2012年05月16日

外科医アルと玉座の姫君

外科医アルに執刀されるカエル。
見事なメスさばき!

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玉座にましますわが姫君。
ひんやり気持ちいい〜〜♪
最近のお気に入りです。

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【わんこ&にゃんこの最新記事】
posted by manu'ori at 00:52| 千葉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | わんこ&にゃんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

高裁の判決

ご報告しなければと思いつつ書けませんでした。

12月にやっと公判が行われ、証人尋問にも立ち、意見陳述もしました。
高裁の焦点は、被告に真摯な謝罪が認められるかどうか。
被告側は、『裁判2日前』になって『自分の保釈に使った金200万』を謝罪のために払うと申し出、一週間に一度の献花を事故現場にしているという。
それが一審では『真摯に謝罪しており、実刑に処すには忍びない』と執行猶予になりました。
でも、自分の保釈に使った金を?
しかも、裁判の直前に?
私がそのことを知ったのは、裁判前日の午後です。
ものすごくショックだった・・・
金銭の申し出だけで気分が悪いのに、直前だなんて裁判での減刑を狙っているとしか思われず、ひき殺した夫に申し訳ないなんてかけらも思ってないってことです。
それに、村田千香子裁判長が「飲酒運転するとどういうことを引き起こしますか?」と聞いた時、被告は「自分の家族に迷惑をかける」と一言だけ言ったのです。
人の命を奪ったことも、その遺族の人生を生き地獄にしたのも、全く考えてはいない。
それが真摯な謝罪?
実刑にするのが忍びない
私は、国語辞典で『忍びない』という言葉を調べました。
『我慢できない。耐えられない』とありました。
わたしは裁判中、「裁判は感情を話す場ではない」と司法関係者から言われ続けてきましたが、忍びないとは感情なのではないですか?
それとも、市井の一国民には計りかねる法律的意味合いでもあるのでしょうか?
日本の刑法は被告有利が基本精神です。
被害者は存在しない。
遺族も存在しない。
存在しないものが感情を持ってはいけない。
被告が事故を悲しんだり反省したりするポーズをとるのは大いに結構。
情状酌量されます。
そんなクズのような日本の司法に「お前はクズだ!!」と叫びたかった。
「被害者も遺族もいて、毎日生き地獄であがいているんだぞ!!」と叫びたかった。
「その生き地獄を作り出したのは、被告自身だぞ!!車が引いたんじゃないんだ!」と叫びたかった。

(書いていて、ものすごくつらい。
書ききれるかどうかわかりません。
書く前に抗うつ薬は飲みましたが、ぜんぜん効いていない感じです。)

もちろん、司法関係者すべてがクズだとは言いません。
熊谷地方検察の渡邉検事には、言葉にできないほど感謝しています。
高裁の検事から伺いましたが、控訴するには弱かったものの、一枚一枚手書きの嘆願書、4000枚の署名、そして、渡邉検事がものすごく憤ってくださったことが控訴決定の決め手になったのだそうです。
人を動かすのは人だと思いました。

さらに憤りを感じたのは、執行猶予になった途端、謝罪文を送ることも200万の誓約書もぱったり来なくなったのに、控訴が決まった途端、またあからさまに送りつけてきたことです。
自分本位。
人の痛みなど全く考えられないのでしょう。
9月には現場の草刈りにも行ったんだそうです。
わたしが6月に献花に行ったとき、現場は雑草だらけで、献花はしたのかもしれませんが、真っ黒に腐った花の残骸がそこらに投げ捨ててあり、ひどい状態でした。
前日にラン仲間さんが追悼ランに訪れてくれた時は、もっとひどいごみ溜めだったそうです。
高裁ではそこも争点になりました。

証人尋問に立った時、6月の状態を話しました。
被告人弁護士が、「雑草の種類はなんでしたか?あなたが草刈した面積は何平米でしたか?」と聞くので、「そんなことが事故と一体何の関係があるのですか?」と突き放しました。
「私の質問には、はい・いいえで答えてくれないと困ります」などと言うので、こいつはバカなのだと思いました。
裁判長に「何を聞きたいのか趣旨がつかめません」と言ったところ、「弁護人はちゃんと質問をするように」と苦笑されていました。
弁護士は金で雇われて依頼人の便宜を図るのが仕事。
とはいえ、やはり人間性に優劣はあると思います。

