2011年01月31日

クラブ・デビュー

地味な青春を送っていたとんべり。。。

学生の頃は部活動(演劇部)に一直線。
バイトして金を稼いでは、芝居作りにほとんど注ぎ込んでいた。
就職してからは、夏はザックを担いでひとりでフラフラ山歩き。冬は友人と毎週末スキー合宿。
ボーナスは、板とウエアー代と合宿費用で消えた。
ステディーなカレ(=ダンナwww)がいたので、合コンのお声がかからない。
たまに女子カラオケに行くくらい。
バブルもディスコもお立ち台もジュリアナもマハラジャもパラパラもクラブも、華々しいものはいつも遠くを流れ去っていったのだった・・・

そんなとんべりに、クラブ・デビューのチャンスが到来した!!

タヒチアンの教室で知り合った人が趣味でDJをやってるという。
場所は銀座!ジャンルは、R&Bやハウス!!
おお〜、煌びやか〜〜♪
つか、ハウスってナニ??さっそくつべでチェック(便利な世の中になりました)
ホイケが終わったらみんなでくり出そうと言う話になったのだが、先日、ついにその日がやってきたのだ。
が、戸惑うとんべり。。。
日比谷のディアナと言う、いわゆるディスコなんだそうだが、どんな格好をしていけばよいのか、まずそこが分からない。
クラブに行ってる友人にご意見を伺ったところ「え、普通でいいんじゃない?」
その『普通』が難しいんですってー
美容院でファッション雑誌を眺めてたら、『マハラジャ再デビュー』とかいう記事が載っていたのだが、その服装がメタルの豹柄のチューブのミニ・・・(滝汗)
考えた末、ビジューつきのバタフライスリーブのチュニックにデニンス&ブーツにした。
これで1時間ほどじっと観察して周囲の色を身につけ、それからじわじわ活動するようにすれば、浮きまくることもないんじゃないかと戦略を立てる。(ご苦労さんです)

お立ち台.jpg
↑今どきのイケイケクーガー?(爆)

さて当日。
仕事帰りに有楽町に集合。
面子は、半数はクラブ経験者であるが、残りはとんべりみたいな初心者である。ちょっと安心♪

NEC_2466.jpg
↑ホテル・ペニンシュラ前で記念撮影
高級感ありすぎ!

クラブのある地下2階に下り、ビートに導かれ、たどり着いたそこには、打ちっぱなしのシックな入り口と黒服のおにーさん。
奥でど派手なライトがくるくるしているのが垣間見える。
入り口でチャージを払い(お友達割引があってすごく安かった!2ドリンクつき1000円也)恐る恐る入っていくと、おお!ここがっーーーーー!!
本当にテレビで見たまんまじゃん〜
お立ち台があってイケイケねえさんがクネクネしていて、高い位置にブースがあってDJがノリノリしている。
で、ギラギラのフロアーには、あれ?おじちゃんがけっこういる感じ。またまた安心〜♪

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↑ディアナのメインフロア
もっと暗くて人がいっぱい

お友達はメインフロアではなく奥のラウンジでまったり回すとのこと。
まだ彼女の時間が来ないので、とりあえずドリンクを補給しにバーに行く。
あらあら〜〜、バーテンのお兄さんが小栗旬そっくりの超イケメン!
若い子もイケメンもあんまりどうでもいいとんべりだが、こんなに似てると驚く。
写真を撮りたいと思ったが、残念!カメラをまた忘れたーー(汗)
ラウンジに入ると、マミコちゃんが「〇〇〇〇〇の匂いがする!」ととんべりを脅かす。
今度は〇〇〇〇〇?!話には聞いていたけど、クラブで〇〇〇〇〇だなんてマンマすぎる。
うーむ、どうも〇〇〇とはちがうハーブっぽい匂いがするようだけど、これがねぇ?
とんべり、飛んでしまったらどうしようかと思ったが、元々、お脳は飛んでるので大勢に影響なしと判断することにした。(実際、どーもなかった)
ドリンクをちびちびやりつつ、さっそく周囲の観察に入る。
フロアを見ると、みんな好き勝手に揺れてる感じで、とんべりが闖入しても問題はないようだ。
じっとしていられないとんべり、せっかく踊りに来たんだから(名目上は『DJ見学会』です)、踊りたがってそうなお友達と誘い合ってメインフロアに繰り出した。
周りの人のまねっこをしてクネクネしていたら、紳士なスーツを着こなした60代くらいのおじちゃんが踊りながら近づいてきた。
おお、セッションか!カマンっ!!とおじちゃんのまねをして踊っていたら、するすると腰に手を回してくる。
ぎゃ〜〜ボディータッチ!たんまたんま!!と逃げだした。ふぅ。。。
おじちゃんだけでなく女の人もセッションを仕掛けてくるし、音楽に乗って大勢で一緒にクネクネするのがすっごい楽しい♪
はしゃぎまくってすっかり大汗をかいた。
やがて、お友達のDJタイムが来たのでラウンジに戻る。
ターンテーブルがあってレコードも乗ってるのだが、メインはアップルの小さくてかわいいPCみたいだ。どういうシステムなのだろう?
今日来ている彼女のお友達は私たちだけでなく、踊りのめっちゃうまいおにーさんもいて、クールなロボットダンスを披露している。
黒いミニのチューブを着こなしたおねーさんもいて、これまたクールである。
最初はみんなでぼーっと眺めていたのだが、チューブおねーさんが「一緒に踊ろーよー♪」と誘ってくれるので、いつしか一緒に踊りだした。

