2010年12月30日

ベリーベリーダンス

ぎっくり腰を発症して約10日。
そろそろ動き出してもだいじょうぶだろうかと、まずはアウアナのレッスンへ行く。
おそるおそる腰を振っていたら、「ちょっとー、今日はどうしたのよっ!」といいながら先生が指をボキボキ鳴らしつつ背後から近寄ってくる。
「たんま、たんま!ぎっくり腰やっちゃいまして〜」
「きゃー怖いー」
ぎょっとして後ずさる先生(爆)
横運動は問題ないが、前後運動にまだ違和感がある。
これじゃあ、オテアのレッスンに出てもファアラプとヴァルがムリっぽい。
アウアナが同じクラスで、オテア・クラスが先輩の人に、「無理はしないほうがいいよ〜私、腰を疲労骨折したことあるしー」と諭された。
マジでですか?!
腰の骨折だなんて、聞くだけでコワイです!痛いです!(汗)
とんべり、もうオバサンなんだから過剰なムリは禁物。
が、あまり放置しておくと体力筋力が落ちるので、それも心配だ。
悩ましい・・・

さてそんな中、とんべりの友達の先生がタヒチアン・パーティー・ショーのようなものをやると言うので、行ってきた。
お目当ては先生のダンスだが、ゲストのショーもあると言うので楽しみにしていると、ヴェールをひらひらさせた人がばーんと登場。
腹が丸出しな所はタヒチアンと一緒だが、ビーズがジャラジャラ、目から出るセクシービームが半端じゃない。
「お友達のベリーダンサーさんでーす♪」
おお、ベリーダンス!興味はあったが見るのはお初である〜



かわいい♪セクシー!ハイパーアクション!!
突っ立ったままお腹を波うたせるような踊りだと思っていのだが、ジャンプはするしぐるぐるするし、こりゃ激しいねー
とんべり、子どもの頃、中東で暮らしていたことがあるので、音楽が懐かしい。
ご近所の結婚披露宴にもぐりこんだ時、みんな、こんな踊りを踊ってたなー
(もちろん、ジャンプやぐるぐるはしませんが)
いまだに中東に深い思い入れがあるので、こっちの踊りもありなんじゃないかと思ってみたりする。
さっそく浮気の虫か?(爆)
しかし、タヒチアンにしろベリーダンスにしろフラにしろ、楽しく踊るには、なにはともあれ腰を治さないと。
踊りに限らず、仕事だって、日常生活だって、腰が悪いとろくなことができない。
早く元気になりたい!!
元気になって、踊りまくりたい!!

↓先生のお友達のタヒチアンダンサーさん
カッコよかったー



↓先生のタヒチアン
すてきです〜




↓先生のフラ
腰の粘りがすごい!本場っぽい




翌日、オテアのレッスンに行ってみた。
おそるおそる腰を振っていると、「おらー超前かがみになってるよー」といいながら先生が指をボキボキ鳴らしつつ背後から迫ってくる。
「ストップ、ストップ!ぎっくり腰やっちゃいまして〜」
「こわっ!!」
あわてて後ずさる先生(爆)
先生や周りの生徒さんたちを怖がらせながらのレッスンだったが(すいまっせーん)、ごく軽くとりあえず全方位動くところまでは治ったようである。
良かったー
このトシになって具合が悪くなると、永遠にそのままなんじゃないかと心配になる。
ゆるゆるの教室で美容体操みたいなことしかできなくなったらどうしようと鬱になる。
オバチャンながらも己の限界に挑戦するという野望を持つことが、アホなんじゃないかと思えてくる。
体が利かないと心まで萎えるから不思議だ。
健康は大事。
年の終わりにそれを思い知ったという点で、悪い経験ではなかったと、まあ、そう思いたい。
そう思うことにしよう。

調子が良くなり調子に乗ったとんべり、さっそく「あーちゃらか−ちゃら〜♪」と歌いながら、ベリーダンスのマネっこをしたことは言うまでもない(爆)
健康じゃないと体を張ったギャグもできないしね♪
ダンナは「元気になったと思ったら、さっそくうぜー」と迷惑がっている。


