2010年02月08日

タヒチアン・バンジョー・ワーク@HEIVA IN JAPAN

IMGP3136.jpgある日、ポストをのぞくと、“TAHITI HEIVA”から手紙が届いていた。
黒字に赤と黄色の文字、白いティアレの花のシールが貼ってある。
うーーん、タヒチの匂いがぷんぷん♪
何かなーと思ってさっそく開封してみると、今年から大阪でもコンペティションを開催することになったことと、ワークショップを開催するというお知らせであった。

ワークショップ!
出たい出たい!!

でも、残念ながら東京は土曜開催。
とんべり、仕事があるではないか〜
仕事前に参加できるクラスもないわけではないが、ドラムとオテア中上級だけ。諦めるしかない。
あー残念・・・と、まだ未練たらしくチラシを眺めていたら、おや?タヒチアン・バンジョーのクラスがある。
うちのダンナはハワイアン・ウクレレ2本(内1本は私からの誕生日プレゼントだ)、タヒチアン・バンジョー1本を持っているのだが、ご近所の公民館でハワイアン・ウクレレのクラスに2ヶ月くらい通って挫折し、あとは『蚊』とか『馬』ばっかり演奏している(笑
バンジョーにいたっては、触ったことすらないんじゃないか?
タヒチアン・バンジョーなんて、超マイナーだし、弦が釣り糸だし、奏法も特殊っぽいし、相当本気にならないとなかなか習えないだろうから、ただのお飾りに成り下がっているのも仕方ないとは思うが、これはよいチャンス♪
行ってみなよとダンナにお勧めしてみた。
すると、「えー、上手な人ばっかだったらいやだなー」と腰が重い。
なにせ、『馬』と『蚊』だからな(爆
そこでとんべり、すかさずろれんぞのワークを例に挙げる。
「上は先生クラスから下はフラすらやったことないズブズブのしろーとさんまで玉石混交だけど、ろれんぞは面子をチラチラッと見て、ステップをその場できめてるらしいよ。
タヒチアン・バンジョーなんて、どマイナーで人口が少ないんだから手練が大集合したりしないと思うし、何とかなるってー
念のために確認してみようか?」
ということで、主催に問い合わせてみると、「初心者さんばかりなので安心してください」とのこと。
ダンナもどうやら行く気になった。

ダンナはワーク数日前になると、埃まみれのケースからバンジョーを取り出してきてごそごそ調律していたのだが、「音合わせがめっちゃ難しい!」と嘆く。
「ちょっと聞いてみ」とかき鳴らすバンジョーからは、微妙なマイナーの怪しい旋律が・・・
どう贔屓目に聞いても『タヒチ』には聞こえない。
『インド』に聞こえる。
「いったい、どうやったらこんなインドっぽくなるわけ?」
「わからん!ネットで調べてみたけど、調律の仕方にも諸説あって、なにをどうしたらいいものやら・・・」
「しょうがないから、調律も当日教えてもらいなよ〜」
まあ、そんな具合でワークの日を迎えたのだった。

その夜、仕事から戻ったとんべりが「ワークどうだった?」と聞くと、「けっこう楽しめた」という答えが返ってきた。
参加者は10人ほどで、ちょっと懸念してたみたいに「色黒のギャルテンコ盛りでいたたまれない」とか「いっちゃってるハイアマばっかでいたたまれない」みたいな状況ではなかったようである。
年齢も幅広かったし、男女とも参加者がいたということで、まあ一安心。
問題の調律はヘルプに来ていた日本人の方に教えてもらったらしい。
「なんか変なインドになっちゃうんスよ」
と言うと、
「う〜〜ん、三味線にもなりやすいんだよねー」とのこと。
やっぱり難しいんだね、調律。
「ワザモノのバンジョー持ってる人いた?」と聞くと、
「オレのがけっこうワザモノだったかもしれない。
マルシェの軒先にぶら下がってたヤツだし、ほれ、あれもこれも木でできてるでしょー。
他の人のは、もっとあちこちに金属が使ってあったよ。」
そのせいなのだろうか、調律が完成した瞬間から音がどんどん狂っていくんだそうな。
あんた、そりゃー大変ですって!!

先生はナイスでビッグなタヒチアン♂
先生いわく、バンジョーの奏法には、統一されたメソッドなどなく、みんなとーちゃんや叔父さんが弾いてるのを間近で見て聞いて習っていくらしい。
タヒチっぽくていいね♪

P1300001-0000203.jpg
↑先生です。

さらに先生おっしゃるには、バンジョーには7つのテクがあり、それぞれ習得に1年かかるそうである。
「7年頑張れば、皆さん弾けるようになりますよ♪」
ってことだそうで・・・

いつかダンナの演奏で踊るってことになってるのに、あと7年、とんべりに頑張れって言ってる?
まあ、「バンジョー=アパリマorアフロア=体力より表現力」だろうわけで・・・
とんべりもそれだけ修練したら、少しは表現力が身に付くかな?(笑
posted by とんべり at 16:56| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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