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↑DJ YUMIKOちゃんです♪
かわいいよ〜

が、あたしらちょっと異色である。
「あのさー、ヘ・アロハ・ノ・オ・ワイアナエって振りどんなだっけ?」
「こうだよー」と足はHIP HOPで手はフラ。これ、難しいです、やってみてください(笑)
「私たち、ファアラプじゃ負けないよねー」とみんなでファアラプー(爆)
その内、「ねーねー、とんべりさんってクラブ・ダンスうまくないー?」などと担がれ、すっかりその気になるとんべり。
「よーし、タヒチアンはやめだ!これからクラブ通いするぞーー」と調子に乗ってさらに踊りまくる。
こんな楽しいことをスルーしてきたなんて残念すぎる〜〜〜〜
とんべりのひとりバブルが、今ようやくやってきた感じだ(笑)

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↑もう止まりません(爆)

ドキドキだったクラブ・デビューだが、問題もなく、すっかり夜遊びに味を締めたとんべり♪
また機会があったら行ってみたいものである。
あ、でもメタルの豹は着ませんから。
posted by とんべり at 16:12| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

アジアNo.1!

アジア杯には、いつもドラマがあるなーと思うとんべり。
W杯はぬきんでた強豪ぞろいだから、上に行けばどうしたってガチンコ勝負と言うより『お胸を拝借』って感じになる。
だが、アジア杯ではがっぷり四つな勝負が見ごたえがある上(欧州や南米のサッカーが好きな人からすると、低レベルの戦いってことになるのか?)、いろんなしがらみも劇的要素を高めてくれる。

2003年中国開催の時は、あまりに気分の悪くなるブーイング続きで、ピッチで戦ってる選手や現地で応援してるサポーターはもちろんだろうが、テレビで見てるだけのとんべりもムカムカしっぱなしだった。
応援するのが辛くて、試合のある日は胃が痛くなったくらいだ。
とにかく、このいやな状況を覆すには『勝つ』以外ない。なにがなんでも勝ってくれ!と祈る日々であった。
そんな中で、俊輔のW杯の無念を晴らすような活躍。
凛とした宮本のスマートでコスモポリタンなキャプテンぶり。
そして、川口の神セーブ連発。
あの時は泣いたなあ・・・


↑懐かしいです・・・
それにしてもひどいブーイングだな!スポーツの試合というより動物園?
ダンナも私もこれで中国が嫌いになりましたな


ある意味、非常に盛り上がった大会ではあったが、『試合』が見たいんであって、イカれたナショナリズムの高揚はないほうが良いに決まってる。
なんなんだろうねー、このナショナリズムってか愛国心ってか。
とんべりも、国際試合で国歌斉唱なんかを聞くと胸がジーンとしてしまうので、その甘さは分かるんだけど、度を越すと胸焼けがしてくる。
愛国心に酔いまくる人は、甘さの中に潜む毒に気づいてほしい。
つか、真の愛国心というより、ただ他者を攻撃するための口実になってる場合がほとんど。
嘆かわしい・・・

しかし、今回のナショナリズム攻撃はちょっと笑えた。
西洋人に「サル」って言われたらとんべりもむかつくが、おなじような顔してる極東人に「サル」って・・・意味不ですが。
てか、侮辱だって気がつきませんでした。鈍くてごめん。
イケメンなのに変顔がうまいと思ってたぞ。
もったいないよねー
ゴールの写真って新聞雑誌に抜かれるし、バッチリ目立つシーン。
そこでガッツポーズが決まってるとカッコいい。
(W杯の本田のガッツポーズは惚れた)
韓国の彼はせっかくいいお面だったのに、あのようなブス顔を晒すはめに・・・www


↑今回のMVPが実質川島と長友なのは、見てた人なら分かることでしょうな。(本田は好きだけど)
李のボレーシュートも芸術的だった。
映画『マトリックス』のワンシーンみたいで、一瞬、彼以外のすべての動きが止まったような・・・
蹴る前にすでにゴールが約束されてるようなシュートだった!!
彼の帰化のことを取りざたする向きもあるようだけれど、日本人になることを選んで、日本のチームのために貢献したひとは同胞ってことでOKじゃないすか?
それって、普通に日本人に生まれるよりよっぽどたいへんなことだと思うし。
いろんなアイデンティティーは、『個性』ってことでざっくり行きたいとんべり。
今さら韓国が「俺のもんだ!」と言ったってお返ししないもんねー
余談なんだけど、ケーヒルってマオリっぽいね〜♪


とにかく、日本サポーターの悪夢をすっきり晴らしてくれるような今回の試合の数々。
ドーハにおいてカタール、韓国、オーストラリアと、アジアのボス級と総当りして勝利したことは喜ばしい。
しかも、ゲームがおもしろかった。
今までの、まるでいろは坂を登っていくような、サイドパス→サイドパス→サイドパス→サイドパス・・・挙句の大ぶかしシュート!→がっくり。。。という展開はどこへやら。
スカッと縦に上がるパス→なぜかちゃんとそこにいる選手→鋭く冷静なシュート!→ゴーール♪
神風が吹くのをひたすら祈る我慢大会みたいなゲームではなくなり、「これ、日本の試合なの?ゴールなの?」みたいなシーンがいっぱいだ。
ザックも久々に監督らしい監督って感じで(オシムはすぐ病気になっちゃったから)、いろんなことが良いほうに回ってる今のジャパン・チームに期待大だ。
この調子で、ぜひぜひこれからも面白いゲームを見せていただきたい。

なんてったって、『ナンバーワン』っていいもんだよね♪
posted by とんべり at 14:30| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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