高裁はたぶん1回では終わらないと聞いていましたし、意見陳述もほとんど認められないと聞いていたので、準備をしていなかったのですが、結局、その日のうちに結審してしまいました。
裁判長が「では、これで・・・」というのを聞いて、検事があわてて「被害者遺族の意見陳述を」というとあっさり認めてもらいました。
何を話したか覚えていません。
でも、「一審の裁判を見て『こんなものが裁判なのか』と思いました」と言ったことだけは覚えています。
その時、裁判長が一瞬ひるんだようでした。

法廷から出てきたとき、通路で大勢の傍聴人の方たちが待っていてくれました。
みんな、静かに私を見守ってくださいました。
その瞬間、ああ、私は勝ったのだなと思いました。
何に勝ったのかわからない、でも、投げることなくやり遂げた、応援してくださる方たちがいた、亡くなった者が帰ってくるわけではない最初から虚しい戦いだったけれど、ゼロではなかったのだと・・・

判決は1月末。
結果は、原判決破棄、実刑二年でした。
熊谷の裁判と違って、とても長い判決文でした。

それでもたったの二年です。
これが、今の刑法で市井の一国民、社会経験も大してない私に合法的にできる精一杯のところです。
被告は今、千葉県の刑務所に服役中です。
電車に乗ればすぐです。
面会はできるのでしょうか?
面会して何か言うことが・・・?
死人に何を言っても無駄でしょう。
自分で考えることのできない人間は生きているとは言えない。
息はしていてもただの歩く死人です。

結果報告とお礼が大変遅くなってしまいました。
応援してくださった皆様。
署名してくださった皆様。
嘆願書を書いてくださった皆様。
傍聴に来てくださった皆様。
本当にありがとうございました。

なんとか最後まで書ききることができました。
判決の夜、夫のアドレスにメールを送りました。
すぐに「アドレスが見当たりません」と返信が来ました。
posted by manu'ori at 16:03| 千葉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | タヒチ走遊会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

家族紹介

我が家のわんにゃんをご紹介♪

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長女ティア。
むんむんとオンナを感じさせる悩殺ポーズがお得意。
私も入るのを遠慮する飄々の部屋のベッドの上で、よくこのかっこで寝そべっている。
あんたはほんとに(笑)

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次男アル。
私の後ばかり追いかけまわして、かわいいんだけどしんどい(笑)

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三男ノイ。
男前なのに〜〜
どうしてゴミ箱荒らしと盗み食いばかりするかなー(笑)

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飄々が気に入って買ったIKEAのアームチェアでおくつろぎの最中。
「オレの椅子なのに!」と怒りつつも「絵になる」と飄々(笑)
予想どおり、クッションは猫の爪とぎになってますな・・・

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しょっちゅう兄弟げんかするけれど、すごく仲良しのふたり。


posted by manu'ori at 15:18| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | わんこ&にゃんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

一睡の夢 長い夢

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事故から1年経った。

今日はレースのスタート日である。

私の悪夢の始まった日だ。

この1年、とても長かったような、でも一瞬だったような・・・

覚めない悲しい夢の中を、ただ、ひたすら、歩んできた気がする。

今朝はマグナム級の鬱状態で目覚めた。
薬で気絶している間に一生が終わってくれたらいいのに、と思いつつのそのそ起きだしてきたら、アニマル3兄弟がいそいそとお出迎え。
しかも、遺伝子に『野良』と書き込まれているノイは、いつもの様に夜中に人のパンを盗み食いしていた(笑)
物言わず、私を元気にしてくれるわんにゃんたち。

今日も1日を生き始めようと思う。
マンションの大規模改修が一段落し、ルーフバルコニーに植物を戻せるようになった。
GW中に100鉢弱の植物を搬入しなくてはならない。
無機質なバルコニーに命を吹き込む作業の始まりだ。

庭の再生を願い、タイトルを改名することにした。
タヒチ語で『天空の庭』・・・のつもりである。
ラピュタの園丁ロボットになりたいとずっと思ってきたが、残念なことにスイッチが切り替わり戦闘ロボットになってしまった。
道具は使いよう、人は生きざま。
戦闘ロボットは悲しすぎる。
死んでしまったものを惜しみながらも、自分の周りに在る生命を育んでいこうと思う。
ついでに名前も変えることにした。
タヒチ語で『踊る鳥』・・・のつもりである。
体の続く限り踊って踊って踊りまくろう。
posted by manu'ori at 12:06| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の光景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

わんこ襲来!!

