2009年11月09日

スノーグース

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1996年 イギリス Austin 作
つるバラとしての評価が高い大型のイングリッシュローズ。

バラクラ・イングリッシュガーデンの例の白バラのドームを写真で見てから、白い小輪のつるバラがほしくて探していたのだが、ボビー・ジェイムスだとかサンダース・ホワイトだとかランブリング・レクターはどれもこれも一季咲き。
四季咲きで純白小輪、香りのあるバラを捜し求めてたどり着いたのが、このスノーグースである。

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↑これは2007年の写真。
大神ファームから比較的長さがあって太い苗を送ってもらい、まずはアーチに添わせた。

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↑これは2008年。
ずいぶん茂ってきたが、太い枝は張りがあってS字に曲げにくいし、花房も大きすぎて、どうもうちの小さいアーチには合わない感じだ。

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↑そんな時、出会ったのが、村田氏の「つるバラのすべて」である。
この中で、スノーグースが大変に優れたつるバラであること、またその樹形の特性などを知り、どうも今まで樹に合わないことをしていたんだなぁと大いに反省したのであった。

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↑そこで、風が強いので何も置いていなかった壁面に移動させてみた。
するとこれが実にいい感じ♪
今まで窮屈にアーチに縛り付けてられていた硬い枝は束縛を逃れ、活き活きと体を伸ばす。
花房は高い位置からたっぷりと枝だれて、ムスクのいい香りがふんわり落ちてくる。
ちょうどバルコニーの入り口なので、もっと枝を伸ばして自由に遊ばせれば天然のアーチになるんじゃないか・・・
すっかり妄想が暴走(笑

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↑ところが、夏の終わりから突然、成長が悪化。
コガネの幼虫を退治するダイアジノンを撒いているのだが、鉢が大きすぎて下まで効いてないんじゃないだろうか・・・
心配で11月に入ってすぐ植え替えをしたところ、ぎゃ〜〜〜〜〜!!
出てくる出てくる!
白根はかじられてかなり悲惨な状況だったが、何とか間に合った感じだ。
あぶなかった・・・(汗
でかい鉢は危険なので、17リットルの角鉢にサイズダウンし、植え替えた。
きっとこれで来年は見事に咲いてくれることだろう。


posted by とんべり at 16:45| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バラ&クレマチス 2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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