2010年06月25日

バラだってカラーリーフ

ガーデンのベースカラーの7割は緑色にしないと落ち着かないといわれる。
だが、カラーリーフ・フェチのとんべりは、何かというとカラフルな葉っぱ物を集めてしまう傾向があり、緑色はもっぱらバラの葉っぱに頼っている状態だ(笑

けれどちょっと待ってくださいよ!
実は、よーーーっく見ると、バラの葉っぱも決してグリーンじゃなかったりするんだな。
この写真を見てください。

IMGP3786.jpg

クレマの花も終わり、ばっさりとツルを剪定。
すっきり日当たり良好になって勢いづくバラの新葉たち。
これが結構ブロンズ色なのだ。
まるっとグリーンで生えてくるバラは、うちではグラハム・トーマス グラミス・キャッスル アイスバーグ CRマッキントッシュくらいのものだろうか?
意外に少ない。

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↑プロスペリティー

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↑コーネリア

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↑ピエール・ド・ロンサール

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↑ペネロープ

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↑ジュリア

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↑ウイリアム・シェイクスピア2000

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↑レディ・エマ・ハミルトン
バラでは、我が家でダントツのブロンズ葉

とんべり、カラーリーフ・フェチだから、こういう写真にうっとりだけれど、てっちゃんの線路の輪切りコレクションと一緒で、門外漢にはまったく理解不能の領域だろうなあ。。。

世間一般には花ばかりがもてはやされるバラだが(もちろん、とんべりだって花が好きですよ)、実は花の後に新葉が展開するこの時期も大好き♪
一時期、放置のせいで黒点病が庭中に蔓延したが、その後のマメな薬剤散布と病葉摘みで健康体に戻ったようである。
(おかげでとんべりはすっかり黒くなってしまい、タヒチアンの先生に「焼いたの?」と聞かれた)
今、ガーデンでは美しい葉がふさふさ風に揺れ、その中にいると泡のような多幸感に包まれて時の経過を忘れる。
ああ、しあわせ〜〜〜

愛する葉っぱのために、今年は展着剤も替えてみた。
今までは何の疑問ももたずダインを使っていたのだが、村田ばら園さんによれば、展着剤によって薬効がだいぶ変わって来るのだそうである。薬による葉の汚れも軽減できる。
お勧めがいろいろある中、とんべりは『アプローチ』をチョイスしてみた。
ホムセンなどでは売っていないので、農家の店 みのりというところで通販したのだが、おしゃれなガーデニングのお店より、こういうプロ仕様の渋い店が好きだ♪
これは、薬剤を葉の表面にさっとなじませて満遍なくいきわたらせることができるという触れ込み。
使ってみると、ぬらーんと葉の表面に薬が広がって、まだらになったりはじいたりしていない。しかも、乾くとワックスを塗ったような光沢が出て、実に美しい。
とんべりはこれを、合わせる薬が乳剤とか水和剤とかお構いなしに1000倍に希釈して混ぜているが、薬害らしい薬害はまだ出ていない。
ただ・・・
でかいです。500mlサイズ(汗
農家の店だからしょうがないよねー

『趣味の葉っぱ』写真ばかりじゃ味気ないので、ここでニューカマーのカラーリーフを紹介。(また葉っぱ??)

IMGP3802.jpg
↑しそあおい“ブラックキング”
別名ブラックハイビスカス
南の島&カラーリーフ・フェチは素通りしてはいけません(笑
11月頃、赤黒い花を咲かせるそうです
ハイビスカスと一緒で、でっかくなるらしいけど。。。

IMGP3799.jpg
↑でたーーー!銅葉のトレニア
作り物くさくて好きじゃなかったトレニアだけれど、近所のこじゃれた花屋で見つけた銅葉です
しかも花が濃い紫!
くるな〜〜〜♪

バラも二番花がぽちぽち開花。
今年はなんとピエール・ド・ロンサールが返り咲きした!

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↑ヌル・マハル

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↑ルイ14世

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↑ルイ14世

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↑ラプソディ・イン・ブルー

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↑ラ・マリエ

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↑ガブリエル

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↑まだ咲くペルル・ダジュール
咲き始めの深いマリンブルーが超きれいで、南の島フェチなら悩殺されずにはおられないでしょう!

ああ、タヒチ行きてーーー!!


posted by とんべり at 12:00| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | バラ&クレマチス 2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近、ニームオイルというのを撒いてみています。
一応、ルッコラとかシソとかも植わっているので・・・。
効くといいなあ。
その臭いは、タマネギと長ネギとニラを腐らせたようです(笑)。
Posted by mappi at 2010年06月25日 14:04
>mappiさん

うちはニームケーキ(搾りかす)を根元に撒いてます。
一緒にオルトラン粒剤も撒いたので、猛烈にくさいです。
ニームだけでもコガネのガキのちっこいヤツが浮き上がってきますので、殺虫成分はそれなりにあるようです。
そのうえ、殺虫剤と違ってサプリ効果もありますから、なかなかお徳。
私も「碧露」とか「月桃」とか「ニーム」とか自然派の散布剤を使ってましたが、引っ越して散布面積が広がり、野ざらしになって黒点病の被害が深刻化してからは、安定した効果の期待できる農薬にシフトしました。
姫リンゴもオリーブも、収穫間近になるまでは薬漬けです(笑
Posted by とんべり at 2010年06月28日 10:46
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