さて、皆様は今年1年、どんな年であったでしょうか?
とんべりは、おおむね良い年であった。
家族の誰も大病せず。
路頭に迷うこともなく。
ムスコは楽しく学校に通い、ダンナは徐々にランの調子を戻しつつあり、とんべりも思う存分踊った。
さらに、それがありがたいことだと分からせるみたいに、ぎっくり腰にまでなった(爆)
ドラマチックなおまけ(?)まで用意してもらって、言うことなし!
来年も良い年になってくれますように。
皆様にも良い年が訪れますように。
posted by とんべり at 12:20| 千葉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月24日

コンバト ホイケ

コンセルバトワール日本校に入ったお友達が初ホイケを迎えるので、応援に行ってきた♪

会場はごく普通の広間。チケット代もすごく安い。良心的〜
(自腹ではなくいただきものです。発表会なのに値段が高いチケットって、あげるにしろ、もらうにしろ、気を遣うよねーなんかねー)
名前がすごいのに、実に気さくな雰囲気がタヒチっぽくてナイスだ♪
とんべりはでっかい会場での賑々しい舞台を決して否定するものではないが、こういう気取りのない表現手法が大好きだ。
もともと、自分たちの手でおんぼろテントを建てて芝居してたので、見る側見せる側の垣根が低い小劇場系に好感度が高い。
カルチャーでフラを踊ってた時はやたらいろんなところで踊ったが、公園とか、農協の即売会の仮設舞台(ベニア敷き)なんかで踊るのが、すごく楽しかった♪
缶ビールでご機嫌になったおっちゃんに「いいぞ、ねーちゃん!(?)」とか言われて、お尻を振ってサービスとかね♪

が、それにしても垣根が低い、というより被写体が近すぎる。。。
最前列に陣取ったのだが、構えたレンズの先っぽにおねーさんの波うつ腹がぶつかりそうである(汗)立ち居地失敗!
さらに、照明が暗いこともあり、テクのないとんべりはぶれ写真を量産!
踊りはすばらしいのに、写真がマズすぎる〜〜

IMGP4234.jpg 
↑踏まれそーー!(恐)
こっちも怖かったが、あっちも怖かったと思う


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↑楽団のみなさん
タヒチから今日のために来たそうです
やっぱり生音はいいね〜

IMGP4252.jpg
↑中級クラス
中央がお友達♪
とんべりが通ってる教室の先輩やイントラもいましたな
迫力がすごい

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↑マスタークラス
腰がおかしい
ぎっくり腰のとんべり、見ているだけで「いたた」な気分に(滝汗)

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↑先生かわいい〜〜〜〜!!
ソバージュな感じが超好み(じゅるる♪)
やっぱりとんべり、痩せぎす&ヨーロッパ系<ぽっちゃり&ポリネシア系


ひと通り踊り終わったところで、なんと「皆さんもごいっしょにー」とダンシングタイムになった。
ホイケなのに〜?
最前列にいるとんべり、いつもだったら呼ばれなくても「はいはい」と舞台に出て行くのだが、今日はぎっくり腰である。教室も1週間以上休んでいる。
躊躇していたのだが、司会の方に手を引かれたらすんなり立ってしまった。
ああ、踊る阿呆・・・
見に来ている人に経験者が多いみたいで、掛け声がかかるとすーっと腰を落としてタイリだとかファアラプだとかをやっている。
濃いですな(笑)
とんべりもこわごわ腰を回してみたが、やっぱり違和感があっていやな感じだ。
早く良くなって思い切りぐるぐるしたい。

ダンサーさんが着替え終わって第2部スタート。
手にイイならぬ葉っぱを持っているのだが、う〜ん、ちょっと待った??
みんな形が違うよ。
とうより、種類が違う。
シダとか熱帯系の植物なら納得なのだが、よーく見ると「榊?」「笹?」中にはどう見てもコニファーな人がいて、ああここはタヒチならぬイングリッシュガーデン状態。
連れのお友達(こちらも出演なさってます)が手にしているのは「椿」のように見えたので、踊り終わった後に「どっかの庭で抜いてきた?」と聞いてみたところ「そいつぁー言っちゃーいけませんや」とのことであった(爆)

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↑問題のグラス
ガーデナーとしては種類が気になるところ

IMGP4314.jpg
↑うちでも生えてます

そういえば、腰のものも頭のものの草で手作りしてあるそうだ。
会場は竹林のような爽やかな香りでいっぱい。
あちらでは発表のある前には自分であれやこれやを摘んできて飾りを手作りすると言うことなので、ここら辺も本場っぽくてすごく良かった。

IMGP4327.jpg
↑ダンサーさんたちです

ダンサーさんたちと眼があうと、手を振ったり笑ったり・・・
こういうインタラクティブでアットホームな催しがもっと増えたら楽しいね、と連れと話しつつ会場を後にしたのだった。


↑お疲れさまでした〜〜〜♪
posted by とんべり at 14:56| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

季節のご挨拶(汗)

またぎっくり腰になってしまった・・・

姿勢が悪いのか、くせになってるのか、冬になると毎年1回はぎっくり腰。
ぎっくり腰になると「冬が来たな〜」としみじみ思う。
腰にシップを貼り、80のばーちゃんみたいにヨロヨロ歩いている。もちろん、ダンスもお休み中(涙)
仕事はそう簡単に休めないので(*)ムリクリ行ったが、帰りは力尽きて最寄駅からタクシーに乗る始末。。。
萎えた腰を支えようと周りの筋肉を総動員させるので、背中や尻やわき腹が刺すような筋肉痛に見舞われる。

2年前はぎっくり腰どころか椎間板ヘルニアになってしまい、脚の感覚が一部消失。二度とまともに歩けないんじゃないかと、それは心配した。
だが、順天堂のセンセーは「ごく軽いヘルニア」と冷たい。
さすが天下の医大だけあって超重病人が押し寄せるため、とんべりの症状なんか同情に値しないようであった。
「手術?」と聞いたら、鼻で笑われた。
とにかく運動して筋肉つけてね、ということだったので、それ以来タヒチアンとフラでぐいぐい鍛えている。
そのお陰か、昨年は季節のご挨拶がなかった。
やったーー!ついに永久のお別れなのね♪
そう思ったのに、ああそれなのに・・・
前日に行った映画館の椅子が座り心地が悪く、腰が痛かったので、きっとそのせいに違いない!それとも仕事のストレス?
腐れ縁が尽きない(笑)

(*)小さい子のお母様方は講師が変わることをものすごく嫌がる。子どもさんも講師が違うと泣いて大暴れしたりするので、具合が悪くても休めないのである。しかも、お子さんはオトナを人間だと思っていないので、ぎっくり腰だろうがなんだろうが、飛びつきぶら下がり蹴り「抱っこしろ」とか「ぐるぐるしろ」とおっしゃるのである。
あい・あむ・あ・まっしーん(涙)

腰.jpg

とにかく楽そうな姿勢を探して、本を読んだり、ドラマを見たり、ネットを見たり、写真整理をしたり、年賀状の準備などをしているのだが、年末に体が動かないと本当にイライラするものである。
動いたらちゃんと掃除するのか?と問われれば、それは不明だがな(笑)
こういう暇つぶしみたいなことも根をつめると腰に来るので、ごく適当に。

こんなに踊らないなんてカウアイ旅行以来1年半ぶりだ。
それでも、旅行中は泳いだり潜ったり運動しまくってたからなあ・・・
ちゃんと復活できるのかなあ・・・
すごく心配だなあ・・・
それがまたストレスになるよねえ・・・
良くないよねえストレス・・・

かくして、季節はめぐるのだ。
posted by とんべり at 18:54| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

こりゃ便利!

いちおう忙しい主婦とんべり。
(この『一応』が、『忙しい』にかかるのか『主婦』にかかるのか『忙しい主婦』にかかるのかで、意味合いがだいぶ違ってくると思うのは、やましさから?)
仕事は午後からなのだが、出勤前に晩御飯を作っていく。
ご高察の通り、作り始めるのは、だいたい時間ぎりぎりになってから。
実質ふた口のコンロをフル稼働させてもなかなか間に合わず、イライラすることが多い。
野菜の茹でには電子レンジを良く使うが、サランラップでぐるぐる巻きにするのがもったいないし、焦って巻き損じたりするし、何とかならぬものかと思っていた。

そこでついに買いました!
シリコン調理器〜〜〜
今年一番のヒット商品だそうだが、なんとか年内にトレンドに間にあったようだ(笑)

これ、非常に便利。
野菜とか肉とか、なんでもつっこんでレンジで加熱すると、あっという間にヘルシーな1品ができてしまう。
電子レンジには加熱水蒸気機能がついてるのだが、オーブンなのでちょい時間がかかるのだ。
シリコン製でぐにゃぐにゃしてるので洗うのが面倒だが、今のところ、毎日のように活躍している。

調理器を使って作った焼リンゴをご紹介♪
リンゴをくし型に切って、レモン汁をまぶし、レーズンと大さじ1の砂糖、少量のバター、あればシナモンをのっけて、500wで10分加熱。
ふたは開けて、ザルははずしておきましょう。
そのままだとちょっと汁っぽいので、800wでさらに3分加熱。

PC130020.jpg
↑ブックレットにはグラニュー糖と書いてあったが、黒砂糖だとコクが出てナイスだった。
バニラアイスクリームを添えるとグレードアップ!

フライパンでだって上手に作れると思うのだが、電子レンジの良いところは台所を離れられるところだ。
加熱している間に、このブログが書けた!
posted by とんべり at 11:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

心理テスト

テレビを見ていたら、「次の絵を見て、あなたがいらないと思うものを言ってください」という心理テストをやっていた。

心理クイズ.jpg

とんべりは、まず「ぬいぐるみはいらねー」と思った。
ぬいぐるみが嫌い(笑)
だが、良く考えると『トンベリ』『サボテンダー』『ビビ』『かえる』など、大事にしているものもある。
ムスコが持っている『特大カービー』も、もっふもふで良い。
(ムスコは男子コーコーセーなのにかわいいもんが好きだ)
まあ、いいか。

次に、「写真がじゃまでテーブルが使えん!!」と思った。
が、カメラ好きで自分大好き人間のとんべり、己や家族の写真などを飾るのはやぶさかでないぞ。
これも、まあ、いいか。

本は、いつでも読めるように身辺に積み上げておくのが基本スタイルなので、なんの問題もない。
たまに本棚にしまうこともあるが、大半の時間はそこらに積んである。

で、結局、「クッションがうざい!」ということになった。
こんなにクッションが積んであったら、本が積めない!!
我が家にソファーはないが、もしあったら、そこは我が本どもの所定位置となるであろう。

***************************************************

さて、答え合わせ♪

これは『自分のなにを隠したがっているか』を知ることのできる心理テストだそうな。

(A)本を選んだ人
マニアックな趣味を隠したがっている!
アイドルオタクだったり、やおいだったり・・・(笑)
とんべりは、SF、ホラー、コスプレ、ゲームの半端なオタクであるが、特に隠す気はない。
だが、語り合える人がほとんどいないので、趣味が露見しないようだ。
傍目には無害なガーデニング奥様?

(B)ぬいぐるみを選んだ人
自分の幼児性を隠したがっている!
まさか赤ちゃんプレイとか・・・?!(爆)
ちなみにとんべりは職場でお子さんたちに「おとなげねーなー」「せんせい、こどもだね」と、上は中坊から下は幼児にまで言われている。
文句あるか?!

(C)写真を選んだ人
過去の恋愛を隠したがっている!
これはちょっとうらやましいぞ(笑)
とんべり、隠すほどのものがない。
オトナの女として、それってちょっとどーよ?
も少し人生に影があってもいいんじゃないのかな〜

(D)クッションを選んだ人
己の自堕落な生活を隠したがっている!

・・・どうしてバレたんだ〜〜〜(滝汗)
踊りや仕事や庭弄りに忙殺されて、ご飯を作るのが精一杯。
本積みっぱなし。
いろんなもの出しっぱなし。
ダンナもムスコも放置しっぱなし。
大いに反省し、本日、ちょっとお部屋を片付け、ウマウマの飯を作りました。
ああ、すっきり♪


さて、あなたはなにを隠したかった?
posted by とんべり at 13:35| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

驕れるものは久しからず?

名称未設定-1.jpg

だっど・あ・ちゃむ♪

海老蔵がテレビで話題を独占中(笑)
「驕っていました」と語る彼だが、はたして本当に反省しているのだろうか?
まあ、別に友達でもなんでもないから、一芸能人が驕っていようが謙虚だろうがどっちでもいいんだが。
イケメンだし芸もすごい(んですか?歌舞伎はよくわからん)ようだから、驕っちゃうのも仕方ないかもね。
皆が皆、石川遼みたいに品行方正でもつまらないが、やんちゃと歌舞伎とどっちが本業だかわからなくなるようだと、やっぱマズいんだろうなぁ。

さてさて、芸能人やスポーツ選手のように輝かしくなくとも、人は容易に驕れるものである。
今、ダンナは「オレは驕っていた…」と深く反省している。
ついこの間までは、仕事から帰ったら毎日走り込み、週末ともなれば30キロ〜40キロと走っていたダンナであるが、部署替えで仕事が忙しくなり、まったく走る時間がなくなってしまった。
そして先日臨んだ筑波マラソン。
初マラソン以上のしんどさで、タイムも大きく落ち込んだ。
今までの成果は、毎日コツコツ走り続けた練習の賜物だったのに、「ま、俺様の実力でしょ」みたいに驕っていたようである。
練習不足になるちょっと前から、「記録が伸びない」「最近ラクチンすぎて、練習メニューを再考しないといけない」とぼやいていたのだが、自分に厳しくあり続けるってなかなか難しい。
「練習の大切さを思い出す良い機会だったでしょう。まあ、も一度がんばって!」と励ましてみたが、「このトシになると一度落ちた筋力体力の復活は容易じゃない・・・」と暗い。
一度増加した体重を落とすのも容易じゃない。(とんべりも要注意!)
が、やっと東京マラソンと川の道に向け本気になってきたようである。
一度堕ちた人間の生まれ変わったパワーを見せてほしいところだ。

そういうとんべりもえらそうなことが言えない。
先日のレッスンでのことだが、先生に取っ捕まり「今まで何を学んで来た?何もかもが中途半端!」とこってり叱られた。
まあ、怒られるのはいつものことである。
だが、その時とんべりは心の中で「週3回もがんばって、もうこれ以上はムリ!私だって精一杯やってるんだから!」と、言い訳いっぱい。
う〜む、人間がちっちゃいなー(汗)書いててちょっと情けないぞ。。。
最初にこのハラウに来た時は、ここでがんばれなきゃどこに行ったって変われるわけないし、すっぱり踊りは諦めようと思っていた。
なので、「うへーー」と思うことがあっても、四の五の言わずにひたすら練習した。
それが、いつの間にかルーチンになってしまい、必死さがなくなっていたんじゃないかと思う。
やってる本人が「これ以上ムリ」だとか「これで十分」だと思ったら、そこで終わるのが当たり前。
おっかない顔で叱る先生を夢に見て三晩ほどうなされたが(爆)、なにやら目が覚めた気分だ。
『初心を維持してコツコツと』
それしかないんだよね。

怠惰な己を戒めてくれる先生とは、ありがたい存在である。
ダンナも時々「俺も先生ほしい」と言っている。
前のハラウのマダム(ホイケに来てくれた)から、「ハラウを移って正解でしたね。あなたの良いところを引き出してくれる先生だと思います。」とお手紙を頂いた。
前の先生だって大切な人であるが、熱い指導をしてくれる今の先生方は本当にすばらしい。
というか、そういうことが言えちゃうマダムがすごいんですけど・・・
アタシには、とてもじゃないがムリだろうなー
ま、たまに自分のちっちゃさを感じるのは、悪いことじゃないよね。

だっど・あ・ちー♪
posted by とんべり at 14:56| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

タヒチのアクセサリー

先日のホイケであるが・・・

いつも時間を持て余していた以前の発表会と違い、時間がなくてあくせくしっぱなしの1日だった。
にもかかわらず、物品販売の出店はしっかりチェックするとんべり。物欲の塊である(爆)
中でもローズ先生がタヒチから運んできた黒真珠は要チェックだ。

開演前のホールに生徒が群がってあれこれ物色している中、とんべりはローズ先生の店に一直線。
先生はipodを聞きながら、一心に踊りの振りをさらっている。
(とんべりは見られなかったのだが、後からダンナに聞いたらすばらしい踊りだったそうだ。残念・・・)
テーブルの上を見ると、あるある♪
黒蝶貝やパールのすてきなアクセサリーが。。。って、ちょっと待て!
パールのネックレスがスパゲッティーみたいに絡みまくって山になっているではないか?!
他店と違って販売意欲がいかにも低い。タヒチっぽいです(笑)

めげずにスパゲッティーの絡みをほぐしていくと、「これは!」という逸品に出会った。
タトゥー柄の黒蝶貝にパール2粒のおしゃれなデザイン。
後ろの留めも凝っていて、一目で恋に落ちる(爆)
見比べてみるとほとんどパールのお値段のようで、パール2粒のごくシンプルなネックレスと1,000円しか変わらない。(パールの品質が多少違うかもね)
もちろん、それなりなお値段である。
持ち合わせがなかったとんべり、楽屋着にスリッパという超軽装で小雨の中を近場の銀行まで走っていき、現金を引き出してきた。
通行中の皆さんがとんべりをじろじろ見ている。
そんな視線に負けはしない!恋する女は大胆なのだ。

こんな苦労?をして買ったアクセサリーであるが・・・
ホイケの後にさっそく身につけ飲み屋に繰り出し、上機嫌で家に帰ってみると、「あれ?真珠は?!」とダンナ。
あわてて探ると、ぎゃ〜〜〜!一粒ない!落とした!!うわーーーん(滝涙)

IMGP4218ブログ.jpg

泣いたって出てくるわけじゃないし、諦めてルースを買うことにした。
メインに惚れたのは貝と全体のデザインだったから、まあいいんだけどね。
それにしても、短けぇ命だったなぁーー
posted by とんべり at 16:48| 千葉 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 南の島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

異文化を踊る

アルゼンチンで開催されたタンゴ世界選手権大会のドキュメンタリーをテレビで見る。
タンゴといえば「ミケンに縦ジワ」「超絶ヒール」「憂愁のメロディー」「切れるステップ」
フラやタヒチアンの正反対みたいな踊りだが、とんべりけっこう好きである♪
フラにはまってなければ習ってみたいダンスのひとつだ。(その前にもっと軽くならないとムリ)
社交のラテンみたいに、男性が変に黒光りしてたり胸元はだけたビラビラ・ブラウスじゃなく、クラシックなスーツ姿というところが大人っぽくてかっこいい。女性のドレスもシックでナイス。

番組では、いろいろな背景を持つ地元ダンサーがフィーチャーされて、男と女の物語を紡ぎ出していく。パートナーが必要な踊りってめんどくさそうだが、傍目には面白い。
 長年、人生においても踊りにおいてもパートナーだった女性に去られた男。
 自分たちの真実の愛を踊りの中でも表現しようとする恋人同士。
 踊りに自分たちの恋愛を持ち込まないため、実生活では別れて舞台で恋人を演じ続ける男女。
壮絶美男美女が繰り広げる濃ゆいドラマに、アゲラーのとんべりは大喜びだ。
まあ、踊りはどれもそうだが、元を辿れば求愛行動のひとつなわけで、男女ペアで踊るものでなくともエロス満載。
激しく腰を振るタヒチアンは直球だし、アウアナのカオナだって意味深、カヒコにいたっては「王様の〇〇〇が△☆$*■Θ!!」と大喜びで声高に踊ってるわけだ。
エロい人類は絶滅しそうもないな(爆)

さて、世界選手権と謳うからにはガイコクジンの参戦もあるはず。
好奇心旺盛で器用な日本人のことだから参加してるんじゃないかと思っていたら、なんとなんと20組の決勝進出組の中に3人も日本人女性がいた!
しかもひとりは昨年2位の強豪。
年が40代(おお!)名前もちょっと似ていて(まあ!)勝手に親近感を覚える(笑)
聞けば、タンゴを始めたのは6年前。
オバちゃんになってからマジに芸事を始めた上、かくも輝いている人を見て、非常に勇気づけられる♪
こうして勝手にガソリンを供給してはどんどん燃焼してしまうとんべりは、CO2排出レベル=強だ!(爆)


↑オルテガ&チヅコの情感豊かな演技
構成や振り付けがドラマチックで見ごたえたっぷり


↑こちらフリアン&ナイールのダイナミックな演技
後半のフリアンの超絶脚技にご注目ください!あんたの足は何者?

かくして、勝負の行方は・・・
とんべりは優勝候補のフリアン&ナイールがいくものと思っていたのだが、驚いたことにオルテガ&チヅコが優勝!
世界一の栄誉に輝いたのだった。
あんな彫が深くてダイナミックボディーの美女たちに混じって、華奢な日本人女性、それも異邦人の彼女がなぜ優勝したのか?
番組では、彼女の日本人ならではの繊細な感性が高く評価されたと分析しているようである。
たしかにフリアン組は若くてダイナミックで切れのあるステップで魅了したが、ちょっと体操競技みたいなところがなくもない。
オルテガ組は、女が男に誘惑され、恋に落ち、騙され、逃げようともがくが逃げられない・・・という複雑なドラマを見事に演じきっていた。
他国の文化であるタンゴを自分の感性で演じきったチヅコさんに満腔の拍手と喝采を送りたい。
が、大会後の控え室は表面の陽気さとは裏腹に苦い空気が漂っていた。
「なんで日本人が・・・?」という気持ちがなくはないのだろう。
バレエや社交のように世界標準になった感のあるものでさえ、『本場』の壁は厚いと思う。ましてや、タンゴのように地元文化密着の踊りを異邦人が踊り、評価を勝ち取るのは並大抵のことではない。
タヒチアンやフラも然り。
以前、ダンナに、日本人がフラを踊ったりタヒチアンを踊ったりするのは、傍で見ていてチャンチャラおかしいと言われたことがある。
ことに、ご本家より熱い日本のフラブームは笑止千万だと。
日本人の先生に習うことも間違ってないかと言われた。
とんべり自身、そんなことをつらつら考えたこともあるにはあった。
だが、「そんなことはない」と確信するようになった今日この頃である。

先生がクリスマスソングを踊ってくださった時のことだ。
いつもは豪快で陽気な先生が、踊りながらふと見せた表情にとんべりは鳥肌が立った。
ゴーギャンの絵に見るような、ポリネシア女性のどこか物思いに浸っているようなとらえどころのない笑顔だったのだ!
見た目も日本人離れしているのだが、心の一部はポリネジーになりきってるに違いない。
そうでなくて、どうしてあのような表情が作れよう?
また、ハワイアン先生のワークショップで、先生方が見せてくださったカヒコもすごかった。
いつもタヒチアンを習ってる先生なのだが、全身が常にどこも流れるようで留まることがなく、まるで地球のリズムを体現しているようだ!
さらに、激ぼれしている今ひとりの先生の尻はマジにヤバイ!
仲間に「尻かよ!」とつっこまれるのだが、フラやタヒチアンは尻が重要。
先生が横でレッスンをつけてくださると、あまりの美しさにとんべりは自分が踊るのを忘れる(笑)
たぶん先生方は異文化の枠の中にある踊りの基本を大切にしつつ、自分の踊りというものを追求してらっしゃるのだろう。
日本人ならではの苦労というものも併せ呑んで踊り続けるすばらしい先生方に踊りを習うのは、これはもう『人生の宝』と言うほかない。

イジワルなことを言っていたダンナであるが、先日のホイケを見て、「先生の踊りには力がある。先生が踊りだすと目が覚める!」と言っていた。(その前は寝てるのかい?)
要するに、(日本人による)ちゃんとした踊りを見たことがなかったわけですな(爆)
確かに『本場の踊り』と『本場じゃない踊り』はあるのかもしれないが、最終的には『よい踊り』と『良くない踊り』が問題になるんじゃないかと思うとんべりだ。
posted by とんべり at 12:19| 千葉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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