙をはさむように動かさないと外側の大きい筋肉が肥大してしまいますし;;
尻関係はピラティスがいいっすよ♪


わたくし、釣り帰りの主人にチューブに詰める砂を持ってくるように頼みましたの。

え、、、こんなにたくさん?しかも砂が白いんですけど。
伊豆の白浜でとってきてくれた模様、残りを捨てるに捨てれません(><)
Posted by こゆき at 2010年07月24日 10:33
>こゆきさん

ギリギリマダム(爆)どうぞそう呼んでください。
さすがこゆちゃん♪ツボだわ〜

同じ詰めるなら白い砂いいよね〜♪
ダーリン優しいじゃない〜〜〜\(≧▽≦)丿
チューブはまだ改造してないけど、今日働けば明日から長い夏休み!
ダイエットに自主練習にと、計画や予定は山積みですわ♪♪
溜まった家事もしなくては…(滝汗)

インナーマッスルは大事だって良く聞くから、やりかとか研究してみます。
内股情報もサンキュです。先生に「ガニ股だよ!」と怒られ続け、最近やっと膝が締まってきた感じで。。。

しかし…
来週あたり衣装の採寸しそうなんだよね〜f^_^;

そうそう!
おねーちゃんの発表、良かったってtotoraさんから聞いたよ♪
Posted by とんべり at 2010年07月24日 12:41
なんか、とんべりさんカッコイイ!!
「自転車タイヤチューブに砂を入れて」だいぶ前ですが、
タヒチのダンサーはこれを使って練習しますってクイズ番組のTVでやってました。
私もやってみようって思いましたが、タイヤチューブの
手に入れ方が分からないと悩んだまま、すっかり忘れていました。
やっぱり、私も試してみたくなりました(^^;)
最近思うのですが、日本人のおしり・・確かに小さいですが、
姿勢も関係してるのではないでしょうか?タヒチアンダンス頑張ってください!
とんべりさんのタヒチ見てみたいです♪
Posted by MIN at 2010年08月19日 16:29
>MINさん

ふっふっふ・・・♪チラリズムの奥義?(爆)

ギブスですが試行錯誤で改造しました。
(ちなみに自転車チューブはホムセンやスーパーの自転車売り場で売ってます。)
足首用のウエイトに詰まってる金属砂は重くて、1キロだとチューブを満たせません。
そうするとジャラジャラして腹の方に溜まってしまい、肝心の尻が鍛えられない〜(涙)
かといって2キロも入ってたら体を破壊するのは必至!
で、きんぎょ用の白砂を買ってきまして、チューブにきっちり詰めて1キロになるようブレンドしました。
非常に調子が良いです♪
ラテンや黒人、タヒチアン、一部白人の方の尻は食生活や日常生活、姿勢なんかに決定されたDNAなんでしょうね〜
日本人でも運動選手とかは結構出てますよね。
モーグルの愛ちゃんとか、カッコよかった〜♪
ま、尻はさておき(笑)練習頑張ります!
Posted by とんべり at 2010年08月23日 12:35
>MINさん

トラバありがとうございます♪
すごいですね、本場ダンサーから習うタヒチアン。
いいな〜〜〜(じゅるじゅるー)
Posted by とんべり at 2010年10月11日 13:33
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