ついに、わんこがやって来た!!
前日までダンナの実家に行っていて、その間、ティアはホテルに預けていた。
帰りの高速バスが渋滞で2時間強遅れたが、ホテルに頼み込んで、その日の内になんとかお迎えに行けた。
なにしろ、離れていた二晩とも猫の夢を見たくらい恋しい。
息子も禁断症状だと言っている。
彼女が我が家に来てひと月、どれ程、私たちの暮らしに深く入り込んだかよくわかる。

翌日昼前、アルさんが到着。
バスケットから出てきた姿を見て驚いた。
でかっっ!!
まだ2ヶ月なのに、もうこんなにでかいとは。
がっしりした前足で私の膝に爪を立て、シッポをちぎれるほど振りながら、すごい勢いで腕じゅうべろべろ舐めまくる。
用意したサークルに入れたら、興奮して跳ね回る!
ベッドをくわえて振りまわす!
サークルに飛びかかる!
閉じ込められるのを嫌がってがって吠える!
あわてて菓子折を持って、お隣と下のお宅に挨拶に行った(汗)
サークルから出せばおとなしくなるが、それに慣らしてしまうと
、必要な時、入ってくれなくなる。
しつけが身に付く6ヶ月までの間は、留守番はサークルの中と決めている。
仕事から戻るたびに、家の破壊工作が進んでいるようでは困るからだ。

サークルが自分の居場所だし、鳴いても甘えてもダメなものはダメとわからせなければならない。
わんこと人間の根比べである。

なんだか職場にいる気分だ。
私の勤め先は、0〜2才はママと一緒のレッスンなのだが、3才からひとりで参加するようになる。
この時、よく修羅場になるのだ。
ママと一緒じゃなきゃイヤだ、英語なんかキライだ、先生あっち行けと泣きわめき、暴れる。
そこを力づくで無理やり引き離し、鍵もかけて、チェーンもして、靴も高いところに隠し、教室に放置してレッスンを続ける。
この時、ヘタに構うと注目されたと思い、一層ひどく泣き出すのだ。
子どもはそういつまでも泣いているものではない。
早い子はママの姿が見えなくなった途端に泣き止むし、大抵30分も泣けば、甘えは通用しないと諦めてレッスンに参加してくるものである。
たまにひと月泣きとおす子もいて、ママが連れ帰ろうとするのを押し留めて「私が抑えている間に行ってください」とお願いしたことがある。
するとママはショックを受けた表情で「なによ!私は先生がかわいそうだと思って言ってあげてるのに、どうなっても知らないから!!」と走って行ってしまった・・・
ママは息子がぐするのが内心うれしいのである。
この子には、自分しかいないと思って満足なのだ。
ほぼ100%、親離れできない子の親は、子離れできていない。
偉そうなことを言っているが、私も母子密着のダメ母だった。だからよく分かるのだ。

私は、仕事の参考になるので、ダメペットを更正させる番組や動物を調教する番組をよく観る。
ああいう番組を観ると、動物を良くも悪くもするのは飼い主次第。
子どもを良くも悪くもするのは親と教師次第だと痛感する。
しかしまあ、仕事で培ってきたノウハウと忍耐力が、こんなところで役立つとは(笑)


一方、先住者であるティアはというと、意外と平気。
考えてみれば、ペットショップ暮らしが長く、売り場のわんこや飼い主様に連れられてやってくるわんこに慣れているわけだ。
平然と寄っていって、じろじろ値踏みをしている。
わんこは人間様にしか興味が無い様子。
そんなティアも妙に甘えてくるところを見ると、多少のジェラシーはあるのかもしれない。
このツンデレ娘〜♪

昨夜は、わんこが我が家で過ごす最初の夜だったので、夜鳴きしたらどうしようかと緊張した。
幸い、明け方に寂しくなって一回鳴いたが、私に叱られてすぐおとなしくなった。
騒ぐと言っても、まだチビ助なので、すぐに疲れて寝てしまう。
とはいえ、なかなか神経が疲れる。
体力も消耗する。
おまけに部屋が臭い。。。
気分は週末のお父さんだ。
騒いでないでなんでもいいから早く寝てくれ!!と必死に願うが、いざ寝てしまうと、寝顔がかわいくて、静かなのがちょっぴりさみしい(笑)

灯が消えたような我が家に、ティアがきて 明かりが灯り、アルさんが来て火事場のような騒ぎだ。
でも、しっかりしつけたアルさんを連れて公園で遊ぶ日が楽しみなのだ
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ちなみに、アルさんは人の足の指をしゃぶるのが大好き。
なんでか考えてみたのだが、閃いた!
私の指は、乳首じゃなーい!!
乳は出んぞ…
posted by manu'ori at 11:50| 千葉 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | わんこ&にゃんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする