2010年08月25日

焼大福

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踊る曲も3つすべて決まり、いよいよホイケが本格始動。
で、衣装の一部が手渡された。
うーーーむ、ココブラだぁ・・・

1年前、タヒチアンを始めるにあたっては、その衣装の露出度からとんべりもずいぶん悩んだものである。
あと10年若ければなあ・・・
が、どうしたって踊りたい!
チャレンジせずに一生終えたら、悔いが残って死んでも死にきれず、絶対化けて出るに違いない!!
やろう!!!
やるからには最大限の努力をしよう!!!!

ということで、レッスンはもちろんのこと筋トレやダイエットにも力を入れているこの夏休みである。
糖質を減らし、ダイエットドリンクやこんにゃくゼリーを飲み、サプリの世話になり、黒酢を飲む。
脂肪燃焼には有酸素運動がよいので、ダンスレッスンのほかに近所のプール&スパで泳ぐようにもしている。
おかげで多少アブラが落ちて締まってきたのだが、いざココブラを装着してみると白くてポヨンとしたお腹が大福もちみたいで、非常によろしくない。
手足が黒いので、白い胴体部分がよけい膨張して見える。
さらに、生々しい。
いかにも「はだか」といった感じがする。
やはり、タヒチアンは黒い方がぜったい良いのだ!
締まって見えるし、裸体感が少ないし、雰囲気は出るし、『色が黒いは七難隠す』のである。

もちろん、ホイケの時には黒くするつもりでいたが、焼くべきか、セルフタンニング・ローションにするべきか悩んでいた。
お肌のことを考えればローションがよいに決まっているが、ガーデニングのおかげで手足は勝手に焼けてしまったしな(笑)
そんな時の「ココナッツ大福」である。
己の白さに腹を立てたとんべり、発作的にベランダで「焼大福」することにした(爆)

が、ここで問題が・・・
ココブラというのは特殊な形状をしている。
ビキニ(ダイビング用に持ってる)では代用が利かないのだ。
素っ裸なら問題はないが、ほとんどひと気がないとは言え、いくらなんでもベランダでトップレスで転がるわけには行かない。
仕方なくココブラ装着で焼くことにした。
ベランダを見通せる階段を通るのは、主に管理人さんと掃除をしてくださる方だ。
掃除をしてくださる方は友人と同じマンションにお住まいなので、絶対目撃されるわけに行かない。
彼女が通り過ぎた頃合を見計らって、いざ焼大福スタート!
と、思ったら、なんと管理人さんが「暑いのにご精が出ますね!」などと階段に姿を現した(汗)
しかも、見知らぬおっさんまで一緒ではないか!(滝汗)
電光石火のごとくバラの陰に飛び込むとんべり。
管理人さんはこっちが困っているのに気がついたようで、そそくさと立ち去ってくれたが、連れのおっさんは半裸体が気になるのか、なんども身を乗り出してとんべりを見ようとする。
見せモンじゃねーぞ!!ゴルァ(怒)
その後、管理人さんの休憩時間中に、無事、焼大福を完了させた。
にしても、どうして焼大福しようと思った日に限って、無遠慮なおっさんを連れてくるかなー
間が悪いったらありゃしない・・・

ムスコにお昼を食べさせ、さて、今日の午後はひと泳ぎするかと自転車をキコキコこいでプールにおでかけした。
2時間ほどせっせと泳ぎ、泳ぎ疲れた体を浴場に運ぶ。
鏡の前に座ってそこに映し出された己の全身を見て、のけぞった。
なんじゃこりゃーー??
ココナッツの乗ってた部分以外がきれいに赤くなっているのだ。
良く考えれば当たり前なのだが、実際に目にすると実に奇怪な光景である。
まるで逆パンダだ!

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焼大福直後は赤くもなっていなかったので、まったく気がつかなかった。
よりによってこんな日に温泉に来ることにしたなんて〜〜〜〜
そういえば、さっきから小学生がじろじろこっちを見ている。
今も横を通り過ぎざま、5回はふり返って見ているぞ。
湯船に浸かれば浸かったで、その子の母親がとんべりの方をじろじろ見ている。
目をあわすとわざとらしく下を向くが、気がつくとまた見ている。
見せモンじゃねーぞ!!ゴルァ(怒)

ま、見たくなる気持ちはわかるんだけどね〜〜

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ホイケに出るのも、ホント、たいへんだ。
涙ぐましい努力をしてるんですよ。
posted by とんべり at 12:52| 千葉 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | フラ&タヒチアンダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

ヒッキーの夏休み

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今年の夏は異常なほど暑さがキビシい気がするのだが、皆様いかがお過ごしだろうか。

さて、ムスコは今年受験である。
にもかかわらず、夏休み前の三者面談では超脱力な現実を見せ付けられてしまった。
普段は放置母のとんべりだが、さすがにこれはまずいと焦る。
なかなか現実に直面できないムスコに対し、朝一から怒声を浴びせ、往復ビンタも敢行する「孟母」ならぬ「猛母」に大変身だ。
友人に愚痴をこぼしたら、「あら、ステキな家族団らん♪よそ様にやらかしたらバイオレンスだけど、家庭内ならスキンシップね。」とのお言葉をいただいた。
座布団10枚差し上げてください(爆)
もとより海外旅行に行く気などなかったが、国内1泊旅行に行く気すら失せ、ムスコともども絶賛引きこもりの夏休みである。
なんと、今年とんべりの夏休みは3週間もあって、多忙だったこの1年の骨休めがしっかりできるのだ。
ついでに息子に喝を入れる時間もたっぷり。ふっふっふ・・・♪
もっとも、ムチだけ食らわしてグレられても困るので、放置の反省方々、旨い飯をせっせと作って食べさせている。
これぞ母の愛ってやつでしょう。

そんなヒッキーな夏休みなのだが、これが案外よろしい。
朝起きてベランダのバラたちに水やりに出るのだが、空を仰ぐと光の強さにびっくりする。
ちょっと日本の夏とは思えない、深くくっきりした青空が広がり、通常2倍増しの紫外線が降り注いでいるんじゃないかという気すらしてくる。
水やりだけで45分、花柄摘みなどのお手入れも含めると午前中はベランダに出っ放しである。
日焼け止めを塗っているのだが、お構いなしにどんどん焼けていく。
会う人会う人に「黒!!どこか行ったの?」と聞かれるほどである。
いいトシをして遮光しないとまずいかなーとも思うのだが、とんべり、遮光マダムがどうしても苦手。
見るたびに「なんだかなー」という気がするし、自分がやるなんて論外である。
ま、タヒチアンも習ってることだし、こうなったらとことん日焼け道を歩むしかない。

汗をかきながら植物をいじり、バラの木陰で冷たいものを飲む。
真っ青な空を見ていると頭が軽くなってきて、眉間や脳にしわがよりそうなことを考える気力がなくなっていく。
ムスコの受験・・・ま、いっか・・・(いや、良くはないが)
夏の空と緑には、精神的なボトックス作用があるに違いないのだ。
休みの日には、ダンナもこの精神ボトックスに合流する。
CDプレーヤーを持ち出してハワイアンやタヒチアンを流しつつ、太陽を浴びつつ、ビールを飲みつつ、バカ話をしつつ、だらーっと1日すごすのだ。
まるでタヒチ時間のような時の流れ。
タヒチに行きたいのは山々だが、意外と近いところに青い鳥が転がっていたような感じだ(笑)



↑クイズ:聞いているのは誰のなんと言う曲?

時間はあるのでダンスレッスンもバッチリ♪
大ファアラプー養成ギブスは改造し、ロレンゾ・ワークからKaoruワークの復習、ホイケの練習といい汗をかいている。
近所には屋内温水プール&温泉があり、たっぷり泳いだ後にジャグジーでマッサージ。
ああ、極楽〜〜〜〜♪
とんべりもタヒチ・フェチの証であるタトゥーを入れてみたいのだが、温泉に入れなくなるのが痛くて二の足を踏んでいる。
フェチだラブだと騒いでも、やっぱりタヒチアンじゃなくてジャパニーズなんだよねー(笑)

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↑スカイツリー
家から良く見えます。でかくなったなー

そして夜は花火。
とんべりの家からは江戸川の花火大会が良く見える。
河原に行けばそれこそ大迫力なのだが、毎年、場所取りがたいへんである。
人ごみもたいへんである。
まあベランダからでも十分なので、今年はヒッキー道をきわめて家花火することにした。

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↑準備万端。焼き鳥を食べながら夜を待ちます。

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↓実にテキトーな花火写真だが、煙がすごいところなんかが「すばらしく臨場感がある」と言ってしまおう(笑)

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↑富士山のナイアガラ。

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↑夕方の写真。
実際の富士山と富士山ナイアガラが重なるようにクレーンが設置してある。

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↑ムスコ。
とんべりのムチを受けすぎて心霊化?

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とんべりは花火を見ると芥川龍之介の『舞踏会』を思い出す。
「私たちの生(ヴィ)のやうな花火のことを。」
日本の夏は暑く、まぶしく、そして短い。
夏のさなかにあっては、永遠にこの暑さが続くような気にもなるが、気がつけばもう秋が来ている。


3週間もあったとんべりの夏休みも過ぎてしまえばあっという間だった。
特筆するようなことはなかったが、妙に充実の「ぷち南の島」な夏休みだったなあ。
楽しいのは良いことなのだが、非常にまずいことに・・・なんだかもう働きたくなような・・・(笑)
posted by とんべり at 10:29| 千葉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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